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アニメ /2007
 
アニメ最終回(H19/12)
スカイガールズ
居なくなったワームが出現しスカイガールズ出動、ウィングマンの「デルタクラッシュ」っぽい(古い〜)必殺技でワームを倒し続け、島のようなラスボスも何とか倒して、最終話は後日談のような感じでハッピー・ホンワカ調で終了。思ったよりも結構楽しかったです。ただ、ラストの弟ネタはもっと伏線張るとか〜
 
マイセルフ・ユアセルフ
小さい頃仲良しだった主人公達、主人公男子が引っ越しをして数年後再会し、楽しい学園生活〜 お約束な学園ラブコメか?と思いきや、物語は後半から深刻になっていき、若干ダークも入ったりして、ラストはリストカット・・幸い助かったがしかし結構キツいラストには違いない。でもその10年後はハッピーにエンド。
 
げんしけん2
大学の漫画研究部/アニメ研究部のような活動をしてる部員のオタクな話で今回は主にコミック・フェスティバルに参加するという話と、終盤は就職活動な話。就職難に加え、学生自身の性格や特性以前に会社側からの見方や要求とかシビアな現実社会を突きつけられるという話は、ありそうで余り無く面白かった。
 
こどものじかん
放送禁止用語だか放送禁止画像だかの自主規制?によるカットが余りにも多く何の事だか分からない部分が多かった。登場キャラが小学生だからなのかもしれないが深夜枠だし、他の番組では放送してるようなシーンも多かったような気はするが、基本的には、現実・現代日本社会の、子供、学校、教師、親、大人の問題を突いていたと思う。もっと我々は考えないといけない行動しないといけない問題なのに、放送カットで削がれたような感じがして少し残念。
 
ナイトウィザード
ファンタジーRPG風なストーリーで結構お約束的な感じは多少あるにしても、ヒロインが敵ボスキャラ化するとか、結構笑えるシーンとかもあったり、ノリも良かったし、結構面白かったと思う。ただ敵ボスキャラの強烈な破壊力、という割には今ひとつ迫力に欠けたのは少し残念。あと、も少しラブコメ度を上げても良かったような気はする。
 
スケッチブック
最初から最後まで、のんびりほんわか調。毎回キャラ紹介のような感じで、ストーリーに山もなく谷もなくオチもない、まぁ、人付き合いの苦手な主人公が少し成長していくというだけって感じ。ちなみに私は中学時代、美術部に入ってたけど、男子3人に対して女子15人位居て、男子1人は直ぐ来なくなり、もう1人とはどうも反りが合わず、毎週の歯医者通いと重なってほとんど行かなくなったけれど、それまで女子からの冷たい目線は結構厳しかった。あんたは何故ここに居るのか?的な視線は何度も感じた。この作品のようにノンビリ調子だったとしたら、もう少し違う人生だったかもしれない。いや、別にそうでもないかな〜。
 
BLUE DROP
地球にやってきた異星人同士がラストの戦い、地球側になった主人公の1人が敵のボスに突っ込んでもろとも消滅。その後、残った異星人と地球人がどうしていたのか不明だが、睨み合い状態だったのか、ずっと小競り合いをしていたのか、30年後、中立協定?もう1人の主人公はどうなったのか不明だがようやく平安が訪れるという事だろう。特に面白い等は無かったけれどもまぁ、それなりに楽しめたとは思う。男性キャラがほぼ皆無だったのでその辺のバランスでイマイチ入り込めなかったのかもしれない。
 
ef
いきなり第2話は見逃してしまい話が見えなくなりましたが近くて遠い1組+2組のラブコメ話、色々ありましたがラストはハッピーエンドって事で。ラブコメって結構ライトなものが多いですがこの作品は結構濃くてダークな面も見せたりもあったりで最近はこういう生っぽいモノも多くなっているのかな、そういう上っ面だけではない方が引き込まれますね。
 
D.C.II
主人公よしゆきと幼馴染みココとの恋愛は結局進展せず、友達に戻る状態。主人公に元よりその気は無かった。主人公の心、ココにあらずって奴だ。兄妹同然に育ったお隣さんを優先していたり、年齢不詳の理事長さくらに頼ったり、物語の中心は心を持つアンドロイド・ミナツに移行して主人公もそちら寄りになる。少しドタバタがあった後にミナツは学校を去る事になるが、どうも、恋愛物語の核心に行けず話が逸れてそのまま終わりという中途半端な感じ。最初に見せたプチ魔法ネタは一切無し。主人公はごく普通の優しさってのは出すが結局生な感情はほとんど出さずノリも無くイマイチだった。
 
マクロスダイナマイト7
早っ! もう終わりですか〜。宇宙白鯨に歌を聴かせようとしてバサラ燃える。何やら歌エナジーが宇宙鯨エナジーと反応して異次元ゲートが出来て宇宙白鯨+宇宙鯨は異次元へ旅立った。何やらよく分からないけれども、歌は世界を救う、みたいなー。
 
 
アニメ新番組(H19/11)
マクロスダイナマイト7
「マクロス7」の続編だろうか。うーん、懐かしい。しかし「マクロス7」のストーリーはほとんど忘れてしまっていたりして。現在同じくMBSで再放送してるけれど見ていない。今頃?という気がするのでもしかすると昔のOVAなのだろうか。時間も中途半端だし。「マクロス7」は「マクロス」ファンから総スカンを食らった作品。まずはバルキリーのクォリティと「板野サーカス」が皆無なのと「なんだよアレ、歌ってばかりやんけ!」という批判が多く、同時期にやっていたOVA「マクロスプラス」の方へ行っていた。私は余り拘らない奴なので両方共見てまして、FireBomberには結構ハマっていたクチでCDも結構買ってカラオケでもよく歌ってました。
で、主人公バサラは1人で旅行?音楽を追究する旅なんだろうか?第1話で流れていた曲のノリはいまひとつだった。
 
アニメ最終回(H19/11)
大江戸ロケット
最初はどうなることかと思ったけれど徐々に笑える感じになったかな。かなりハチャメチャな状態で結局月へのロケットは成功せず高々度で爆発、結局花火として打ち上げた格好だけど、ハチャメチャアニメだけに、ロケット打ち上げ成功させるのかと思った。それでもま仲間が迎えに来てハッピーエンド、と思ったら、平賀源内は実は宇宙人ってネタ?なんか何でもアリだなーって感じで、最初に言ったらストーリーにならんでしょ、という台詞はどうも楽屋落ち的で何だかなぁという感じだった。
 
 
アニメ新番組(H19/10)
クラナド
キャラ絵はかわいらしい感じで各キャラも立ってて笑えるし、なかなか面白そう。主人公は、岡崎朋也エターナル、エタノール?ま、それはいいとして、ちょい不良っぽいスタンスらしいが、母親は小さい頃に死んで父親は酒と賭け事で兄妹無し、家庭内はボロボロで少しすれてるって感じだけど、悪さをしてる訳でもなし、親子喧嘩とかしてる訳でもない。しかしどうやって生活してんだ?アルバイトしてる感じも無いし。で、最初は学園ラブコメ調だけど、ちょっと別次元に展開しそうな感じはありますね。
 
キミキス
キャラ絵はいまいちかな。近所のおねぇさんが海外から帰ってきて日本の高校3年生として編入して、日本の大学に行くのが目的って訳でもなくて?何で帰ってきたの?それだったら海外の大学に入ればいいじゃん。という事は家庭内事情か?というのはおいといて主人公男子はおとなし気味で前面に出てこない。脇役であろうその友達が先に目立ったりしてる。何だこりゃって感じだけどこの先もこの調子なのかな?だとしたら主人公の人選はいまいち失敗なのかもしれないけど、脇役を引き出して各キャラ特性を個別に出していくってスタンスなのかな?
 
獣神演武
ラオウみたいな大男が寺を襲い、剣を奪おうとする。そこにやってきた青年が1人。その寺にも出入りしてそこそこ強いらしい。偶然その剣を手にして剣を抜くが、その剣は選ばれた者にしか抜けないという。しかし負けてしまい剣も奪われる。その剣があると天下を取れるらしいが抜けないと話にならない。ラオウ(仮名)はまぁ取りあえず剣はおいといて天下を取るため戦い続けるらしい。がんばれラオウ(仮名)!天下を目指して一直線だ!
ん? 取りあえず主人公は生きてて助けられるが、妹?達の手当を受けてるがその妹、妹には思えない素振り丸出し。一緒に兄妹として暮らしているが血は繋がっていないとの事。ばらすの早過ぎ。そゆ訳で主人公は強さを求めて修行と仲間集めの旅に出る?うーん、なんてお約束。 ◇ やはり旅に出たか・・・
 
げんしけん2
まぁ以前の話の後って事で〜。以前、Nifty Serveのアニメフォーラムでワイワイやってた頃のネット仲間達は当時、コミケのスタッフ側をやってた人も居ましたが〜私は漫画研究部もアニメ研究部も入ってなくて大学時はコンピュータ関連の部でしたが大学祭は結構面白かったですね。”タテカン”でアニメのキャラを描いたりして。そんな学生時代を思い出したりして。もっとも、部は1年しか居ませんでした。なんせ苦学生はアルバイトで授業料を稼がないといけませんので部は辞めざるを得なかったですがやっぱり大学に入ったらクラブにも入って何かやるのがいいですね、みたいな。 ◇ オープニングがガンダムネタで結構笑える〜
 
こどものじかん
小学校の新任教師がいきなり3−1の担任に。その男性教師の顔を見るとつい「おくさまは女子高生」を思い出す。で、児童達とのお話が開始されるようだが、いきなり放送コードに引っ掛かったのかカットされたシーンが何度かあるけれど別段内容に問題があるとは思えない。問題があるのはこのアニメではなくて、現実には問題教師が沢山居るっていう事と、多くの公立学校で学校崩壊しているという現実。いじめがあっても認めようとしない学校側。何か事件があっても自分らに責任は一切無いと突っ張る学校。新聞では体罰教師、猥褻教師というようなニュースが毎週のようにある。教師の免許更新制度も、管理職には適用されないとの事。何故だ?結局は利権構造か?管理職に責任は一切存在せず直接担当する教師だけが問題なのか? アニメを通して現実に語りかける、訴える、アンチテーゼとする。表面的な物事だけを捉えて有害だと決め付け切り捨てる。それが大人のやることか?大人はもっと、教育の現場や今の子供達の事を知るべきではなかろうか?
 
ef
いまいちよく分からないけれど時空を行き来してる複数の同一キャラが行ったり来たりしているんだろうか。取りあえず映像の作り方が面白そうなのでそっちに期待。 ◇ さっそく録画失敗。既に設定/ストーリーが分からなくなってしまいました。
 
バンブーブレード
貧乏で変な高校の男性教師と、彼が顧問をする剣道部の部員達が繰り広げるドタバタコメディという感じ。取りあえず部員も居ないのに、女子剣道部同士の試合で勝ったら寿司1年分とかいう賭けをしてる教師。取りあえず笑えそうなので今後も見ます。
 
みなみけ
のっけから、期待するな、とかで、キャラが結構笑える。マンション暮らしの南家3人姉妹が繰り広げる学園ドタバタコメディ?取りあえず親は?海外で働いているのか居ないのか。結構広くて綺麗なマンションみたいなので少し気になる所だ。そっちの悲壮感っぽいのはないので海外パターンか?長女はマトモそうに見えるがきつそうな一面はある。次女は余り深く物事を考え無さそうでノリと勢い的な。三女はもはやお約束と化した冷静っぽくモノトーンなしゃべりだけど実は甘えたいって年頃パターンか?やはり注目はこの次女だろう。と見せかけて長女の外し技がキーになるのやもしれない。
 
素敵探偵ラビリンス
小学生達が主人公で、”お化け屋敷”に侵入? その主人公達が探偵みたいな事をするのかな?まぁ普通のアニメって感じかな。まぁBGVになりそうな感じ。
 
ドラゴノーツ
家族と宇宙旅行(目的地は月)という主人公、シャトルでスタート直後、タナトスとかいう小惑星帯?からの隕石?の直撃を受けて爆発。そんな偶然、あるんかいな?しかもそんな状態で主人公1人生き残る?有り得ない。爆発の直撃を受ければその高熱や衝撃等、窒息、ショック死、色々あるし、パラシュート付けてる訳でもなし、何者かに助けられたらしいが何故、彼だけなのか?意味不明。いきなり2年後。親戚の家に住むらしいが何故、2年も経って週刊誌ネタにされるのか意味不明。あんな事故でどういうスキャンダル記事になるのか意味不明。で、化物に偶然出くわして、化物の強烈な攻撃を何度も偶然かわし続け、窓から落ちたと思ったらまたも偶然助けられて?有り得ない。その助けられた相手(女性に見える)の手を握って、自分は1人ではない、とか言ってるが、よく分からない。はっきり言って全てが意味不明で理解不能、偶然が連続して都合良過ぎ。何だこれって感じ。
 
レンタル×マギカ
魔法使い貸しますって会社をやってる高校生?男子は、ややおとなしめで女難の相が出てそーな右目に眼帯をしてて、回りの社員はそれなりの力を持っているが本人が一番弱い、とか言いつつも絶対に眼帯外したらパワーマックスだろーなと思ったらその通り。ルルーシュ(※コードギアス)化したりして。陰陽道とか魔法とか、ちとお約束っぽいけど、キャラ特性でフォローしてる感じ。後はストーリーに期待。
 
機動戦士ガンダムOO
戦いを止めるために戦いを仕掛ける集団、デラーズフリート、じゃなくて、ソレスタル・ビーイング、がテロリストによる民間施設への攻撃を未然に防ぐ。モビルスーツ・ガンダムを4機保有し、戦いある所好き放題暴れまくる、という事だろうか。機動性タイプ、狙撃タイプ、飛行形態に変形する長距離タイプ、重装甲タイプ。パイロットはガンダムWっぽい? ミノフスキー粒子ならぬGN粒子とか。特性はほとんど同じっぽいが目に見えるのでやたらとデカい粒子らしい。 ガンダムの最初の相手は、そこの国のエースパイロット?問題児パトリック・コーラサワーは、俺様がだれだか分かってんのかぁ?俺様の名前を言ってみろ!ってな具合で胸に7つの傷を付けてる男だったがアッサリ敗北。強化されて今後も出てくるのだろうか? まぁ取りあえず、戦うには金がかかるがその出所が気になるがどこぞの財閥?なんかイマイチっぽいけど、まぁ取りあえず今後に期待。ちなみにキャラデザは、高河ゆん。そー来たかー ◇ 4話終わったがイマイチ面白くない。戦いを止める理念のためだけに戦うって御題目を出してその事を言い過ぎてつまらない。ガンダム発進シーンがつまらない。粒子を出してふわーっと浮上してふわーっと飛行。ミノフスキークラフトならぬGNクラフトか何か知らないけど、つまらない。ミノフスキークラフトしてたのはサイコガンダム位だけど、VガンダムやF91のようなヘリ状態の方がまだしも納得出来るし面白い。ソードも、金属で金属を切ってるのだろうか?だとしたらスパっと切れ過ぎ。
 
ナイトウィザード
俺は学校へ行くんだー!と叫んでスケルトン相手に剣を振るって戦う主人公男子?って所から始まるけれど、いきなり、訳わからない。シーンが変わり、転校してきた女子学生、いきなり天文部に拉致され部員にされる。彼女は家族がおらず1人暮らし、なぜか足長おじさんが居るらしい。彼女にも何らかの力があり伝説の木の下で宝玉ゲット。そこで敵が召還されてきて主人公男子も駆け付けるがピンチ!?って所で宝玉がシールドになって何とかセーフ。彼女もウィザードとの事。で、問答無用に戦いに巻き込まれてゆく、みたいな。えー学園ドタバタラブコメ? シリアスさはイマイチ感じられないが〜 
 
スケッチブック
全然関係ないと思うけど、「ひだまりスケッチ」みたいな感覚だろうか。ほのぼの学園コメディで、ストーリーというよりは、いろんなパーツにスポットを当てて小話をいろいろ展開していく。あとはほのぼのキャラを出して彼女らのほのぼの特性を紹介。崩れた感じの絵は「スクールランブル」を一瞬思い浮かべたけれどまぁ余り期待せず気軽に見ます。
 
ネギま(実写版)
なんか変だ。何が変かと思ったら、やっぱり、髪の毛が変だ。女子キャラはまぁいいとして、ネギ君の背が少し高いし、余り可愛いって感じがしない。タカミチもイマイチ渋さ(オッサン臭さ)が感じられない。後は特殊効果だが、どうやるのかちょっと見てみたい。取りあえずネギ君が箒に乗って飛んで来るシーンは少しおかしかった。
 
D.C.II
主人公・桜内義之(さくらいよしゆき)、お隣さん?妹とか言ってるけど朝倉由夢(下級生)とその姉・音姫(上級生)、学園長のさくら、顔は前作と似ているけど基本的に別人か?学園ラブコメ。文化祭のあと、枯れない桜の木の下で幼なじみのココがヨシユキに告白してヨシユキはOKする、というのが第1話だけど、はてさて、それまで全く意識してなかった幼なじみが恋人になるのか否か?同情心でOKしたのならいつ破綻するのか?どら焼きにステップアップ?した能力に未来はあるのか!?
 
BLUE DROP
家庭教師で勉学してきたわがままお嬢様が、お嬢様学校へ寮生活をして、学園コメディか? というのは基本的に、吉富昭仁原作だそーだからそれは無いな。まぁのっけからシャトルで飛んでるし、アンドロイドだかサイボーグみたいなキャラが大量の鳥を率いてたり、いきなり主人公の首をしめたりと怪しい行動、で、よく分からないけれども、潜水艦?ブルー何とかって名前、なんかよく聞くなぁ〜まぁそれはいいとして、第1印象としては、無理矢理に学園ラブコメ風な画面やキャラが出てきて何じゃそれ?って感じで違和感がある、というか。主人公は昔事故にあってその記憶がなく、何らかのキーになるようだけど、キャラ絵とお嬢様学校と潜水艦という組み合わせがどうもミスマッチ過ぎて。まぁ余り期待せずしばらく様子見。
 
 
アニメ最終回(H19/10)
ラブ☆コン
いやぁ〜なかなか面白かったですねぇ〜。まぁ、学園ラブコメですけれど、キャラに特徴あり過ぎすぎで〜 舞台は結局大阪だったのか妙に親近感あったし、主人公2人のあだ名が「オール阪神巨人」のデコボココンビで友達関係だった2人が恋人関係になっていく様子が描写されるんだけど、時間の展開が早過ぎるようなアレはあるけど、いや、笑えた笑えた。
 
瀬戸の花嫁
この作品もハチャメチャだったけれど勢いがあって笑えました。最後も当然のごとくハッピーエンド。で、何で北斗の拳なんだか〜
 
怪物王女
「怪物くん」の女版か?みたいなタイトルだったけれど、怪物な王族の姫とその兄妹との戦い?結局、姫は兄1人を最期に倒すが、続編をやってもう1人の兄と妹と戦うのだろうか?戦いを望んではいないようだが。絵も物語も動きも普通って感じで別段特に面白いとか面白くないとかは思わなかった。ギャグでもラブコメでもバトルモノでもないし。BGVという感じ。
 
ギガンティック・フォーミュラ
キャラ絵はいまいちだし、最初はどうなるのだろうかと思ったが、ロボットアニメなんだろうけど、政治っぽい話とか、主人公がロボットで戦うシーンって異様に少なかったし。発掘された神の像に神の力があって、それに鎧を作ってロボットとなって、国家間戦争の代わりにロボット同士が戦って勝敗を決めるという。その戦いはUNが仕切るが内実はアメリカがコントロールしてるとか。パイロットとトランスレータ(神とパイロットの仲介者?)が乗り込んで、神の力を引き出し、というか神がパイロットを選ぶんだけど。で、話の多くは、主人公は日本のギガンティック・スサノオの意志を受け、遠隔地の各国のギガンティックと精神感応して各国のパイロットとトランスレータの戦いや過去を見せられる。最後は日本VS米国。のあと、隠されていた日本のもう1機との戦い、で、宇宙に出て、一瞬カミーユ状態か?ネタがネタだけに精神崩壊するなよ〜等と思ってしまったが、ハッピーエンド。なんか話が途切れる感じがあったけど結構楽しかったです。
 
OverDrive
いやぁ、笑えたし、なかなか面白かった。良かったですね。ただ、後半は1レースの内容をずっとやってましたので、この辺はどうなんだろう?という気もします。その前に小さく2、3度のレース経験をさせた方が良かったのか? ラストは主人公は悔しがって後悔してレースは失格状態になって、言うなればボロボロ状態だけどもキャラ特性をオープンし、未来に向かおうと現状努力する姿を出す訳だけどバッドエンドといえばバッドエンドかもしれない。少なくとも2レース目で少し明るさを見せる方が?というのはあるかもしれないけれども2つに分散されて浅くなるかもしれない。でもまぁこれもいいんじゃないかなという気も〜
 
ヒロイックエイジ
いやー なかなか良かった。見応えありましたね〜。まぁ、宇宙を舞台に戦争をしてる話で、超強力な能力を持った英雄の種族がうりゃーって感じで単身で地球人類やその他の種族を一掃してしまう、とか、彼ら同士が戦うとかで肉弾戦とかしちゃう訳だけど、結構笑えました。絵もCGをうまく使って綺麗だったし動きも良かったし、ストーリー展開もラストも納得出来るし。キャラデザは「蒼穹のファフナー」「ガンダムSEED」「銀色のオリンシス」等でおなじみの平井久司氏。SF戦争物としては珍しく、人の愚かさと人の優しさをよく描写していたアニメ。感情コントロールというのは話のテーマの1つではあるのかもしれないけれど。人間が愚かであるってのは結構ある。優しさは大事って言葉を出したり、話のパーツやキャラ特性として描かれるアニメはあるけれど、それを敢えて1つのテーマとして描写しているSF戦争モノはほとんど無かったので新鮮だった。
 
 
アニメ最終回(H19/09)
◆ぼくらの
最後のバトルは長期戦となり、なんとか勝利をつかみ、主人公達の地球は何とか生き延び、ジアースはバラバラにして次の地球には向かわせないようにして、幼い主人公達は、地球のため、というよりは自分のため、自分が守りたいもののために戦って死んだ。生き残った者達は生きるための戦いを続けていく。ロボットは出てくるけれどもそれが主体のストーリーという程でもなく、各キャラ中心の話も少しずつ増えていった。最初の方で戦ったキャラの登場は以後無いため、印象も薄く、気の毒とは言える。
 
◆ななついろドロップス
かわいらしい絵で、変な飲み物を飲んでしまって夜になるとぬいぐるみになってしまった体質を治すために、星のしずくを集める同級生女子・すもも。変身して、魔法使って、ライバルも現れて、とお約束のパターンかと思ったら、この話のメインは、集めるもの集めて体質を治した後に記憶が無くなってしまい、ラブラブだった2人の関係はどうなるのか?って所にある訳だが、最後に記憶が戻るってゆー安易なエンディングではなかったので良かった。
 
◆ケンイチ
なんだかんだ言ってケンイチ、相手の大将も倒して、ハッピーエンド。これまでに倒した敵も味方に加えたりして、という、なんかよくあるパターンだけども、主人公が基本的に戦うのが嫌いだけども彼を戦いに引き込む悪の宇宙人ってキャラが結構笑えましたね。いや、なかなか楽しかったです。
 
◆キスダム
これもひたすら戦い、戦い、ばっかり、というか、それだけの話って感じ。主人公はひたすら恋人のためだけに戦っているし、かつての友が相手でも関係無しだし。最後は妙に極彩色で観念的って感じだけど、なんかエウレカを思い出すが、ラストの敵が4人目っていうのも何だかなぁという気もします。後半、昔のシーンというのが沢山ありましたが、思い出シーンというのならいいけど、シナリオが分かりにくいという意見があってそれを補完するためのものであるのなら、最初からもう少しシナリオ構築をしておいた方が良かったのでは?という気もする。
 
◆桃華月憚
私には時間がないのです。オワリ なんだそりゃ〜。なんか不思議なアニメでした。ストーリーは訳分からないしキャラも変だしコメディ/ギャグとかラブコメというのでもないし(学園モノとは言えなくもないけど)濃くもないけど浅くもない、まぁ結構アッサリ風味なんだけども中身は詰まっているようで、そうでもないような、ちょっと捕らえ所のない感じもあるけれども変に魅力はありましたね。いや結構笑えるシーンも多かったけど〜
 
ロミオ×ジュリエット
ファンタジー系ロミオ&ジュリエットは結局、空中の大地・エスカラスよりもそこに住む人間の方が尊いというロミオ、それは人間のエゴだよ、と思ってしまったが、エスカラスと相打ちとなって死亡、ジュリエットは光の翼で落ちていく大地を支えてパワー全開、大地は何とか着水して住民は無事だったようだが、ジュリエットも力尽きて死亡?それとも新たなるエスカラスとなったか?いずれにせよ2人が幸せに暮らすというようなエンディングでは無かったが、まぁ、あの調子で無理矢理ハッピーエンドにするのも変なのでそんな感じだろう。
 
◆DARKER THAN BLACK −黒の契約者−
契約者と人間、組織。リング型の粒子加速器による超ビーム兵器・サターンシステム。リング内(ゲートの内側)にいる全てが消滅かと思われたが〜 主人公・ヘイは契約者ではなく人間で、契約者の振りをしていたらしい。だからワイヤーアクションを駆使していた訳だ。だからBLACKではなくてDARKな訳か。電撃は?そういう器具を隠し持っていたのかな。力を発動する際に目が光るようだが、仮面を付けていたのは光っていない事を隠す為か。しかしそれにしては食欲あり過ぎだ。で、混沌の中をジタバタ生きる事を選択。途中1話見損ねたけれどなかなか面白かった。探偵の凸凹コンビの活躍はもう少し見たかった。
 
ウミショー
終わるのが早過ぎ。ひょっとすると軽いタッチのエッチがTV東京による強制終了をまねいたのだろうか。まぁそれはともかく、笑えたけれども、ストーリー的な内容は無かったに等しい。明るくワイワイ・ドタバタ・あぁ笑えたというだけで終わり。後にはほとんど何も残らない。でもまぁそれも今風って感じかな。
 
ながされて藍蘭島
最初はどうなるかと思ったが、慣れたのか、途中からそこそこ楽しめるようになった。絵はかわいらしかったけれどそれ以上に動きが良かった。巨大な動植物や、動物と会話するとか、女性ばかりの島の中に男は流されてきた主人公1人、と結構無茶苦茶だったけど、妙に健康的に明るかったのが少し変〜 結構笑えたかな
 
CODE-E
結局、TYPE-Eと名付けられる電磁波体質?崩壊力?のシステム解明とかには行かずにラブコメとしてエンディング。しかしあっさり諦めましたな、あのライバルキャラ。でもまぁ最初から最後まで付き合ってるって感じも無かったので仕方無しか。で、悪役インテリ顔キャラはニヤニヤ笑いながら退場。続編ありそうな終わり方だけど、次は、悪役は同じで主人公は全くの別人の方がしっくりきそうな感じ。まぁさほど面白いという程もなく、つまらないという程でもなく、ほどほど。
 
なのはS
ひたすら戦い、戦い。魔法は単なるビーム兵器と化し、武器にエンチャントして威力を増大させるだけのものと化した。力と力のぶつかり合い。ラストはハッピーエンドになると分かっているがピンチにならないと盛り上がらないので、力を制限されていたが、力を開放されても、主人公達の力はあんなもんか?そんな事はないだろー 等と思いつつ、うーーん。。。
 
ぽてまよ
ほのぼの学園コメディ。結局、「ぽてまよ」が何だったのか全く不明なまま終了。頭に咲いてた花が成長して散って、また芽が出て、と、それだけで別段何も無し。というか、そんな事はどうでもいい、取りあえず、ほのぼの〜、って感じで別に面白くもなくBGVっていうだけだった。
 
もえたん
「なんだ、このアニメ」(作中での台詞より)
という事で、さすが「萌える英単語」というだけあって英語ネタは結構ありましたね。魔法云々は二の次って感じで基本的にはほのぼのラブコメという感じで、ガンダムネタが多かったですね。いや、結構笑えました。
 
さよなら絶望先生
レトロな絵そのものは良いんじゃないかと思ったけれど、シナリオが・・・うーん・・・キャラも変だし・・・少し笑えた部分もあったけど、おいおいそんな事いっていいのか?少しヤバクない?みたいな言葉/シーンも結構あった。ラストも、余りにラストっぽくないがまぁこの作品らしいと言えるかもしれない。
 
ドージンワーク
前半のアニメパートは、ま、どうでもいいって感じだけど、後半の声優(女性)2人が同人誌を作って即売会をしよう、ってネタの方が遙かに面白かった。ラストは無事に本も出来て、集まったファンに本を売る事も出来て、めでたしめでたし〜。
 
ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜
戦いばっかりで、制約が掛かったのか、キャラ1人1人の動きがイマイチで余り魅力を感じる事が無かった。後半になると、貴族は名誉のため戦うって事ばかりに台詞が集中。ストーリーも単調になった感じ。ラストは7万の敵に1人向かっていく主人公サイトは戦死。そのおかげで他の皆は助かって終了。変な終わり方。主人公2人の別れ方も変だったし、敵の本命はとっくに逃げ延びているし、盛り上がりも無し。敵地からほうほうのテイで国へ逃げ帰って終了。で、死んだはずのサイトは、”妖精さん”とやらに生き返らせてもらってハッピーエンド? うーん、それだと何でもアリって感じだなぁ。取りあえず、続編が出るのだろう。
 
地球へ・・・
いやぁ、面白かった。原作を読んだのはかなり昔なのでこんな話だったか忘れてしまったが、良かった。絵が古い少女漫画っぽいとかいう声もあったが、私は余り気にならなかった。キースや主人公のジョミー、年長者達は若い世代に後を託して死ぬが、無理矢理生き返らせるよりは納得出来るラストかな。
 
 
アニメ新番組(H19/07)
◆ぽてまよ
冷蔵庫の中から現れた謎の生物。少女の顔を持つ2頭身キャラはほとんどFFの「ブリムシ」。それに「ぽてまよ」って名前を付けて学校にもどこにも連れて行く主人公男子。うーむ、よく分からない。かわいい?いやー不気味だろ。(^^;) すぐに見なくなると思う。
 
◆さよなら絶望先生
絶望した、自殺する、ってのをひたすら繰り返す男の先生と、彼の生徒で彼を「桃色係長」とか呼ぶ訳わからない脳天気女子生徒、その他生徒達の話。シュールな冗談をメインにするみたいだけどイマイチ面白くない。現実、学校/先生/家庭/生徒で問題が起きて自殺とか実際に起きている所で、軽くノリで自殺しようってネタをしようって当り、いまいちセンスを疑う。「さよなら」っていうのが、自殺思考せず普通になるっていうオチ、という事であればいいが、「さよなら」=「自殺」って事なら最低。
 
もえたん
うーーん・・・ 取りあえず、イーフロンティアのPoser用フィギュアデータとして販売されるそうだが〜 って全然関係ないか〜。
 
CODE-E
感情が乱れると電磁波を発生する体質?の女子高生が主人公、学園ドタバタラブコメらしい。キャラ絵はまぁいいんだけど、全体的になんかすっとぼけた感じ。その体質のせいで?引っ越しを何度もしているらしい主人公と両親。電子機器の近くにいくと狂わせてしまうという事でケータイも欲しいのに持てないという状況のようだが取りあえず友達は出来るみたい。で、その体質に興味を持ったらしい同級生男子が近づいてきて、いきなり「つきあって下さい」「あなたの身体に興味がある」って変態発言。さぁて物語はシリアスに向かうのかそれともドタバタか?(笑)
 
ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜
前回の続き? 日本のアキバにゼロ戦で帰った主人公男子、と思いきや、それは夢だった。前回の終わり方って、どうだっけ?すっかり忘れています。取りあえずドタバタラブコメ、再開です。
 
ウミショー
え?また人魚ネタですか?笑えるけれどキャラ絵がイマイチ。
動きもなかなか面白いし、まぁ、学園ドタバタコメディって感じでストーリー的には別にどうという事はなさそうだけど。
 
School Days
ギャルゲーっぽいけど かわいらしい絵で まぁいいんだけど、え?1話完結タイプの連続? これからスタートするのにCMでは「早くもDVD発売」って、あのなぁ〜 まだ何も見てないってーの。
 
ななついろドロップス
主人公と思われる男子学生、いきなり妖しい若い先生に園芸部に入部させられ力仕事をさせられて、いきなり妖しいジュースを飲んでぬいぐるみ化される、結構ひどい展開。人間に戻るためには・・・云々はいいとして所でこの男子の親は、突然失踪した子供の事をどう思って、どう対処するのだろうか?
 
スカイガールズ
最初のモンスターワーム騒ぎ&核使用&人類の半数が消滅&20・30代の男子の90%が死亡?なんじゃその設定は? で、北斗の拳的な世紀末伝説になるのかと思いきや、文明はほとんどそのまま残っていて、モンスターワームも居ないし、敵はとりあえず居なさそうだけども新型兵器を作ってて、そのパイロットに?なんで軍隊が普通の16歳女子校生?をピンポイントでスカウトする訳? 意味わかんない。 取りあえず、メインメカデザインが明貴美加氏との事で、そっかー、MS少女をするつもりだな?(笑)ワームデザインが石垣純哉氏?Zガンダムのイラストとか描いてたっけな(古) キャラデザは岩倉和憲氏。知らない。(^^;
 
アニメ最終回(H19/07)
デスノート
終わりました。結構、原作に忠実だったような感じ。あれ、原作でミサミサって生き残ったっけ?忘れた。ライトは原作ではもっとジタバタしてイカにもって感じで死んだと思うけど、最後はなんか安らかに死んだって感じがする。なんか、道半ばだけども取りあえず、やれることはやった、みたいな? 女性に人気のあった漫画だけど、それがライト人気だとしたら、ライトのラストがダーク&ダーティ過ぎると視聴者が納得しないって事なのかな?でもまLを最後まで引っ張ってるってのはいいと思う。
 
ウエルベールの物語
え?第一部完? まだ第二部やるの? もういいじゃん。(^^;
第二部やるとしても半年なり1年なり先の話だろうけれど、そんなに引っ張るストーリーではないように思う。休戦協定?戦争にならなくて良かった?敵さんの国に潜入して敵さんの建造中の巨大戦艦とそのドックを破壊し、敵王子の居る城の島を完膚なきまでに破壊し、少なくとも数千人くらいは殺害していると思われる。自国は戦争被害を受けなくて自分らは弱いと言いながら、敵国に相当な被害を与えて、あぁ良かっただと。結構ふざけている。あのAI戦車を大量生産して前線に回せば結構エグい戦力だろう。しかしガラハド、あれで死なないのかよ〜不死身キャラだなぁ〜
 
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド
ファンタジーRPG風のアニメ。元となったのはゲームソフトでしょうか?結構笑えるシーン等もあり、キャラ絵もかわいらしい絵はしっかりしていてストーリーも別に勧善懲悪って感じでもないし、ラストで主人公男子が元の世界に帰らずに残るっていうのも余り無いパターンで納得出来る感じだったので良かったと思う。
 
sola
結局のところ、ヤカって存在が何なのかとか目的や存在意義とか何もなかった。なので、あの人形姉弟がただただ存在したいってのはいいとしても、血を塗った剣で刺すと人間になれるのなら2人共人間にしてやればいいのにと思いつつ、命をあげるとか言ってたので1回限りなのだろうか。それとも弟の方は孫コピーなので不可だったのだろうか。人間化したアオノは元の町で、記憶を消した以前の友達とまた友達になって、今後どこでどうやって暮らしていくのは分からないけど、まぁ取りあえずはハッピーエンドって事になるのだろうか? キャラ絵は、まぁありがちとはいえ、そこそこ良さげな感じだったけど、異様に暗かった。キャラも暗いし、ストーリーも進行も暗かった。まぁ、陽射しのさす空の下には出られないキャラだったから仕方無いかもしれないけど、もうちっと何とかならないのだろうかって感じがした。
 
アニメ最終回(H19/06)
銀河鉄道物語
波動砲、パルスレーザー、コスモタイガー、3連装の主砲、自力では出来なかったけどワープしてたし、レールなくても関係無く推進してたし、なんか、宇宙戦艦ヤマトっぽかったなぁ。まぁ、ほとんど主要キャラは死ななかったけれど。銀河鉄道999は、主人公鉄郎が機械の体をもらうため999に乗って旅をして、いろんな星・そこに住む人々の話、大人になっていく鉄郎の成長物語、メーテルとその母親の話、とかだったけど、この話は、まぁ基本的に人の成長物語ではないし、最初の頃はいろんな星に行ってそこの話とかもあったけれど、そっちよりも、銀河鉄道管理局自体が中心となってる感じで、戦闘車両等による作戦活動がメイン。異次元に行ってからは機械の敵を倒しまくるというのがメインになり、999とは随分違うなぁという感じ。殺伐感があった。でもまぁ色んなキャラが出てその辺は結構面白かったけれど。しかしそれはちょっと都合良すぎ〜というのもあってイマイチ感は残った。
 
この青空に約束を
うーん、いかにもギャルゲーっぽい内容って感じ。各キャラ毎のストーリー構成をして、主人公男子が女子と出会って、イベントがあって、仲良くなっていくって話が続いて、最終回はその寮の卒寮式で涙してお別れ。主人公は元々問題児だったという設定だけども、あまりそういう描写は無かった。軽いキャラだったなぁとは思ったけど。キャラが特別に特徴があるとは思えなかったけど、まぁそこそこ笑えたし、絵も落ち着いた感じだったし、まぁいいかなという感じ。
 
ひとひら
気弱で小声でしかしゃべれなかった主人公ムギ、部が解散となって当初は帰宅部かいな?と思っていたら、先輩の卒業式でふっきったってな感じで演劇部に入り直した様子で後輩もでき、声もちゃんと出るようになった、みたいなラスト。自分を変えるのに1年掛かった訳だけど、まぁいいんじゃないかなーって感じ。私自身、自分を変えたい・変えようと思って実際問題この主人公よりももっと掛かったから、1年も?というよりはたった1年で?って感じなんだけど、ところでカイ君は演劇部に入らず美術部な訳ね?なぜ?(笑) ちなみに私は中学時代はなぜかずっと美術部在籍って事になってて(1年の時にすぐに行かなくなったんだけど)、高校時代は3年の時だけなぜかアマチュア無線部。(笑)全然無線とかやってないんだけど担任が顧問で部員が居ないと部が無くなるからって事で。いや単に、担任のエサ(パソコン)に釣られただけなんだけど。(笑) パソコン部とか無かったからなぁ。私は演劇とか苦手なんで最初からパス。(^^;) 高校3年の文化祭ではクラスで劇する事になって私は雑用係だったんだけど、脇役の1人が休んで急遽やらされました。まぁ台詞もなく直ぐに引っ込むんだけど。(笑) 高校時代か〜懐かしいな〜 大学時代は1年の時だけパソコン関連のクラブ。2年になる時、部長をさせられそうになってアルバイトする時間が無くなるので辞めました。私はアルバイトで学費を稼がないといけませんでしたんで。でもやっぱり学生時代のクラブ活動って思い出深いし、厳しい部分もあるけれど、楽しかったですから、今学生の人には絶対にオススメしたいですね。
 
アニメ新番組(H19/05)
大江戸ロケット
キャラ絵がなぁ・・・カールおじさんか? ロケット打ち上げ失敗?花火か。モンスター?が2体、戦ってて、メカニカルで奇妙な動きをする忍者?あーまた若本規夫キャラか?やっぱし。出ると思った。(^^;) モンスターが人化して花火師の少年にロケット制作を依頼する。宇宙に戻りたいって事は、モンスターは宇宙人か。なにかよく分からんドタバタだけど、いまいち。面白く無さそう。
 
アニメ最終回(H19/05)
ひだまりスケッチ
終わるの早! マイペースなほのぼのアニメでしたね。最初はつまんないギャグを続けるのかと思ったけど、そういうのじゃ無くて単に、天然的に、ほのぼの〜スーダラ〜という感じだった。まだまだ続きそうな感じはしたけれど、余り長く放映する予定ではなかったのかも。ほっと息を付く一瞬って感じ? しかし実写のコラージュっすか?たまになら笑えるけど、ちょっと多いかな。アニメそのものも静的で、あんまりアニメしてないなぁ〜とか。まぁ最初思ったよりは楽しめたんじゃないかなと思うー。
 
アニメ新番組(H19/04)
4月の番組更改で、いろんな作品が最終回となり、新しい作品が沢山出てきています。が、いまいちどれもパッとしないというか、印象に残らないというか、興味が掻き立てられないというか。そんな中で注目してるのは、
地球(テラ)へ…

アイドルマスター ゼノグラシア
です。
「地球へ…」は、言わずもがな、竹宮恵子さんの漫画のアニメ化。といってもすっかり忘れてしまってます。(笑) 竹宮恵子さんの作品では「私を月まで連れてって」とか「エデン」とかも好きでしたが何せ少女漫画ですから、情報が入らず(※私は少女漫画雑誌は一切買いませんので)妹が買ったのをたまに見せてもらうという程度でしたが〜 という訳で?楽しみにしてます。
 
アイドルマスターは、アイドルを目指す高校の入試に合格した主人公女子が、ちょっと天然? アイドルってのはタレントとかではなくてロボットらしく、ロボットのパイロット養成学校に?って感じのようなノリで、キャラ絵は「舞HiME」のような感じで何といってもサンライズ作品。メカ絵も良さそうだし楽しみです。
 
らきすた
「宇宙鉄人キョーダイン」、「戦えアクマイザー3」、「ウェディングピーチ」のネタ、懐かしすぎる。若干マニアックだな〜
 
エマ2
今更「エマ」続編?しかも前回の続きっぽいし、主人公男も相変らずダメっぽいし、エマはドイツへ〜 普通考えたら、接点はもー無いでしょう。どうやって繋げるのかな?
 
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド
うーん、いかにもゲームっぽい・・・ 剣を取るときのシーンはなんか「ウテナ」を思い出すなぁ。もうちょっと演出を派手にするとかメリハリ付けると良いのに、と思ってしまう。
 
OverDrive
おとなしそうで気弱そうだけどかなり変な主人公が学校の自転車部に入るという話。少し笑えるので今後に期待。
 
なのはS
数年後のなのは達の話。かわいらしさが消失しメイン主人公も変わるようだし、魔法って感じもしなくなったし、なんか以前の魅力はもう無いって感じ。
 
ヒロイックエイジ
うーん、また金だの銀だの青銅だの、と、「銀色のオリンシス」を思い出すが、少し笑えるけど、主人公エイジの変身した姿はなんか「バスタード!!」の竜戦士って感じ。(^^; 「銀色の」みたいに尻すぼみにならない事を望む。
 
ながされて藍蘭島
家出少年が何故か船に乗って嵐にあって、何故か海に落ちて、死なずに流されてきた島には女性しか居なかった、というラブコメ。「役立たずの居候」状態の主人公は果たして?みたいな。イマイチ面白くない。
 
ギガンティック・フォーミュラ
UNって組織が仕切って国家間の争いを代表ロボット同士の戦いで決めようってルールで戦争しましょ、みたいな感じで、主人公男子がゲームのようにロボットを操作をして、って感じの。キャラ絵がイマイチ。
 
ウエルベールの物語
政略結婚をさせられそうになった皇女様が盗賊女とAI戦車をお供に城を脱出、指名手配され逃れつつ、取りあえず力になってくれるであろう他国を頼りに旅をする、みたいな感じだけど、余り面白くない。
 
DARKER THAN BLACK −黒の契約者−
まだよく分かりません。超能力を持った人らが闇の世界で暗躍する、みたいな感じ? うーん。。。 能力者だからって、しゃべる猫はないだろーって気はするが・・・
 
ひとひら
おとなしそうで気弱そうな女子が主人公で何故か演劇研究会に入れさせられ、演劇部と対決する。まぁ笑えるけど、主人公は何故か隠れた特殊才能「声」を持っていて、それを引き出していくって感じ?まぁ何の努力も無しに持って生まれた才能だけでイケイケドンドンするような展開だったら最悪だけど、そうじゃないみたいだからまぁいいか、みたいな。
 
瀬戸の花嫁
笑えるけど、何じゃこりゃって感じ。(^^;) 無茶苦茶だけど、今後、どれだけ無茶苦茶にするのかに期待。
 
この青空に約束を
うーん、ギャルゲーっぽい内容って感じ。ノリもそんなに良いって訳でもないし・・・ うーん・・・
 
ロミオ×ジュリエット
単調でお約束でありがちな内容のラブコメって感じ。まぁタイトルからして、元がそうだから、ってのもあるけど、最初の出会いの時、何よアレ!?みたいに言ってた主人公ジュリエットが次にイベントで会った時にポッと一目惚れ〜って態度に180°反転したのが意味不明。空を飛ぶ馬に乗ってる辺りはファンタジー系?
 
風の聖痕(スティグマ)
キャラ絵はかわいらしいけど、うーん、キャラの性格がなんだかなーって感じ。ストーリーもなんだか1本道で召還魔法でバトルって感じだけど、オヤジキャラに期待。
 
ラブ☆コン
学園ラブコメ。長身の女子と背の低い男子が主人公で2人が一緒にいるとまるで漫才コンビ、名付けられたあだ名が「オール阪神巨人」 少女漫画のアニメ化みたいだけど、ノリもいいし、結構面白い。
 
キスダム
キャラ絵が「少年探偵コナン」?メカ絵は良いけど。人間V.S.化物。”死者の書”を使って主人公が生き返って、戦闘用サイボーグと化して戦う、みたいな。この戦いに負けると人類滅亡? 取りあえず、第4話にして早速解説ナレーション付きの総集編。なんじゃこれ。それだけ分かりにくいストーリーという事か?
 
ぼくらの
15人の子供が1人ずつロボットを操って地球を襲う敵と戦うって感じで、そのロボットや敵がどこから来るのか、何なのか、よく分からない。けれども人は死んでいく。最初の操縦者だった男子は死んだ。1人ずつロボット操作していって、1人ずつ死んでいって、そして誰も居なくなった、という感じか? 操縦席というのが自分が普段使っているお気に入りの椅子ってのが○。
 
 
アニメ最終回(H19/04)
Venus Versus Virus
ほとんど強制終了。かなり強敵でどうやって倒すか?って感じだったが死んだキャラが取り巻いて何だか知らない内に消滅。は?って感じ。主人公と仲間だったキャラが最後に闘い合って、主人公はバーサーカーモードになって最後は意識がなく、仲間の方は必殺アイの光で対抗?、で、相打ちで双方共死亡? で終了。何じゃこりゃ。最悪のラストだなぁ。
 
金色のコルダ
ツッコミ入れつつも結構楽しめた。クラシックは中学生の頃よくラジオ(主にNHK-FM)で聞いていたけど、そういえば最近ほとんど聞いていないなぁ等と改めて認識。音楽的には結構良かったんじゃないかなと思う。スタッフロールによると学生の演奏らしいんで、その辺も良かったと思う。学園ラブコメ的には、結局カホコは誰を選ぶ事になるのだろーか?以外と平気で5股くらいしたりしてなー等と思いつつ(笑)
 
ヤマトナデシコ七変化
結構笑えたけど、よくよく思い出してみるとワンパターン的で物語的には別段何も進展しないし「レディへの道」も最初と最後でほとんど変化無し。まぁ、主人公が自ら作った壁は、ほとんどそのまんま。でもまぁ逆に、簡単に壁が崩れてキャラがカンペキに変わってしまうと違和感があるのでそれは別にいいかなという気も。ギャグとしては楽しめたと思う。
 
ひまわり!!
ちょっとだけシリアスにはなったけれど、基本は、お気楽・明るく楽しい作品って感じで、キャラ絵は何てことはない絵だけど各キャラには個性があって変なキャラばかりで、ストーリーもあわせて結構楽しかったです。信長と蘭丸の遺伝子云々ってくだりは別に要らないと思うけど〜
 
 
アニメ最終回(H19/03)
天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)
2クールで終わり。この枠は4クールすると思っていたんだけど。最初はどうなるかと思ったが徐々に面白くなったような感じ。ただ、ラスト付近は史実ネタが文章でちらっと出たりして。もうちょっと自然に組み込むと歴史に興味を持とうと思う子供は増えるかも?まぁ、やっつけた敵の死骸の肉を食べるってのがアレなんだけど(^^;)、アレはアレでネタ的には結構笑えた。最後はちょっと駆け足的になってしまったのが少し残念。
 
ゴーストハント
おっと、これで終わりですか?まだまだ続きそうな感じはありましたが。でもまいつでも続編が出来そうだなー。いや、結構面白かったです。しかし最後に「ナル」のパワー炸裂!ですか?両刃の剣のようですが。まぁそれはいいとして、結局なんで「ナル」だったんだろ?リンが「どうしてその名を?」みたいに行ってリンも以降「ナル」って呼んでたけど。例えば父親の名前とか、重要なあだ名とか、いわくがありそーで結局、その後言及されなかったような。あと、主人公女子の夢の中に出てくる、ほとんど別人の優しい「ナル」、これも、父親や祖先や それか、未来のナルか、夢の中に表れるのは何かのファクターが?とか 何か話があるのかなぁ?と思ったけど、結局何も無かったと思う。その正確無比な予知夢、とくると、ごくふつーの女子高生〜とかいいつつ実はかなりの能力者じゃねーの? とか。(笑) 面白かったけど全然色気とか個人別ストーリーもほとんどなく、もうちっと脱線しても良かったような気はする。
 
ときめきメモリアル
主人公男子はラストで引っ越し、このまま優柔不断にサヨナラか?と思ったが一応、ヒロインの「詩織」じゃなくて「さゆり」に決めたようで、告白されて、最後はメールアドレスを教えてくれって台詞。何じゃそりゃあ!?メアドってそんなに重要なんだろうか?しかし作中、まっとうな会話や付き合いなんてほとんどしてないのに、これもまた、好かれるから好きになるのではなく、好きだから好かれたい、みたいなパターンだろうか。(笑) 明らかに「春日つかさ」が3歩も4歩もリードしていて主人公もまんざらでは無かったような気もするが。(^^;) まぁ、3人とも仲の良いお友達って感じだったのかもしれないし、ラストも「いつまでも仲の良い友達でいようね」って事でメアドを聞いたのかもしれない。だとしたらラブコメじゃないなぁ。(笑) しかし最後まで疑問が残るとしたら、あのスーパーヒヨコ君は、一体、どういう生物だったのだろうか?主人公と一体何を話していたのだろうかって事だろうか。謎だ。 で、主人公は新しい学校で、また優柔不断にラブコメ継続〜?
 
ProjectBLUE 地球SOS
宇宙人UFO V.S. 地球人の戦いは、宇宙人に圧倒的有利。しかし、土壇場になって彼らは寿命で退場。地球人は犠牲を出しながらもラストはハッピーエンド。なんじゃそりゃ。その宇宙人、実は、地球の科学者が作り出した人工生命体。宇宙には地球人以外の知的生命体は存在しない、という結論をした科学者は、自分でその種となるよう生命体を作ってロケットで打ち上げ、何万年後には……という期待をしたらしいが、何故か、数年程度で進化・凶暴化し地球に舞い戻って襲ったらしいが、かなり疑問が残る。数万年後を楽しみにした割には数年で寿命が尽きるってのはどういう訳だ? その生命体は子孫作りが出来ないのか?ならばどうやって生命を繋いで行くつもりだったのか? なぜ数年程度でそんなに進化出来たのか?そもそも個体の変化を進化と言えるのか? 個体の劇的な変化は、それが起きた時にその個体の死にはならなかったのか? 高度な進化をして劇的な変化に耐え得るのならば寿命を延ばす事は出来なかったのか? 彼らは結局どこかの天体に辿り着く事は出来なかったのか?もし辿り着いたのなら数年で地球に戻るって発想をするのだろうか?仮に漂流していたのなら、ずっと宇宙船に乗っている状態で劇的で急速で高度な進化を及ぼすようなファクターとは一体何だ? これまで散々、敵宇宙人は、タフでしぶとく凄い能力があって、って表現をされていたが、ラストは銃でバタバタやられまくるというのも腑に落ちない。で、「エレメントX」が発動して、敵宇宙人が人間のような姿になったかと思ったら溶けて消えてしまった。その後に1人だけ赤ん坊になってる?時空の狭間を遡って過去に行く?意味分からない。納得出来ない。この作品は一体何だったのだろうか?って感じで、結論としては、面白く無かった。
 
コードギアス
一旦終わりとの事で、次回の放送は夏!?まだまだ先だなぁ。最初はどうなるかと思ったが、徐々に面白くなってきた。かなり中途半端な状態で次回に続くってなってしまいましたが〜
 
ネギま!?
前回の「ネギま」と結構雰囲気や絵の調子が違っていて、前回のややおとなしめより良かったような気はする。原作を知らないのでどちらが近いのかは分からないけれど。ちょいスケッチアップのようなCG絵とか結構笑えた。動きも良かった。
 
武装錬金
週刊少年ジャンプで以前連載してた漫画のアニメ化。原作に忠実っていうかイメージは結構そのまんまって感じだったので思ったよりは良かったと思う。まぁ原作は好きという訳ではないのでBGV代わりだったけれど、もう一段ノリノリでも良かったような気はする。
 
まなびストレート
部分部分ではそこそこ笑えた。最近のFLASH的動画技法っつーか、そういう効果は面白かった。ラスト近くの学園祭で盛り上がりなネタは、ごくごくフツーな学園祭だったけど、まぁ現実的に、そんなもんだろーと思う。で、他の学園と経営統合され、この学園は無くなるが、時は過ぎ、子供達は育ち、巣立っていく。結構、現実を振り返ってみて、あんたは、どうだ?みたいな感じはある。そういう意味ではなかなか楽しい作品ではないかなと思う。
 
京四郎と永遠の空
絵は可愛らしいし、まぁ、物語もマトモに見たらそれなりに楽しめたのかもしれないけれど、結局、マトモに見なかった。何というか、視てる側に訴えてくる何かってのが全然見えなくて、何か面白さも全く感じなくて、うーーん、って事で結局、全然面白くなかったなという感じ。
 
シャッフル!メモリーズ
既に存在した作品をキャラ別にぶつ切りにしてまとめた感じらしいラブコメ?話をぶつ切りにしているためストーリーは皆無。元々主となる物語が無かったのかもしれないけど、まぁ別段、キャラ別にするほどキャラに魅力を感じなかったので余りマトモに見なかった。主人公男子も何か中途半端だったし。結論としては全然面白くなかったなという感じ。
 
パンプキン・シザーズ
いや、なかなか面白かったです。雰囲気も良かったし、ストーリーも余り浮ついてなかったし、悪が暗躍したり、アニメ・漫画ではよくある勧善懲悪って事も無いし、かと言って堅苦しいって事も無いし、バランス良かったと思う。
 
すもももももも
絵はアレだし、ドタバタ学園ラブコメ(恋愛話はほとんど無いけど(笑))、武術とか言っても 武術って感じよりはハチャメチャな格闘モノだけど、ノリは良かったし結構笑えた。しかし最後に主人公の封印された力が目覚める?いや、目覚めてないしー(^^;) 結局はその力で解毒されたんだろーか? 感動的シーンは結構毎回入っていたけど、絵がアレだからいまいちアンバランスな感じが〜
 
 
アニメ新番組(H19/02)
ひだまりスケッチ
今風の学園ラブコメギャルゲー的なキャラとストーリーと進行って感じで、絵はまぁかわいらしいとは思うけど、第一印象としては、つまんない。あまり期待は出来そうにないなぁという感じ。
 
 
アニメ最終回(H19/02)
あさっての方向。
終わりました。最初思ったよりも楽しめました。まぁ、お約束といえばお約束な進行内容とエンディングですが、まぁ、かわいらしい絵と おとなしげな雰囲気が良かったかな。しかしあの年齢差で、血のつながりなんて関係無くない?思春期で年齢差も余り無いのなら話は別だけど。で、一番の問題児はこの一見無愛想な兄な訳だけど、こやつの心情描写等は全然無かった。ここがちゃんと語られていたら、もっと感情移入は出来たかもしれません。
 
アニメ最終回(H19/01)
BLACK BLOOD BROTHERS
終わっちゃいましたね。早かったな。吸血鬼V.S.人間ではなくて、吸血鬼V.S.吸血鬼でしたか。であれば、人間と吸血鬼が一緒の地域に普通に生活していても問題は無いか。まだまだ続編のありそうなラストだったけれど、まぁそこそこ楽しめたかなという感じ。しかしミミコ以外の人間がほとんど表に出てないような気もするし、内容も戦いばっかりだった感じ。なのでキャラの顔と殺伐感しか印象に残ってない。
 
アニメ新番組(H19/01)
銀河鉄道物語
最初はふと、小説をそのまんまアニメ化された「銀河鉄道の夜」かと思ったら、松本零士氏の「銀河鉄道999」路線のようだ。なぜ今頃「銀河鉄道」なのだろうか?と思ったら、まぁ、メーテルらしきキャラ?が出てきたよーな気がするが、ナレーションもメーテルっぽいが、基本的には関係無さそう。ワープリングみたいなのは、他のアニメでも似たようなのはあるね。例えば「カウボーイ・ビバップ」とか。まぁそれはいいとして、銀河パトロールするのに鉄道車両である必要はあるのだろうか?ハーロック(舟)やエメラルダス(飛行船)も999の時には登場してたんだから、わざわざ路線を走る必要があるとも思えないんだけど。手動で運転してる?まぁそれはいいとして、いきなり「サイレンの魔女」か?(^^;) いまいちワクワク感は無いが取りあえず今後に期待。
 
のだめカンタービレ
少女漫画のアニメ化?先日ドラマでやってたそうだけどそっちは見てない。取りあえずビデオデッキは埋まっているので録画してませんが、第一印象としては、変なキャラなんで結構笑える。主人公男子のピアノ演奏はテクニカルで旨いと思うけど感情を余り感じない。指揮者志望らしいけど。で、ヒロイン?の女子のピアノ演奏は、耳コピーで、譜面を見て演奏出来ないとかでひたすら自分の感性で弾く。で、モーツァルトの2つのピアノのための協奏曲、だっけ?あー聞いた覚えのある曲だな。いいんじゃない?でもゴミ溜めの部屋はダメダメ。(笑)
 
マスターオブエピック
タイソーな始まり方をしたかと思ったらいきなり力の抜ける進行。なんじゃこれ。つまんない。ネットRPGの話らしいけど、基本的に面白くない。もう見ないと思う。例えば、ネットニュース、格闘場、各ステージなどあるのはいいとしても、それを繋ぐストーリーは無いしキャラの感情も感じないし、ノリも悪いし、話がブツ切りだし、ギャグがしたいのかと思ったらそうでもないし。つまんない。
 
ProjectBLUE 地球SOS
絵が何か古いアニメっぽい。メカは一瞬サンダーバードっぽいって感じがした。主人公は14歳のエリート男子で大企業社長の息子。友達の女子が登場し、同じ年のライバル?なエリート男子も登場する。超高々度高速戦闘機トリックスターの飛行実験訓練をしているとレーダーに映らない謎の虹色の光に追われ撃墜される。UFOだそーだ。また、同じエンジンを積む潜水艦や列車も消滅し変な所へ飛ばされる事件が起きる。ジーハン? G反=反重力エンジンか?(^^;) よーわからんけど、SFっつーよりは、メカ的アクションアニメのよーな感じ。最初の印象としては「ナディア」みたいな感じに思えた。但し、今後のストーリーがしっかりしていれば、という前提で。単なる地球V.S.宇宙人UFO、みたいな感じで終始するのならイマイチだから、まぁ、期待半分。
 
まなびストレート
小学生のようなキャラ絵でドタバタ学園コメディらしい。学校なんてどーでもいいじゃん・知識を学んで大人になればOK的な未来でのお話で、学校ってシステムを考えるアニメ?取りあえずノリはそこそこかな。キャラ特性とかも付けてメリハリ付けてる感じがあるし、絵はおいといて、どういうストーリーになるのかは少し楽しみにしとこ。
 
京四郎と永遠の空
主人公は女子学生?彼女が憧れる「王子様」に似た男子学生が現れていきなりラブコメか?と思ったらいきなり主人公女子の制服を脱がして痴漢行為。何か変な展開だと思ったら戦いが始まって、異空間を行き来するロボットみたいなのを出して戦闘拡大、主人公は巻き込まれて、先程の痴漢野郎に助けられる、みたいな。なんかよく分からない。今後の展開で分かっているのだろうけど何かイマイチ面白そうな感じがしない。2〜3話見てパスかも。
 
ひまわり!!
前回の続き?物語はシリアス路線で進行するんだろーか?いや、前回は最初のオープニングだけだったからなー。(^^;) まぁ、今後に期待をして・・・(笑)
 
シャッフル!メモリーズ
「涼宮ハルヒ」の主人公男子のモノローグのようなナレーションで、ひたすら、キャラ紹介。何だこりゃという感じ。ギャルゲー的なキャラ絵で、まぁかわいらしい絵ではあるけれどもストーリーはありがちなパターンか?って感じ。優顔で優柔不断なのに何故か女性にモテる男子学生が主人公でいろんな女子キャラとのラブコメ的ストーリー?見てみないと分からないけれど、どーせなら主人公はテッテーテキに優柔不断で通して最終的にはひでぇキャラで(笑)
 
セイントオクトーバー
んー ノリも絵も趣味じゃないのでパス。
 
カレイドスター スペシャルセレクション
新聞には「カレイド」とだけ書いてあったので「銀盤カレイドスコープ」(スケートのアニメ)の続編か、昔放映された「カレイドスター」の続編か、全く違うものか? と思ったら、「カレイドスター」の編集版のようです。新番組じゃないー
 
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