本ソフトを起動すると以下のような画面が表示されます。
見易いように各所をリサイズして下さい。
ファイルの種類を選択して、表示するファイル一覧を絞り込むことが出来ます。
[保存先フォルダ]をクリックして、変換後のファイルを入れるフォルダを指示します。

↓

[変換設定]をクリックして、変換設定を行って下さい。
最初は各値チェックオフ状態になっていますので各値を指定して下さい。
[OK]をクリックすると指示した設定が有効となります。
[キャンセル]をクリックすると、指示した設定はキャンセルされ、以前の設定内容に戻りますので注意して下さい。右上の[×]ボタンは[キャンセル]と同じですので注意して下さい。
設定が出来ましたら、ファイル一覧にて、変換したいファイルを選択し、[変換]をクリックして下さい。
参照フォルダと保存先フォルダを同じにする事は出来ません。
Windowsのエクスプローラ等と同様に、[Shift]キー、[Ctrl]キーを併用して複数のファイルを選択する事が出来ます。
ファイル一覧の項目名をクリックすると、並べ替えを行う事が出来ます。
保存先フォルダに同じ名前のファイルが既に存在する場合、以前のファイルは「〜.BAK」として残します。「〜.BAK」ファイルが既に存在する場合、古い「〜.BAK」ファイルは上書きされますので御注意下さい。
変換後のファイルは必ず、Jw_cad で開いて確認して下さい。
(ダブルクリックする事により関連付けられているアプリケーションで開く事が出来ます:JWWファイルは通常、Jw_cad で開けますが、JWSファイルは開けられませんので、Jw_cad の図形コマンドから確認して下さい)
JWW/JWSファイルで、Ver.8.25a以前のデータの場合は、ANSI(Shift-JIS)のデータとして変換します。また、Ver.10.01以降のデータの場合は、Unicode(UTF-16)のデータとして変換します。
※以前のバージョンの設定は利用出来ません。再設定して下さい。
内容を確認しましたら、[終了]ボタン、或いは、画面右上の[×]ボタンをクリックし、本ソフトを終了して下さい。
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