jwwv
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
2198KB) | Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル)、クリップボードファイル(*.1)を指示し、内容を文字情報で閲覧するテストプログラムです。 |
jwv6a
| Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル)、クリップボードファイル(*.1)を指示し、内容を画像に閲覧するテストプログラムです。 |
jwwColorTest
[説明]
2025/07/05
(ZIP圧縮;
1953KB) | このプログラムは色設定を行ったJWWファイルを作成するテストプログラムです。 |
AFjww2img
Ver.1.31
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
4929KB) | このソフトウェアは、Jw_cad (for Windows)で作成した図面データ 及び 図形データ 及び、博山氏のシェアウェア「M7」で作成した図面データを画像ファイル(BMP/JPEG/GIF/PNG/TIFF) に変換するためのツールです。 |
AFjwwDelTen
Ver.1.21
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
4928KB) | このソフトウェアは、JWW形式ファイルを選択し、点データを削除したデータに変換するプログラムです。 |
AFjwwDelText
Ver.1.11
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
4925KB) | このソフトウェアは、JWW形式ファイルを選択し、始点終点座標が同じ一時的設定用文字データを削除したデータに変換するプログラムです。 |
mjwv
Windows版
Android版
| Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル、JWC形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル、JWK形式ファイル)を指示し、内容を画像に閲覧するテストプログラムです。 |
JW文字抽出
Ver.1.03
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1149KB) | Jw_cadデータを読み込んで、その中の文字を抽出して表示・テキストファイル保存するためのテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWC/JWK/JWW/JWSで、JWWデータは 7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。 |
JW色線種変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1253KB) |
Jw_cadデータの線・円弧等の色・線種を別の色・線種に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用使用。対応形式は、JWC/JWK/JWW/JWSで、JWWデータは 7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
※SXF対応拡張線色・線種へ変更する事は出来ません。
変換前のファイルは残すようにして下さい。 |
JWW任意サイズ文字振り分け設定変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1211KB) |
JWWデータの任意サイズの文字要素を文字種1〜10のいずれかに振り分ける為のテストプログラム。文字の設定及び文字要素の変更を行います。寸法図形・ブロック図形の変換も可。指定範囲外のものは任意サイズのままとなります。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW/JWS・7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
文字種1〜10の設定を行う為、既に文字種指定してある文字要素も変換対象とします。ですので文字設定をちゃんとしてある図面データを変換しないよう御注意下さい。基本的には、DXF変換直後の任意サイズ文字ばかりの状態で御利用下さい。これにより文字ピッチがずれる可能性がありますので御注意下さい。
変換前のファイルは残すようにして下さい。 |
JWW任意サイズ文字振り分け変換2
Ver.1.10
[説明]
2025/08/10
(ZIP圧縮;
1210KB) |
JWWデータの任意サイズの文字要素を文字種1〜10のいずれかに振り分ける為のテストプログラム。文字の設定は行いません。文字種1〜10の文字要素は変更しません。寸法図形・ブロック図形の変換も可。指定範囲外のものは任意サイズのままとなります。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
選択した図面の文字設定を読み込み、それに対して+/−の範囲設定を行い、任意サイズの文字要素だけを文字種1〜10に振り分け変換します。これにより文字ピッチがずれる可能性がありますので御注意下さい。
変換前のファイルは残すようにして下さい。 |
JWWレイヤ名・SXF対応拡張線色・線種設定
Ver.1.10
[説明]
2025/08/11
(ZIP圧縮;
1210KB) |
JWW図面データを指定し、レイヤグループ名・レイヤ名・SXF対応拡張線色・線種の各設定を変更する為のテストプログラムです。なお、SXF対応拡張線色の既定線色1〜16、SXF対応拡張線種の既定線種1〜15及び予約用の16、については、設定を変更しても、JWWで反映されませんので御注意ください。
表示している「要素数」にはブロックは含まれていません。この数値を変更しても何も起きません。
DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
変換前のファイルは残すようにして下さい。
(一応、上書き出来ないようにはしています) |
JWクリボ
Ver.1.10
[説明]
2025/08/12
(ZIP圧縮;
1253KB) |
JWWクリップボードを監視して、クリップボード図形を最大20個まで保管し、切り替えるツールです。切り替えた後はJWWで再度[貼付]をクリックして下さい。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
エラーする場合には運用を中止してください。 |
JWWレイヤ補助線変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/13
(ZIP圧縮;
1201KB) |
JWW/JWS形式データの、ある特定のレイヤの要素を補助線色・補助線種に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。特殊な変換を行うプログラムですので取扱いには注意して下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。 |
JWレイヤ詰込み変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/15
(ZIP圧縮;
1200KB) |
JWW/JWS/JWC/JWK形式データの、使用していないレイヤグループ/レイヤを詰めて各要素のレイヤ番号を一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。ブロック定義/挿入だけがあるレイヤもそのまま残しますので見た目では詰込みしていないように見える場合もあります。レイヤグループ別に変換を行います。隣のレイヤグループ内のレイヤから詰め込んでくる、という事は出来ません。特殊な変換を行うプログラムですので取扱いには注意して下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。 |
JWW新規作成
Ver.1.10
[説明]
2025/08/16
(ZIP圧縮;
1089KB) |
設定した内容でJWW形式の新規図面用初期状態のデータファイルを作成し、それをJWW起動して開きます。これに作図を行った後は必ず名前を付けて保存を行って下さい。※JWW起動直後にすぐ保存を行う方が安全です。
画面上にある項目以外の設定は何もされていない状態となります。それ以外の設定をしたい場合には、既に作成してある図面ファイルの設定を流用する事が出来ます。その図面ファイルを参照させておいて下さい。
用紙の設定は、同じサイズ又は1つ大きいサイズを設定した上で用紙枠を作図します。補助線・レイヤ指定等を行っておいて下さい。目盛設定を行う場合にはそれも併せて設定して下さい。DelphiXE4・VCL使用。JWWデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。 |
txtclp2jww
Ver.1.10
[説明]
2025/08/17
(ZIP圧縮;
1079KB) | コピーしてクリップボードに入れたテキスト文章を読み取り、JWW専用クリップボードデータ(文字要素データ)に変換するツールです。設定を行った後[開始]をクリックするとクリップボードの監視(1秒毎)をスタートします。縮尺はJWWで作図するレイヤグループの縮尺と同じ値を入力して下さい。 |
JWW文字間隔ゼロ変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/18
(ZIP圧縮;
1197KB) |
JWW/JWS形式データにおいて、文字要素の文字間隔値がマイナスになっているものをゼロ値に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。JWWデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。寸法図形の文字、ブロック図形内の文字・寸法図形の文字の変換も行えます。文字間隔をゼロにする事により文字全長が変化して作図している表等の文字枠等から文字がはみ出る場合があります。また、文字データの終点座標は変更していませんので御注意下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。 |
jws2jww
Ver.1.10
[説明]
2025/08/19
(ZIP圧縮;
1210KB) | JWS形式図形データを JWW形式図面データに変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。JWW/JWSデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。設定クリア状態では、用紙サイズA0・Jw_cad初期状態(白背景)・Ver.7.00形式となります。JWW形式ファイルを参照する場合はそれに依存します。 |
Jww1ren
Ver.1.10
[説明]
2025/08/20
(ZIP圧縮;
1096KB) |
JWWで1ファイル内に複数図面を作図している場合、それらを一括印刷してみようというテストプログラムです。JWW にて、予め、そのファイルを開き、各図面の中央点に、補助線色で「【印刷原点】〜%」「【印刷原点】〜% 回転」「【印刷原点】〜% 逆転」「【印刷原点】〜% N=〜」「【印刷原点】〜% 回転 N=〜」「【印刷原点】〜% 逆転 N=〜」という内容の文字を作図しておきます。「〜%」は印刷時の倍率です。後に「回転」と追記している場合は、90°回転を行います。「逆転」と追記している場合は、-90°回転を行います。「N=〜」は印刷する順番を指定します。その補助線色の印刷原点文字は、その文字の左下点が印刷原点となります。その印刷原点が用紙のどの点かを JWWでの印刷時の基準点指定(左下〜中中〜右上)で行い、図面ファイルをJWW形式で保存しておきます。
本ツールを実行し、その図面ファイルを選択すると文字要素を読み込んで印刷原点の一覧を表示しますので[印刷開始]をクリックします。※うまく行かない場合・思ったように出来ない場合・エラーする場合には運用をすぐに中止してください。 |