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アニメ 2013
 
アニメ最終回(H25/12)
◆のんのんびより
田舎的日常ほのぼの系コメディ・アニメで、面白いというよりは懐かしい的な感じ。駄菓子などは、あ〜あったなぁ〜あの桜餅は5円だったな〜等。山も谷もなく冒険や戦い等は一切無いけれども安心して見れる感。いいアニメだと思うけど、やっぱり、このキャラが小学5年生? このキャラが中学2年生? ってゆー違和感が少しあったかな。
 
◆劇場版 空の境界
原作小説は、やや神秘的だけどもオカルトどろどろグロいダークなストーリーというイメージがあるけど、何だか殺し合いなアクション漫画って感じ。まぁ血の表現が面白いけど、ちょっと違う感が。「カナン」に近い感じに見えるけど、私的には「Fate」をもっとグロくダークにしたイメージがあるんで。やっぱりコクトーのイメージが違うなぁ。コクトーは「光」なんだからもっと明るいキャラにして欲しい感じ。あと、ジャンパーって、赤なのね?私的には黒か茶色のイメージだった。あと、アラヤも坊主頭なイメージだったけど、ちらっと出た姿は何か・・・ まぁ色々と違和感があったなぁ。仕方無いんだけど。
 
◆BLAZBLUE ALTER MEMORY
キャラ絵は安定しないとはいえ、そんなに悪い訳でもないけど、各キャラが何をしたいのか分からない、ノリが悪い、キャラの感情描写もイマイチで掘り下げも浅い、キャラ同士がやり合っているだけでストーリー不明。まぁ、ループ世界脱出の糸口を探せ的な話なら仕方がないかもしれないけど。ラストも結局何も決着せず、それどころかこれから物語開始だ、みたいなエンディング。ゲーム本編のあらすじだったのか? そゆ訳で、つまんなかった。
 
◆IS2
前期の無人IS機はどうなったんだ?と思ってたけど今期登場の敵さんが首謀者だった様子。で、主人公とその姉を狙い仕掛けてくる訳だけどもそれはほぼツイデの話。基本は学園ハーレムアニメ、今期は生徒会長とその妹の2キャラが追加、まぁ主人公は相変らずなので何の進展も無しでドタバタ。色気も少なかったし、何か少し「とある」っぽい感じもしたけど、う〜ん・・・・・・。
 
◆WHITE ALBUM 2
いやぁ結構面白かったですね。これは「WHITE ALBUM」じゃないでしょう的な。ラブコメとしては王道パターンで、三角関係、ラストはアンハッピーエンドだけども。ラスト付近はやや「WHITE ALBUM」っぽくなった気がするけど。でもまぁちょっと泣き過ぎのような気もするし、ラストは立ち直った姿を出して欲しかった気もするけど、まぁ、青春ですなぁ〜。
 
◆蒼き鋼のアルペジオ −ARS NOVA−
人型端末ではなくメンタルモデル、それはその艦そのもので感情機能が組み込まれたもの。人型を取る事によって人間を理解し人間の長所を取り込むのが目的らしいけど、陸地を積極的には攻撃しないって設定らしいけど、基本的には、戦力だけを消滅させ、人間そのものに関しては別に構わない感じ?その敵である宇宙人?は。ラストまで結局、敵の親玉は出てこない。霧の艦隊だけが「アドミラルコード」を基に地球の軍隊を叩いていくだけ。人間的感情を得たメンタルモデル艦は、主人公とイオナに興味を持ったりで主人公の仲間に加わっていく。そのおばかなキャラには結構笑えた。戦闘シーンは基本3D-CGだけどもまずまず。コンゴウがどーも私的にはローゼンメイデンの黒いの、とか、Zガンダムのハマーンとか、そんな感じっぽくてどーも。一度に見たせいか、地味だけれどもそこそこは楽しめたかな。
 
◆世界でいちばん強くなりたい!
ラストでアイドルグループの次期リーダーも陰でプロレスやってて主人公と戦うって、何だよそれ〜みたいな。しかも結構強いし。それだったら主人公もアイドル活動と二足の草鞋をしとけよ。しかし空手ジュニア世界チャンプの新人キャラの出番が少なくて、何故出てくる?みたいな。65連敗のあと1勝して、そのあといきなり「世界へ」とか、才能がある!とか、なんかなーって思ったけど、キャラ絵もイマイチだったけど(顔はころころ変わるし)、なんかプロレス技が奇妙にしっかり描かれていてちょっと笑った。
 
◆機巧少女は傷つかない
絵がパステル調で DVDのLPモード録画で、動きが速いからジャギりまくりで、絵が非常に見難く、ガックリだった。しかしオートマトンってロボットみたいなもんだろうに、感情はあるし、飲食も普通にやってたと思うし、どうなってんだ?超常能力のある人間・動物って感じで、違和感があった。人間の魔力で動く、って所は別段ファンタジーモノだからって事で何とも感じないけど。結局、中途半端な終わり方、という風で主人公は兄と戦う事すら無かったけど続編があるんだろうか?全体的にイマイチだった。
 
◆アウトブレイク・カンパニー
結構コアなオタクなアニメだったなぁ。他社アニメ等もあるだろうし、これ、本当にいいのか? みたいな。プリンセスメーカーとか懐かし過ぎるわ。主人公はこっちの世界とあっちの世界を往復するのかと思ってたら、あっちに行きっぱなしだったのね。それも意味があったりでストーリーは結構作り込まれてて面白かった。キャラ絵は趣味範囲外だけども余り気にならなかった。
 
◆キングダム
録画忘れで1話見れなかったけれども、そこそこ面白かったかな。4月から2をするらしい。CGがなんかキモかったのと、少しクドい感じがあるのと、大怪我してるように見えるのに回復早いんじゃね?ってのが多いのと、ヒョウと王が全く同じ顔・声も同じ福山声なのでバリ違和感みたいなのが気になった位かな。あと、歩兵が騎兵と同じ速度で走るっていうのも異様に感じたかな。まぁ、何でもかんでも仲間にしていく的なものがないっていうのはいいかも。
 
◆夜桜四重奏〜ハナノウタ〜
若干シリアス気味で内容がよく分からなかった前期よりは、軽くて内容はそこそこ分かりやすかった感じがして前期よりは楽しめたと思う。動きは、最初思ったよりも良くは無かった。アニメしやすいようデフォルトしてた感じ。キャラ絵もうーん軽いタッチなのでイマイチ。表情表現が大げさになる分、それが分かり易さにつながっている感じ。陰陽道が科学ってのは分かるけど、札が意図通りに宙に舞うっていうのは、どういう科学なんだろうか?とか言っても仕方無いんだろうな。魔法や魔術もあるんだし。しかし、こういう「特区」ネタって異様に多いよなぁ。「町」だけど。
 
◆リトルバスターズ〜Refrain〜
今期も暗かった。でもまぁ前期も含めて、なぜそうなのか?というのがラストでようやく分かった、というのは、まぁ良かったのだろうけれども、最終的には、ほっとしたっていうだけで、やっぱり基本的には、面白くなかった。物語に入り込んでいたのならラストで感動的になるのかもしれないけれども、私の場合は、前期と今期のラスト直前まで全く物語に入り込めなかったので〜。
 
◆<物語>シリーズ セカンドシーズン
一度に全部見たせいか、そこそこ楽しかった。間にあった総集編も、今回の話ではなくて、前期までのあらすじみたいな感じで、今期の内容を補間する感じだったから、これはこれで良かったと思う。
 
◆革命機ヴァルヴレイヴ 第2期
最後は主人公たち全滅で終了か?と途中思ってしまった。ラストは主人公はルーン切れ→記憶消滅→死亡したけれど、Zガンダムのカミーユっぽく魂を持っていかれた、とか、廃人状態になった、とか、そういうのなら分かるんだけども何故に死ぬんだろう?心臓を刺されても復活するのに。全身が溶けて消滅?爆発で四散?すると流石に死ぬようだけど。あと、「革命」という割に、ラストは人類とヴァンパイアは協調して帝国を作ってたようだけども、昔からのヴァンパイアは人類を裏から支えていただけで別段敵対してた訳でもなくそれぞれ普通に生きてて、単に、国家間の戦争に、学生達が巻き込まれて、ヴァルヴレイヴを見つけてしまった、っていうだけで、結果として、良かったのかどうかよく分からないですね。別段、正義V.S.悪の戦いでも無いし。この戦いで大勢が死んだけれども、ヴァルヴレイヴが無ければ死者数も少なかったかもしれないし。最後は平和な帝国って感じで締めてるけど、組織って全てが永遠に善意だけで動く訳でもないし。死ねない2人は幸せなのか?死んだ主人公とヒロインは幸せだったのか? 何とかハッピーエンドを期待していただけに、争い&殺戮&デッドエンド、でガッカリだったかなぁ。主人公が死ぬのは仕方がないとしてもヒロインとちゃんと和解してからでも良かったような。
 
◆ワルキューレロマンツェ
主人公?男子が、何だかなぁ〜という感じ。イケメンでモテるけれどもそれだけって感じ。元騎士と言われてもその描写がほぼ無いので、セコンド役ってゆーのも、それが特に目立つ訳でもなく、丹下段平のよーなキョーレツなキャラでもないから、やっぱりこの男子キャラは弱かった。なので基本、女子のみにスポットが当たる訳だけども、元素人のヒロイン・ピンクが優勝しなかった点も評価出来るけれども、ラストが、クララが!クララが立ったわ!ってゆーのが… まぁ普通かな。
 
◆メガネブ
最初はどうなるかと思ったけれども、ちょっと笑ったかな。まぁ結構ドタバタでストーリーとかは別段無く日常的アニメだったけど、何で爆発?最後はお祭り・文化祭で終了、という事でキリは良かったかも。
 
◆勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
この世界では以前、勇者という職業があったけれども、魔王が倒されたので無くなった、って事だけども傍目から見ると主人公達が何だか「中二病」に見える、という可笑しさを含んだ作品だけども、魔王が居なくなっても魔族は存在するから勇者達もまだ「残党狩り」みたいな仕事はあるんじゃないかと思うんだけど。それに基本、魔王が居て、勇者をしているとしても、戦いの無い時には別の仕事を兼業するってのも有り得ると思うんだけども。まぁ取り敢えずノリ的には結構笑えたんだけども、最終回はビデオ録画に失敗して見れなかった為、よく分からずガックリって事で。
 
◆境界の彼方
終わりましたね「中二病」の彼方。主人公半妖男子の中にあった「境界の彼方」が表に出てきて強大なパワーを発現。よくこれまで中に閉じこめていたもんだよな。で、何で表に出たんだっけ?忘れた。ヒロイン眼鏡娘は結局死んだんだよな。ラストのは単に「境界の彼方」の力で作り出した妖魔みたいなもんだろう?実際、境界の彼方が表に出てた時にも作り出して活動してたんだから。身体の中に妖魔を飼って利用、っていうのは他キャラもやってるし。だからラストって自慰行為?後で虚しくなるような気もするけれど当面の精神安定剤みたいなものだろうか。物語的には、まぁまぁだったかな。いつもと同じキャラ絵と、アリエナイ動きは正直気持ち悪かったけど。
 
◆俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
いやぁ結構面白かった。出場キャラはその後少し増えたけれども別段なんの問題もなく、しかしながら、問題解消も明確なラストもなく、今後も続けられそうなエンディング(中途半端に終わった感?)だったので第2期を期待したい。
 
 
アニメ新番組(H25/10)
◆革命機ヴァルヴレイヴ 第2期
いきなり前期の続きからスタート。あぁもう結構忘れているってのに。敵さんボスの圧倒的な力で抑え込まれていたが逃がしてくれた形に。で、月の中立地域に到着してしばらく平和だったが、同胞達に呼びかける為もあり地球に行く事に。しかしヴァルヴレイブはエネルギー=ルーンの枯渇により停止。ルーンを補充するには呪いを掛けられた主人公がカミツキをして人の精気(情報量?)を吸う必要があるのだった。って、たった1人分でどんだけ補充出来るねん?という訳で今期も楽しみです。
 
◆のんのんびより
田舎で暮らす4人の女子児童のほのほのアニメ?みなみけとARIAを足して2で割ったような感じ?それともこのあと化けるんだろうか?まぁ若干シュール気味なギャグと4女子キャラの言動が若干笑えそう。男子も1人居るが空気?
 
◆BLAZBLUE ALTER MEMORY
赤い服を着ていて左右の瞳の色が異なり、右手が「青の魔道書」?な男・ラグナが主人公は復讐目的?で旅をしてる様子。何度もループし、先に進まない中世的な世界が舞台。ゲームが原作?なんかイマイチぽい。
 
◆IS2
主人公男子・イチカは睡眠中。夢の中で姉?に殺されそうになる。夏休み最終日、彼を好きな女子5人組と一緒にプールへ行く。彼自身は天然KY誰が好きとかそういうのは無いが多少意識する程度のギャルゲー展開な学園ラブコメ。サブ物語でISを装着してバトルってのはあるけど。ISは女性にしか使えないはずなのに男子で唯一使える主人公。今回の敵は果たして?というよりは基本、ギャルゲー的にどのキャラとエンディングになるのか?それともうやむやパターンか?キャラ絵はなんかイマイチだけど。
 
◆劇場版 空の境界
病院に担ぎ込まれて手術、命は助かったものの、面会謝絶状態の女子・両儀式、意識回復後いきなり自分の目を潰しにかかって再手術。見るものがスパーク?掛って見えて、見たくは無かったらしいが。それを案じる男子・黒桐幹也。そして彼女に接近する魔術師・蒼崎橙子。二重人格だったらしい両儀の1人格が消え、魔眼を手に入れたらしいが、正直、何なのかさっぱり分からないだろう。小説が原作だけども何かキャラ絵がイマイチだなぁ。両儀式の顔はマトモに出てないけど。雰囲気はまぁいいんじゃないかなと思うけど、もっとダークに、おどろおどろしく、切れ味の鋭い寒さというか、余り派手なアニメ効果を使っても欲しくないとか。でもやっぱりコクトーのイメージが違うので何だかなぁって。劇場版のTV放映化だから書いても仕方ないけど今後が少し期待。
 
◆サムライフラメンコ
ビルとビルの間の隙間にうずくまる裸の男、十分にあやしいが、「僕は正義の味方です」と言い放つ。それを見つける主人公は交番勤務の男性警官。こいつも十分に変。裸の男は活躍中のモデル。しかし昔のヒーロー・腹切りサンシャインに傾倒し、特注のダサいスーツを着て、社会迷惑な連中にアタック、それをカバーする主人公警官?いや主人公は変態ヒーローなのか?いまいち寒い内容に、登場キャラはオッサンとDQNばかりならパスかな?
 
◆弱虫ペダル
高校生オタク男子が主人公、自転車で登校し、アニメマンガ研究部に入ろうとしていたが部員がおらず廃部、ガックリしつつも学校からアキバまで45km坂道アリの距離を自転車でいくとか、学校までの激坂をママチャリで余裕で昇り詰めるとか車にひかれてガードレール外の小さい崖を落ちても平気っていう小柄なのにタフなキャラ。何なんだそれ?ギャグ?アニ研復活ビラをはってたが自転車部に入る事になるのだろうか?キャラ絵はイマイチ。基本的にアニメオタクってひ弱なイメージだけども異様にタフなのもそうだけど非現実的って感じ。まぁ様子見。

◆フリージングヴァイブレーション
フリージング第二期。エロな能力バトルアニメ。どこからともなく現れ襲ってくる化物「ノヴァ」と戦う「パンドラ」と呼ばれる女子達とサポーターの男子達。舞台はアラスカ、人工的なパンドラ「イー・パンドラ」と絡んでくる話。主人公サテライザー先輩のパートナー?男子の声が何か違和感がある。前もこんな声だっけ?まぁ基本はエロだからノヴァ云々や物語は全く期待しないがいきなりオスプレイで登場とか、絵が若干丁寧になってるような気もする。
 
◆東京レイヴンズ
「僕、なつめちゃんの式神になる」って、式神は命の無いモノに命を吹き込んで命令を実行させる、要するに人形(ヒトガタ)だと思うけど人間が式神にって何それ?陰陽道の話なんだろうけど、というのが最初の15秒で思った事。まぁよくネタにされる陰陽道&能力バトルな話か?主人公男子はデカい図体してガキみたいなキャラ。キャラ絵は若干淡泊でいまいちっぽい。陰陽術が表に出て才能どうこうとか正義のヒーロー特性っぽくて何か異様に感じる。陰陽道って、どっちかといえば、闇とか影とか裏とか、そーゆーもんだろーってイメージだから、基本設定が違和感たっぷり。期待せず様子見。
 
◆アウトブレイク・カンパニー
オタクでニートな主人公男子はかなりの暴走変質者。ネットで就職先を探していてアニメオタクを募集してる所のアンケート的なネット試験をやって合格。面接に行ったら眠らされて拉致される。目覚めるとファンタジー異世界。ある日、異世界が日本とゲートで繋がって、平和的な協調を、という事だったが、あちらの世界にジャパニメーション普及を、という事で半官半民の会社を設立し、その人材を募集してたらしい。で、主人公男子はすぐに自分の世界に入って、いきなり大声で「キターーー」とか叫び出す。異常だ。普通のオタクはそんな言動はしない。アニメ上のキャラはよくそういうキャラを出すが、現実、そんな奴を見た事がない。ぼそぼそ独り言を言うのならともかく。キャラ絵は「機巧少女は傷つかない」と似た感じ。全体的に非常に軽そうだし、う〜ん、主人公の言動がかなりキモいので期待度ゼロかな。というかマイナス値で余り見たくない。
 
◆蒼き鋼のアルペジオ −ARS NOVA−
21世紀初頭に突然地球上に現れた「霧の大艦隊」が襲ってきて地球人と戦い、地球側はかなり押されている状態。海上は封鎖され各国は分離、個別侵略されているのか疲弊・壊滅状態。敵に寝返った男の高校生の息子が主人公。男は息子の命令しか聞かないようにした霧の潜水艦を残して死亡。主人公は霧の潜水艦と出会い、霧の潜水艦を使って霧の大艦隊と傭兵的に戦う。霧の潜水艦は人型端末イオナで主人公とインターフェイスする。敵艦もなぜか人とインターフェイスする訳でもないのに人型端末?ただのビジョン?を積極的に用いるが意味不明。そんな不要なもん、何のために出してるのか。視聴者に媚びてる感じはしないでもない。よく知らないが「艦コレ」ブームに乗っかってるのか?というわけでオタク向けアニメぽいので期待せず様子見。
 
◆世界でいちばん強くなりたい!
AKBみたいなアイドルグループのセンターキャラが、仕事で女子プロレスでのロケをして、アイドルをバカにされて何故かプロレス勝負をする事になるが当然負けて、何故か本格的にプロレス入門するらしい。意味がわかんね。アイドル→プロレスって、どういう絡みなんだか。確かに女子プロレスで歌唱ったりとかするパフォーマンスは昔からあるけど、そのリアルの女子プロレス自体がアリエナイ〜だったのに、元々が可愛らしい歌の上手いアイドルが女子プロレスをやったら〜って、おい? ワナビーズとかあったけどさ。しかしキャラ絵がイマイチ。ある意味リアルかもしれないけど。ストーリーも面白くないので期待度ゼロ。
 
◆機巧少女は傷つかない
絵的には「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」みたいな感じ?場所はイギリス、人形使いの東洋系の男子が女性型人形と一緒に列車に乗っていたらその列車が暴走させられている。列車を止めようとする1人と1体。復讐のために学園に入る。で、人形バトルが開始されるらしい。絵は何かイマイチだけどまぁ、真面目な復讐劇&ドタバタラブコメ・・・↑と同じ感じ?それなら期待せず見るか〜
 
◆WHITE ALBUM 2
軽音サークルで余り上手くないギターの高校生男子が主人公、文化祭でバンドする予定だったがメンバーが抜け悩み中。生徒会の手伝いをしたりとか文化祭実行委員会の手伝いをしたりとか妙に真面目な感じだが、さて、WHITE ALBUMといえば、頼りなく情けないやる気もない大学生が何故か女子受けしてグダグダなラブコメだったような気がするが、まぁこの作品もラブコメなんだろうけど果たして?みたいな。キャラ絵はまぁいいんじゃないかと。
 
◆ワルキューレロマンツェ
「ジョスト」甲冑を着て馬に乗り槍で突き合うスポーツ、をしてる学園ラブコメ。キャラ的には何か以前、異世界に行って勇者が悪魔を倒して云々なアレ(タイトル忘れ)に似てる気がするな。どちらかというと女子キャラがメイン?何か少しビミョー。
 
◆メガネブ
男子校の眼鏡部高校生5人組のオバカ話。スケスケ眼鏡の開発に命をかけ、失敗と爆発の日々、部室が使えなくなり屋上で活動中。若干フ女子向けのような感じだけど失敗感たっぷり。映像がデジタル効果を多用してるけど変。コメディとしてイマイチなので期待度はゼロかな。
 
◆ガンダムビルドファイターズ
主人公は中学生?プラモ屋の子供で、ガンプラ作りは上手いがガンプラファイトは全くダメという。ガンプラを使って、バーチャルなバトルステージ上で戦って競う。「エンジェリックレイヤー」みたいな感じか。キャラ絵は子供向けな感じだけどバーチャルMSがなかなか良い。こういうのも面白いかも?ご近所の「ラルさん」には笑った。今後も期待。
 
◆夜桜四重奏〜ハナノウタ〜
人間、妖魔、半妖が一緒に住む街での能力バトルな話。前の「夜桜四重奏」ってどんなんだっけ?忘れた。絵はちょっと軽め。タツノコだけにデフォルメ多し?まぁスピード感重視だろうし。そのせいかキャラ絵が淡泊な感じ。個人的にはイマイチ。
 
◆勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
タイトル長すぎ。バーチャルとリアルの話なのか、中二病の話なのか、パラレルワールドなのか、タイムトラベルなのか、どれかと思ったら、同じファンタジー世界内での話らしい。「まおゆう」とか「はたらく魔王さま」とかそういうパターンか?と思ったら「DD北斗の拳」のパターンだったか。絵はイマイチ。もう少しキリっとしてたら良かったのに。働く場所が家電販売店なのはいいにしても、ブラウン管のダイヤルチャンネルのTVって古すぎだろ。AIWA倒産話?懐かしすぎ。AIWAの液晶TVを使ってたけど、音楽テープは使ってないなぁ。取りあえず作画をもっと頑張って欲しい。勇者に、とかいいつつ、それほどでも無さそうな感じでバイトの立場というのも何かダラダラ感って感じ。全く期待せず
 
◆マギ A
前期の続き。戦いの後の束の間の安らぎ。そして再び旅が始まる。敵国の王子の1人・白龍は祖国に帰る事に、マギ・アラジンは1人旅するとの事。そして一応主人公らしい?アリババはどうするのか?シンドバッドについていく?そんなアホな。何がしたいんだよ?モルジアナはアラジンに付いていくんだろうけど。そしてオープニングの伏線?アラジンが3体の巨人と進撃? ま、それはともかく前期はそこそこ楽しめたから今期も少し期待。ただアリババが腑抜けになるのならガックリかな。
 
◆ストライク・ザ・ブラッド
人類以外の亜人類や怪など吸血鬼とかが普通に暮らせる特区での話・・・ってよくあるシチュエーションだなぁ。3年前?に人間から吸血鬼になった高校生男子が主人公だけども自らの潜在力に全く気付いていない。彼を監視に来た中等部の女子。討魔用?の槍を持ち、ラブコメっぽくなるんだろうか?やや期待。
 
◆リトルバスターズ〜Refrain〜
前期は暗いしダークだしノリもいまいちだし全然面白くなかったから、まぁ今期も同じく、ダークでノリ悪くイマイチな内容なのだろうと思うから、期待度ゼロ。
 
◆黒子のバスケ(2期)
前期は何だか中途半端に終わってしまったと思うけれども今期は納得出来るような形で終わって欲しい。前期はそこそこ楽しめたのでそんな調子でやってほしいけど、超能力発動ばかりってのは勘弁な。
 
◆ログ・ホライズン
オンラインRPGのアップデートによってゲームシステムが変更され、ゲーム内に閉じこめられたゲーマー達。で、その中で生きて行かなければならないという。ゲーム内の食べ物の味はせず、トイレとか睡眠とかどうなっているのか分からないし、ゲームでライフ0になったらどうなるかも分からないし、現実の身体がどうなっているのかも分からない。細かい事は何も分からないが、まぁ、SAOみたいなもんか?キャラ絵は子供向けっぽいけど、まぁいいんじゃないかと。ガンダムAGEとポケモンを足して2で割った感じ? 明るく楽しくノリよくRPGならいいのではないかと。変にシリアスっぽくなったり暗くなったりするとイマイチかも。
 
◆ゴールデンタイム
地方から東京の大学の法学部に入った男子学生主人公の話でギャルゲー的ラブコメ?キャラ絵はいいんじゃないかと。キャラも主人公は真面目っぽいけど周りは変みたいだし少し期待。
 
◆キルラキル
生徒会長が力でひきいる本能字学園、能力を持つ制服は☆の数がレベルを示していて、上は星3つぅの四天王がいて、下は星のない何の力もない一般生徒がいる。で、そこに現れた主人公・纏流子は親のカタキを探し、手掛かりを探しに、この学園にやってきて力で挑もうとする。が、しかし、絵が・・・汚いとゆーか、ひでぇとゆーか、無茶苦茶というか、まぁなんだ、見る気が失せる感じ。キャラも変だし、絵も声もデフォルメしまくりでナルばかりって感じ。グレンラガンのスタッフとか言ってるけども、別作品で持ち上げないとダメダメなのか、取りあえずオールドタイプな物語もつまんないし、勢いだけあっても何か超寒いというか、こりゃダメだって感じで期待度ゼロ。
 
◆凪のあすから
古来より人類は海の中に住んでいた。しかし陸上に上がる者が増えていき、今では海の中の住人の方が少数派となり圧迫されるようになってきた。海の民の子供も減少して、中学校は廃校となって陸の中学校に併合され、4人の中学生男子女子はそこに通う事になった。で、中学ラブコメ物語が開始?キャラ絵はブリキ氏。今後の展開に依るけどまぁ期待半分ってところ
 
◆俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
何故か突然頭の中で2択を強制され、選択しない間はずっと強烈な頭痛に襲われる、という呪いを受けた高校生男子、おかしなクラスメイトの女子2人、唯一それを理解してくれるチビッ娘教師、そして空から降ってきた女子、それらでおかしな学園コメディが繰り広げられる。何か全然違うけどデート・ア・ライブを思い出した。まぁ笑えそうではあるので今後、変にシリアスにならなければいいかなと。
 
◆境界の彼方
なんかよく分からない。自殺しようとしてる?女子を止めようとする主人公男子。舞台は高校?眼鏡っ子好きな主人公男子は逆に女子に赤い剣で刺されてしまう。しかし男子は半妖で不死身なのでした。っておい。女子はイカイシ?妖魔を倒す家系だそーだけど妖魔を殺すのが怖いらしい。で不死身の文芸部員男子をつけ狙い刺しまくり練習してるそうな。京アニ。ラブコメ&バトルもの?妖魔は人間の姿をしてるのか?主人公男子をいきなり殺しに掛ったのは、妖魔だと思ったからだろうし、半妖って事は妖魔と人間は子供を作れる=同じ生態系って事だろうけど半妖なのに不死身って事は妖魔も不死身以上じゃないのか?それをどうやって倒す?イカイシってのは超能力者のようだけど、オカルト・ワールドなのに舞台が普通の高校だと違和感バリバリ。それを萌えキャラで補完しようとしてるのなら、イマイチかな。
 
 
アニメ最終回(H25/09)
◆戦姫絶唱シンフォギアG
最初思ったよりはそこそこ面白かったかな。敵方も己の正義のためにっていうのはいいとしても、もっと前面に出してもいいと思う。病気でゲホォ!とかマッドサイエンティストとか、そういうのは無しで正面からお互いの正義をかけて正々堂々と全力でぶつかり合う、ってのは出来なかったんだろうか?という気もする。後半の、あっち付いたりこっち付いたりっていうのは少々分かり難い。「絶唱」してるのに死なないというのも強い光&説明的台詞だけではなく絵としての効果がもっと欲しかった。あと、全世界に放映されて、それを見て祈る人々っていうのが違和感強かった。月落下の危機の前兆現象で全世界的な終末的表現と人々の苦難、というのがあれば納得出来たかもしれないけれど。
 
◆ステラ女学院高等科C3部
序盤は楽しくサバゲでそこそこ良かったんだけども中盤→ラスト直前は主人公がダーク化してノリも物語も最悪状態に落ち込んでガックリ、ついに壊れたかと思ったら、結局彼女を救ったのは神様・丁次郎だったりで最後は仲直りして楽しくサバゲして終了、なんだけども、ダーク展開が長過ぎて面白くなくなった。最後も動きがコミカル・デフォルメし過ぎて、それがダーク展開のフォローだと思うと更にダメじゃん度が上がり、最終話は主人公全く前に出ず、最終回は12話で13話はオマケなのだろうけども、まぁいろいろと残念って事で。
 
◆ロウきゅーぶ!SS
小学生は最高だぜぃ!ってな訳で少女達は中学生になって終了。小学生最後の試合は負けてしまったが、まぁあれはあれでいいと思う。スポコン女子バスケ&燃え萌えって余り無いから、良かったんじゃないかと思う。ところで、アリウープしてたけど、あれって小学生に出来る技なんだろうか?バスケに詳しくないので分からない。流石にダンクは無かったけど、超能力的な技っていうのが無かったのも、主人公のコーチとしての描写も好感持てた。
 
◆宇宙戦艦ヤマト2199
「宇宙戦艦ヤマト」(初代)のリメイク作品だけれども色々と独自性があって、これはこれで良いんだけども、取りあえず、女子キャラと3D-CGが目立った作品だったなぁ。ラストは「さらば」的に死んだ森雪を古代が抱いて地球に戻るのかと一瞬思った。そもそも地球は放射能汚染になってる訳ではなく、それを除去する「コスモクリーナー」も存在しないんだけども、科学的考証を行った上で独自設定も盛り込んで、なおかつ、初代となるべく違和感のないような構成は大変だろうなと思いつつも、初代と違う所でやっぱり何か違う感があった。これはこれで楽しんだけど。
 
◆とある科学の超電磁波砲S
「とある魔術の禁書目録」の外伝パート2。この町の7人しか居ないレベル5の能力者のうちの1人「レールガン」こと「ビリビリ」御坂美琴が主人公の話。2万人の妹(クローン)の話から開始って、あれ?過去に戻った?前半はシスターズと本編主人公の上条当麻サンとの絡みとかがメイン。後半はケミカロイド少女との話だけども前半部分は本編でもやってる部分だけど、3D-CGをうまく使ってクォリティがよりリアルっぽくなってるし燃える展開で、後半は今1つ敵側が闇っぽくないというか、ロボットだの攻撃衛星だのとメカ展開するものの、もっとドロドロとした感情的精神的な描写があればなぁという感じがした。技術者が技術力で戦争を起こすってだけな感じで。何故そういう事をするのかという部分がアッサリし過ぎのような。でもまぁトータルとして、結構面白かった。
 
◆ファンタジスタドール
余り面白くなかった。雰囲気も物語もキャラもサウンド・音楽も、この作品独特なものは何も感じなかった。キャラ絵はかわいらしいとはいえ別段独特な所もなく、ひたすらドール登場シーンと戦い?ばかり。合体技は「ドール大砲」のワンパターン。主人公女子を「カード部」に入れる云々の話でスタートした割には肝心の通常のカードゲームの話は一切無く、部活の話も無い。この特殊なドールのカードの話ばかり。人間キャラ同士のやり取りが浅く、感情の起伏も余り無い。心や記憶に残るものは何も全く無かった。
 
◆進撃の巨人
結局 、巨人って何だったんだ? エレンやアニがなぜ巨人化したのか理由も不明。一応、エレンの父親の地下室?注射?ってキーは出てきたけどそれだけ。最後はアニ V.S. 人類&巨人化エレンって事で、これまでの巨人とか、高速巨人とか鋼の巨人とか、どこに行ったんだろうか?って感じ。アニも石化して何も語らないし、凄く中途半端に終わったなぁという感じ。最初からエレン・ミカサ・アニの三角関係にする方が分かりやすくて面白かったのに等。外の世界ってゆーのも全く出てないし、う〜ん、イマイチだった。バトルはまぁいいんだけどね。
 
◆魔界王子
最初は「黒執事」風のフ女子向けのBL風なイケメンばかりのアニメだろうかと思ったが、結構笑えたかな。人間・悪魔・天使な話だけども、そこそこ明るかったし、いろんなキャラが居たし、まぁ最後はルシファー出なかったけど、いいのではないかと。
 
◆ふたりはミルキィホームズ
ミルキィなのにだらだら感が余り無くて、ミルキィの中では結構よい方だったと思う。従来キャラは余り登場しなかったし。でもバラエティコーナーの方が面白かったかも。
 
◆私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
基本自分から何もしゃべらない・同級生の誰からもほぼ話掛けられないネット依存症的な女子高生の話で、ラストで語られた通り、どーでもいい物語。まぁ瞬間的に笑える所とかもあったけれども基本、全体としては面白くなかった。別段何もない日常モノで、普通の日常モノの場合は友達同士のほのぼの・ワイワイ話が多いけど、基本、そういうのが無く、1人語り・妄想話ばかりで、主人公の成長も変化も無く、周りもほぼ描かれないので、正直、寒かった。例えば、「僕は友達が少ない」の主人公に「隣人部」が無く、慕ってくれる妹も無く、夜空との少年期も無かったら。「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」の主人公に女性教師も奉仕部もなく毒舌シーンも一切無いとしたら。それは非常に寒くて見ていられないだろう。そんな感じ。だまって聞いてる弟や中学時代の友達や先輩との話のときだけ少しほっとするが、それも無いと最低だっただろうなぁ。
 
◆超次元ゲイム ネプテューヌ
う〜ん全然つまんなかった。最後の敵もラスト付近で出てきて、倒されて終了(前半の敵キャラがトドメを刺すってのは珍しいパターンだけど)それ以外は基本、アニヲタ向け萌え主体的な? 設定はいいとしても全体の物語が無く、女神&姉妹らのワイワイ・たまに喧嘩、ってだけ。ほのぼのワイワイしたければ最初から最後までそれでやればいいのに、妙にシリアスにバトルに、とかするので何じゃこれ?って感じだった。
 
◆サーバント×サービス
取りあえずテレ朝の放送時間なんてどーでもいいっていう、いつものノリは健在。違う曜日に放送したり無茶苦茶でしたね。基本的にはキャラ主導の日常的ギャグで登場人物は大人がメインだけども変なキャラばかり。受付窓口に一般人がやってくるっていうのは何度かあるけど、お役所的なネタっていうのは余りありませんでしたね。まぁ、あったらあったで、つまらなくなるかもしれないけど。しかし、ウサギは流石に無いかな、と思う。そこそこ面白かったとは思うけど、ウサギが全てを台無しにした感じがある。リアル性を消滅させたから、タイトル=舞台=役所そのものも全て漫画・ただの設定って意識になって、結局、主人公達のラブコメってだけになってしまった。残念。
 
◆恋愛ラボ
そこそこ面白かったかな。変にシリアス路線を突っ込まなかったのもよかったと思う。山あり谷あり、実際的な恋愛話は皆無ってゆーのもアレだけど、男子がほとんどゼロ状態だからラブコメでもないけど、ユリって訳でもないし、明るく健全的って感じだったしノリも良くて、いいのではないかと〜。
 
◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
そこそこ面白かったかな。まぁ、ド○えもん声が一番笑えた点だけども。最後に1人だけ生き残るって訳でもなかったしラストは希望を胸にってゆーのも、まぁいいんじゃないかと思う。お仕置きタイムの絵柄が変わり過ぎって事と、殺人等の動機ってのがいまいち薄いなぁ(まぁ現実でもそんなもんか)って事が少し違和感があったけど。
 
◆Free!
水泳野郎達のお話。最初のぱっと見は、フ女子向けか?と思ったが、京アニだし、なんかノリが良さそうかも?という気もして見てたけれども、まぁ、スポーツモノのパターンに沿ってるかもしれないけども、結構面白かった。ラストはちょっとキモかったけども。
 
◆神のみぞ知るセカイ 女神篇
まずまず面白かった。けれどもまぁ、主人公はほとんどギャルゲーしてないし、落とす女子も元より向こうの方が最初から好意があるので攻略も難しくないし、エルシィはほぼ脇役化、ハクアの方が主体になってるけど、女神&宿主女子というよりは、ちひろとの話がメインって感じで、それはそれで良かったような感じ。
 
◆ハイスクールD×D NEW
前期と同様な感じで、まぁ、相変らずだったかなぁ。キャラ増えて、アザゼルさんは面白かったけど、いまいち、ギャグ&スケベで行きたいのか、シリアス&スケベで行きたいのか、が分からない。全体的な流れがギャグからシリアス路線へ移行中って感じで違和感が出てノリが良くないというか。その辺が少し残念。
 
◆たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜
最後はなんか無理矢理感動的にもっていったような感じがするけれども、それを除去したとしても、まぁ、ほのぼのと、写真とカメラ、故人の父親の古い思い出と写真部の新しく作る思い出、等でまぁ、普通に、いい作品だなと思う。 しかし、写真部とくればもっと部員は増えてもいいような気はするけど。高校3年の時に同級生が写真部部長だったけど、私はアマチュア無線部だったから写真部じゃないけどポケカメでグダグダな写真はイベント毎によく撮ってた。そんな事を思い出して………ないな。
 
◆ローゼンメイデン
巻かなかったジュンはハッピーエンド、で、巻いたジュン中学生がトラブルで昏睡状態になって、というところで終了。次期があるのか? まぁ、取り立てて、面白い、という感じでもないのでBGV化してたかなぁ。
 
◆げんしけん 二代目
フ女子新入生3人(1人は女装男子)が入ってワイワイ。大学時代を思い出して懐古的に。そういや大学1年の時にクラブに入って、いきなり先輩の1人から「女装は好きですか?」とか言われたっけな。声が高かったからだと思うけど顔はオッサンだぜ〜無理。大学祭で女装コンテストがあったってのもあるんだけど。そんな事を思い出しつつ。若干おとなし目の展開はゆるさに繋がるがコミケ等でドタバタ化し、まぁ、いいんじゃね?的な。
 
◆八犬伝−東方八犬異聞− 第2期
ずっと早送りで見てました。ラストは何かイマイチだったけど、まぁいいんじゃないかと。ただ単に、イケメン男子・女性的男子ばかりのぱっと見・BL的というか、フ女子向けというか。だから真面目に見る気がなかった。
 
◆神さまのいない日曜日
世界を見て回る、とかいいつつ、死者だけの町、学校A、ループ中の学校B、位だったか、1話1カ所程度でもっと色々と嗚呼無情的に旅しまくった方が良かったような。あと、車での移動って、風情もなくてダメね。最初は中世的だと思ったから馬車とかじゃダメなのか?って思った。
 
◆きんいろモザイク
普通の学園日常アニメで若干シュールなギャグ。天然的な主人公女子と金髪外人少女2人と友人達のほのぼの〜ぐだぐだな感じで、まぁ、取り立てて面白い・つまんないという訳でもなくBGV化してた。
 
◆銀河機攻隊マジェスティックプリンス
軽いキャラ絵とか「残念ファイブ」とかで最初はどうなるかと思ったが、メカ絵もイマイチだったにも関わらず、動きの良さと勢いと設定だけで乗り切ったって感じなロボットアニメ、ま、元来ロボットアニメってのはノリと勢いとマトモな展開でハッピーエンドだったらOKなのだから別段良いんだろうと思う。燃え要素も萌え要素も皆無だったけどそこそこ楽しめたかも?
 
◆犬とハサミは使いよう
そこそこは楽しめたけども、なぜに女性作家の主人公が「断裁分離のクライムエッジ」ばりの格闘術なハサミの使い手なのか意味がさっぱり分からなかった。関連性ゼロだし。犬と話せる能力についての話も一切無し。犬=死んだ男子学生が好きだって話も無し。要因がポンポンあって、それをベースにした物語展開があって、そこそこノリも良いんだけども、その要因間の関連・つなぎが余り無く感情的な話もないので、基本的には個々の話はノリ良くて笑えても「何のこっちゃ?」ってなる事が多かった。だから物語として楽しめるという事が全く無かったというのが残念。
 
◆プリズマ☆イリヤ
英霊との戦いはいいとして、その他がなぁ〜。StayNightのイリヤと真逆過ぎるって事、凛が何かオバカキャラって感じなのが、どーにもこーにも。あと士郎は完全に空気だし。Fateの世界にこれは合致しているの?他の作品とマトモに繋がっているの?単なるキャラ遊び的ではなくて?最初は「天地無用」の「プリティサミー」的な感じかと思ったけど、う〜ん、まぁこれもFateなのだろう。そう思うと少し残念、って感じ。
 
◆ブラッドラッド
途中で録画ミスしたので保存はしていませんが、絵は多少粗いしキャラ絵も趣味ではないし物語も何だかありきたりのような気もしますが、そこそこ楽しめたかも。ノリはイマイチだったけど、ノリの部分と冷静な部分のコントラストで面白みを出してたと思うけど、そのメリハリがもっとあっても良かったような気がする。しかし、これで終わり?これからって所で終わったような感じ
 
アニメ新番組(H25/07)
◆あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
新聞・TV番組欄では[新]とありますが、内容をざっと早送り見した限りでは再放送ですね。放送後に第2期でもあるんでしょうか?それとも何かの宣伝? まぁ前に見たのでスルー。
 
◆銀の匙
はい、他の番組とカブって見れませんでした。
 
◆プリズマ☆イリヤ
Fateのキャラで魔法少女モノ。キャラ絵は少し雑でイマイチかも。イリヤとシロウは義理の兄妹らしい。イリヤは魔法のバトンと強制的に契約されてカード集めをするらしい。ちょっと期待は出来そうにない。
 
◆魔界王子
 
◆ふたりはミルキィホームズ
前半はバラエティコーナー、後半はアニメ。初回は何故かミルキィ繋がりで不二家工場見学。アニメは、探偵目指す少女2人とミルキィ4人+ココロちゃん警察 V.S. 怪盗7人組。前の怪盗女王様+3変態は出ないみたい?まぁミルキィだけに全く一切期待せず。
 
◆私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
キャラ絵はイマイチだけども目の下のクマをのぞけば別に、って見た目的には思うけど性格が変?内容もそうだけども、まぁ、ノリ次第かなぁ。
 
◆超次元ゲイム ネプテューヌ
4つの国と4人の女神、長い間戦ってきたが平和同盟が結ばれ戦争は無くなった。しかし国を保つには、国民からのシェアが必要とされるが、平和になって女神の仕事の種類も変わりシェアは落ちてゆく。仕事をする女神、稀に出るモンスター退治、果たして?みたいな。ただ、女神の姿は戦闘モードというだけで本来の姿は幼女・少女、というのが……。
 
◆幻影ヲ駆ケル太陽
タロット占いが好きな女子が主人公。キャラ絵がなんか・・・。進行もなんか変。突然過ぎるというか。変身魔法少女モノ?最初からグループ確定? なんかイマイチなので全く期待せず。/録画失敗したので削除しました。
 
◆ブラッドラッド
魔界に突然現れた人間の女子と、魔界のその地域のボスの吸血鬼少年、女子はさっそく死亡、幽霊化&魔族化して、生き返り&人間に戻るため少年と一緒に人間界に行って、みたいな。キャラ絵はイマイチだけどノリは少し笑えそうな感じ?/録画失敗したので削除しました。
 
◆ハイスクールD×D NEW
前期の続き? 聖剣がどーのとか、壊すとか。まぁ、基本的にはノリ良く展開してくれたらいいかな。
 
◆神のみぞ知るセカイ 女神篇
ギャルゲー好き・リアル大嫌いな主人公男子。悪魔っ子・エルシーがやってきて、かけたま集めのため利用され、何故かリアル女子の攻略を行う事になり、その間の女子の記憶は無くなり、普段の生活に戻るというこれまでの話だけども、女神の入った女子は記憶を無くしていないらしい、って事で、今期も期待。
 
◆たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜
第2期。主人公の回想シーンで前期のあらすじ紹介。今期は、写真部を作りたいとの事。前期同様、ほのぼの路線だろうか?
 
◆ローゼンメイデン
何だか懐かしい。すっかり忘れています。最初は前回のあらすじって事で、それを踏まえた上での新展開をって事だろうか?まぁ、麻生副総理じゃないから、それほど好きな作品という訳でもないけど取りあえず見ます。
 
◆げんしけん 二代目
まぁ、相変らずの展開、でしょうか? よく分かりませんが。代替わりして新入部員3人(フ女子2人に女装男子1人)入って云々、みたいな。まぁ、BGVかな。
 
◆八犬伝−東方八犬異聞− 第2期
前期はイマイチだったので、というか、ストーリーがよく分からないので、おそらくはその続きなのだろうけれども、どのみちBGV化するだろうから、まぁ。
 
◆神さまのいない日曜日
7歳の時に母親を失う少女・アイちゃんが墓守に。天国も地上も人は一杯になり、神様は日曜日に世界を捨てて、人は死ななくなった、肉が腐っても朽ち果てても存在し続けて、墓守が埋葬をする事で「死ぬ」って事になった。アイちゃんは12歳になった時、男がやってきて、村全員を殺してしまい、アイに埋葬するよう言い、アイは墓守ではない、墓守というのは感情もなく親もいないと言う。という事で絵はかわいらしいけど何だかよく分からないですね。当分、様子見。
 
◆きんいろモザイク
イギリスにホームステイする小学生女子。といっても1週間程らしい。英語も全くしゃべれないし、結構、いい度胸してるなぁと思う。関空からヒースローまで13時間、ロンドンまで車で1,2時間は掛ったと思う。そこから列車?治安もそんなに良い訳でもないのに。で、無事に着いてそこの家族と、アリスという少女と仲良くなって、で、話は数年後。日本での高校生活にアリスも編入してくる・・・っておい、イギリスの話かと思えば日本かよ?的な。ほのぼのモノだろうか。
 
◆ステラ女学院高等科C3部
ステラ女学院に入学出来た女子校生・大和ゆらは若干引っ込み気味・対人恐怖症?自分を変えられるかも?と期待するが人と話をするのは苦手な様子。性格は少し変。帰省中の寮の合い部屋相手の絡みで何故かサバゲー部と関わり体験入部?キャラ絵はびみょーだけど動きは良さそう。あと、ノリとストーリー展開が良ければいいんだけど果たして? まぁキャラが変なので少し期待。
 
◆ロウきゅーぶ!SS
バスケ部の小学生女子と、彼女らを教える男子高校生のロリコン・スポーツモノ・第2期。前期ファンならキャラ絵もストーリーも安定してるだろーから期待出来るかも?今期の相手が誰なのか・どういう戦いをするのか・ラブコメ展開はどーなるのかって辺りでしょうか?
 
◆有頂天家族
京都に住んでいる、人間に化けるタヌキと、天狗のジジィと、ジジィが天狗の空を飛ぶ力を与えた少々キツそうな女性、のお話らしい。どういう話なのか、何をしたいのか分からないけど、だらっとしてる感じがあってほのぼの日常的物語だろうか?キャラ絵はイマイチなので期待せず。
 
◆ファンタジスタドール
消極的でおとなしそうな女子学生。何者かに電車の中でカバンにカードを突っ込まれて、それを取り戻そうとする何者かに追われ、若干意味不明。カードと契約し、カードのキャラが実在化して主人公を守る、という。で、カードをめぐるバトルモノになるらしい。キャラ絵はかわらしいけど何かアリガチパターンぽいし、面白そうでは無さそう。
 
◆<物語>シリーズ セカンドシーズン
猫物語白。羽川主人公物語? こんなキャラ絵だっけ?なんかイマイチぽい。まぁファンにとっては期待大なのかも。私は別にどうでもいいかな。
 
◆義風堂々!!兼続と慶次
直江兼続と前田慶次のお話?なんかキャラの絵が似てて、明示されないとどっちがどっちなのか分からないけど、まぁ基本的には余り興味はないのでしばらくしてパスするかも。/面白くないので削除しました。
 
◆サーバント×サービス
オープニングを聞くと、WORKING!か?とか思いつつ、新しく地方公務員となってお役所で働く3人のお話?ラブコメとかではなくてまぁ日常的ストーリー? これといって面白そうって感じではなく、稀に少し笑う、的な。取りあえず見ますけれど。
 
◆戦姫絶唱シンフォギアG
えっと、前期、どこまで行ったっけ?忘れた。後編だろうか?1話を見た限りでは前期より絵はよくなってるよーな気はする。まぁ基本、動きがポイントなアニメだと思うけど、歌は入るんだろーか?新たな敵?悪の真打ち登場?期待せずしばらく見ます。
 
◆恋愛ラボ
女子中学校の、恋愛に恋する女子らのギャグらしいけど、ちょっと笑えるかも。キャラ絵は趣味じゃないけど、今後どういう展開をするのか多少楽しみにしたいけどギャグ路線はそのままで頼む
 
◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
めだかボックス?と思ったら主人公男子と仲間達15人は施設内に閉じこめられる。そして現れるモノクマえもんが、ここから出たければ他人を殺せ、との事。食糧は供給されるようだが、授業は行われるのだろうか?モノクマえもん以外は居なさそうだけど。上級生等は居るのだろうか?絶望を与えたい、んだそうだけども、取りあえず彼らは、殺し合い以外には何をして生活するつもりなんだろうか?キャラ絵はイマイチかなぁ。変なキャラも多いけど取りあえず様子見。
 
◆Free!
水泳4人組男子な話?京アニのBLアニメか?だったらダメだこりゃ、と思ったけど、まぁ、ギャグというか少し変なので、その辺、イケメン男子を出せばいいだろう的な作品では無さそうなのでしばらく見る予定です。
 
◆犬とハサミは使いよう
主人公は本好きの学生男子、喫茶店で散弾銃をもった強盗になぜか立ち向かっていって撃たれて死亡。死にそうだった捨犬に転生し、拾われたペットショップで目が覚める主人公。状況を把握する犬は本が読みたい衝動にかられている時、喫茶店に居て物書きしてた女性がやってくる。犬の心がテレパシーのように分かるらしく、主人公バカ犬と、その女性作家の生活が始まる。というわけでそこそこ面白そうではある。ちょっと期待。
 
◆BROTHERS CONFLICT
なんか知らないけど主人公女子が連れてこられた新しい家、親が再婚でもしたんでしょう。そこには兄弟となる男が・・・男共だが・・・何人おんねん?13人?多過ぎ。取りあえず妹愛とかいいつつBLっぽくてフ女子向けっぽくてキャラ絵はなんかいまいちだから面白く無さそう。言動もキモいし、消去かな。/3話見た時点でもキモいので消去しました。
 
 
アニメ最終回(H25/07)
◆変態王子と笑わない猫。
願いを叶える猫神がなんか結構フリーダムになっていくけど物語は主人公ハーレム化状態になりつつも主人公男子の記憶無し状態の原因追及でまさかのタイムリープ、これは歴史改変にならんのか?と思いつつも重くなっていく内容。まぁ作品自体が壊れる状態じゃなくて主人公ハーレム化が補強される感じでエンディング。これはハッピーエンドなのか?みんなでハッピー?まぁアニメならではのエンディングって感じ。そこそこ笑えた。
 
◆ハヤテのごとく!Cuties
最後の2話だけいきなり前回の黒椿ネタ復活。今期の最終回ってゆー辻褄合わせ的だけども、相変わらずの優柔不断?まぁハヤテ君はナギを選んでいるっぽいけど。まぁ笑えたけど基本、何がしたいのかイマイチよく分かんないアニメだよなぁ。複数の女子から好意を抱かれる当のハヤテは恋愛に全く興味無しだからラブコメになってないし。日常的アニメで通すのなら通せばいいと思うけど、ファンタジー的なネタも入ってるし、バトルもの、冒険もの、そういうのも入れたい感もあるし。キャラ絵に「みなみけ」少し入ってる?
 
◆這いよれ!ニャル子さんW
相変わらずのパロディ・ドタバタなラブコメ作品。副主人公男子高校生は自分自身の気持ちが分かっていないというか、まぁ徐々に分かりつつあるんだけれども主人公ニャル子の押しが強過ぎて引いてしまっているだけ、なんだろうけども、まぁ三角関係とかでも無いし、ニャル子がしおらしくなって普通の同世代女子ぽくなれば直ぐに少女漫画的ラブコメになってしまうだろうが、この作品らしく無いので、ドタバタ中心で行けばいいと思う。で、パロディでは分からない部分もあったけど、強引な台詞回しが多少わざとらしい所も。古い青春ドラマなんて最近の若い人は知らんだろうに。ま、刹那的にはそこそこ笑えたかなと。
 
◆アラタカンガタリ 〜革神語〜
最初に思ったよりはそこそこ楽しめたかも。けれどもラストは中途半端でしたね。「創世の光」とかいう最終形態?まで出したのに他の将はまだまだ残ってるし、当然、大王にもなってないし、主人公のライバル→いじめっ子・カドワッキーも生きててこれからも戦うとか言ってるし、主人公はこれからも進む!とか言ってるだけで物語の1/5くらいしか進んでない感じ。その割にキャラ成長はMAXまで来てる感じだから中途半端というか。2期以降がないと多少消化不良かも。物語はよくあるパターンで最後もハッピーエンドだろうし、それほど面白い今後が楽しみって訳でもないからそれほどでもないけど。なんかBLネタっぽいし。
 
◆翠星のガルガンティア
なかなか面白かったです。第1話を見てハードSFも期待しましたが、どちらかというと、人と人の物語、ロボット(AI)と人とのつながり、人と生物・環境との話、人と技術の話、等々見応えはありましたね。キャラ絵もまぁまぁだし、動きは良かった。海賊や宗教ぽい人達等の掘り下げ話があると良かったような気もするけれども1クールでは尺足らずって感じ。最後もハッピーエンドで○。まぁ主人公は元の場所には帰られなかったけどこの方が幸せか。元々の宇宙での生物兵器 V.S. 人類の戦いについては触れられなかったけれども、まぁ、永遠に戦争してるか、或いは、双方滅亡するまで戦うのだろうなぁ。
 
◆ちはやふる2
第2期。文化系なのにスポーツ的な競技カルタ、百人一首 をする主人公達のちょいラブコメ的なアニメだけども前期から1年後、新入部員2人入って、大会に出て団体戦優勝を目指す的な。いやぁ、面白かったですね。ちょっと怪我とかが多く若干不満気味だけども。
 
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
第2期。ウザキャラ化したアニキは、普通に兄好きに戻る妹と、周りの女友達と まさかのハーレム化現象。でもまぁメインは、付き合うと決めた黒猫か。最終的には幼馴染みに戻るのか。まぁやっぱり1期より面白くなかった。ラストも模試でA判定、大学入試とかラブコメ的な結果とかは明言してないけど、まぁ、これで終了でしょうね。全体としては、まぁまぁかな。
 
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
主人公ヒッキーは最後まで変なキャラでした、っていうのは良いんじゃないかと思う。キャラ絵もストーリーもキャラ間のビミョーな感情等も、そこそこ良く表現されてたと思う。しかしこれは三角関係なのか?近い将来そうなるのか?でもまヒッキーが普通キャラになったら終了だと思うので、最後まですれ違いするのがパターンだろうな。
 
◆フォトカノ
キャラ絵はイマイチ、お約束ギャルゲー的な物語展開で、脇役キャラは全くつまんない、という割には、写真を撮るって事に主眼を置いてる分、意外に楽しめたかも。動きが面白い。カメラ・写真撮影に関してのウンチク話やアート的な表現がもっとあると良かったかも。しかしやはり残念なのはキャラに魅力を感じなかった点だろうな。後半は各キャラ別のマルチエンディング。なので感情移入も分散されて、う〜〜ん・・・って感じだった。
 
内海賢二さんが死去(H25/06/13)
がん性腹膜炎のためお亡くなりになられたとの事です。75歳。
 
アニメ最終回(H25/06)
◆ゆゆ式
ちょっと変なJK3人組日常物語。笑い所というのが結局あまり分からなかったけれども、考えたら負けのようなアニメかも。ひたすら流す、って感じ。BGV。
 
◆はたらく魔王さま!
結構面白かった。ただ、もうちょっとシリアス話もあると良かったかも。あと、下野キャラの活躍があれば良かったのに。まぁこの感じなら2期等もありそうだけど。
 
◆DEVIL SURVIVOR2
そこそこ面白かったかな。でもま最初から途中までは、エヴァンゲリオンっぽいな、とか、憂う者アルコルってカヲル君かよ?とか、なんか最近、主人公の神谷声っていつも聞いてるよなぁとか、ヤマトって兵部京介ぽいなぁとか、全消滅して再生成ってイデオンかよ?とか、最後は逆襲のシャアとか思い出したり、なんかそんな事ばかり思ってて、最後はやっぱり過去に戻ってリスタートかよ?でもまぁそれしか無いわな。でもま、生きる・悩み考えるってテーマは、まぁいいんじゃないかと。
 
◆DD北斗の拳
笑えたけれども、結局、キャラで遊んでただけでしたね。まぁギャグだから仕方ないか。でもまぁ、北斗3兄弟がいつも一緒に居るっていうのがやっぱり違和感があったな。SDギャグキャラとはいえ。
 
◆百花繚乱サムライブライド
少し面白かった。けれどもあれだけ規制マークがつくと画面のほとんどが黒ベタ状態となって影絵状態になってしまうから自主規制して欲しいような気はする。新たに敵として4ゾンビキャラ導入したが・・・。ラストは何かデビルガンダムV.S.ラブラブ天驚拳って感じ?(違うか)だったけど、他全キャラ死亡&すぐに生き返ったけど、まぁいいんじゃないかと。
 
◆断裁分離のクライムエッジ
そこそこ面白かったかな。第1話を見ていないから最初は訳ワカメだったけれども、戦いの構図ってのも分かりにくかったけれども、キャラを描こうとしている分だけ面白かった。ラストはまだ敵はいるぞ・これからも戦いは続くんだよ=2期アリ?いや別にこれで完了でもいいかなって感じで、まぁ、いいんじゃね?みたいな。しかしま、髪を切って顔が変わりまくり?っていうのはこの作品のメインだから意図的にやってるだろうけどそういのも面白いね。
 
◆カーニヴァル
いやぁ、つまんなかった。第1話を見ていないから最初は訳ワカメだったけれどもBL的だしサーカスの能力も強力・敵無しってだけで何だかイマイチだし後半はひたすら戦闘ばっかりだし。主人公の動物はずっと人間の姿だから動物と言われても意味フメだったし、別段自分で何かをする訳でもないし。一緒にいるガレキ君は普通の人間でずっと悔しい思いをしてるだけだったし、宮野声ばかりが目立った感じ。最後も、ずっと探していたキャラは意識不明状態で対決も感動的対面もなく、保護しただけって感じで、え?これで終了?
 
◆デート・ア・ライブ
キャラの台詞読みがイマイチに思う事もあったけど、基本的には結構楽しめたかな。最初は少し都合良すぎ?とか思ったけども、ラストも中途半端な感じに思ったけども、第2期もあるようなのでそちらにも期待。子安キャラが何かどんどん浮いていって〜
 
◆RDL
絵はかわいらしいと思うけれどもそれだけ、って感じだった。主人公女子は自己否定、側にいる男子は空回り気味で力及ばず、3兄弟姉妹は自己愛、姫神云々が何か物語的にオーバースペック気味でチグハグな感じでキャラへの感情移入も出来ず物語もつまんないし、というかキャラ特性を説明する話はあっても、この話はこういう物語、というものが感じられなかったので終始、何じゃこれ?って感じで、全然面白く無かった。1話を見れなかったから余計にそう感じた。
 
アニメ新番組(H25/04)
◆とある科学の超電磁波砲S
 
◆変態王子と笑わない猫。
1本杉の下にある猫像にお供えをして願い事をすると叶う、ということで、本音で生きたい・建前を捨てたいっていう主人公の高校生男子、子供っぽさを消すため表情を消したいという女子が、その願いを叶えて、エロ全開化し「変態王子」というあだ名を襲名する主人公男子、笑わなくなって猫のような女子、達のドタバタ学園ラブコメ。キャラ絵は若干バカテスっぽい?
 
◆這いよれ!ニャル子さんW
第2期。サブタイトルは「進撃の邪神」とあるようにパロディネタも色々やるんだろうな。ガンダム台詞も頻繁にありそうだし、まぁ、前期と同じような感じなんだろうなぁと。刹那的に笑えたらOKって事で。
 
◆アラタカンガタリ 〜革神語〜
中学の頃は陸上の短距離の選手でライバルと競いあってたが、ある日、わざと負けた?とかでライバルがキレて高校になってからイジメへ発展。逃げてばかりの小心者になった主人公男子。で、異世界の同じ名前で似た顔の男子と入れ替わってしまい、異世界に飛ばされた主人公。そこで「将」としての力を得て、社会的に不安定化したファンタジー異世界での「大王」になれ、この世界を救ってくれ、みたいなお告げを受け、異世界のため、自分自身のため、頑張ろうと決意する主人公男子の冒険物語が始まる、みたいな。まぁよくあるパターン的な。
 
◆革命機ヴァルヴレイブ
真暦71年,人類は地球から宇宙へと生活圏を広げ、ダイソンスフィアの開発により総人口の7割が宇宙の住人となった。で、5人の若者がとある平和なジオール国の第1スフィア・モジュール77へ入港。サキモリ学園への転入生2人との事だが5人?学園地下にあるロボット・ヴァルヴレイブの奪取を目論む。それとは別に艦艇による侵攻、ロボットによる制圧。主人公の男子高校生ハルトは好きな女子を戦闘中に殺されたと思いこみヴァルヴレイブに乗り込んで、人間、辞めました。動け動け!武器、武器は無いのか!? そして敵を倒す。 う〜ん、なんだかガンダムぽい展開。まぁ女子は、実は生きてました、だろ? 1話の最後、敵に殺されるが、生き返って・・・まさかのヴァンパイア化。なにこれ?ちょっと面白そうな感じ。
 
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
第2期。妹が留学先からすぐに帰ってきて、これまでの「人生相談」含め、妹と少し分かり合えたと思っていた兄だったが、妹の態度は以前の状態と同じ?でやたら妹を気にするシスコン兄。かなりウザい。前期ではこんなにウザいキャラじゃなかった気はするが。今期のメイン話は何だろうか?何もなく日常を描くのなら、つまんなくなる可能性も大か?
 
◆ハヤテのごとく!Cuties
今回は何のイベントもなくキャラ紹介&日常的アニメっぽい。でもその方がらしい感じも。キャラ絵も安定してるし前回よりはこちらの感じのほうがいいかな。
 
◆百花繚乱サムライブライド
百花繚乱第2期。十兵衛が消え、幕府から報奨金等も出ず柳生道場は資金悪化のためメイド喫茶化して再建を図る。そこに現れた4人のダークサムライ、彼女らの力は宗朗らの及ぶ所ではなく、宗朗は将の力を封印される危機に追い込まれる。彼らに勝機はあるのか? 前期はそこそこ面白かったと思うので少し期待。
 
◆ゆゆ式
キルミーベービーのドツキギャグ無し3人バージョンみたいなもの? 高校1年になった3人の仲良し女子が部員の居ない情報処理部の狭い部室でPC触りつつダベる的な話?少し寒いけど。ノリがいい訳でもなくダラダラ感でキャラ絵もいまいちだから余り期待せず。
 
◆フォトカノ
父親からお古のCananデジカメ一眼レフを貰い、何故か学校に持っていく主人公高校生男子。学校にカメラ持っていくって、正気かよ?しかし撮影許可もとらず女子学生を撮るって、盗撮か?異常だ。相手が妹の友達とはいえ普通はボロカス言われるだろうに何故か友達化。学校の人気女子と友達だったり、色々と都合良すぎ。そして怪しい写真部に入る事になるが・・・。絵が、一昔前な感じでイマイチ。中には酷い絵もある。これでギャルゲー路線ハーレム化か?これは全く期待不可。
 
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
目付き・性格の悪い高校生男子キャラ、斜に構えて友達作りなんかする気もない。以前に女子にコクってフラれてトラウマ化らしい。で、先生経由で、これまた友達の居なさそうな言葉のきつい美少女キャラの前へ。悩み相談解決補助のクラブ活動らしい。この凸凸コンビ?が色々な生徒の悩みに向かっていく的な感じで主人公男子の性格がマトモになるかどうか? いや、無理だろーってラストであればOKだけど、辺に素直に真面目になったりしたらガックリかな。取りあえずは見ますけれど。
 
◆翠星のガルガンティア
前半は、宇宙での生物兵器 V.S. 人類(戦艦、戦闘機、ロボット)の戦い。攻撃方法が色々あってなかなか良い。動きもグッド。しかし人類側の攻撃は余り効果無く敵を殲滅出来ない。そして退却するが主人公の乗るロボットは、退却時のワームホールで弾かれて別の場所へ飛ばされてしまう。後半は、水の惑星で主人公が目覚める所から始まり、先の戦闘からかなり時間が経過していて、自分が友軍からかなり離れた場所に飛ばされてしまったって事で、現地の余り発展してなさそうな人達に見つけられて、しばらくそこで滞在する的な。
 
◆悪の華
本好きの主人公高校生男子、仲のいい?男友達2人。同じクラスの女子に片思い。ある日、テストの結果が返ってきて、52点とイマイチ。片思い女子は98点でクラストップ、後の席の女子が最低点で0点、回答欄が空白で先生に怒られるが、先生のことを「クソムシ」と言い放つ危険キャラ。まぁ普通の学校の日常風景だけども絵はイマイチで1話では何がしたいのか何も分からないし面白そうでもない。それで?って感じ。しばらくして消去かな?◆面白くもなく見ていて腹が立つというか気分が悪いので途中で見るのを終了&削除。
 
◆キングダム
中国・春秋戦国時代の秦国、戦争孤児で村長に拾われ奴隷のように使われる2人の少年、ヒョウとシン。2人はのし上がるために鍛えていたが、それを見ていた大臣にヒョウは連れられ王宮へ。王宮内は派閥争い真っ最中。それに巻き込まれ? BSで放送してたらしいCGアニメ? NHKアニメだけにそこそこ楽しめそう。
 
◆デート・ア・ライブ
地球上で巨大な爆発があちこちで起きて億単位の人間が死亡。しばらく収まっていたが最近、日本を中心にまた爆発が起きているらしい。それは「精霊」が出現する際に起きるらしい。で、国は「精霊」を倒すべく女子攻撃部隊により戦うが全く歯が立たない?主人公高校生男子の中学生の妹が率いる組織は、別の方法で「精霊」を何とかしようとする。兄を使ってデレさせて力を出させないようにしよう的な? 色々とツッコミ所満載だけども、まぁそこそこ笑えそうではある。
 
◆宇宙戦艦ヤマト2199
「宇宙戦艦ヤマト」(初代)のリメイク作品。OVAだったものをTV放映しているみたい? 絵はやや「銀河英雄伝説」を思い出すが雰囲気としては良いんじゃないかと思う。3D-CGのガミラス感もなかなかいい。今後がちょっと楽しみだけど、最後まで出来るんだろうか?ドメルと七色星団で戦う直前で終了、とかだったりしたらヤだぞ?
 
◆よんでますよ、アザゼルさん。Z
前期1話を見て、趣味に合わないからスルーしたので、今期1話も見たけど趣味に合わないからスルーすると思う・・・ まぁ、好きな人も多いようだから、ファンには楽しみかもしれません。
 
◆進撃の巨人
中世風な時代、人類は3つの壁の中に暮らしていた。巨人から身を守る壁の中の街々。この100年は何とかやり過ごしたが、超巨大巨人、鎧巨人により壁が破られる。そのから入ってくる巨人は人類を喰い殺し始める。巨人に対抗する人類だったがほとんと歯が立たない。さぁどうなる?みたいな。ネット等では結構な人気のようです。が、巨人がキモいのとキャラ絵がイマイチ趣味じゃないので余り期待せず当分見ます。
 
◆DD北斗の拳
現代社会に生きるSD北斗4あほ兄弟。いやぁ、ひでぇ。声は違うけども、そこそこ雰囲気があっていいんじゃないかと思う。しかし子供時代なリンとバットは何故かマトモ。今後、北斗の拳ならではの展開があるのか、ただ単にキャラで遊ぶだけなのか、ちょっと楽しみにしておくか〜。
 
◆DEVIL SURVIVOR2
「2」ということは「1」の前期があったのかな?知りません。前期を知らないと分からないんならスルーかな。 大学受験のため模試を受けた友人同士の男子2人、登録すると将来死ぬ時の様子が分かる動画が事前に送られてくる「死に顔サイト」に冗談と受取りアクセス。さっそく2人の動画が送られてきて、その通りになり、2人は瀕死の状態になる。「生きたいか? 力が欲しいか? くれてやる」みたいな感じで、悪魔の力をゲット。自分の死も回避。まぁ、期待半分って事で。
 
◆はたらく魔王さま!
冒頭部はファンタジーRPG風の魔王軍vs勇者と人間達。最初タイミング的に「まおゆう」の続編か?と思ってしまったが全然違う。まぁこちらの方が面白そうではある。そして勇者に追い詰められる魔王は部下1人と魔法ゲートで脱出するが、脱出した先は、現代日本の東京・笹塚だった。魔力が無くなり人間の姿になる2人。何とか生きて元の世界に帰ろうと頑張る2人・・・質は全く違うけど笑えそうではある。
 
◆銀河機攻隊マジェスティックプリンス
最初、マクロスのパクリか?と一瞬思った。宇宙人との戦争モノ? キャラデザ・作画監督は、おなじみ平井久司氏。キャラ絵は異様に軽い。メカ絵はいまいち趣味じゃないけどまぁいいんじゃね? う〜ん、まぁ、期待半分という事で。
 
◆断裁分離のクライムエッジ
Panasonicビデオデッキの反乱により録画予約がキャンセルされた為、内容不明・・・
 
◆RDG
同上・・・
 
◆カーニヴァル
同上・・・
 
 
アニメ最終回(H25/03,04)
◆問題児たちが異世界から来るそうですよ?
まぁそこそこ、だったかな。主人公3人組の男子のパワーが最初から最後まで神レベル、知能も高く、何じゃそれって感じ。得られる「ギフト」のため、主人公女子2人組は成長はするものの、努力・経験をしてる感が全くない。動物と話せる女子の能力が思った以上に異常に高いし。だからドキドキワクワク感が全く無く、物語はスムーズに進行。でもまぁ作品内のバランスはいいんじゃないかと。そういえば「あまのゆう」って名前のネットの友達が居たっけな。字は全然違うけど。全然関係無いか。
 
◆ビビッドレッド・オペレーション
よく見るようなキャラ絵、このアニメのテーマはかわいい女子キャラだそうだけど、う〜ん。別段何とも。ストーリーはありがちっぽいけど何か設定を台詞で読み上げ続ける的な感じとサブキャラの魅力ゼロな感じでSF的に自己満足感が出てて少し寒いというか。敵キャラ「アローン」や「カラス」については何も語られず、単に、敵だからやっつけてそれでお終い的な。正直、つまんなかった。ただの萌えアニメってだけ。メカ絵はいいと思うんだけどね。それだけ。ノリも悪かったし。合体も、主人公に他1キャラってだけだし。最後は5身合体くらいしろよ!とか思った。言葉ばっかり先行して、何だよこれ・・・ほんと、寒かった。
 
◆ささみさん@がんばらない
なぜ頑張らないのか?強大な力を潜在的に持ってて、頑張るとそれを使ってしまい、取り返しの付かない事になるから。巫女の力?神の力?そこそこ面白かったかな。ただ、あの変な「おにいちゃん」が最後まで謎だったけど。ちっこい神様な先生が「おにいちゃん」とか言ってたけど。しかし正直、神様な力って話にまで持っていく必要があるんだろうか?と思った。
 
◆閃乱カグラ
最初思ったよりは意外に面白かった。まぁ、お約束な善悪の戦い&最後はみんなで力を合わせてラスボスを倒して的なハッピーエンドという王道パターンだけども、動き・勢いは良かったですね。まぁ、ストーリーは無いに等しいけど。
 
◆ロボティクス・ノーツ
内容はオカルトがメインだった。最初はラジコンのようなミニロボットの話、昔からロボ部の作ってたガンツク1の話、そしてガンツク2の話、それよりもカイが集め回る「君島コウ」のメッセージの方が主体となる。ガンツク製作はひたすら都合良さが目立ち、何故か空からモノポールが降ってきて、それをサーボモーターとして使うというからリアルさの欠片もない。ガンツク1の設計は問題無いと言いながら、その設計を踏襲してるはずのガンツク2の設計はほとんどガンツク1と別物。何だよそれって感じ。種子島上空には常にオーロラ発現、太陽嵐ネタ、君島コウの亡霊が取り憑くとか、かごめかごめとか、虚像とか、まぁ色々とオカルト満載だった。変なキャラも多かったし、何故かガンダムネタも多かったし、アクセス・ワールドかよ?とか思ったり。1度で通して見た限りではそこそこ面白かったかな。でも毎週1話ずつ見てたら多分、途中で疲れたかもしれない。タイトルがロボット製作にかける若者達の青春感動アニメ、みたいなイメージだけど実際は「オカルト・ロボ部」だし。
 
◆イクシオンサーガ DT
最初は全く期待してなかったけど、いやぁ、結構笑えた。パラレルワールドなファンタジー世界に飛ばされた主人公が、ヒーローとか勇者とかになってその世界を救う、ってゆーお約束か?と思いきや、マトモなバトルは一切せず、現代人風しゃべりで七転八倒しつつもラストまで突き進んでしまう視聴者と等身大な姿で通したギャグっていうのが他の作品には全く見られない独特な感じで、パロディ等もあり、笑えた。ラストは永井一郎ナレーションでガンダム風なのも、まぁ、監督が「ガンダムX」の監督だからそれも大いにアリかなと。
 
◆リトルバスターズ
基本的にはノリと勢いで学園ラブコメでやってくれたらもっと面白かっただろうに、って思ったけど、キャラ1人1人が悩んでトラブって、1人1人、それを解決していくっていうのが、少々、暗い。キャラだけが暗いんじゃなくて全体的に暗い。だからダークに入り過ぎて面白くなかった。あと、肉体バカキャラの言動が常軌を逸していて正直、見ていてウザイ、っていうか、ムカツクっていうか。
 
◆ジョジョの奇妙な冒険
漫画的で笑えた。第1部と第2部、でいいのかな。原作詳しく知らないのでアレだけど。ラストは第3部の第2期を待て、みたいな感じで終わったけど、原作の雰囲気があっていいんじゃないかなと思う。
 
◆僕は友達が少ないNEXT
ラストに小鷹は隣人部の1人・理科のオールレンジ攻撃を受けた後にようやく彼女を友達と認識。そんなの第1期で認識しとけよ。迷チキ・ヘタレという枠を超えてるような気もするが、まぁ自身としては相当な人間不信状態だったんだろう。よくそれで隣人部をやってたな、おい、って思う。それくらいの人間不信だったら人に近づく事すら回避するだろうに。まぁ、ラストは友達が出来てハッピーエンド、と思いきや、夜空が消息不明?そのまま番組終了?何じゃそりゃ?第3期待ちかよ? という訳でそこそこ楽しめたけどやっぱり、小鷹のヘタレ具合が相当に・・・しかし彼に男の友達は居ないのかよ? 男の主人公は大抵、おかしなキャラでも男友達1人くらいは居るもんだけど。美少女ばかり集まるっていうのはやはり基本見た目イケメンって事なのだろう。そのおかしなバランスの悪さもこの作品の特徴だけど、やっぱり、変。
 
◆俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
Panasonicビデオデッキの反乱により録画予約がキャンセルされた為、ラストは見れなかったが、まぁそこそこ笑えたような気がするけれども、パステルカラーが妙な感じだったのと、主人公2人のキャラがイマイチ希薄で喋りもイマイチ、若干意味不明なハーレム状態だった為、感情移入は出来なかった。
 
◆たまこまーけっと
ほのぼのアニメ。まぁ、そこそこ。しゃべる変な鳥、という特異なキャラで何とか補完してた感じ。しかし酷いネーミング。もちぞう、たまこ、あんこ、豆大、福、モチマッヅィ。それを話のネタにするから身内ウケってだけで視聴者としては少々キツイ。まぁ、一呼吸置く、って程度の意味なんだろうけど、それにしては多過ぎた。クラブ活動・文化祭・王子の嫁探し→玉子?等はそれぞれ軽い設定やイベント発生ってだけで物語のメインでは無く終始BGVって感じだった。キャラ絵は京アニお約束だけど、驚いた表情が宮崎アニメぽくて違和感タップリだった。見終わった感想としては、まぁ、普通、って感じ。
 
◆みなみけ ただいま
あ、もう終わりか。楽しかった。まぁ基本路線は従来と同じだけれども、力が入り過ぎていなさそうなボケとほのぼの感とキャラ達の日常具合がいいね。
 
◆琴浦さん
最初思ったよりは笑えたかな。まぁ、他にもエスパーが居たりすると面白かったかもしれない。まぁ主人公男子が明るいスケベで良かった感じだけども、主人公女子も最後はふっきれたようでハッピーエンド。でもまぁやっぱり、BGV化してたかな。
 
◆ラブライブ
結構面白かった。キャラも立ってるし、ストーリーも、お約束とはいえ、しっかりしてたし、歌もそこそこ良かったし。まぁ「ラブライブ」に参戦して欲しかった気はするけれども尺が足らなかったのかもしれない。けれどもまぁ元々それが最終目的でも無かった訳だから。あと3D-CGが違和感無くて良かったと思う。私的には、AKB0048よりもアイマスよりもけいおんよりも、こちらの方がずっと良いかな。1クールじゃ足りなさすぎ。
 
◆まおゆう
まぁそこそこ楽しめたけれども、やはり、名無しの権兵衛ばかりの作品がこれほど、感情移入出来ないとは思わなかった。名前ってやっぱり大事なんだなぁと思い知らされた。あと、勇者、何でもアリ過ぎ。顔、剣の腕はともかくとして、瞬間移動は出来るわ、超破壊魔法は使えるわ、こいつ1人で全人類&全魔族を壊滅出来そう。魔王はひたすら知力。どこから得たんでしょう?タイムマシンでも持っているんでしょうか。過去の事なら本でわかるだろうけど経済的に重要な新技術・新発明品で当時開発可能なモノを次々に生み出せるというのは流石の極大魔法力。そゆ訳でちょっと、都合良過ぎって感じだったかな。2人とも余裕過ぎるって感じで、逆に、必死な名無しの人間達や名無しの魔族達のほうがいい感じだったと思う。
 
◆AKB0048 第2期
前作よりもより現実のAKBに近づき、歌とロボットって事では河森マクロス化していき、ほのぼの感は消滅、敵との戦いばかりになり、どんどんつまんなくなっていった。で、襲名とか、センターノバとか、きららがどーのとか、なんか、歌そのものは、そっちのけって感じ。歌に集中し、歌に命を吹き込んでたマクロスとは全く違うなと。無論この作品ではメカは2の次3の次。結局、何が言いたかったのだろうか?「AKB」のPRって以外はよく分からなかった。第○代目〜ちゃん、みたいなのはどうでもいい。主人公ナギサがあの歌唱力で何故!?という疑問はラストまで続いて最終的にガックリ、みたいな。
 
◆マギ
そこそこ楽しめたかな。秋に第2期があるとのこと。ただ、どんどんキャラが多くなっていって、強すぎる脇役シンドバットへ比重が掛りバランスが大きく崩れた感じ。自分たちの力だけでレベルアップするのならともかく、シンドバットらのバリアーの中で守られながら、アリババは精神的に追い詰められたりで、見ていて少々キツかった=見ていて余り楽しいもんじゃない。成長のためには必要なのかもしれないが、ちょっとなーって感じ。
 
◆D.C.V 〜ダ・カーポV〜
「さくら」と、妹的キャラ?の顔と声と、主人公男子のライバルの声だけが前作の記憶と合致するだけで、他は全くの無関係という感じで、主人公は煮え切らない優柔不断キャラで何故かモテまくりという意味不明な感じ。優しいんかもしれないけどただの優柔不断にしか見えないし、イケメンって訳でもないし、何かが秀でている訳でもなく、魅力を一切感じない。話もつまんなかった。女子キャラもなんかイマイチだったなぁ。
 
◆八犬伝−東方八犬異聞−
八犬伝おなじみの珠探しは、なんかどーでもよくて、ひたすら、時を代価に力=悪魔ムラサメと契約した少年と、彼を慕う周辺のヤロー共と組織。少年とムラサメと守護犬がメインで主題が何かよく分からないけど、まぁ、中途半端に終わってしまったから何のこっちゃって感じだけども、BLが無ければ。まぁ、別につまんないって事もなかったけどBGVだった。
 
◆絶園のテンペスト
いやぁ結構面白かった。魔法使いと普通の一般人男子の話だけども「魔法」はただの道具で、各キャラと、キャラ同士の関わりややり取り等が面白かった。魔法とくれば、魔法VS魔法とか、魔法VS現代技術・現代兵器みたいなバトルが主題になりがちだけども、この作品もそれは多少あるけどあくまでもサブで、個性ある各キャラ主導で物語は進行する。ただ、最初の人間を金属化して殺害したものが何だったか忘れてしまったので、もう一度最初から見たらもう少し納得度は上がるかもしれない。
 
◆新世界より
ホラー、らしい。結局まだ全然見ていないんだけれども、そろそろ見ようかな?と思ってたら、またしても、テレビ朝日の「放送しさえすりゃいつでもいいだろ」パターンで、ラスト直前の話が大幅時間変更で月曜日深夜に放送され、他の録画予約とダブってしまって録画出来なかった。1話でも録画出来ないと見る気も残す気も消失するので、このまま見ずに削除予定。あ〜あ。残念。
 
◆THE UNLIMITED 兵部京介
そこそこ面白かったかなぁ。しかし、カタストロフィー号の心臓部って結局何なんだっけ?もうちょっと超能力VS超能力のバトルを見たかった気はする。ラスト付近で兵部の過去、そして昔の連れ・早乙女爺との戦い。ありがちパターンと説明的台詞。う〜ん、そういうのは要らないから勢いとノリと魅せる映像で描写して欲しかった感じ。
 
◆AMNESIA(アムネシア)
マルチキャラ攻略マルチエンディングな女性向けボーイズゲーを、記憶喪失とパラレルワールドという手段で平然と攻略キャラ別に完結させていって、最後は「神」の力で元の世界に戻り、記憶喪失をなおし、これまでのストーリーの記憶消去をしてしまってゲームクリアおめでとうってノリ。いやぁ、ひどい内容だったなぁ〜でもギャルゲーも映像にしたらこんな感じかもしれないし。それにしても全然つまんなかったなぁ。
 
◆キューティクル探偵因幡
やっぱり主人公をヤギにしてギャグに押した方がいいと思った。因幡キャラはギャグキャラに見えない。中途半端。警察アニキの方がいい味出してたと思う。しかし最後に福山笑いかよ〜それならもっと早くに出して、笑い声だけの押しでもっと続けて欲しかった。あと、トータルなストーリーが無く半話完結の連続で、う〜ん。アップテンポにギャグ飛ばしまくりならともかくも、キャラ毎ストーリー付けてキャラに深み入れるんならメインストーリーをしっかり置いた方がいいと思う。やっぱり「キューティクル」がキモくてさほど見たいと思う程では無かった。
 
◆さくら荘のペットな彼女
ペットというのはヒロインの事か、飼ってた猫の事か。ヒロインが身の回りの事が出来ないからというだけでペットというのは変な話かな。それにも増して絵の才能があるのでしょう?ノリさえ良ければなぁ。真面目に暗くなりすぎた感じ。目標が達成出来ずガッカリ、というのはいいけど、なんだかなぁという感じに。主人公男子の声&直情的過ぎ&中途半端な二股?のアンバランスで少し引いてしまった。主人公が2人と関係持てば少し納得出来たかもしれない。悪く言えば口先だけって感じ。友人として通した上で何で最後に1人とキスしようとするのか意味不明。別段何かあった訳でもないのに。最終話だから?そんなアホな。
 
◆へうげもの
古田左介(織部)、千利休が主人公の、お茶のわびさび&武士達の話。戦国時代・信長〜秀吉〜家康の頃。最後は利休の死で終わるので古田織部物語としては途中状態なんだろうけど。いやしかし、とても面白かった。やきものに少し興味が出て織部焼を見るため岐阜や愛知に行ったけど、わびさびをメインにした歴史モノってこれまで見た事が無かったし、こういう歴史も知らなかったので面白かった。今期一番見るのを楽しみにしてた作品だった。続編が出来たらいいなぁ〜。
 
◆生徒会の一存Lv.2
生徒会の2人が引っ越し、2人が卒業、という事でバラバラになるということで最終回。今回はほんと何も無かった。他キャラが色々出たけれども、それはネタ切れだったからかも。各キャラに特化したシナリオもほとんど無く、ほのぼの・だら〜んって感じだった。まぁこの作品はこんな感じでしょう、みたいな。
 
納谷悟朗さんが死去(H25/03/05)
慢性呼吸不全のためお亡くなりになられたとの事です。83歳。劇団俳優、声優。映画の吹き替えや、「ルパン三世」の銭形警部、「宇宙戦艦ヤマト」の沖田十三艦長など。
 
アニメ新番組(H25/01)
◆僕は友達が少ないNEXT
第2期スタート。第1期はそこそこ笑えたので少し期待。また、おばかなメンバーでばかやってくれるだろうと思う。新キャラで増えるだろうか?絵は少し変わってるような気もするけど。ただ、同じ事を繰り返しても余り仕方がないと思うので、何かのテーマを・・・無いな。 しかし、これだけ人数が居て、遊んで、ばかやって、それなりに時は経過しているだろうに、主人公男子はまだ、ここの連中を「友達」と思っていない様子だが、何故なんだろうね?
 
◆ビビッドレッド・オペレーション
ストライク・ウィッチーズっぽいキャラ絵。「示現エンジン」によるエネルギー革命。それを発明した孫娘が主人公、新聞配達アルバイター・一色あかね。妹1人、父親は既に他界、母親は入院中、じいさんは研究に金を注ぎ込んでて貧乏中。あかねの友達・あおいはオスプレイで帰ってくる。そんな時、敵「アローン」が示現エンジンのあるブルーアイランドにやってくる。一色爺さんは予想してたらしくあかねに「鍵」を渡す。「鍵」には示現エンジン/エネルギーの進化系?が封じ込められている?その作業で爺さんは身体から意識が離脱しぬいぐるみに憑依。意味が分からない。敵に対し戦闘機やらイージス艦やらが対応するが歯が立たない。敵の攻撃が、あおいが乗るオスプレイに命中、あおいを助けようとしてあかねは高所から飛び降りる、そこで「鍵」がびびっと発動して変身、2人はゆっくり降りてきて助かる。勿論、その程度で終わるはずもない。敵と戦うんだろうな。まぁ、正直、何十年前のアニメだよ?って感じ。このアニメのテーマは、女子キャラを如何に可愛く描くか?って事だそうだから、それ以外は二の次なのかも?全く期待せず様子見。
 
◆生徒会の一存Lv.2
第2期スタート。第1期はイマイチだったが第2期は・・・余り変わらないだろうな。ん?こんな声だっけ?相変らず、生徒会室で主人公男子と女子4人が雑談してるだけ。キャラ付けは前期と同じだから、まぁ、余り期待も出来なさそう。
 
◆俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
タイトル長ぇよ。主人公は、元?中二病の高校生男子は国立の医大目指して勉強中。いつも一緒に居る幼馴染み女子は彼女というよりは兄妹っぽい。色々あって恋愛したくないスタンス。席替えで隣に、帰国子女で銀髪美人?それが、彼女になろうと言ってくる。毎日告られてウザいからダミー彼氏になれ、との事だ。しかも過去の中二病がバレてて脅迫される。相当にひどい性格っぽい。幼馴染みを加えたおかしな三角関係なラブコメ路線だろうか。画面全体が少しパステル調で、キャラ絵が趣味外で、取りあえず期待せず様子見。いっそ中二病路線で弾けてくれた方が面白かったかもしれない。
 
◆たまこまーけっと
京都アニメーション、お約束な女子キャラ絵。餅屋の娘・たまこ、花屋で出会ったキモいしゃべる鳥?との、ほのぼのギャグ?キモ鳥は旅の途中らしいが、餅の味と女子と、居心地の良さで、居着いてしまう。京アニお約束の萌えキャラ主導で、ストーリーはあるのかどうか不明だが、取りあえず、面白そうではなくBGV化しそうな感じ。
 
◆閃乱カグラ
忍びのプロとなるべく学校で修行に励む女子高生5人組。それに対する敵キャラもさっそく登場。そしてバトル開始。キャラは明るく軽いのでまぁシリアスな展開はないだろう。いや、むしろヲタ向け展開か。キャラ絵は個人的にはイマイチ。
 
◆THE UNLIMITED 兵部京介
超能力犯罪組織の高校生?ボス・兵部京介が、アンチ超能力フィールドな刑務所へ、少女を助けに潜入。刑務所内では、明日のジョーっぽく喧嘩&博打に興じる連中。そこの両目の色が違う男子と出会い、仲間になる。が、その男子は国の組織の一員で、犯罪組織に潜入するのが目的らしい。兵部京介もそれは想定の上で敢えて意図的に抱え込んだ様子だが〜。という訳で、そこそこ面白そうな感じがする。BGMがなんかコードギアスっぽくて○。録画時間が被ってしまった「PSYCHO-PASS」は録画を諦め削除。
 
◆琴浦さん
人の心が読める主人公女子・琴浦春香。いきなり幼稚園時代からスタートし、友達の思っている事をそのままその場でバラして顰蹙をうけ無視され続ける事になる。小学生になっても、友達を作っては、相手の心の声や思いをバラしまくって無視される。中学時代も同じ。父親は子育てを母親におしつけ、母親は責められ、相談相手もおらず、酒に溺れ、父母とも不倫し、家族崩壊。主人公はじいさんが引き取るも、高校生になった主人公は1人暮らしをする。高校でも同様に、相手の心を読んで口にして、避けられそうになるが、おばかで脳天気な男子・真鍋君は全く気にせず友達になろうと行動。という感じで、最初は暗いけど明るい学園ラブコメになるんだろうか?キャラ絵は趣味外。「みつどもえ」みたいな感じ?しかしこの主人公、学習能力が無いんだろうか?普通、幼稚園の段階で分かるだろうに。小学・中学でも同じ事を繰り返す意味が全く分からない。さて、今後、超能力を活かした展開があるんだろうか?
 
◆あいまいみー
ひでぇ〜 :)
 
◆AMNESIA(アムネシア)
主人公女子は、記憶喪失。メイドカフェでアルバイトしているらしい。幼馴染みの男子が2人居るらしい。マンションの1室に住んでるらしいが1人?それ以外は何も分からない。名前すら不明。で、悪魔のような格好をした自称精霊男児が現れ、記憶喪失になったのは僕のせいだ、という事でストーカー宣言。記憶が戻るまで付きまとう・・・いや、サポートするとの事だが、正直、普通ならかなりウザイと思う。精霊魔法で記憶回復する訳でもなし。まぁ、精霊男児とぶつかっただけで記憶喪失になるとも思えないから元々何かしらの現実逃避願望があったのだろう。しかし、女子1人に何人もの男がむらがる少女漫画パターンだろうか?あまり面白そうな気配もないので全く期待せず。
 
◆ちはやふる2
第2期スタート。5人は進級し、学校に新入生がやってくる。クラブ紹介でカルタ部はしゃべる事だけにして、真島太一の顔に引き付けられたゆとり1年女子が大量に入部希望。その中の1人・自分を超絶可愛いと思い込んでいる花野菫はかなり熱を上げて積極的に行くが完全スルー。太一は自分を絶対に選ばないと確信するが敢えてアプローチ確定?いい根性してる。果たして、カルタ部に残る1年は存在するのか?鬼軍曹と化した奏は?太一はA級取れるのか?今後が少し楽しみ・
 
◆みなみけ ただいま
お、キャラ絵がマトモだ。2期だったか3期だったかは、気持ち悪かったからなぁ。みなみ家の日常を淡々と描く作品〜 まぁ十分にクスクス笑いは出来るけれども。変なキャラも多いけど、どんな変な物語展開をしてくれるのかは少し楽しみかも。
 
◆ラブライブ
女子高生3人組の通う高校が来年定員割れになったら廃校、という事で学校が好きな主人公・穂乃果は、どうすればいいか考えてたら妹が受けるという学校でスクール・アイドルというのが新入生を集めてるって話を聞き、そのネタをパクる事に決定、取りあえずアイドル部を設立しようとするが・・・ということで、最近こういうアイドル・アニメが多いなぁ。3D-CGがちょっとイマイチ。キャラ絵はまぁまぁ。廃校といえば私の出身高校も統廃合されて現在はもう無いけど、まぁ、母校が存在しないというのも寂しいもんだからなぁ。ギャグも入れつつノリよくやって貰いたい。
 
◆まおゆう
人間と魔族の戦いが始まって15年。そして立ち上がった勇者パーティ。それでも、戦争による経済効果で利する者達がおり、膠着状態は続いていた。勇者DTは、正義のため、戦争を終わらせる為、魔王を倒すために1人、魔王の元へ突入。そして、魔王は、女子で、いきなり「こんにちは」との事。そして話し合い。で、あっさり勇者は魔王と意気投合し、ずっと一緒に居るって契約締結。勇者のCVは福山氏だが、この感じだと福山笑いは聞けそうにない。CMもそうだけど「狼と香辛料」みたいな感じ?まぁ期待半分って事で。
 
◆キューティクル探偵因幡
主人公は、犬耳形状の髪の毛をもつ狼少年探偵・因幡ではなくて、まぁ多分、ヤギだな。物語はヤギ主導で展開、ギャグSDキャラばかりでギャグ展開。因幡の部下と仲間の警察官と戦うヤギ。キャラ絵はいまいち趣味じゃないしノリもイマイチなので期待せず様子見。
 
◆ささみさん@がんばらない
ニート?な女子高生・ささみさんは自宅にこもり外出出来ず、終始顔を隠して行動する兄にすべておまかせ。自分でする事といえばパソコン操作とアニメ視聴。なんかおかしな兄妹で、そのほか、おかしな内容なアニメな感じ。う〜ん、ひでぇ。ちょっと笑えそうなので期待半分。
 
◆問題児たちが異世界から来るそうですよ?
異常な力を持つ男子、強制力を発動する女子、動物と話せる女子、が手紙を開いた途端、異世界「箱庭」に飛ばされる。彼らを呼んだ黒うさぎさん、3人に多少ビビリながらも、この世界で遊んで下さいとか言いつつ自分らのため利用しようと画策とか?で、男子はいきなり異世界の果てに行って神ドラゴンと対決し、あっさり勝利。という訳で、う〜ん、ノリはあるけど、私の好みからずれてるので、イマイチかな。期待せず様子見。
 
◆AKB0048 第2期
第14話からスタートとのことで前回からそのまま続き、なのでしょう。キャラ3D-CG絵がアニメ絵とのギャップ減少となったような気がする。メカも出て動きも出て、センターノバ選出のファン投票による総選挙を行うとの事。ファンは音楽データに付いてる投票権(券)でも買って入手するんだろうか?まぁジャンケン大会のようなくだらない事をしないんなら別にいいんじゃないかと。
 
◆D.C.V 〜ダ・カーポV〜
前作、初音島の枯れない桜は普通の桜になってから20年。高校の公式新聞部と非公式新聞部の戦い、ギャルゲー的展開?しかし、あの妹的キャラの"にいさま"、は続くのな。で、願いを叶えてくれるという桜に公式新聞部の面子が全員で願掛け。すると冬なのに桜が咲き出して枯れない桜が復活。願いが叶えられるんなら、夏色キセキか?等と思いつつ、なんかよくわからんので余り期待せず様子見。
 
◆八犬伝−東方八犬異聞−
The 八犬伝、じゃないよな。これまで「八犬伝」のアニメって余り面白くないものばかりだったが〜。少女漫画?何かよく分かんない。アヤカシとか神とか、犬←→人に変化するキャラとか、ムラサメ?刀じゃなくて羽のはえた妖怪を腕に取り憑かせてる的な。妖怪とのバトルは何か淡々としてて、イマイチぽい。
 
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