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アニメ /2010
 
アニメ最終回(H22/12)
◆それでも町は廻っている
ラストは何故か主人公が交通事故にあって死亡し、なんかお役所的な死後の世界へ。そこから生きてる身内達の姿を見て、なんか夢の中でお気楽にしてる感じなので夢の話なのかと思ったが、体の損傷はさほど無いので生き返れる事になる、みたいな、しかし、自分が死んでも町は動いているんだ的な、どういうネタやねん?いくらマイペースなキャラでも、ラストに突然殺すか?これまでの明るく軽いドタバタなノリが、妙に空虚な異様さを残してくれた。
 
◆探偵オペラ ミルキィホームズ
う〜ん、最初に思ったように、最後まで、全然楽しくも面白くも無かった。キャラも子供っぽいし趣味から大きく外れてるし、ノリもいまいちだし、キャラが変で笑えるって事もないし。
 
◆侵略!イカ娘
触手を自由自在に使う超能力を武器に地上世界を侵略、したりはせず、何故か海の家で働く事になるイカ娘。変なキャラが集まって、ショートなドタバタコメディを繰り広げるんだけどもそこそこ結構楽しめた。
 
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがない
なんだかんだ言って、どうも妹側としては、半分は兄を慕っている感じはあって、兄を奪った「地味女」を敵視していて、それでも兄に対する反発はあるが、それ以上に、妹に対する兄側の反発も結構大きい訳で、それらはこれまでの長い時間、ずっと反目しあっていた訳だから簡単に仲良くなる訳がないが、少しだけお互いに歩み寄る?みたいな。結構笑えたかな。
 
◆神のみぞ知るセカイ
結構面白かった。ラストは何故か「ゲームセンターあらし」してたけど、これで終わり?ラストは何か余って消化試合って感じだったけど、セカンドシーズンはやるらしいのでそちらは楽しみ。
 
◆咎狗の血
よく分からないけれども何か暗くて格好付けたような感じで多少独特な感じはするけど、生と死って何?みたいなオチ?何か変で感情移入も出来ないし最後までイマイチだったかな。
 
◆百花繚乱サムライガールズ
積極的に見たいとは思わなかったけれども、そこそこ楽しめたかなと思う。ストーリーや展開はありがちかもしれないけれども、まぁ、出てくるキャラをみんな仲間にしちゃったり「サムライ」にしちゃったり、成長しまくってラスボスを倒すという「お約束」を、しそうでしない独特さもあったりで好感は持てる。「愛戦士」とかは「哀・戦士」つまりガンダムネタ?ラストもなんかZガンダムのカミーユVSシロッコみたいだけど、ヒロインキャラの十兵衛は消えて(死んで)しまう。バッドエンドなんだけども、無理矢理こじつけ的なハッピーエンドにしない所も○。
 
◆もっとToLOVEる
相変らずエロアニメ漫画路線を一直線。ストーリーは無くドタバタ・エロがベース。「好き」という言葉だけでは「ラブコメ」とは言えないし、かわいらしいキャラ絵でエロなエンターテインメントを提供するというのがテーマと割り切っている感じ。なので作品としては面白く無いし、キャラ絵もいまいち趣味から外れているのでイマイチだったかな。まぁ、前作は途中で見るのをやめたけれども。
 
◆えむえむっ!
結局、主人公男子の変態M趣向は治らずドタバタ・ストーリーはラブコメの様相を成していったがやや奇妙なドタバタ三角関係?でラストはクリスマスで、まぁ、主人公に仲間が沢山出来たという意味ではハッピーエンドなのかな。しかしやたらと暴力の多い作品だったけれども、もう少し絵が丁寧だったらなぁ等と思ったり。笑えたけれどもさほどハマらなかったな。
 
◆そらのおとしものf
前作同様に多少お約束的にドタバタ&ちょっとエッチ&わずかにシリアスで笑わせてくれました。けれどもストーリーが一向に進んでいないなぁ。主人公・智樹の夢とあちらの世界が繋がっていて、という事と、イカロスが少し成長してって事くらい?また次回作がありそうな感じ。予告枠では劇場版があるのだとか。
 
◆伝説の勇者の伝説
なんか中途半端な感じで終了。戦いを止める女性キャラ(初登場)、誰だよおまえ?みたいな。アルファスティグマを持つ人達も放置、敵国とのバトルもこれからという所で終わり、伝説の勇者の武具も何だかよく分かんないし、えぇ!?それで終わり?みたいな。もう少し話を絞ってキリの良い感じにして欲しかったような。まぁ、それで小さくまとまってしまうのならダメだけど。でもまぁそこそこ楽しめました。
 
◆薄桜鬼
全22話で終了。第2期の1話目は総集編だったから実質21話だけども、24話や26話ではないのね。基本的に新撰組の話。「鬼」っていうのは、まぁ話の1要素として絡むけれどもさほどの大きな影響は無し。銃弾の方が避けた?っていうのを鬼/羅刹としてのスペックとして反映させた感じ。新撰組の話というのは沢山あるけど結構真っ正面からマトモにやってたって感じ。だから詳しい人には先は分かっているし展開もそのまま読める(私は詳しくないけど、というより余り知らない)。けれどもノリは悪くないし、積極的に見ようとは思わなかったけれどもそれなりに結構面白かったと思う。この龍馬ブームで、龍馬なんかどうでもいい関係無いって感じでバッサリ切ってるのも良いんではないかと思う。
 
 
漫画出版の10社 都フェア不参加(H22/12/11)
 講談社、小学館、集英社など漫画を出版する主要10社の任意団体「コミック10社会」は10日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への協力と参加を「断固拒否する」とする声明を発表した。
 過激な性描写を含む漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例改正案に反対するためで、すでに10社会メンバーの角川書店は出版取りやめを表明していた。
この記事はネットでも見ましたが、この10社、その他が今後どうするのかにも依るとは思いますが、まず、「過激な性描写」とありますがこの辺、かなり曖昧で、条例が決まってからどうなるか分からないらしく、どんどん拡大解釈される恐れもあって、これは漫画・アニメによる「言論表現の自由」を脅かされる危険性が高い、と判断しての事。漫画にしろアニメにしろ、表層的なものだけではなく、ストーリーやキャラやその内面などの表現描写も当然行われる。しかしこの条例は表層的なものだけを対象としている。例えば、都知事は以前、「わけのわからない人がわけのわからない事を」とか、自分の価値観に合わないものをさして「低俗」というように言ってたと思う。それは副知事も同じ。性描写のないごく普通の漫画を手にして「低俗」とメディアで言い切っていた。そう、その判断は、頭の固い役人によって決定される。そう、都のトップは漫画やアニメを嫌っているというか軽蔑しているというか、そういうのがありありと見える。にも関わらず、利益・商業になるからという理由だけでこのようなフェアも開催される。御題目は「健全な青少年育成のため」といいながら、実は?というアタリの不信感からこういう事になっている感じなので、この先一体どうなるのか・・・?
 
声優の野沢那智さんが死去(H22/10/30)
肺ガンでお亡くなりになったとの事です。72歳だったとの事。新聞記事では、アラン・ドロン、アル・パチーノ、ブルース・ウィリスら洋画の吹き替えで活躍、とありますが、アニメ「コブラ」の印象が強かったです。御冥福をお祈りします。
 
アニメ新番組(H22/10)
◆海月姫
キャラ絵はイマイチだけど、ストーリー的には笑えそう。主人公はヲタな女子達でかなり奇妙な動きとかしてるけれども、いまいち先が読めなさそうなので期待したい。
 
◆それでも町は廻っている
ごく その辺にある、ちょいローカル的な喫茶店で何故かメイド服でバイトをする高校生らの、おとぼけ話。こういうおとぼけさは結構好きですよ。キャラ絵もノリもいまいちだし、ナレーションは「ミラクルトレイン」っぽいけど。いやぁこのぼけぼけさをずっと続けて貰いたいですね。
 
◆STAR DRIVER 輝きのタクト
銀河美少年!キラ☆! ・・・ う〜ん、意味不明〜
キャラ絵はイマイチだけどノリと動きは良さそう。背景も物語もどうなるのか全く分からないから、そういう意味での期待は半分。はてさて?
 
◆灼眼のシャナ
最初のシリーズの再放送。既に以前見ているので・・・
 
◆探偵オペラ ミルキィホームズ
探偵学校?なんかみんな超能力といす?それを使って探偵したり怪盗したり。全体的にキャラが子供っぽいし、軽いし、いかにも〜って感じ。主人公4人組が既にいきなり超有名な探偵グループ、みたいな感じでスタートして、続きもの?って感じ。で、その超能力が一時的に?無くなってダメダメ4人組になるが、3ヶ月で復活出来るのか?みたいな感じで、正直、見ていて疎外感。どうも入り込めないので楽しくも面白くも無いから、う〜ん
 
◆侵略!イカ娘
絵はイマイチ少し粗いし軽いし、う〜ん、ドタバタコメディだろうけど、ノリノリ・ゴーゴーで強引に突き進んで欲しいですね〜
 
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがない
主人公男子はすこぶる妹と仲が悪い。いきなり夢ネタでスタート。妹は部活で活躍、雑誌モデルでも活躍、たまたま見付けた妹の所持品を見付けた主人公は、妹とマトモに話をするようになる?その品とは、18禁の妹ネタエロゲーらしく、仕事のギャラを妹ネタのゲームやアニメに費やす妹。それが兄にばれて兄に相談するようになる。しかし兄を「キモい」扱いする態度は基本的に変わらず、果たしてこの先どうなるのか?どういう展開になるのかに依るけど、まぁ、そこそこ期待。
 
◆とある魔術の禁書目録II
8/31:夏休みがまもなく終了、何だかんだと結局宿題を全然していない主人公トウマと一緒に居るインデックス、それを狙うちょっとおかしなオヤジ。で、事件に巻き込まれていく感じだけれども前作は結構面白かったので、今回も期待大。
 
◆おとめ妖怪 ざくろ
大正〜昭和初期な雰囲気で一瞬サクラ大戦を思い出したけれども、妖怪・妖人(半妖?)・人間の居る世界、色々な事件等を解決するため「妖人省」を作るとのこと、人間の軍人男子と、妖人の女子が組んで〜みたいな話。主人公男子アゲマキはちょっとキザだけど妖怪妖人嫌い(というか怖い)でドタバタなラブコメだろうか。動きがちょっと面白い。キャラ絵は少し少女漫画っぽい。展開的には少し面白そう。まぁ、アヤカシネタな作品は多いけれども、ただ単なるバトルな話になるのならハズレだけど。
 
◆神のみぞ知るセカイ
ギャルゲー好きの主人公男子、10,000人目のヒロインを攻略、で、何やら挑戦的なメールが届き、返信するといきなり地獄から悪魔な女子エルシーが現れ、カケタマ狩りの悪魔契約をしたとの事。カケタマは人の心の隙間に潜むとの事で、それを埋めればカケタマは離れ狩る事が出来るという。で、ギャルゲー的な話になる様子だけども、多少強引そうだしキャラ絵は少し軽いけど、ちょっと面白そうな気はする。今後に期待。
 
◆咎狗の血
よく分からないけれどもキャラ絵がBL風?ストリートギャングみたいな主人公男子が、やってもいない殺人罪で捕まり、警察にて拷問、無期懲役確実という事になるが、司法取引で、殺人街に行って犯罪者を倒してこい的に強制される。なんか一方通行的な感じで、キャラ絵に感情も見えず、絵の堅さもあって、ひたすらバトル?面白そうな感じがしない。
 
◆百花繚乱サムライガールズ
最初のナレーションは、どっかで聞いた賭け漫画風、画面も黒い斑点だらけで見難い。これまたエッチ系か?キャラの名前が戦国時代風、キャラ絵というか絵の雰囲気はちょっと変わってて面白いしストーリーはありそうだからいいんだけど、エッチ方向に行ってイマイチになりそうな予感も。
 
◆もっとToLOVEる
以前MBSで放映した週刊少年ジャンプのドタバタエッチ漫画のアニメ化続編。今回もそんな感じで継続でしょうか。原作も前作もイマイチでしたから今回も同じくイマイチでしょう。
 
◆えむえむっ!
どMな変態主人公男子とSな先輩女子の学園ドタバタコメディ?ラブコメにはならないだろうなぁ。基本的にドタバタだと思うので物語は多分どうでもいい感じになるかと。キャラ絵は少し粗いかな。まぁそれよりは動きで勝負って事でしょう。
 
◆そらのおとしものf
こちらもセカンドステージ。少しあらすじはあったけれどもごくわずか、相変らずのドタバタで、まぁ前作が結構笑えたので今回も笑えそうな感じはします。
 
◆パンティ&ストッキング
イラストとかでよく見るような絵だけど、絵がなんだか無性に・・・で、オープニングを少し見ただけで、即、HDD内から削除してしまった。今後、録画する事もないかな。
 
◆薄桜鬼
第2期スタート。新撰組と、鬼の話。前回の続きだろうけれども第1話は第1期の総集編だった。
 
◆スーパーロボット大戦OG
なんかよく分からない。設定?続き物?以前に他の作品もあったのかな?それを知らないと意味が分からないのかな?まぁ、キャラ絵もなんか趣味じゃないしロボットもなんか生物的っていう感じだし別に見たいと思わないのでパスかな。エンディングは水着姿の女子キャラの羅列ってゆー、よーわからん事をしてるし。
 
 
アニメ最終回(H22/10)
◆けいおん!!
軽音楽部の4人組が高校卒業+番外編で終了。全員が同じ大学に行くって事だから、次のパート3があるとしたら大学編なのだろうか? まぁそれはともかく、ほのぼの学園コメディでしたね。高校の軽音というとクラスメイトの友達が2人でチャゲ&飛鳥のコピーをやってたのを思い出してしまいますが〜って、よくよく考えたら、下の弟はベーシストだっけか。友達とバンドやってるって。曲を聞いた事は無いけど。でもまぁ音楽っていいよな〜とか思ったりして。私は弾けないけど安価なCASIOのキーボードは持ってたりする〜。そういえばフルートを一度吹いてみたくて、フルートが欲しい〜とか以前言ってたっけな。等と思いつつ。ただ、この作品って異様に人気が高いけれども、なぜそんなに人気があるのかが実の所よく分からないというか・・・。
 
◆世紀末オカルト学院
最初粗かった絵は少し安定したような。魔術だの魔法だのとオカルト路線を走りつつも、近未来からやってきた副主人公の文明君が結局、物語内で追い続けてきた「ノストラダムスの鍵」だったりした訳で、それじゃ何もしなければ異星人もやって来なかったって事?その辺り因果律がちょっと変。文明が小さい頃の自分と出会ったらドッペルベーで片方が消えるって事はないのね。時空が歪み異星人が突然来襲。という訳でSFチックな要素もあり結構笑えたかな。1999年から十数年後の程度でタイムマシンみたいなのが出来るとも思えないけど、ラストの文明君、超能力が戻って、というよりは若い自分から奪って?異星人にアタックし双方消滅。どんだけ強いねん?仮に生きていたとしても、変わってしまった未来には、帰るべき場所は無い。帰るとしたらパラレルワールド化した異星人に侵略されている元の場所って事だろう。そういう意味で副主人公的にはバッドエンドな物語。で、能力を無くした若き文明君は結局、マヤと住んでるって事は、マヤが誘拐したって事になるんだろうか?最後の学園長、司令室?から出るまではシュレディンガーの猫の状態だったって感じ? なんか変なの〜 そもそも因果律を魔法でゆがめているから一切の辻褄が合わないんだよな。さすが世紀末。
 
 
アニメ最終回(H22/09)
◆セキレイ Pure Engagement
第2シーズン終了、次は第3シーズンですね。羽化してないセキレイはいなくなって、いよいよセキレイ同士のバトル開始、とはなかなかならないみたい。というのもバトルしたいっていうアシカビは余りおらず、無理矢理なイベントでバトルさせようとするが、セキレイ+何らかの思惑・戦略を持つ者と持たない者の差が出つつあるって感じ。
 
◆学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド
なんだかバイオハザードなお話だけど、最初の始まりってのがよく分からないんだけども、キャラ絵とかイマイチ趣味範囲外なんだけど結構面白かった。途中で終わったような感じですけれど。
 
◆ストライクウィッチーズ2
いまいち続編をした意味が分からない感じ。ただ、主人公達の戦いをもっと描きたいってだけのような気はします。前シリーズで人類との接触を持とうとしてたネウロイってのは消滅して、新しいネウロイは、ただ普通に戦うのみ?人類殲滅作戦みたいな強烈な攻撃ってのも感じなかったし。これではまた第3のネウロイがやってきて〜普通に戦って〜ラスボス倒して終わり〜を何度も繰り返す事が出来てしまう。それだとイマイチ面白く無いです。ラストは何か「トップをねらえ!」を思い出してしまったけど、いや、そこは「何てこったぁ!?」だろ等と思いつつ。
 
◆生徒会役員共
ドタバタ学園コメディ、主人公男子のツッコミは独り言というか頭の中の想像の声って感じなので、それは相手に直接言えないからだろうがその辺のキレが悪い。視聴者に同意を求めているっぽいけど、だったら普通に口に出して欲しい気がした。まぁその放置によって主人公女子生徒会長のキャラの変さが蔓延・飽和状態になる辺りがこの作品らしさなのかもしれない。瞬間的な笑いはあったけど後に何も残らない作品だったなぁ。でもそれはおそらく作り手側の狙いだと思うけど。
 
◆会長はメイド様
まぁ、普通の学園ラブコメかな。主人公の女子生徒会長は、責任感・正義感が強くて優しく力も強いけれども家は貧乏で、メイドカフェでアルバイトしてて、副主人公の男子は、ルックスも学力も力も料理すらも何もかも良い感じではあるが家的には悲惨らしく?そのせいか性格も多少ひねくれている。これで家が円満・性格も良いとなると物語にならないだろうけれども、実のところラスト付近までお互いがお互い共に好き合っていた事を自分で意識してなかった(周りから見ると、ラブラブやね、と見えたとしても)その辺のかわいらしさってのはありましたね。まぁ多少は、イベント有り過ぎ〜とか、それはないだろ〜とか、ありましたが、まぁ、面白いというよりは、微笑ましいね的な感じ。ラブコメって、一目惚れ〜ってのが最初に来て、展開、ラストでハッピーエンド、みたいなのが多くて、そんなのそうそう無いでしょって思う事も多いんだけど、この作品は充分な時間を掛けて心の描写や展開等をちゃんとしてたと思うから多少ドタバタ感はあるにしろ良かったんじゃないかと思います。
 
◆みつどもえ
ま〜〜瞬間的に笑う事はあってもそれは多少下品な笑いだったかも。小学校が舞台のドタバタコメディ、絵はひどいし物語もないし、ギャグっていう程でもない。何かの話題が出て、ボケ・ツッコミなパターンとか多くのネタを回転良くすれば違ってくるかもしれないけれども、話を逸らして逸らして時間を掛けた挙げ句にそれかよ?的なパターンがこの作品らしさなのかもしれないけれども、そればっかりだと少し脱力するというか。だから何も得られない作品だけど気軽に流して見れるっていうのはあったかも。
 
◆戦国BASARA弐
ラオウ・秀吉強すぎ。それでもラストには倒れるのね。家康はラスト付近に成長した姿でMSホンダと共に登場、毛利はソーラーシステム使うし、なんか無茶苦茶だけど笑えました。にしても前田慶次をやたら使ってたけどそんなに思い入れがあるんかな?日本史の勉強をやってみたくなるような感じにはなりました。
 
◆裏切りは僕の名前を知っている
主人公は多分「神の光」を持つ前世は女性という男子、その特殊能力はお約束通りラストにすんなり発動、ところが敵キャラは回避してセーフ、って所がこの作品のミソって感じ。悪魔的な敵キャラを「悪」って言い切りにくい所が面白いかな。ただ、悩みキャラが多すぎて暗いって事と、やっぱりBLぽい所がマイナス。余り、見たいと思わなかった。
 
◆祝福のカンパネラ
主人公達のお仕事は冒険、クエストだ、みたいな事でしたが、冒険というよりは探偵業とか悩み相談所みたいな感じで、まぁそんな感じだからファンタジーRPG系のような感じは一切無くて、オートマトン=自律自動機械→機械というよりは人工生物っぽい感じだけど、それの愛らしさを前面に押し出して、キャラの可愛らしさを前面に押し出して、少しエッチシーンを盛り込んで、というギャルゲー路線一色という感じだった。キャラ萌え〜という人には良いのかもしれないし、基本的にほのぼのラブコメ路線だけれども、なんか中途半端というか。あ、硝石モンスターが出てきて倒す、みたいな話も余計に拍車をかけたかも。ラブコメであれば主人公が当然誰々が好きだとか気になるとか恋愛ネタがあるんだけど、それが無い。家族愛のようなものはあるけど恋愛ネタではない。小旅行はあっても冒険はない。小戦闘はあってもバトルらしいバトルはない。敵といっても意見のすれ違った元仲間ってだけ。最後は仲直り。いいんだけど中途半端さが残った感じだった。
 
◆黒執事II
ラストは悪魔で執事さんのセバスチャンは契約者シエルの魂をゲット出来ないどころか、シエルは悪魔化してしまって不死状態、この先もずっと、シエルの下僕状態になってしまうという悲惨な状態だけれども本人が別に何とも思っていないのならそれでもいいかもしれない。シエルの魂にあれほど執着した割にはこのラストでも余り感情等が乱れてなかったし、それはそれでアリ、みたいな感じだったのだろうか?しかしシエルは消えたがっていた感じもあったけれどもそれでいいの?って気はしないでもないんだけど。他キャラの明るいドタバタが余り無かったので全体的に暗かったかな。
 
◆こばと。
さすがNHKだけに絵はまじめに安定、クォリティは高いと思いますがエンディングに次回予告の小画面を埋め込んでいるのが少し残念。まぁそういうパターンもアリだけども。ラストはハッピーエンド、原作はもう忘れてしまったけれど(というかどこまで見たのか憶えていないけど)まぁ良かったんじゃないかと思う。ただ、こばとの生前とか何で死んだのかどういう想いだったのか等がほとんど描かれていないし、あの歌の出所も不明なので、いまいち感動度は低かった感じはします。
 
アニメ最終回(H22/07)
◆鋼の錬金術師
いやぁ結構面白かったですね。やはり1年間分の放送があると見応えがあって良いですね。最近1クールで終わってしまう番組の多い中、ちゃんと1年4クール分あったほうがいいと再認識します。アルも人間に戻れたし、ラストは納得出来るハッピーエンド。しかし最後の「約束の日」は長かったなぁ。エドは錬金術を使えなくなりましたが所でアルは?まぁそれはともかくマスタングのヒゲはいらんやろ〜
 
 
アニメ新番組(H22/07)
◆アマガミSS
学園ラブコメ?主人公の高校2年男子、以前ふられて内向的になり押入内に蛍光ペンで点を描いてプラネタリウムとか言ってるが、憧れの先輩に恋心を抱いて告白するも撃沈、この後別キャラ攻略に乗り出すのだろうか?別キャラが主人公になるって事は無いよな?最初のイメージとしては「キミキス」を思い出したかな。期待度はイマイチだけど笑えるキャラ求ム。
 
◆ストライクウィッチーズ2
あら懐かしい、続編ですか?正直、大分前に終わったアニメって感覚ですけれど。敵ネウロイの親玉がやってきて、また大きな戦いに?中学校を卒業した主人公ヨシカちゃんは何故か再び戦いに参加する、という。前作は「スカイガールズ」とか「コードギアス」とか何だとかのパロディ?みたいに思ってたし余り面白くなかったけれども、いきなり、パンツじゃないから恥ずかしくないもん、だし、同じような調子で続編っていうんなら期待感はゼロかな。
 
◆戦国BASARA弐
戦国武将活躍の地に若者が訪れるという影響力まで及ぼした、人気の戦国時代バトルアニメ・戦国BASARAの続編。豊臣秀吉登場。信長は一体どうなったんだっけ?しかし秀吉強すぎ、イメージがちょっと違うけど今回も笑えそう。
 
◆あそびにいくヨ!
設定がよく分からないけれども、宇宙からやってきた猫耳しっぽ宇宙人女子、沖縄のどこかに着陸して知り合う男子の家に住む事になり?、その猫耳娘をめぐって幾つかの組織が動き出す、軍とか何とか殺したり殺されたりとか、その割には猫耳娘は猫そのままにほのぼの路線。まぁ、絵は安定してそう。
 
◆世紀末オカルト学院
学院長?のオヤジが悪霊を呼び出して学院はパニックに。そこにやってきた学院長の娘、学院長が死んだとの事で新しい学院長としてやってきたのだろうか?という訳でこちらも絵が粗い。若干コメディっぽいけれどもイマイチ、ダメだこりゃパターンか。
 
◆学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド
主人公?らの居る学校にやってきた1体のゾンビ、そいつが教師を噛み殺しゾンビ拡張、学校内はパニックとなり皆ゾンビ化していく。残るは主人公?の男女2人のみ。次回で終了でしょうか?絵が粗いですね。キャラの顔も変わりまくり。
 
◆セキレイ Pure Engagement
前回の続きっぽい。前作が気に入ってた人には新たな展開ってことで期待出来るかもしれない。私的には取りあえず画像受信状態があまりよくないのでBGVって感じかな。多局との絡みで今後録画出来なくなるかも。
 
◆祝福のカンパネラ
ギャルゲー? 顔はまとまってて優しそうだけど優柔不断っぽい男子主人公、複数の女子にモテてるけど女子にはイマイチ興味無さそうでメカには強くヲタっぽい。動く自動人形(オートマトン)に強く興味を持つが、そっち路線になる感じ。ファンタジー系な感じだけど冒険とかバトルとかそういう路線は皆無な感じで、まぁ、おかしなラブコメな感じになりそうな雰囲気。
 
◆生徒会役員共
主人公男子が通う事になった高校は、昨年まで女子校だった学校。そのため女子生徒が圧倒的に多いが、なぜその高校なのかというと単に近かったからだという。近いんだったら電車で通わず自転車で登校しろって。電車で通わないといけない距離では「近い」とは言わないと思う。それでも女子目当てという感じでは無さそうだが、初登校時、生徒会に拉致されて強引に生徒会に入らされてしまう。言動がちとおかしい生徒会の面子とのドタバタ学園コメディって感じ。軽いノリだしラブコメにはならないだろう。キャラ絵はイマイチ軽いし、期待せず気楽に見ます。
 
◆ぬらりひょんの孫
妖怪ぬらりひょんの孫の主人公男子が人間として生きるって事で中学生として学校に通っていて自宅は妖怪だらけなんだけれども人目のある時は人間に変身してて、みたいな事で学園コメディかと思いきや他から妖怪がやってきてバトルになる様子。主人公男子は4年間妖怪に戻ってないって事だが今後おそらく妖怪解禁になるんでしょう。別段面白そうとも思わないけれどもBGVのような感じで見るとは思います。
 
◆みつどもえ
小学校の生徒と先生の話で、三つ子の姉妹が主人公の様子で結構な問題児っぽい。ドタバタコメディっぽいが、ぱっと見、学級崩壊してる感じ。キャラ絵は↓、ノリも↓、なんか健康的でありそうだが暴れ回っているって感じで、下ネタも多いし、アニメ化する位だからこういうのが好きな人も居るんだと思うけど私はダメ。全然面白くない。次週からはパスかな。正直な話、先週に引き続いてブラックラグーンを放送して貰いたい。
 
◆伝説の勇者の伝説
中世的なファンタジー系。いつも眠たい面倒臭いと言ってる魔法使いの男性主人公、一緒にいる女性剣士、2人はローランドという国からやってきて、伝説の勇者の遺物を探しているという。そのローランド王国ではずっと戦争と悪政をしていたが2年前に王位についた若い王は国を建て直そうと一生懸命な仕事の鬼で、主人公達は王と仲間的な感じの様子、ちょっと軽い感じはあるが絵もキャラ絵も効果なども安定してそうだし面白そうな感じ。
 
◆黒執事II
前回、あくまで執事さんのセバスチャンは契約者の魂をゲットして終了だったから、新しいシリーズは、別の契約者が出来たのか、或いは、別のあくまで執事さんの話なのだろう、と思っていたら、いきなりセバスチャンが前契約者の遺体をトランクに入れて登場、新主人公と思われる変な男子とその執事さんの所に現れて、セバスチャンが前契約者を甦らせるの?え?なんだかあくまで執事さん・らしくないなぁ。そこまで情が移っていたのかな。予告によれば前回の他のキャラも出てくるようなので、この2人の契約者と2人のあくまで執事さんの絡みな話になるのかな。
 
アニメ新番組(H22/06)
◆RAINBOW 二舎六房の七人
昭和30年、少年院生活をする事になった6人とその先輩1人合わせて7人の物語。今現在でも少年院や刑務所の生活はアレだと思うけれども戦後の時代だともっとエグいだろう事は想像出来るけども最初の身体チェックは、今でも同じような事はやってるみたいだから、やっぱり悪い事はしない方がいいと思ってしまうが、そういう反面教師的な内容という訳でもないだろうと思うが、まぁ、男臭く暴力や傲慢強圧、最悪な生活状況等を見ても余り面白くないのでそのうち見なくなると思う。
 
◆BLACK LAGOON
再放送じゃなくて#25、との事なので前回の続きみたい。時間も少し長いので特別編なのかな。なんか懐かしい〜。でも来週の放送は無いみたいだけど、今回、中途半端に終わっているし、一体どうなっているのだろう?◆MBSは次の週・次の次の週の放送無し。やはりMBSでは放送しない様子。何だったんだ?という感じ
 
☆サンテレビ/京都テレビでも放映開始
同じ内容の様子だけども、上記のMBS版をカット?トリミング?してる。次回の分に振り分けたのかもしれないけれど、今後、どうなるのかがよく分からない。MBSで今後も放映するのならそちらを見たいけれどもMBSで放映するのかどうかよく分からない。う〜む◆サンテレビ/京都テレビでも放送しない様子(別番組開始)単に「つなぎ」ってだけだった様子。残念。
 
アニメ最終回(H22/06)
◆WORKING
結構面白かったですがもう終わりですか、残念。もうちょっと見たかったような気が。一応、ラブコメだろうか?なんかベクトルが変だけど。ラストは終わりって感じじゃないけれども、まぁこんな感じで続いていくってノリで終了。
 
◆Angel Beats!
当初天使と思われていた女子キャラは実は天使ではなく他のキャラと同じ人間だけれどもそういう役目を与えられた、という話で、そのシステムを誰が作ったのか?神?という話には行かず、このシステムの根幹は、未練を残して成仏できなかった学生の霊に学生生活を送らせて満足してもらい成仏してくださいなって事に気付いて、これまで神に抗うって事で戦ってきたが、みんなで成仏しましょうという事に180度変化する。最初は1人ずつ対応していたが人数が多いと話数の問題もあるしそうも行かなくなってくるが、まぁこれまでにも各キャラがどうしてここに来たのかという過去話もあったけど、成仏する話になってから面白さが無くなった感じ。感動的な話はまぁいいんだけど、やりすぎると逆に白けてしまうというか。各キャラに焦点を当てるならキャラ数が多いから話数制限で中途半端になる。結局システムに反逆していたのは何だったんだ?って感じで、自分的には、そのシステムに対する反逆、システム開発者との対峙、葛藤、昇華、というほうが面白かったんじゃないかと思う。
 
◆デュラララ!!
まぁまぁ楽しめたかな。シティギャングの抗争のような形態で3人の高校生がキーマンになるっていうのも変な感じだし、ゲームのように操って楽しんでる情報屋イザヤってキャラもキレ過ぎなんだけど少し弱みを表現したほうが人間臭くていいのに等と思いつつ。まるでロボットが人間を恋して止まず無茶苦茶するって感じでその辺がイマイチ入っていけない感じ。そういえば首無しライダーといい、サイカといい、静ちゃんやサイモン等、人間じゃないキャラだらけ。笑えるんだけどその違和感が結局入り込めない壁になってて結果イマイチ感という感じなのかと思う。
 
◆迷い猫オーバーラン
これまたドタバタラブコメ。主人公はみな学生だけど学校での話のほとんどはイベント時だけで普段の学生生活というのは余り無く、主人公達の居場所であり働き場所でもあるケーキ屋&喫茶店?がベース。孤児?だった主人公達をひきとった女性が経営する店で、初期設定としては軽くないけれども話の内容は軽くてノリがよく多少エッチ系もありつつパロディもあったりで結構面白かった。ノリが良い作品はアバウトな部分も多いんだけどこの作品はそんな事もなく芸が細かい部分もあったり妙なスルーもあったりで結構笑わせてくれた。キャラ絵も可愛らしいし声やサウンドの違和感もなく終始安定してたと思う。なかなか楽しかった。
 
◆いちばんうしろの大魔王
基本はドタバタラブコメだけど、一見普通の主人公男子が学校の進路相談で「将来の職業は魔王」と予測され、キャラが色々登場して魔王に寄るもの対するものバトルしつつ少しエッチ系もありノリも良く結構笑えた、んだけれども、キャラ絵はいまいちだったのと肝心のストーリー展開がちょっと付いていけないって感じ。盛り込み圧縮し過ぎで無理矢理感が。なんか「設定」先行ってのと台詞展開で済ましてしまうイメージになってしまった感じ。不死身な主人公ってのはいいんだけど台詞回しが何か変だったし、もう少し時間を掛けてじっくり作品作りをされていれば良かったかもしれないって気はする。
 
◆君に届け
学園ラブコメ。瞬間的には笑えたけれども、ストーリーとしては起承転結の転結がないのでメリハリはなくイマイチ。2人が出会って、お互いに好き合う感じになって、そのままさほど進展せず、お互いがすれ違う事もなく、喧嘩などもなく、お互いに消極的で、お互いに片思い的で、告白もない。にも関わらず2人の間に割り込むような恋のライバルも存在しないが、お互い共に他のキャラに思いが移る事もない。感情の起伏もほとんど無いからストーリーの山も谷もない。周りは色々と騒いだり関わったりするのでそっちはいいんだけど。というか、当事者であるその2人の主人公よりも、脇役キャラで保ってた作品とも言える。ラストには男が告白をして盛り上がりを期待したが、それも無し。こういうのが今風なのかと思うと何だかなぁという感じ。
 
◆薄桜鬼
BLでは無いけれも、新撰組と鬼の斬り合いな話。新撰組以外の幕末キャラはほとんど登場しない。龍馬は名前が出たと思ったら暗殺されたってだけ。土佐藩からも薩長からも幕府からも全くキャラ名は出てこない。ひたすら新撰組オンリーで、ラストは、新撰組が京阪神から出るという所で終わり。続きは秋からのようだけど、う〜〜ん、って感じ。そういう訳で幕末物としてバランスが欠けているし斬り合いバトルとしても中途半端でノリもそんなに良くなく変に真面目なのでイマイチだった。
 
◆聖痕のクエイサー
静止画&カットシーンだらけのエッチ系アニメ?女性の胸をすって「ソーマ」精気のようなものだろうか、それにより元素を操作するパワーをアップし敵と対峙する。バトルそのものはスピードも質感もあって良かったような気はする。絵はまぁまぁかな。ストーリーもハッピーエンドで最初に思ったよりは面白かったと思う。まぁボスキャラが何か思念体のような感じだったのがイマイチだったかな。今まで元素=モノ的でボスキャラもゴールドセイントとかだったのに?!でもまぁラスト付近のラピュタとか異空間ゲート?とか、何か異次元的な感じへ推移していったのでそれも仕方無いかという気はする。後番組は「ブラックラグーン」再放送だろうか?
 
◆B型H系
これもエッチ系アニメか?というようなタイトルと主人公キャラの言動だったが、別にそんな事はなく、ごく普通?の学園ドタバタラブコメだった。変なキャラが多くて笑えたかな。まぁラブコメなのでそれ以外のストーリーは無いし、軽いし、物足りない以前に刹那的な感じで、残るものは何も無いかなという感じ。
 
 
アニメ新番組(H22/04)
◆メジャー6
ついにメジャー昇格をしたノゴロウ君、登板した初戦でノーヒット・ノーランなるか!?という調子で投げていたが、相手に大きなファウルを打たれた際に、WBCでJr.に打たれ負けてしまった記憶が甦り、萎縮し、まともな投球が出来なくなる。精神的なものかと思ったら肉体的影響をも伴うという。マイナー落ち?それとも野球を辞める?そんな細いキャラだっけ?もっと図太いと思っていたけれど、と思いつつそういえば前にもあったような。まぁ、力石と戦って真っ白な灰になった後、しばらく戦えなくなって吐いてばかりいたけれどもホセと戦う、みたいなアニメ同様に、そのうち復活するんだろうけど。
 
◆裏切りは僕の名前を知っている
これもBL?とか思いつつ。輪廻転生?前世が女性?の男子が主人公のようだけど、前世キャラの声が出ているようなのでひょっとして乗り移られているのだろうか?で、闇が支配しつつあるこの世で、闇に対峙するって事になるのだろうか。なんかいまいちっぽいので期待せず取りあえず見ます。
 
◆けいおん!!
前回の続き、メンバーが進級して、という事で今のところ他は何も無し。前作ファンであれば必見なのでしょうけれどもまぁ、余り期待せずにBGVとして見ます。
 
◆Angel Beats!
死んだ高校生達が、死後の世界(舞台は高校)で天使にあらがう戦いをするって感じ。銃や刀などで天使(取りあえず1人の女子キャラ)に攻撃するが、ダメージはあるようだけれどもすぐに回復、感情もなく超能力で攻撃・防御を行う。主人公達は死後の世界で死ぬ程の痛みはあるが死ねない身体(ダメージを受けた後しばらくして復活)、この無限ループ状態で、どういう戦いをして、どういうやられ方をするか。どこが落とし所なのか分からないけれども少し期待して見ます。
 
◆閃光のナイトレイド
舞台は中国、国民党とか日本政府とか闇の組織とか、ちょいレトロな雰囲気で、政治的な話とかも入ってきそうな中、主人公達は超能力を持っててそれを駆使して戦うらしい。1人1能力なようで、テレキネッシス、テレパス、遠視、瞬間移動、とか。なんか暗躍するイメージが強いので、見ていて面白いって感じはなくラストまで見てから感想をって感じがする。
 
◆WORKING
北国でのファミレスでのアルバイターなお話。主人公男子は高校1年生、小さいものをこよなく愛し保護したいという変なキャラ。他のアルバイター達も変なキャラ揃いで、ちょっと笑えそうな気はします。
 
◆薄桜鬼
BL?なんか野郎キャラが少しきもい。新撰組キャラが京都の闇をうごめくって感じ?だけど、まぁ、何となくキャラは特徴掴んでる気はする。沖田は「殺しちゃうよ」って常に言ってるけど、そういうのは大量処理シーンを出した後に言わせた方がいいかも。取りあえずきもいので期待せず何回か見て見るのを止めるかも
 
アニメ新番組(H22/03)
◆花咲ける青少年
少女漫画?主要キャラの目つきがきついって第一印象。第1話には3人?の「青少年」はまだ登場していないんだけれども。女子主人公と、女子主人公の親が探した3人の花婿候補+αとのやり取りがメインになりそうだけども、なんかいかにも「設定」って感じでイマイチ面白く無さそう。2〜3回で見なくなると思います。
 
◆こばと。
CLAMP原作のアニメ化です。さすがNHKだけに絵はまじめに安定しているという感じだけれどもデフォルメ絵もまずまず。今後が楽しみです。
 
 
アニメ最終回(H22/03)
◆ダンス インザ ヴァンパイアバンド
変なカメラワークがもっとスムーズに動くか、もっと強調付けるか、してくれたら。最後はバンパイア同士の抗争って感じだったけれども結局、バンパイアと定義した以上、バンパイア的な内容を超える事は無かったなって感じ。キャラ絵ももう少しこなれた感じだったら良かったような気はする。
 
◆おおかみかくし
基本的には最終話のノリで全話やっていただければ。そしたらもうちょっと面白かったかも。あと、ハッサク〜ハッサク〜の歌は耳に残ったかも。ストーリーは、う〜んいまいちだったかな。
 
◆バカとテストと召喚獣
結構笑えたけれども、話が召喚戦争ばっかりになってた感じがするのでその辺がイマイチもっと色々なネタがあればなぁという事と、秀吉プッシュし過ぎな感じもなんか変な違和感があったかな。
 
◆ひだまりスケッチ×☆☆☆
前作同様にほのぼの路線、新キャラ2人が加わって主人公6人組となって、基本的にはその2キャラの紹介と彼女らとの絡みがメインとなって、前作にあった絵的な面白さ、みたいなものは無くなった感じ。イマイチだったかな。
 
◆キディ・ガーランド
最初は絵とキャラが軽いなぁと思ったが、最後も同じ感じだったけれども、まぁそこそこだったけれども、ラストで前作の2人が出てきたが、なんかイマイチだったので出さないで欲しかったような気もする。
 
◆はなまる幼稚園
ずっとほのぼの路線でしたね。まぁ結構笑える所もあったし、そこそこ楽しかったかな。まぁ、山も谷もオチも無くって感じで、恋愛モノって感じも薄いしコメディでもないしストーリー物といえる程の内容でもないし、それでも見るのが疲れるという訳でもないから、BGV的といえるかも。
 
◆おまもりひまり
優柔不断でやさしいだけが取り柄の主人公男子、しかし修行とかしてラストには何とか敵を倒す、みたいな今時のパターンのアニメかと思いましたが、結局最後まで敵を倒す、みたいな事もなく、ひたすら優しさ勝負でしたね〜一貫していて良かったと思う。でもまちょっとエッチなギャルゲー的路線で、戦いそのものが元よりミスマッチって感じだったけれど。
 
◆犬夜叉
いやぁ長かったですが取りあえず最終話にまでちゃんといけて良かったなって感じですね。内容は原作漫画のほうでわかっているし、原作にかなり忠実だし(オリジナル話はあったにしても)、安定した感じの絵やサウンドや声優陣など、安心して見れるというか、まぁその分ドキドキ感は無かったけれども、ラストも感動的で面白かったですね。
 
◆エレメントハンター
主人公達の年頃と絵柄からして対象年齢は小中学生っぽい気はするけれども、元素や化学反応のネタがベースにあるので高校生以上じゃないと分からないし、内容も結構政治的っぽい話もあるのでいまいちターゲットが分からないんだけども、小中学生に科学化学に興味を持って欲しいという感じだったのかも。ストレートなんだけども結構楽しかったですね。
 
◆ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
オープニングの絵が内容と全然関係無いなぁ、イメージ画だろうか?と思っていたらラストで判明。ただ、ストーリーとほとんど無関係だなぁという感じ。ラスト間近になって突然敵が襲ってきたとか、もうちょっと伏線はるとか、、、ちょっと強引な感じがした。もともとのほのぼの路線と対極的にするためにもラストはもっとギリギリ状態でラストは何とか助かったって感じでもよかったかなという気はします。
 
◆とある科学の超電磁砲(レールガン)
「とある魔術の禁書目録 外伝」で電撃娘が主人公で、学園都市とそれを守るジャッジメント達のお話。いやぁなかなか面白かったですね。前作主人公はちょい役で出てきただけで基本的に影響無し。オムニバス形式で最後に全部繋がってたって感じでラスボス?の女性キャラのくずれ方が異様過ぎ〜 しかし凄いハチャメチャバトルだったな。最後は感動的にハッピーエンドみたいな。
 
◆グイン・サーガ
絵も安定していたし、そこそこ楽しめたけれども、結構お約束って感じだった。魔法/魔道という割にはファンタジー系RPGノリの魔法っていうのは全く無くて、たまに政治的に闇でうごめくって程度だけ。基本的には剣と剣の戦い、だけども主人公グインの強さが目立ち過ぎというか。最初はモンゴール軍の忍者的なパフォーマンスに結構期待はしたがしばらくして並以下に成り下がった感じがして、倒されるべき悪って感じになってしまったっぽい。かといって勧善懲悪って感じは無いけれども、ちょっとバランスが悪くなってしまった感じがする。最後は、エンディングというよりは第1部終了みたいな感じ。
 
アニメ最終回(H22/02)
◆デトロイト・メタル・シティ
結構、刹那的な面白さというのはありました。ただ、素の状態の主人公の変さとメイク後の変さとそのギャップ、周りのキャラの変さ、というキャラに依存した笑いなので、ストーリー的に面白いとかはなくドキドキワクワク感などもなく結構淡々としていたかなという感じ。メタルに関しては昔「バスタード!!」って漫画の影響で幾つか聞いた事はあるけど、サウンド的な面白みってのは一切無し。
 
アニメ最終回(H22/01)
◆ささめきこと
最後までのんびりほんわか女子同士のラブコメ。元々がほとんどストーリーがない作品ではあるけれども、最後までそんな感じで、まぁ、主人公2人の距離が少し縮まったかなという感じで終了。面白いとは思わなかったけれどもまぁ、BGVって感じ。
 
◆ミラクルトレイン
いやぁ仮面の車掌が変でしたね。いや、他のキャラも十分に変でしたけれど。いや、最初に思ったよりは以外に面白かったかな。ミラクルトレインというよりは、東京の街々の話とかは結構良かったんじゃないかなと思う。
 
アニメ新番組(H22/01)
◆デュラララ!!
友達に誘われて、田舎から東京に出てきた高校1年生の少年が、なにやら事件に巻き込まれて云々な話でしょうか? 第1話はキャラ紹介と、東京は危ない人間がいるのでヤバイ相手には近づくな、っていうだけしか描写されていないので何も分かりません。絵は夜桜四重奏みたいな感じ?
 
◆ひだまりスケッチ×☆☆☆
前回までと同じように、ほのぼの路線、試験が終わって主人公4人は2年・3年となり、新1年生の2人がひだまり荘にやってくる。ところで前回よりもなんか顔がおとなし目。目にいまいち元気がない。その分、個性も激減してるような気がする。
 
◆ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ラッパ吹きな新・陸軍二等兵な少女の物語。スエズという町で働くという事になってやってきて、ほんわかなノリ。まぁ一応軍人さんだからそういう話もあるんだろうけどイマイチ緊張感がないなぁ。まぁ途中でシビアな感じになるのかもしれないけど。キャラ絵は「けいおん」を意識しているような感じだけど輪郭が…
 
◆バカとテストと召喚獣
う〜ん、確かに、ばかばかしい。こういうばかばかしいノリって結構好きですよ。ただ、変に真面目な調子になると面白くなくなるけれど、この作品の場合は、キャラ別に分けつつも、真面目なキャラはオブラートに包んで他のばかばかしさとバランスを取るのだろうなって感じ。そのバランスが崩れないよう期待。ガンダムSEEDのパロディが少し笑える。
 
◆聖痕のクエイサー
スケベアニメでしょうか。いきなりカットシーンが多すぎる。これだけカットされまくると何が何だかよく分からない。一部は声までカットしてる様子。それだけカットしないといけないようなアニメをTV放映するな、って感じ。余り面白そうではない。
 
◆おまもりひまり
主人公は猫アレルギーな男子学生。猫アレルギーといえばつい最近にも別作品にあったな。で、猫の呪いを受けるのか?お守り?効力が切れた?やはり猫の呪いか?いやいや先祖代々からの血の呪いらしい。で、女性の姿をしたアヤカシが1人、守りについて、他に大量にアヤカシが今後襲ってくるらしい。が、女性キャラが多そうなので、女難という感じでギャルゲーっぽいのかもしれない。中には敵が味方になったり、ってパターンもあるような気がする。やはりギャルゲー路線か?若干ノリは軽め。
 
◆おおかみかくし
嫦娥って・・・中国ですか?月? それとも、蝶?蛾?それより蜂って感じだけど、取りあえず人間じゃなさそうな学生達。引っ越してきた主人公男子にいきなり「一目惚れ」とか言ってつきまとう女子、う〜ん、人間じゃなさそう。それをオオガマで狩る仮面の者達。期待半分って感じかな?
 
◆はなまる幼稚園
最初の瞬間は、キャラや言動は違うけれども「こどものじかん」みたいなノリかな?という気がしたけれども、ただただホンワカ路線かもしれません。しかし幼稚園の先生となればそれ相応の試験はあっただろうけれどもイマイチ主人公男性にそういう感じはなくて何か学生みたいな感じ。彼の成長物語になるのだろうか?ラブコメ?ずっと、ほのぼの〜って感じならイマイチかなという感じ。
 
◆デトロイト・メタル・シティ
なぜに15分番組×2?キャラ絵はいまいちだけど、なんか笑ってしまった。原作とか別作品とかは一切見てないので内容は全く知りませんが、刹那的な楽しみはありそうな感じ。
 
◆ダンス インザ ヴァンパイアバンド
クイズTV番組調の感じで吸血鬼は実存するにTrueかFalseか?というノリは面白いので次回も、最終回までも、ずっと続けると良いかも(2〜3回で飽きるかな?)。まぁよくある吸血鬼ネタで、大抵、人間との共存とか、人間との戦いや、同じ吸血鬼等とのバトルとか、そういうパターンが多いけれども、さて、この作品はどうだろうか?プライドの高いヴァンパイアの王、とか言ってる辺りからしてよくあるパターンだろうか?かなり異なるパターンである事を期待したい。
 
 
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