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戦国BASARA(再)
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アニメ最終回(H27/07)
◆終わりのセラフ
ある日突然、地上は未知のウィルスにより襲撃され14歳以上の人類はほぼ滅亡する。そこに現れる使徒みたいな怪物は、地上を破壊し生き残った人間を捕食し、人間を家畜にしようとヴァンパイアも現れる。生き残った人類の一部が軍を作り、怪物とバンパイアを倒そうと立ち上がる。孤児だった主人公は施設で育ち、幼い仲間達=「家族」と一緒に暮らしていたがヴァンパイアの家畜となり、脱出を試みるも主人公以外は殺されてしまう。復讐を誓う主人公男子は人間達に救われ軍の学校に入り、力を求め、新しい仲間を作って、敵に挑む、みたいな。 えぇ? こんな中途半端で終わり? というところで、次回は秋。をい。 主人公の10%成分は人間ではない=研究により作られたセラフ? それが今期最終回近くで暴走? 力の源である「鬼」との契約、とか、怪物やヴァンパイアは倒せるのか等、取りあえず仲間は生き残ってて、色々含みながら終了。 そこそこ面白かったけれどもまぁ、次期次第かなぁ。
 
◆血界戦線
あ、最終回を取り忘れた? 11話までしか見てないのに特別篇? あ〜失敗した。ちょっと面白かったのに。と思ったら延期とか。 場所はNY。異界と通じてしまい術士により処置されたものの、そこは人間と異界の住人とか共存する「何でもあり」の場所となってしまった。主人公は、普通の少年だけども、妹の視力の代わりに神々の擬眼を手に入れ、やってくる極々平和ぼけな感じの、いや、平和を愛する奴だったが、能力者達のライブラという組織に偶然入る事になって、ここの均衡をたもつ仕事をする事に。 ぱっと見、「アウトロースター」の地上編のみって感じ、キャラ絵は川元利浩氏だから安定してるし、BGMもいいし、残念ながらラストを放映してないのでよくわからない、でも、ストーリー、ノリ、展開は結構面白かった。

◆長門有希ちゃんの消失
「涼宮ハルヒの憂鬱」の外伝ぽいんだけど全然別物ストーリー。長門が天然ぼけぼけ・ほんわか風なキャラになってて、誰だよお前?って感じでスタート。で、キョンとののどかな学園ラブコメ。だったが途中で長門が自動車と接触事故。大怪我はなかったが別人格になってしまう。っていうか本来の人格に戻った感じ。でもラブコメは続き、その人格も消えて元に戻る。まぁハルヒもマトモな人間な感じがするし、まぁ、普通な感じがするんだけどもその分、ハチャメチャ・ドタバタも無ければSFオカルト要素も皆無となり、さほど面白いって感じは無かった。まぁ、普通。
 
◆ニセコイ:
相変らずのグダグダ学園ラブコメ。今回は2番手ヒロインの妹が登場してドタバタに突入。ラブコメ本編はほんのちょっとだけ進展?するが肝心のにぶちん主人公は相変らずで1クールで終了。このまま永遠に続きそうな気配。追加キャラは妹だけで他は定常運転だから物足りない感じ。
 
◆黒子のバスケ 第3期
超能力バスケアニメ、終了。普通ならこれで完了かな。いや、主人公達はまだ高校1年だから、2年・3年とまだあるので続けようと思えば続けられるだろう。まぁ、都合良すぎでお約束的ではあるんだけども、そこそこは面白かったかな。私はバスケ嫌いだけど。思い出話とか、試合中の会話とかは別段そんなに気にならなかったけど、観客席のみなさんの解説とかがちょっとウザかった。あと、どーでも話はもっとあっても良かったような気はする。
 
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
え?これで終わり? 私達の戦いはまだまだこれからだ的な。主人公男子を理解してくれる人達が沢山登場。ちょっとずつ主人公も良い方に変わっているようで、主人公の青春ラブコメは別に間違ってない感じ。ただ、最終的に2人の女子の思わせぶりな様子が完全に想像外だったら笑えるんだけど。まぁそこそこ笑えたかな。
 
 
アニメ最終回(H27/06)
◆暗殺教室
変なタコ人が月を破壊し、来年3月には地球を破壊するという。人類の通常攻撃は全く通用せず、何とか効果のある武器を開発するが、マッハ20で動ける敵に当てる事も出来ずお手上げ状態。タコ人は誰かに頼まれ進学校の落ちこぼれ教室の先生をする事になるが、生徒達には手出しをしないという。日本政府はその生徒達に奴を殺せ、報酬100億円だ、と武器を提供する。その武器は人間には全くの無害という。そしてタコ人の通常授業と、タコ人を殺そうという学校生活が始まる。まぁ、そこそこ面白かったけど、中途半端に終わったので何とも言えないな。キャラ絵は タコ以外はまぁいいんだけど、その動きはマッハ20でも無理だろ、とか、高速移動による衝撃派や騒音は相当あると思うけどその辺どうなん?とか、その触手でそんな細かい事を高速に丁寧に出来るん?とか、正体追求な話もほぼ無いし、何故何のために地球を滅ぼすのかも語られないし、不明な所が多すぎ
 
◆レーカン!
霊が見える多少天然な女子高生を中心とした学園コメディ。主人公女子は霊と楽しく人間とも楽しく、ってのを望んでて、転校してくる前は余り友達も居なかったから友達作りを〜的な、ほのぼの展開。1人目のツンデレ幽霊怖い女子キャラが、やたらうるさいけど、そこそこ面白かったけど、基本、話が単発の連続で、山もオチも無く全体のストーリーは無いって事、なんか、残るものが無いなぁ。人間の男子キャラは「あほの山田」以外ほとんど出ず、このキャラがウザくて意味無くて余計な感じ。後半、他のキャラにスルーされてたけど、視聴者もスルーだろうな。複数女子の中に入って食い気ばっかりだし。お前、何でここに居るんだよ的な。ラストはいきなり出てきた兄とダブルでウザくなった。もっとマトモな男子キャラを出してたらもっと違った感じになっただろうに残念。
 
◆旦那が何を言っているかわからない件2スレ
まぁ、本編が短いのでアレだけど、主人公のダンナがしっかりとしていく成長の過程、みたいな感じなのだろうか。まぁ、短いから、終わったねっていうだけかな。
 
◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
最後、主人公男子の声が、ブラッキー先生になってた感じがする。まぁ、ファンタジーRPG系なよくありそうな内容で、まぁまぁかなという感じ。バトルは基本、主人公1人のみだし、主人公が急激に成長していくけれども何故なのかさっぱり語られないし。「出会いを求める」っていうから、どんどん仲間が増えていって、パーティも大きくなって、組織戦なども出てくるのかなぁ?みたいに思ってたけど、ほぼ皆無だった。出会って、知り合いになって、え?それだけ?って感じ。憧れは目標になってレベルアップに繋がったんだろうけど、う〜ん。
 
◆パンチライン
絵はイマイチだけどもノリは良かったかな。それよりもやっぱ、音楽:小室哲哉 だよな。超能力者、人格入れ替わり、カルト集団、霊、タイムリープ&パラレルワールド、小惑星衝突? まぁ色々と詰め込み過ぎのような気もするけど、そこそこ面白かったけれども・・・ 結果的に主人公は死ぬんだけども何故かハッピーエンドぽい。霊体となってるその世界の主人公は別次元の過去へジャンプ。俺の戦いはこれからだ!的な。その辺の感情移入の出来無さがイマイチ感に繋がった。
 
アニメ新番組(H27/04)
◆ハロー!!きんいろモザイク
◆Angel Beats! (再)
◆山田くんと7人の魔女
◆SHOW BY ROCK!!
◆ハイスクールD×D BorN
◆旦那が何を言っているかわからない件2スレ
◆美少女戦士セーラームーンCrystal
◆響け!ユーフォニアム
◆ニセコイ:
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
◆ミカグラ学園組曲
◆トリアージX
◆プラスティック・メモリーズ
◆放課後のプレアデス
◆アオハライド (再)
◆パンチライン
◆レーカン!
◆アイドルマスター (再)
◆BRAVE10 (再)
◆シドニアの騎士 第九惑星戦役
◆食戟のソーマ
◆魔法少女リリカルなのはVivid
◆境界のRINNE
◆電波教師
◆えとたま・干支魂・
◆終わりのセラフ
◆血界戦線
◆うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ
◆アルスラーン戦記
◆長門有希ちゃんの消失
◆グリザイアの迷宮
◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
◆攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
 
 
アニメ最終回(H27/04)
◆聖剣使いの禁呪詠唱
キャラ絵が少し古い感じ。タカビー笑いなツンデレ女子に、クールそうだけど説明的台詞を語る女子、ぱっと見、普通な感じの主人公男子。前世の記憶を持って、プラーナ発動し、武器を実在化し、呪文を唱えて魔法を使って、敵と戦うファンタジーバトルモノ。能力者の学校で訓練したりしてるけど基本、前世の能力の範囲内っぽい。主人公は1つ前、2つ前の前世の記憶を少しずつ思い、出して、能力・魔法も少しずつ思い出していってラストは古ドラゴンと戦う。キャラはイマイチだったけどストーリー展開がありがちそうで少しひねってて面白かった。
 
◆デス・パレード
死んだ人間に「死のゲーム」をさせ裁定し、転生させるか虚無に落とすかを決定する者達。死なない、生きていない、感情のない者達。で、死んだ人間達の渦巻く様々な感情が描かれる。絵は DARKER THAN BLACKみたいな感じ。雰囲気も似てる。面白かったけどちょっとしんどい。ずっと同じような事の繰り返しが永遠に続く様を想像すると少し嫌だなという気はする。この作品の帰着点はどこなのだろう?やはり人間の感情を理解したデキムは崩壊して終了なのだろうか。
 
◆新妹魔王の契約者(テスタメント)
ただのスケベアニメ?とかくTVの音量に気を付けないといけない的な。キャラ絵は趣味じゃないけど別に悪くはないと思うし、各キャラも面白い。ストーリーも別段ひどくないしノリも悪い訳でもない。でも何か全体的にイマイチ感が残るのは、視聴者サービスを意識し過ぎなのか、肝心の物語の盛り上がりがイマイチぽい。あと主人公男子が中途半端かなぁ。でもまぁ2期やるそうだけど…
 
◆寄生獣
原作は途中の1話しか見た事がないけれども、右手化する獣との淡々とした日常生活漫画のように思ったけれども、アニメはバトル中心の結構激しいモノだったけど、実際の原作との差異はどれくらいなんだろう?まぁ、私的にはそこそこ面白かったけど、主人公男子が途中からオッサン化して可愛げが無くなったけど、人間から隠れつつ敵との戦いは厳しさを増していき、というのはいいけど、後藤がラスボス過ぎて。でもラストの敵は、人間の殺人鬼で、寄生獣というのも、その獣ではなくて、地球に寄生する人間の事、みたいなテーマはちょっと押し付け過ぎのような気もした。
 
◆アイドルマスターシンデレラガールズ
何かアイドルらしからぬ変なキャラばかりで、基本、魅力的なキャラは居なかったし、最初はどーなのこれ?みたいな感じだったし、7話の次に総集編で、おっとリアルSHIROBAKOか?と思ったけど、ラストは良かったんじゃないかと思う。基本的にはアイドルとか全く興味無いのでよく分からないけど途中まではイマイチだった。アイドルオタ的にはどうなんだろう?って思ったり。でも、ここいらでマジで、本物のTVアイドル育成&アニメ&ゲームの企画とかやったらどうなんだろう?とか思ったり。アニソン・キャラソンとかそういうんじゃなくて。
 
◆ガンダムビルドファイターズトライ
前作から数年後、前作とは別の主人公でガンプラバトル。今回は純粋にバトル中心。いや、なかなか面白かったな。キャラ絵もメカ絵も安定してるし、前作のキャラもゲスト登場したり。まぁ結構、お約束って感じかもしれないけども、この作品は、お約束をノリ良くイケイケでワイワイ楽しくやるってのが基本だから、良いんじゃないかと思う。
 
◆クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
結構面白かった。キャラ絵は(コードギアス+ガンダムシード+ヴァルヴレイヴ+α)÷4みたいな感じでイマイチ感もあったけどメカ絵は○。動きが速くて分かりにくいけど。ドラゴンもいい感じ。最初は、超能力「マナ」を持つ人間が、持たない「ノーマ」を虐げている世界で、主人公の姫様が実は「ノーマ」だったって事で捕まり、ノーマ V.S. 人間、元姫様は髪を切ってしたたかに生きる。ノーマは殺されるのかと思いきや実は、異世界からやってくるドラゴンと戦う役目を負わされる。で、ノーマ V.S. ドラゴン。で、ドラゴンと協力して、神様と戦うって事に。「歌」がキーになったりで、最後は時空の狭間で2つの地球を消滅させ新たな世界を作ろうとしていた神様エンブリヲを倒し、ハッピーエンド。死んだキャラも多いし、厳しく生き残るしかないキャラも多いけど、強引な展開かもしれないけど、それほど無茶な感じや違和感も無く、楽しめた。
 
アニメ新番組(H27/03)
◆機動警察パトレイバー ON TELEVISION(再)
 
 
アニメ最終回(H27/03)
◆ISUCA
キャラ絵がころころ変わって不安定、メインキャラの男子はぱっとしないモブっぽいんだけども主人公女子の旧家の当主争い・妖魔との戦いに巻き込まれて、巨大な魔力と魔眼の能力を持ってるとか、う〜ん、敵キャラも主人公女子とよく似てるからオチも想像出来るけど、結局、オヤジは仮面をして顔出ししないし、母親不明なままだし、ホムンクロスは沢山作ってるよ、戦いはまだこれからだって最後だし。ストーリーもイマイチだし何か色々と残念な作品だった。
 
◆純潔のマリア
中世ヨーロッパ、100年戦争英が仏に攻めてきて、戦争嫌いの魔女マリアが魔法を使って戦いをやめようとさせるって話。キャラ絵は最初イマイチかなぁと思ったけど慣れた。人が描かれてるって感じで結構面白かった。戦いのシーンも、変な3D-CGとか使っておらず、手抜きも感じられず、良い感じだった。
 
◆銃皇無尽のファフニール
ドラゴンと、ドラゴン因子「D」を持ちダークマターを操れる超能力人間との戦い。ドラゴンといっても竜ではなくて巨大モンスター。「D」はドラゴンに嫁化されるため通常は女性だけなんだけども、男子(特殊訓練を受けてる軍人)が、彼女らの施設に加入する。「IS」みたいなもん?まぁ、言うほどハーレム状態にはならず、キャラ個別ストーリーは無く、マトモなキャラ紹介をされない女子キャラもいて多少不憫ではある。キャラ絵はギャルゲーっぽくて、いまいち独自性を感じない。主人公達の攻撃も、敵に対して長距離ビーム攻撃にしか見えない攻撃ばかり。敵は、嫁確保のためにやってきただけで余り攻撃して来ない。なのでバトルが徹底的につまんない。主人公男子の力の源のドラゴンとの絡みも、力が欲しいか、やろう、ってだけで何だよそれ状態。力の代償は記憶を渡すって事だが、本編にはない最初の1回だけで、子供の頃の記憶をいつの間にか失ってたってだけ。悩み苦しみとか葛藤とか何も無い。せめて敵を倒すたびに記憶を失っていくヴヴヴ的展開くらいはやれよ、ハッピーエンドでいいから、って思った。やりようによっては面白くなったかもしれないのに、残念。
 
◆ローリング☆ガールズ
東京のエラい人達は日本脱出し、無茶苦茶になった日本は各県を超能力者のリーダーが一応にまとめるが色々あって、所沢の超能力リーダー「抹茶グリーン」宛に手紙が集まっている。それをモブ主人公女子が勝手に代わりとして日本各地へ旅をする。相談の報酬として、空から降ってきた石を貰うって事になってるが石は集まらないが、ドタバタな地域な話で盛り上がって最後は宇宙人・宇宙船な話になってハッピーエンド。キャラ絵は軽い。全体的にデフォルメだらけで、バトルはキルラキルぽい。オープニングはモブ主人公達が歌ってるが、本編と一切無関係。歌いながら旅してるんならまだしも、ローリングってのは、そのまんま、転げ回ってるだけって事だろうか? はっきり言って、つまんなかった。
 
◆幸腹グラフィティ
祖母を亡くし両親は長期海外滞在中という女子中学3年生は、美術関係の予備校に通っていて美術関係の高校進学を目指す。1人で食事をする味気さなを痛感しているところに、田舎の遠い親戚?の同じ年の女子が同じ予備校に通うという事で週1でやってきて、2人で食事をする事に喜びを感じる的な話。いつもの新房アニメで、キャラや背景の独特なカメラワークは定常運転。食事をする際の2人の表情は、おまえら誰やねん?的な力の入れよう&スローモーションで、まぁ、面白いんだけども、1話でお腹一杯って感じで複数話を連続視聴する事は出来なかった。料理といってもレシピはほとんどなく、料理そのものの絵は旨く描けてたと思う。最後は無事高校入学出来、中学卒業、祖母の思い出で、ハッピーエンド。
 
◆蒼穹のファフナー EXODUS
「蒼穹のファフナー」って何年前だっけ?忘れました。内容もキャラも。そんな状態で見始めたけれども最後まで思い出せず。それはさておき、結構楽しめたけど、え?これで終わり?みたいに途中で強制終了的な。続きは秋らしい。未来予知してしまうキャラが、仲間達の墓に囲まれる白昼夢を見て、で終了。滅亡の未来を回避出来るのか?宇宙からやってくる新しいミール「アルタイル」ってどんな奴なんだ?人類は地球脱出するんかいな?次期が楽しみ。
 
◆DOG DAYS”
まぁいつもと同じ感じ。興行は無く魔物退治と、竜とか白鯨とかな話。チョコボぽいのとか、魔物のカエルの話なんかBGMがモロにトードの森…、FFかよ!?というツッコミはおいといて、なんかお約束パターンだけどもこの作品の場合はそれでいいのかもしれない。まぁBGVだったかな。
 
◆神様はじめました◎
2期。ほのぼの神様とあやかし物語。悪魔キャラ登場でバトル勃発か?と思いきや今回は何もおこらず。次期に続く、か? 出雲話と鞍馬話。主人公の神様レベルは若干アップしつつ恋愛関連は余り進展せず。起伏は小さいけどメリハリはあって、基本平穏だけども、まぁいいんじゃないかな的な。前回程ではなかったけどまぁまぁかな。
 
◆ユリ熊嵐
女子ばかりの人間VSクマの愛憎バトル。絵の感じからしてウテナ、ピングドラムぽい、ループ多用なシンボル的で変な感覚を呼び起こさせつつ、真面目かつコミカルな男子3キャラで冷水を食らわせ、クラスメイト同士の携帯投票に何の意味があるんだよ?的ツッコミを入れつつ、クマが ARIA社長に見えてしょうがなかった。まぁまぁだったかな。
 
◆艦隊これくしょん-艦これ-
女子が軍艦のパーツをくっつけて海の上を走って、深海?から現れる敵と戦う変なアニメ。ストライクウィッチーズの軍艦バージョン? キャラ絵はまぁまぁだし、ストーリーも普通だけど悪くはないし、まぁいいんじゃないかなと思うんだけど、あのパーツ、念じたら勝手に装備されるのか?それは基本装備で、出撃時は追加装備って事か?あと出撃時、何でチェーンまきつけて回ってんだ?絡まって出撃不可になりそう。あと弓矢が飛行機になるのが最後まで違和感タップリだった。甲板からミニ飛行機を発艦させればいいじゃん。あと敵さんも人型なのに敵さんの描写が何も無いので一方通行過ぎてつまらない。これだったら他作品同様コア付きモンスターでいいんじゃね? ラスト間際の夢や運命等は余計な付け足し。男が1人も出ないってのは正直キモい。
 
◆冴えない彼女の育てかた
ギャルゲー的ハーレム系萌えアニメ?テンプレ的キャラを出して遊んで作ってるような感じで、まぁ嫌いじゃないけどなんてお約束。主人公高校生男子が声をあげて、先輩のJK小説家にシナリオ、エロ同人作家の幼馴染み女子に絵、ラスト直前に登場の従姉妹に音楽、をさせて凄いギャルゲーを作る!みたいな話だけど、ゲームなのにプログラミングな話はほとんど無く終盤にようやくスクリプトでやるって事で、まぁスクリプトはいいけどそれだとアドベンチャーゲーム的な既存のギャルゲーの枠を越える事は出来ないと思うけど。まぁそんな事よりも主人公と5人の女子とのラブコメ的な話がメインだけど、男子キャラが主人公以外にほとんど出てこないのでイマイチ。山・谷がないので盛り上がりとか入り込み度もイマイチ。しかし最後の「アニソン」については、まぁ、今は普通のアーティストもやってるけどね、って思うんだけど。「空色デイズ」は流石に笑った。ここ最近何故か仕事中に鼻歌してたからタイミング良すぎて。しかしコミケか〜。私的にはコミケ=晴海だったけど。
 
◆デュラララ!!×2 承
そこそこ面白かった。前作を忘れているので名前とかも忘れてるけど、ギャグっぽさと、カラーギャングや暴力団、ダラーズというメーリングリスト集団と、何狙っているのか分かんない折原イザヤってキャラ。いや、ただの退屈しのぎなのか?そしてネットでは非常識を求めつつ現実では空気のような主人公・帝君。ただただ普通の真面目そうな高校生男子で、個性的なキャラばかりの中で浮いてる感じ。主人公を取り残してドタバタとノリで話は終了。で、最後に主人公・帝君は、キレちゃうのかな?という事で終わり。をい。イザヤ君もおしおきだべ〜って感じだし。次期に期待?
 
◆夜ノヤッターマン
結構面白かった。キャラ絵は「ヤッターマン」ぽく無いし、ドロンボーの子孫が主役でヤッターマン及びその子孫は居ないけど、ノリ・勢いで突っ走って、ラストも何だか納得で。OPがそもそもヤッターマンらしくもなく、どっちかといえば「キャプテンアース」を思い出したけど。放送前の特別番組で昔の映像が出てたけど何だか懐かしかった。新しい絵でリニューアルで同じ事をする等ではなくて良かったと思う。

◆アブソリュート・デュオ
主人公ハーレム系ラブコメ萌えアニメ?魂を武器に転化出来る能力を持たせ兵士として鍛える学校に通う主人公達。何故か主人公だけは刀等の武器ではなく盾という防具。戦いようが無いんだが自分自身のパワーパンチと身体能力、そして、相方と一緒に戦う。で、別の軍事企業が開発するパワードスーツ兵士達と戦ったり。主人公達の学校の女子理事長と、色んな軍事機関のトップらとの話?まぁそっちはメインじゃないけど、バトルな話だけどもバトル自体がイマイチ。扱いも軽い。キャラと武器、それぞれの戦い方、それをもっと魅力的にスピード感・重さ・迫力があると、もっとメリハリがあって良いのに、と少し残念。徐々にレベルアップしていくのならいいけど、その辺ザックリ過ぎ。キャラ絵もどこかで見たような感じばかりで残念。

◆アルドノアゼロ 2期
前期の続き。というかこいつら何で生きてるんだよ?って所からスタート。しかしスレイン、一体何と戦っているんだ?ただの悪役に成り下がってしまった。主人公でも何でもない。しかしバースの騎士達って最初は高慢で自信家で地球人嫌いだったのに、何でスレイン相手にあぁなっちゃうんだ?ラストも姫さんの言葉に動かされたり。これまで無視してたじゃん。話の中で流れてるだけって、何かおかしい。制作側の御都合主義に見える。メカ絵は良かったけど、それだけだったかな。
 
◆弱虫ペダル 2期
前期の続き。感じとしては前期と同じで、ラストも主人公が最初のゴールをくぐって終了というお決まりパターン。まぁそこそこ面白かったけど過去話とか走行中の会話とか、多少くどい感じもした。主人公も後半は全然ひめひめ歌ってないし、相手は技出しまくっているのに別段何もなくひたすら回してるだけで面白みは無かった。
 
◆七つの大罪
ファンタジー世界でのバトルもの。各キャラの「罪」そのものに関する話はほとんど無く、国の転覆を謀った(冤)罪っていうだけで、単なるパーティ名って感じ。まぁまぁだったかな。キャラ絵が何か(鳥山明+浦沢直樹+α)÷3って感じで最初はイマイチだったけど少し慣れた。ノリ的にはまぁまぁ良かったんじゃないかな。結局ほとんどキャラは死んでないのでシリアス感がゼロになった。ハッピーエンドでほっとする、という以前に、何だ生きてたのかよ?みたいな。死んだように見せて実は生きてました、というスタイルは好きじゃない。作品自体も何だか白けてしまう。まぁ主要キャラじゃないからまだいいんだけど。
 
◆SHIROBAKO
アニメ制作会社での友人5人組のお話。そこそこ楽しめたけども、パロディ等もあったけど、基本、楽屋ネタだよな。楽屋ネタは身内にしかウケないお約束、内容は真実にニアリーイコールなのかどうか一般人には分からない。まぁ100%嘘でも内容が面白ければいいんだけど、内容がドキュメンタリー風なのでもしそうならガッカリかな。しかし、タローが超ムカツク!ただ、作ってたアニメがイマイチぽいので、う〜んって感じ。いっそ、同会社の別作品を題材にした方が良かったかも? 中途半端なパロディも真面目に元ネタを取り上げて貰った方が良かった感じ。
 
◆東京喰種√A
面白かったけれども、え?これでお終い?って感じ。ラストも、どうなったのかよく分からない。主人公の金木君は、殺されたのか捕まったのか逃げたのか。ただ、とおかchanが大人になってて喫茶店をオープンするって事で終了。アオギリも戦いから撤退してどうなったのか分からないし、ヒデ君、実は生きてましたってノリなんだろうか?不明。でもまぁ次期も無いだろうし、人間とグールの平和的共存も無さそうだし、中途半端な感じで残念。
 
◆ログ・ホライズン2
え?これでお終い?変な終わり方。第3期を待て、という事だろうか。開拓者?なんかよく分からなくなってきた。キャラがどんどん増えて行ってもうよく分からない状態。で、バトルはもう、いろんな技を出しまくりで名前とどんな内容なのかというのが分からずノリだけで見てる状態。まぁ、そういうシーンだから仕方無いのか。でもドタバタ感が一杯でいまいち面白くなかった。取り残された感?う〜ん……
 
◆ガンダム Gのレコンギスタ
結局最後までよく分からなかった。「レコンギスタ」って何なのだろう?話の中で語られる事は無かったと思う。アメリア軍 V.S. キャピタルアーミーという構図だけならともかく、月だのジット団だの何だのとよく分からなくなった。全てのキャラがドタバタで、ただただ濁流に飲まれたり突っ込んで行ったり的な感じで、一体何なんだこれ?って感じ。MS/MAは何かイマイチ。色々3D-CGを使ってるのにMS/MAは普通の手書きな感じ。主人公MSのGセルフの顔が、目がでかくて少しダサイ。ビームのマントとかビームのムチとか、もう完全に架空話。バリュートもウェーブライダーもサランラップも無しで平気で大気圏突入可能なMS達。叫ぶMSパイロット達。最後は何でみんなで地球に降りて戦っているん?もう、訳が分からないよ。結論として、つまんなかった。
 
◆暁のヨナ
まぁそこそこかな。一気に見たから、というのもあるかもしれないけど。少女漫画?安定してるけど、お約束って感じも強い。主人公の姫様が国を追われて脱出、髪を切って、生きる為に、って設定が同じ時期の別アニメ「クロスアンジュ」と被り変な感じ。内容は全然違うけど。というよりはアルスラーン戦記の方が近いか?ハク=ダリューン、スウォンの顔はナルサスのイメージだけどヒルメス役ぽいしなぁ、クールさが足りないけどキジャ=ナルサスか?ジェハ=ギーヴ、なんかそのまんまだよな。ユン=エラム、そうなると、シンア=ファランギース?性別も性格も違うけど似てなくもないか。しかしホント、ヨナ姫は四龍を集めてそれからどーすんねん?って最初から思ってたけど、最後に黄龍ゼノにも言われたけど、そこで終了っておい。2期あるのか?ってゆーか2期やってエンディング行かなきゃどーしよーもないだろ、って感じ。
 
◆四月は君の嘘
面白かった。想像通りとはいえヒロイン死亡なバッドエンドは少しきついけれども感動的ではあった。しかし、手術が成功して、何とかハッピーエンドに持ち込む道は無かったのかなぁ? 少女漫画ぽい絵柄とストーリーと繊細な進行は見応えがあった。主人公達は中学3年生で最も多感な時期を明るくワイワイやりながらラブコメしつつ、主人公はその中心に居るのに何故か自身が取り残されている感もあり微笑ましく見れていたんだけども。クラシック音楽の演奏も良かった。3D-CGは別に要らんかなと思いつつも効果はあっただろう。 そういえば私は小1の頃だったかにピアノ教室に行ってた事がある。楽譜の読み方と、本の裏の鍵盤の絵を叩くという毎日で、音楽ってつまんないな、と思って辞めてしまった。ピアニカは喘息持ちで肺活量も無いからうまく出来なかった。リコーダー位かなぁ?クラシック音楽は中学生の頃はラジオでよく聞いてた。しかし中学2年までの音楽の授業は、つまんないの一言だった。成績も5段階の2だったと思う。しかし中3の音楽の先生は面白い人だった。その先生が主催での音楽鑑賞会で生で聞いた曲は素晴らしかった。その先生が居なければ私も音楽やカラオケ等は嫌いなままだっただろう。ちなみにバイオリンの入門用の奴を30歳位?の時に買って少し練習しながら遊んでたんだけども、身内が、貸してくれと言ったので貸したらしっかり壊してくれて、そのまま捨ててしまったんだけれども、また、そういう遊びもしたいなぁ、と思わせてくれる作品だったな。シンセサイザのキーボードはまだちゃんと動きます。あと、フルートも欲しいな〜。
 
◆キングダム2
そこそこは楽しかったけれども、前期ほどではなかった。2人の主人公、シンは戦いの中で成長していくかれども、セイは玉座に座り政略戦争の中にいるが、ずっと座ったままという感じで余り面白くない。セイの子供の頃の話で数話割いたが1話で済ましてくれという感じ。昔世話になった女性との話で、その女性が何らかの精神的支柱として登場するのか?と思いきや、とっくに死んでるって、なんだ、ただの思い出話なのか、ガックリ。そしてテン。戦略・戦術の勉強をするとかでシンと別れるが、全く登場しなくなって、現れたと思ったらいきなりチート化してて敵側の名だたる参謀よりも上を行く働きをして、何だよそれ、マジ引くわ〜みたいな感じ。前期でよく出てきたオッサンキャラ達は全く精彩を欠き、空気化。若いキャラが増えて活躍するのはいいけど、何だかなぁという感じ。
 
大塚周夫さんが死去(H27/01/15)
虚血性心不全のためお亡くなりになられたとの事です。85歳。TV「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男役(初代)、「美味しんぼ」の海原雄山役、等。
 
アニメ新番組(H27/01)
◆少年ハリウッド 2期
◆アブソリュート・デュオ
◆戦国無双
◆夜ノヤッターマン
◆ラブライブ(再)
◆みりたり!
◆デス・パレード
◆聖剣使いの禁呪詠唱
◆ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
◆ユリ熊嵐
◆きんいろモザイク(再)
◆艦隊これくしょん-艦これ-
◆新妹魔王の契約者(テスタメント)
◆アルドノア・ゼロ 2期
◆神様はじめました◎
◆ガールズ&パンツァー(再)
◆蒼穹のファフナー EXODUS
◆暗殺教室
◆冴えない彼女の育てかた
◆幸腹グラフィティ
◆アイドルマスターシンデレラガールズ
◆美男高校地球防衛部LOVE!
◆探偵歌劇ミルキィホームズTD
◆ローリング☆ガールズ
◆デュラララ!!×2 承
◆東京喰種√A
◆黒子のバスケ 第3期
◆ISUCA
◆純潔のマリア
◆銃皇無尽のファフニール
◆DOG DAYS”
 
 
アニメ最終回(H27/01)
◆曇天に笑う
キャラ絵は余り趣味じゃないんだけども、面白かった。大蛇の器の言葉が出た瞬間、まぁ、次男だろーなーと直ぐ想像出来たけど(主人公はほとんど次男だし)、長男はそれを承知の上で守ってる等と思ってたけど、結果は想像通りとはいえ途中経過は想像外だったのでなるほど〜的な。最後もハッピーエンドで良かったのではないかと。
 
◆ガールフレンド(仮)
キャラのしゃべりが何か滅茶苦茶ムカツク。キャラ絵もなんかイマイチ。話の内容は毎回バラバラで1本の物語というのは無し。話自体も全然面白くない。無茶な内容も多く、学園日常的ドタバタコメディ? タイトルとは異なりラブコメ要素一切無し。ただの友達関係っていうだけ。共学の割に男子が完全モブ化で台詞もなく、男子を完全拒絶化しているから「ガール」と付けてるって感じ。まぁ、つまんない内容だった。
 
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