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アニメ /2009
 
アニメ最終回(H21/12)
◆NEEDLESS
主人公・山田は結局、フラグメントは持ってなかったのね。頭は使ってたけれど。最後の最後でフラグメントが発現する、みたいな事になるんかな?とか思ったけれど、それやると、いかにもって感じだったかも。でも何だかんだいってやっぱり、終始、子安ワールド炸裂って感じってゆーか・・・。結構面白かったですけど。
 
◆DARKER THAN BLACK 流星の双子(ジェミニ)
正直、えぇ?これで終わり?みたいな感じ。終盤は少し駆け足状態になったような。内容も、よく分からない所とかあったりで、主人公も分散し過ぎで結局誰だったのかってよく分からなくなってしまったし、期待していた分すこし残念な感じ。
 
◆ホワイトアルバム
ラストの2人のヒロインキャラの歌ってのは良かったんじゃないかなと思うけれども、それ以外はなんかどんより〜 主人公・藤井と〜や君「女神伝説」とか、事務所の話とか、この優柔不断で性格もさほど良くないキャラがなんでこんなにモテるのかイマイチ理解出来ないんだけども、それはいいとして、このドロドロさは少し笑えたというか。現実は実際ドロドロしてるから妙にリアルさを感じるっていう風に。
 
◆真・恋姫無双
前作の男の劉備は実は偽物の詐欺師で、本物の劉備が出てきてストーリーの流れの中心になっていく。といってもこの作品では戦争とかはほとんど無いから、旅行してるだけって感じだけど。それはそうと、曹操の料理のシーンは手が混んでいたな〜器も綺麗に書かれていたし。ラストの黄巾党の乱は、張3姉妹の歌手のユニットとその追っかけファン、というノリでなんだか、らしい展開から、一応軍事的問題になりそうになりながらも、歌合戦で締めてしまう辺りが徹底してて良かった感じ。
 
◆にゃんこい!
結構笑えました。ただ、猫アレルギーで猫の呪いを受ける主人公男子、なんか Blood+のカイとか,とある魔術のインデックスの,とかを思い出したけれど、いきなり大声を出すとか性格はちょっと粗い感じで多少変。なのに妙にモテるのも妙に違和感があるけど他の周りのキャラも大概変なので何かおもしろかった。
 
◆聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)
最初思ったよりも、まぁまぁだったかな。主人公のセシリーが成長していくってのはいいとしても急過ぎる感じなのでもう少し時間を掛けて欲しかったような気はする。魔剣の力を利用してってのはあるにしても。あとキャラが少しぎこちない感じがしたのも少し残念。
 
◆11eyes
少し先の事が予知出来る邪眼。よく似たネタは結構多くあるし、修行をして何とか強くなろうとする主人公っていうのもパターンだけども、悪だと思っていた敵が、実は、正義の味方達で、主人公達ははからずも悪の手先状態になっていた、というのはありそうで無かったパターンだったかも。それと、主人公達は絶対的に不利・劣勢で、やられてばかり、仲間は死んで、それでも最後は敵ボスを倒して何とかハッピーエンドって作品が多いなか、この作品では、敵ボスは、ちょっと以前まで敵だった者がほとんど倒してくれたって状態で、主人公達は仲間が死んでいない(当面は?)平和なパラレルワールドに飛んでって暮らす、っていう現実逃避型のエンディング。いいのかそれで?って感じで、アスラクラインと真逆な感じで何だかおかしかった。
 
◆夏のあらし!春夏冬中
パターン的なドタバタで終了。敢えて同じパターンを何度も行うのは、それはそれで1つの古い手法であるけれど、時間は限られている中で同じパターンを何度もやられると時間が勿体ないというか時間の無駄というか。途中で録画失敗したので残していませんけれど、まぁ、ただのBGVかな。
 
◆そらのおとしもの
結構笑えたかな。そもそもなぜ落ちてきたのか?なぜ感情制御されていたのか?落ちてきた時になぜマスターが居ない状態だったのか?というのはまぁいいとしても、あの「何でもアリ・カード」は一体なんだ!?みたいな。果たして、続編はあるのか!?
 
◆うみねこのなく頃に
いまいちだったかな。キャラ絵もなんか変だし、魔女が大量殺人をしてバトラー君と、殺人犯は魔女ではない可能性を明確に提示するゲームをする。魔女の存在を否定する、といいつつ魔女の存在を認めてしまっている感じで、魔女が犯人でないのならば誰それが犯人であるという所に至っていない。密室殺人トリック明かし?も何だか言葉遊びのように思えてしまって。こうなってくると、どうやって殺人をするのか?という事で視聴者を楽しませようとしているのだろうか?と勘繰ってしまう。勿論、作中にもあったように、善き魔法、悪しき魔法、魔法を使う者の心、人の心、ちゃんと出てるんだけど。
 
◆アスラクライン2
思ったよりもそこそこ面白かったです。最初はよく分からなかったストーリーも易しい謎解きで分かったし、主人公は優柔不断過ぎるって事もなく、キャラもそれぞれ個性が出てたし、はがね・くろがね等の動きも面白かったしCGも周りの絵にフィットしてた。
 
◆乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪
「乃木坂春香の秘密」続編。やたらと白いフラッシュが多くて画面の半分以上を覆うシーンもあって、こんな事ならそんなシーンは要らない、みたいな。色々と新キャラ出ましたが、基本的には、前作の方が遙かに良かったかなという感じ。やたら下着シーンを出せばいい的な感じもあって、ストーリーはイマイチ、2人の進展もさほど無し。続編をして新たに何を描きたいのかがよく分からなかった。
 
◆生徒会の一存
パロディしまくりで笑える展開で通して欲しかったけれども変に真面目になるシーンも結構多くてその辺はトーンダウン。メリハリを付けようとしたのかもしれないけれど。でもまぁ瞬間的に笑った所もあったので、まぁいいかなって感じ。
 
アニメ新番組(H21/12)
◆君に届け
少女漫画でしょうか?なんか「やまとなでしこ七変化」を思い出しましたが、まぁ主人公は変なキャラというよりも単に、おとなしくて引っ込み思案というだけな感じ。ただ、マイナス思考はラッキーもハッピーも呼ばないと思うし、良くなる兆しやきっかけ等も見逃してしまう・敢えてスルーしてしまうという事が多いので、現実こんなうまく行かないだろうから、いつ暗転するのか?って思ってしまった。ギャグ風味もないし、学園ラブコメ路線まっしぐらのようだしキャラ絵も別にって感じなのでイマイチかな。
 
アニメ新番組(H21/10)
◆キディ・ガーランド
タイトルと冒頭のオープニングで、昔放映していたハードSF「キディ・グレイド」の続編物、のようだが・・・う〜ん、なんだこりゃ〜!?軽ぅ〜 ドタバタ? この調子でずっと続くんだろうか? まぁこれはこれで笑えるかもしれないけれど〜
 
◆けんぷファー
よく分かりませんが戦う2人の女性の怨念?が乗り移った?男子学生は戦う時に女子に変身、大人しめ?の女子は性格が変貌して好戦的な女子に変身、散々戦った挙げ句に変身ブレスレットの色が同じ青色で仲間!?何だそりゃあ! で、いきなり作中で、戦うからってモビルスーツじゃないってネタやってどうすんじゃ!(※OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に出てくるジオンの青いMS)かなりドタバタ的で今後はう〜ん、どうかなぁ?みたいな感じ。
 
◆マクロスF(再)
劇場版をするらしい?から、その前説というか何というかそんな感じでしょうか?本放送の時に見ましたのでパスかな。
 
◆ささめきこと
なんじゃこれ?女子好きの女子が、女子好きの女子を好きになってて、そっちは友達宣言されてて別の女子を好きになってて、その2人は男子からも好かれるんだけど男なんざアウトオブ眼中、みたいな妙なすれ違いな内容だけども何か暗い。泣きまくっているし、もっと明るいキャラであれば、或いは、もっと明るく振る舞ってくれれば見易いんだけども、双方とも余り明るいキャラじゃないから展開によっては疲れてしまいそう。そのうち見なくなる可能性も大。
 
◆ミラクルトレイン
悩み事のある女性が電車・大江戸線に乗ると異次元空間?のミラクルトレインに招待され駅が擬人化して悩みを解消しようという役になるがほとんどホストクラブである。車掌はまるでシャアだかゼクスだかのような仮面を付けていて怪しさ満載。そして沿線とか駅などの紹介やらウンチク等が語られる、ちょっと変なアニメ。ホストぶりが大きくなれば見なくなるでしょう。
 
◆真・恋姫無双
「三国志」をネタにしたアニメだけど、まぁ、関羽も張飛もみんな女性キャラで元気にバトルしてる、アレなアニメの続編。
 
◆にゃんこい!
猫アレルギーの高校生男子が主人公、猫地蔵の首を落としてしまって猫の呪いが掛かり、猫の声が聞こえるようになるが、猫の依頼を100叶えないと呪いで猫になってしまうという、猫アレルギーなのに猫まみれ状態となるが、猫絡みにより学園ラブコメが進行するという感じで、結構面白そうです。絵も安定してるし。結構、変だけど〜。
 
◆DARKER THAN BLACK 流星の双子(ジェミニ)
第2シリーズ開始。前作の主人公達は出るのかな?舞台はブラジルとの事だから出ないかな? という訳で主人公は双子の男女で、小さい頃に流星の直撃?を受けて男の子の方は目を負傷し契約者に?女の子は無事で普通人のように描かれているけれども何らかな事があるのでしょうね。で、ある日突然契約者に、みたいな事があるようで、今後色々展開しそうで楽しみですね。
 
◆聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)
・・・なんか狙ったようなアニメだな〜って最初のシーンを見ての印象かな。キャラ絵はいまいちかな。主人公は見習い女剣士?のセシリー・キャンベル。危うい所をルークという青年に助けられる。剣に魔法?に化物に悪魔?ファンタジーRPG風だけど、鍛錬ってほとんど魔術のような。まぁ余り期待せずにしばらく見ます。
 
◆11eyes
冒頭部、姉に殺されそうになる少年、一命を取り留めた?姉が死んだ?よく分からないまま何年か後、普通に学園ラブコメ?と思いきや、郊外のアウトレットモールに行こうとする少年と同じ施設で育った幼馴染みは、突然、赤い月のパラレル世界へ?現れる化物達。その時はすぐに元の世界に戻れるが…って感じだけど、絵はまぁ普通な感じだし、ストーリーと、バトルっぽくなるみたいなのでそのスピード感がどうなるか?期待半分って所かな?
 
◆生徒会の一存
いきなり「ドラゴンボール」とか「涼宮ハルヒの憂鬱」とか「らき☆すた」とかパロディ?自虐ネタ?主人公は美少女好きの色ボケ少年が、所属する生徒会での話の様子。まぁ変に真面目にならずぼけぼけで通して欲しい。
 
◆夏のあらし!春夏冬中
これまた続編ですね。単純に前回の続きというだけな感じ。
 
◆犬夜叉
以前アニメ化して放送が漫画本編を追い抜いてしまい途中で終了してしまった「犬夜叉」が再度アニメ放送化。タイトルにもあるように最終話まで行くみたい。ファンには期待大ですね。
 
◆そらのおとしもの
高校生?の主人公男子と幼馴染みの女子が学校に行って〜とごく普通の学園ラブコメかと思ったら、衛星軌道上を回る謎の黒い物体?そこから遺跡の柱などと一緒に羽のはえた女子キャラが落下?主人公男子は彼女を連れて何でも願いを叶えてくれるって事で無茶苦茶な行動に走り何だかんだのあとに、彼女とのドタバタライフがスタート?
 
◆アスラクライン2
続編ですね。第1話でさっそくパラレルワールド的な謎の片鱗が?そして学園地下の遺跡と、謎の科学部部長コアラ!果たして今後の展開は如何に? って振る程のものでもないかもしれないけど?
 
◆とある科学の超電磁砲(レールガン)
「とある魔術の禁書目録 外伝」とのことで、あの電撃娘が主人公だそうだけど、まぁ前回の後の話のようだからかなり丸くなってると思うけど取りあえず少しだけ真面目で相変らずのハチャメチャ・バトルだろうか。
 
◆魔法少女リリカルなのは A's
懐かしい再放送ですね。どうせなら最初の方をやってほしいけど。CMによると劇場版があるとの事?という事はそれの広告宣伝ですな。
 
◆ホワイトアルバム
前回の続きですね。セカンドシーズンではなくて続き。どんより暗い内容なギャルゲーという感じなので余り期待はしてませんけれどもバッドエンドになっても全然驚かないだろうなぁ。
 
◆グイン・サーガ
故・栗本薫氏の同名の小説のアニメ化。私は小説を読んでませんけれども人気の高い作品だから期待する声も多いかもしれません。長いシリーズですから途中で終了するでしょうけれど。絵はなかなか綺麗でいいですね。動きもいい。 パロ国にモンゴール軍が侵入、攻撃し壊滅させる。中世的な感じ。パロ王・王妃は幼い双子の姉弟を脱出させ、転送装置ヤヌスの塔で友好国?に逃がそうとするがトラブルでランダムワープの結果、モンゴール国の魔の森に送り出してしまう。敵が襲ってくる!という所で、豹頭の男に助けられる。彼の名前はグインというらしい。そして3人の旅が開始される?みたいな感じ。お約束な展開も予想されるし、グインのパワー依存な展開だとするとイマイチだけども、ちょっと面白そうなので今後に期待したい。
 
 
アニメ最終回(H21/10)
◆大正野球娘。
ほのぼのとした感じで絵も安定していて結構楽しかったかな。野球ネタも楽しかったと思う。ちょっとキャラが変〜とかあったりもしたけど。最後は1歩及ばず試合には負けたけれども、まぁ試合結果は既にどうでも良かった感じ。やっぱりスポーツはそのようであるべきですね。
 
◆パンドラハーツ
不思議なアビスのアリスな話は何か変な形で終わり。続編ありそうな感じだけど、まぁよく分からない所とかあったし積極的に見たいとは思わなかったけど、まぁまぁだったかなって感じ。
 
◆咲
明るい麻雀アニメ、なかなか楽しかったですね。麻雀というとイマイチ暗いイメージがあるし、これまでの麻雀漫画・アニメってイマイチ面白くないっていうか。麻雀のゲーム方法とか、賭けとか、訳わからん麻雀人生談みたいなのとか。そういうんじゃなくて、明るく楽しくボードゲームとしての麻雀という感じでなかなか良かった。まぁ、それはないだろ〜みたいなのもあるんだけど
 
◆忘念のザムド
イマイチだったかな。設定だとか何だかんだで振り回されて、バトル中心な訳がないのも分かっているけれど、キャラの言動に全然感情移入出来ないっていうか。キャラの感情的な部分については分かるんだけども。なんじゃそれーって展開も多かったし。で最後は数年後でハッピーエンド。うーむ。
 
 
アニメ最終回(H21/09)
◆東京マグニチュード8.0
最初はどうなるかと思ったけれども途中から面白くなってきたって感じ。しかし東京、もろかったですねぇ〜。実際にはM8.0では倒壊しない設計のものも物語進行上倒壊させたってのはあるらしいけど。実際には動かない方がいいんだけども動かないと物語にならないので、とかも。火災については、阪神大震災の後、ガス系は自動的にストップするシステムになっているとか、ガソリンスタンドは安全第一なので実は一番、火が出ない所であるとか、防災シミュレーションという意味では、安全ルート・避難所の確保、食品飲料衣料医療関連、作中でもあったけどトイレとか、まぁロボット実用化がいつ出来るかはあるけど、色々と考えるべき事はあるよなぁ等と思いつつ。で、弟は結局途中で死んでしまうが死因が何なのかよく分からない。熱中症? どうも東京タワー倒壊で姉を守った際に瓦礫の破片が頭に?とかいう話だけど。その後、姉は弟の幽霊だか幻だか見て引っ張られているんだけど、ニュータイプか?という位に導かれているけど、まぁその辺はアニメだからという事だろうか。
 
◆CANNAN
いやぁスピード感があってゾクッとする感じもあって良かったですね。絵も良さそうなんだけどもこちらでは受信状態が非常に悪くて関西テレビ(フジTV)はマトモに見れない状態だから少し残念なんだけど、面白かった。準主人公の女子カメラマンは何かキーになるような特殊な能力とか隠された記憶とか何かあるのかなぁ?と思ったけど結局何も無かったですね〜。結局カナンのパワーに押されまくった感じでこの辺が少し残念。
 
◆うみものがたり
なんか(セラムン+ピチピチピッチ)÷2のような感じもあったけど、やたらと「あいしてる」という台詞や悩む顔・暗い顔・泣き顔ばかりが多くて、全体的に暗い作品だった。パチンコやその宣伝はやたらと明るいのに、かなり対照的で、全くの別物という感じで結局何がしたいのか何が言いたいのか良く分からなかった。パチンコ宣伝のためにイケイケなノリにするのが良いと思ったんだけど、この物語では宣伝以前に逆効果だと思う。
 
◆さよなら絶望先生
この新シリーズでも以前同様の相変らずな感じで進行し、終了。面白い面白くないという感覚はなくてBGV状態。ただ、キャラが更に変になってきたなぁという感じ。この作品はこういうスタイルだから普通のストーリー物な感じにしても仕方がないだろうからこんな調子なんだろうなぁという事で。時事ネタとしては、麻生首相ネタが〜。
 
◆戦場のヴァルキュリア
最初見た時に、戦争における民間人の義勇軍というだけでは弱いかなと思ったけれどもまさか、主人公キャラが人間兵器化するとは思わなかった。その力はもはや圧倒的で、もうこれは戦争といえるものではなく単なる殺戮でしかなく人間の力なんて些細なもの。で敵さんは巨大な移動要塞のような戦車で突入、ただ単に力だけを求めたが、ボスキャラにしては単純で人間味も面白みもない男でくだらないラストバトルだった。要塞に侵入し戦い傷つき、それでも最終局面では脱出に成功したが主人公は最後までなかなか出てこない。ちょいそこ〜そこ右〜そこからまっすぐ〜とかはないけども、要塞が爆発する直前に脱出、味方達はみな喝采。戦いのあと停戦協定が結ばれた・・・って初代ガンダムかよ?とか思いつつ。
 
◆化物語
結構笑えたかな。パパパと文字だけの画面が瞬時に切り替わる所はイマイチだったのと、主人公男子が不死身状態でそれに頼った所が結構あったような気もするけど、まぁ、キャラが突然様変わりするのもいいとしても、こんなにドタバタしなくても落ち着いて進行展開出来るだろうに、と思いつつ、まぁこのドタバタも作風なんだろうな〜という感じ。
 
◆ハヤテのごとく!2nd Season
かわいらしい絵に動きも良いし、学園ラブコメとまではいかないけれども物語も軽快さがあるし、明るいし、パロディネタも沢山あって結構笑えたし、なかなか良かったんじゃないかと思います。
 
◆狼と香辛料2
巨大狼娘の元の姿での活躍は無し。行商人青年は巨大狼娘の故郷を探し目指すが、たっぷり稼いで自分の夢も叶えたいという狭間で揺れながら結局しばらくは巨大狼娘との旅を選ぶ。その辺りはラブコメ度が前回よりもアップしたような気はします。半面、魅力的な女性キャラの登場が減った感じ。今回は更に商売というよりは博打って感じが強くなったかな。そこそこ楽しめました。
 
◆ファントム
殺し屋とかマフィアとかヤクザとか、まぁそんな所なストーリーだけど、なかなか面白かった。でもやっぱりラストはハッピーエンドにならないよなぁ。主人公は最後にあっさり殺されて終了。あっさり過ぎるんでひょっとしたら実は生きてましたって展開も考えられるけれど、まぁここで終了というのが順当でしょう。さてエレンはこの後どうするのでしょうか?気になったのは「〜年後」みたいなのが数回あった事くらいかな。無いと話が進まないでしょうけれど。
 
◆タイタニア
タイタニア4侯爵のうちの1人・ザーリッシュがヒューリックに敗れて終了。小説がどういう感じだったか忘れましたが続編があるのかな?しかしノリはいまひとつだったかな。3D-CGはまずまず良かったと思う。
 
◆シャングリ・ラ
キャラ絵は好みじゃないし、ニューハーフの活躍はなんかキモいけど、まぁ結構よく動くなぁ〜という事とCG、経済的ネタ?それに一種違和感のあるオカルトな所やオタクなネタなどの雑種的な感覚はちょっと面白いかも?と思いつつもラスボス化するキャラに、やっぱり肉弾的なラストバトルなのね、と思いつつ、まぁIT的な駆け引きやバーチャルなアレコレってのもあり、色々詰め込んでいるなという感じがするけど、ちょっと分かりにくい所もあったような気はする。面白かったかどうかについては、最初思ったよりは、まぁまぁだったかな、けれども毎回積極的に見たいとは余り思わなかった。
 
アニメ新番組(H21/07)
◆狼と香辛料2
前回の続きでしょうか。行商人の男と、一時的に人間化してる巨大狼娘の旅物語、というか、まぁ、ほのぼのな感じなのと、商売がどーのこーのって話と、狼娘が狼姿に戻って暴れるとか助けるとか、一部ラブコメ調とか。ただ、キャラのトークが少し独特だって事もありますが、行商人男がどういう失敗をして、狼娘がどういうフォローをするのか、って所でしょうか。後は魅力的なキャラが登場して楽しめるドタバタ展開に期待?
 
◆大正野球娘。
「娘」のあとに「。」を付けるのが何かパターン化しましたね。いきなり大正時代の歴史紹介からスタート。まぁそこまで気にしなくていいんじゃないかな?って気はします。大正時代とかいって巨大ロボットに乗り込んで戦うアニメもあるんだから。で、学校に通うお嬢様方がなぜか野球をしよう、とかいう話に。当然なかなか人は集まらないだろうけれど、そのうちに仲間を集めて経験値をあげてレベルアップしてラスボスと(野球で)戦って、って事よりも取りあえず学園モノかな?キャラ絵は良いんじゃないでしょうか?
 
◆東京マグニチュード8.0
両親共働きで弟が1人のいる"ケータイ星人"女子中学生が主人公。夏休みの宿題で10年後の未来の自分を、とかで、やりたい事がないとかあぁいう大人になりたくないとか言いつつも、両親を「あの人」呼ばわりし、周りを冷めた眼差しで見ながら、周りと関わりを持ちたくない、何もかも面倒臭い、常に何かに文句をつぶやいているという感じで、友達とケータイメールばかりし続ける少女。弟に頼まれた形で2人でロボット展に行き、嫌な事が続いて、こんな世界なんて壊れちゃえばいいのに、とメールした時に、東京が大地震に見舞われる。 という訳で近い将来に起きるであろう東京大震災をシミュレートした結果を元にしているそうだけど、取りあえず、キャラ絵はイマイチかな。
兵庫や新潟等で実際に大きな地震があって、スマトラや中国でも地震があって、大きな被害と、色々な人達が居て、それなのに何故、東京なのだろう? それはいいとして、今後どこまで描くのだろう?というのは興味はありますね。 最後のオチが一部の企業や地元政治屋さん応援アニメだったりするとイヤですが。
 
◆CANAAN
舞台は中国?よく分からないけれども銃とかアクションとかスピード感があって良いですね。特ダネを追うオヤジ的男性と妙に明るくてノンキな女性カメラマン、あやとり?で友達になったカナン、そしてカナンが対立する闇な組織、戦闘は非情でキレのある感じで行われて妙に魅力を感じます。絵もいい感じかな?
 
◆GA
「ひだまりスケッチ」みたいなノリだろうか?と一瞬思った後、そういえばその作品の時のCMで「GA」とか言っていたような〜というのはいいとして、刹那的というか、細かいシーンを繋げただけみたいな感じで、ノリもイマイチだし、しばらく後にパスするかもしれません。
 
◆うみものがたり
見る前から、あぁ、パチンコのマリンちゃんね?
って想像して、オープニングのあとの提供で納得をして、CMで「やっぱり」という感じでしょうか。どういうストーリーなのかは分かりませんが、取りあえず、海底人間マリンの物語って事で。場所は〜「島歌」や「シーサー」からして沖縄周辺のどこかの島でしょうか? なんか封印を解いてしまって悪霊が!?って所で終わりだけど、ノリはイマイチかな〜。
 
◆さよなら絶望先生
新シリーズですね。例によって例のごとく軽く流して見る事にします。
 
◆NEEDLESS
一瞬グレンラガンのようなノリなんだろうか?と思ったが、何だこりゃ?って感じ。ニードレスという能力者な話らしいけど、技とかをカタカナ文字で描くなよ〜一昔前の作品って感じ。ギャグ?も空回りしている感じ。それはわざとなのだろうけど。キャラ絵も普通状態とひどい状態が交互にあって、それもこの作品風のノリなんだろうけど、私的にはイマイチかな。
 
◆化物語
化ける何かのストーリーなのか、化物が語るって話なのか、取りあえず学園ドタバタモノ? 小説の挿絵の連続のような感じなのは気のせいだろうか?
 
◆エレメントハンター
顔が大きすぎのような気がする。完全に子供向け作品のようなのでパスかな。
 
 
アニメ最終回(H21/07)
◆宇宙をかける少女
じゃあ帰ろ、で終了。やっぱり福山潤メカキャラのルルーシュ的な高笑いに引っ張られたような。主人公は最後の最後で「宇宙をかける少女」って事でやる気を出しただけで、最初から最終話直前までわがまま少女的な〜でもまぁキャラ1人1人が特異な感じで良かったとは思う。でも、死んだと思ったら生きていた、というのが多すぎるんで、またか〜って感じでイマイチ感は増した。
 
◆けいおん
まぁ、ほのぼの学園アニメっていう感じ。軽音部で女子{4人+1人}で音楽を、なんだけど、余り、音楽音楽してないというか、それでもまぁ同時に音楽CDも販売されたりしているんだけど、ネット上では結構人気あったみたいですが、楽しいんだけどいまいちハマらなかった。まぁBGVかなぁ。
 
 
アニメ最終回(H21/06)
◆夏のあらし
結局最後まで見ましたが、そこそこ笑える所もあったので良しとします。ワンパターンの連続というのはお約束的手法だけども、まぁ、マトモに見なければどうという事はないです。あと、変なカメラワークもイマイチ感を増大させてくれたけど、タイムパラドックスな話とかシュレディンガーの猫的な話とか、一部だけ分かったパロディ的な所とかは、まぁいいか、と。
 
◆黒神
最初に思ったよりは面白かったと思う。ドッペルゲンガーならぬドッペルライナーシステムは結局「呪い」だった訳だけど、しかしまぁ脇役だけどサブキャラがこれだけ死ぬ作品も結構珍しいような気もする。しかしテラの循環ってのはイマイチ納得出来なかったけど(クロはテラを消費専門・慶太もテラを消費専門なので精製しないんだから循環しても両方とも減るだけ;どこからか奪っている訳でもなし)結局、クロ自身の呪いパワーだったって事だろうか?まぁそれはいいとして、ラストは慶太と茜が結婚して、年数が経って、爺さんになった慶太は平和的に老衰?で死亡してハッピーエンド。そういう訳で最終話は総集編でしたが、ところで「メガエグゼ」の前には「キロエグゼ」とか、ただの「エグゼ」とかあったんだろうか?等と思いつつ。
 
◆銀河鉄道999(再)
最初の方は見ていましたが中盤辺りから、似たような話が増えた事と、作者ネタな話がどんどん出てきた感じでなんか見るのが疲れてしまって以降見なくなりました。残念。
 
◆アスラクライン
取りあえず変な感じで終了。「2」制作中だとか。物語は結構マニアックに真面目な感じだけどキャラがいまいちふざけているというか抜けているというか、少しギャップがある感じ。もっとノリを良くしたらいいと思うんだけど...そういう訳でイマイチな感じが最後まで残った。主人公の最後の「なんで教えてくれなかったんだ?」も、そんなの自分で気付けよ〜、とか、周りの事にもうちっと目を向けろよ〜、とか。
 
◆タユタマ
まぁ〜かわいらしい絵で、妙に軽くて、バトルとかしてた訳だけど、融通効かなそうな鈍感野郎の主人公の行動は遅くて重そうというか(バトルのための修練は途中してたけど肉体的にというよりは精神的に)、いまいちノリは良くなくて一部空回りしてたような感じ。でもまぁその外れた感じがこの作品らしいって気もするのでそれはそれでいいかもしれない、みたいな。
 
◆東のエデン
最初から中盤にかけてミステリー風に謎的にドキドキワクワク感があり結構面白かったが、途中から金を掛けたら何でもアリ、それは無理だろ、でもアリなの?という感じが増えてきて、ケータイで何をして救世主たらんとするのか、というメインテーマはそっちのけ、かと思ったら最後は全て消滅パターン?それは物語としては今時最低だろうと思ったが最終話で何とか阻止。裸野郎共の集合と、何だか無理矢理的なドタバタ感があって、これまで盛り上げてた割にはイマイチなエンディングだったな、という感じ
 
◆神曲奏界ポリフォニカ
最初は学校で曲を奏でる、という学園ラブコメ調が、最後は世界の破壊と創造、4つの創世楽器とコーティカルテ=スコアで黒い目玉なブラックホールが出現、ごく普通の主人公青年フォロンはどうやって止めるのか!?さぁクライマックスだ!って所で、フォロンの行動の弱さは一体何だ?しかもコーティに背を向けて演奏に力も心もこもってない!せめてコーティの方を向いて感情を高ぶらせて勢いよくがむしゃらに演奏したらどうだ!?なんか盛り上がりに欠けるなぁ〜 まぁ元々がそういうキャラだが、はっきり言って見ている方としてはガッカリ。
 
◆戦国BASARA
う〜ん、笑えた。織田信長は完全に悪のラスボス化していたけれどキャラもいいし動きもいい。ノリノリ。やや無茶な感じはするけど。来年に第2期だそうな。
 
 
アニメ新番組(H21/04)
◆鋼の錬金術師
また1からリスタートでしょうか? 前回より若干絵が軽いような気はしますが〜 でもまぁ同じ事を2度やる必要があるとも思えませんから何か変えるんだろうけど、単に、アルに焦点を当てたり過去話等で分かりやすくしただけで内容や構成等が不変なのであればイマイチかなという気はします。
 
◆戦場のヴァルキュリア
一般人の女子・アリシアらが義勇軍に参加して戦争をするという話。一見のほほんとしてそうな青年ウェルキンと、その妹、その人種問題とかあるみたいだけど、所持している高性能な戦車により眼前の敵をなぎはらう。主人公のアリシアは一般人だったのに、戦争や、人を殺す事自体に何の葛藤も悩みもない辺りがゲームっぽいという感じ。まぁ絵そのものは安定した感じ。その分、大化けも急展開も無いだろうって感じだけど、今のままではちょっと弱いかなぁという感じ。
 
◆亡念のザムド
最初、ナウシカのパ○○?かと思った瞬間、いや、ナウシカというよりは、エウレカセブンだな、と思ったのはその光の流れ方がそれっぽいからだけど、絵の感じやメカ的な感じもそういえばエウレカっぽい感じかな?で、いきなり何やら学生の主人公男子らがテロ?に巻き込まれて、レンズマン?じゃなくてロボット化?う〜んよく分からない、今後の展開に期待かな?
 
◆戦国BASARA
何だこれ?う〜ん、笑える。で、何で伊達はルー語? 織田信長は「第六天魔王」とか言ってるし〜 それ聞くの「妖刀伝」以来かも? ゲームっぽい?って気もするけどそういう意味ではアニメならではの効果とスピード感に今後も期待かな?
 
◆咲
麻雀ネタ。高校1年になった主人公女子は、中学時代の同級生に連れられた所は麻雀部、麻雀嫌いの主人公は別にイヤイヤって感じではないけれども仕方なしに面子に入れられて半チャン×3。全て±0というスコアで終了。家族麻雀でこういう打ち方になったとの事だが、しかし、やはり気に入らないのは、卓が、全自動であるという所だろう。高校に麻雀部というのがある(っていうか話のノリでは中学でもある様子)っていうのもナンだけど、取りあえず、ジャラジャラして配牌は手でやれっちゅーの。というのはいいとして、まぁ、麻雀=賭け、的な一般的感覚と、囲碁・将棋・チェスのような単なるボードゲーム=学校の部活動として成立するかも?的な感覚の話になるのだろうか?みたいな。
 
◆ファントム
暗殺集団が闇の世界を統一? ごくごく普通な主人公男子は犯行現場を見た?とかで殺害される所だったが身体が回避する方に働いた所をみそめられて拉致監禁・記憶を消されて暗殺者に仕立て上げられる? 最初な感覚的にはガンスリンガー・ガールを思い出したんだけど、さて今後はどうなるか?
 
◆ハヤテのごとく!2nd Season
借金を背負わされた少年が金持ちのお嬢さんの執事になって学園ラブコメってな話?1stを見たのかどうか忘れてしまいましたが(かろうじて記憶があるけど)どうもイマイチ感があるので以前は見るのをやめたのかもしれない。
 
◆タイタニア
NHKで放送開始。田中芳樹氏の小説のアニメ化だろうけれどひょっとして別に漫画があってそれのアニメ化?小説としては銀英伝よりはこちらの方が好きだった記憶はあるけど、読んだのはもう大分前なので内容は忘れました。なので新しく見る気分で。お、キャラデザは美樹本氏ですか〜それは楽しみ。
 
◆夏のあらし
小林尽氏の漫画のアニメ化。原作はあまり好きじゃないんだけど、アニメの方もやっぱりイマイチって感じ。
 
◆ティアーズ・トゥ・ティアラ
ファンタジー系RPG風なノリ。なんか「バスタード!!」を思い出してしまうが、取りあえず、魔法は使わないのん?キャラ絵はいいし動きもいいので後は今後のストーリー展開に期待かな?
 
◆07-GHOST
絵やノリはそこそこいいような気はするけど、なんかよく分からない。どこかで見たような感じなのが多いんだけど。しかし、あの顔・あの髪で「アヤナミ」っていうのは、いくらなんでも無いだろーって気はする。
 
◆シャングリ・ラ
刑務所?少年院?を出所する女子学生。取りあえずお勉強?なんだかよく分からんが取りあえず、キャラ絵はイマイチかな。
 
◆アスラクライン
なぜだか女子幽霊と一緒にいる主人公男子学生。大きい屋敷に一人暮らし、友人と居る所に、兄の知り合い女子が現れ、重くて頑丈なカバン?を渡す。それをめぐっていきなりドタバタ。シュバルツシルトの闇?となれば出てきたロボットはさしずめ「マクスウェルの悪魔」か?なんかよくわからない。説明も何もなく進行してるが、まぁそのうち説明とかあるだろー。
 
アニメ最終回(H21/03)
◆テイルズ オブ ジ アビス
ハッピーエンド。まぁお約束かもしれないけどノリとしては良かった方かな?若干説明的台詞が多かったような気もするけど。最後に主人公が帰ってくるあたりは妙な盛り上がりではなくて良いと思うけど説明的でもなくイマイチ拍子抜けな感じはしました。
 
◆スキップ・ビート!
これで終わりかよ?みたいな。結局、最後のキーとなった副主人公の演技の問題もクリアされてないし。取りあえず主人公、初めての演技からして上手すぎるって設定、というか、も1人の男に憎しみを抱く以外はほぼパーフェクト設定って事だったか〜やられた〜気付かなかった〜
 
◆黒執事
悪魔で執事さんは契約者の魂をゲットして彼的にはハッピーエンドかな。難儀な天使さんもやっつけたし。しかしまぁストイックに殺しまくっていたなぁ。まぁ契約者の周りの人間が明るかったので殺伐さは余り無かったけど。結構ダークなノリだったから面白いとは思わなかったし積極的に見たいとは思わないけれどもまぁ先は気になるって感じだった。
 
◆キャシャーンSins
う〜〜ん。あまり面白くなかった。必ず死ぬ人間、滅びゆくロボット、永遠不滅のキャシャーンとルナとフレンダー。何が一番幸せなんだろうか?とくれば間違いなく言えるのはフレンダーだろう。人間ともロボットともキャシャーンやルナとも仲良く出来、深く考える事もない。なんかあまり未来が見えない物語だなと。
 
◆クラナド
どん底なエンディングかと思えば過去に戻ってやり直してハッピーエンド!?何じゃそりゃあ!?まぁいいか、みたいな。夢オチよりはマシか。
 
◆鉄のラインバレル
最初はどーなることやらと思ったけれど内容は二転三転、正義の味方を目指す主人公は何度もブチギレしつつも徐々に成長していって、なぜモテモテなのかよく分からない所もあったけど、まぁ、熱血で真っ直ぐでしたね〜 結構笑えました。
 
◆鉄腕バーディ02
なんか、殺す・殺される・復讐・憎しみ、そういうのが前面に出て、予告篇で言ってた「ありたしおん」の活躍はほとんど無く、ラブコメ要素はあっち向いてほい、戦略的な感覚もなく、背後に流れるストーリーってのもなく、余り面白く無かった。前作の方が良かった感じ。
 
◆とらドラ!
やっぱり最後は主人公2人がくっついてしまうってお約束パターン?いや、最終話は放送時間が変わってしまったため録画失敗、ちゃんと見ていないんだけど。「関係」が入り組んでいるけど、主人公2人以外の好き嫌い感情の描写が、言葉以外に余り無いのが何だかなぁという感じ。でもまぁそんなもんか。でもまぁ結構笑えたかな?
 
◆まりあほりっく
いや、結構笑えた。主人公の男嫌い美少女好きの女子が、ほとんど誰にも本気では相手にされてないけれども嬉し鼻血吹きながら健気?にグータラ学園生活を送るとゆーその馬鹿馬鹿しさが何とも言えないというか。
 
◆RIDEBACK
バレリーナな女子が学校に行って部活に入って、ロボットバイクに乗って、そこまではいいとして、テロに巻き込まれて、軍と対峙? 友人が軍に殺されて。逮捕されて。どこまで急展開するんだ!?という事で正直予想外な展開で結構笑えた。
 
◆屍姫 玄
おっと、敵と戦っている最中で終わりですか〜。でもまぁ屍にとって戦いが生きるって事なら、辻褄は合ってるっていうか。生きる為にギリギリまで戦い続ける、いや、結構面白かったです。時々絵が変になる事が多かったですけど。
 
アニメ新番組(H21/01)
◆鋼殻のレギオス
始まり方がなかなか良いですね。映画風で。しかしその後、なんかいきなり学園ラブコメ調に。少しガクッ。まぁそれでもパラレルワールドとか夢の話とか、そういう事じゃないし、バトルな感じもあるようなのでまぁいいかな。ただ、最初見た感じでハードSFで行って欲しい(最近ライトなものが多いから)と思っていたのに、キャラがデフォルメ化されたので再度、ガクッ。SDキャラはライトな証って感覚があるので、期待半分って感じ。
 
◆RIDEBACK
バレーで怪我をし当面の目的を見失ってしまった女子が主人公。大学生だろうか?たまたま雨宿りに入った所が、そのクラブだった。ロボットなバイク。それに乗ってみろとそそのかされて乗ってみた所、結構気に入ってしまうが、不具合が元で暴走し校内を爆走する。よく人や物にぶつからないものだ。バイクに乗った事もない女子が、いくらクラシックバレーをしていたとしても身体能力が高いとしても異常な程。そういう才能がある、としたいのかもしれないが不自然なので、きっと、ロボット側に回避能力があるのだろう。そして最後には湖?池?に向かってジャンプ。次回はびしょびしょ状態でスタートだろうか? キャラ絵とノリはイマイチだけど動きは笑えそうなので取りあえずは様子見。
 
◆WHITE ALBUM
やや幼馴染みっぽい男女、余り恋人同士って感じはしないが、まぁ、その彼女の方がアイドル歌手になるとの事でどんどん会う時間が無くなっていき、男の方は、やや言動が変というか、心ここにあらずというか、幻聴?幻覚?何らかの予知能力?よく分からないけど、取りあえず、真面目な感じにふざけている、というか、真面目になる事が出来ないって感じ。素直になれないのか、自分や他人との心を向き合う事が出来ないのか、何らかの事件でもあったのか、というような事かもしれないが〜 という訳でどうもよく分からないので余り面白そうな気はしない。
 
◆鉄腕バーディ02
続編のようです。主人公男子は前回ラストにほぼ再起不能状態になり再度バーディと合体、バーディには新たな任務・地球に逃げてきた前回の事件の首謀者達を捕まえろ、との事だ。バーディは「しおん」の仕事を続けながらも任務を果たそうとするが早速見付けた1人目は殺されてしまった。さぁどうなる?
 
◆宇宙(ソラ)をかける少女
いきなり結婚しろと身内に言われる主人公の少女、取りあえずその場から脱出し、なぜか宇宙に出る。元々居た場所は宇宙ステーションかコロニーだったのか。すると突然ワープアウトしてくる巨大建造物、どうやらコロニーらしいが異様に小気味良く動き回り内容物を散乱させている。どこか空気漏れを起したままなのか。主人公はその中に突っ込み、異様に古い街並みに感動しつつも人間がいないのも納得という感じで制御ろぼと会って何か漫才開始。ギャグ?
 
◆続夏目友人帳
続編です。内容も続編という感じ、というよりは、1本の大きなストーリーというよりは、ショートストーリーの複合体のような感じなので友人帳の厚みさえ気にしなければ永遠に続きそうなホンワカストーリー。
 
◆獣の奏者エリン
NHKのファンタジー系な戦記ものっぽいけど、時間帯と局の特徴から、一切、血を流さない戦争、殺す・殺される・襲う・襲われるシーンは全て古代の壁画のような絵になるか、鳥などの平和なシーンに置き換えられる様子。何じゃこれ?だったらやらなきゃいいのにって思う。主人公は緑色の目と髪のエリンは、人の言う事を全く聞かない動物・虫好きの少女だ。…なんかイマイチ。
 
◆夜桜四重奏
続編の多い中、新物。妖怪の世界というのがあって、そこから来てしまった妖怪が人間に迫害されて妖怪 V.S. 人間という対立の中、妖怪を自分達の世界に返す為の「桜」とそれを囲む結界と、代々妖怪をあちらへ送れる唯一の人間、その結界が町となり、妖怪と人間が仲良く暮らす唯一の場所となる。という所のお話らしい。でも、妖怪は人間からすると超常的能力を持っているのに「人間に迫害される妖怪」というのはいまいちピンと来ないけど、まぁ、動きは良いので以降も見ます。
 
◆ドルアーガの塔
お、続編ですね。モンスターが出なくなって平和になった町。軍の人達、登頂者達、職を変えたり云々って感じでスタートしましたが、すっかりダメダメになった主人公、果たして?みたいな。
 
◆まりあほりっく
女子校に通う事になる新高校生女子が主人公、男性恐怖症?男に触れるとじんましんが出る拒否症状が出るらしい、けれども、レズですか?で、美少女+メイドと偶然出会うがその美少女と思っていたのは実は男で、というようなドタバタギャグ? 絵は趣味じゃないしノリもなんかいまひとつなのでしばらくしたら見なくなるかも。
 
◆みなみけ おかえり
少し久しぶりに「みなみけ」の続編ですね。相変らずだら〜っといつもの面子でいつもの生活描写をやるのかな?まぁBGVとして見ます。
 
◆屍姫 玄
続編ですね。主人公の「兄」が死んで、代りに自分が〜という事で修行開始の主人公男子。キャラ絵や動きは少し粗いんだけどストーリー的にはちょっと面白いので楽しみにしたいです。
 
アニメ最終回(H21/01)
◆ヴァンパイア騎士 Guilty
絵やストーリーが少女漫画っぽい感じでしたが、いや、なかなか面白かったです。まぁここ最近、ヴァンパイアな作品が多いような気もしますけれど、この作品も、普通の人間とヴァンパイアとの平和的共存ってテーマはありましたけれどもなかなかうまく行かないよう様子。ラストは普通のパターンではゼロと一緒に残るって方向が多いような気もしますが、一緒に行っちゃう辺りが結構いろいろ考えられたんだなぁという感じがして◎。
 
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