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Jw_cad Ver.10 対応 Delphiプログラム(フリーウェア)
jwwv
[説明]
2025/09/04
(ZIP圧縮;
2214KB)
Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル)、クリップボードファイル(*.1)を指示し、内容を文字情報で閲覧するテストプログラムです。
jwv6a
Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル)、クリップボードファイル(*.1)を指示し、内容を画像に閲覧するテストプログラムです。
jwwColorTest
[説明]
2025/07/05
(ZIP圧縮;
1953KB)
このプログラムは色設定を行ったJWWファイルを作成するテストプログラムです。
AFjww2img
Ver.1.31
[説明]
2025/09/04
(ZIP圧縮;
4942KB)
このソフトウェアは、Jw_cad (for Windows)で作成した図面データ 及び 図形データ 及び、博山氏のシェアウェア「M7」で作成した図面データを画像ファイル(BMP/JPEG/GIF/PNG/TIFF) に変換するためのツールです。
AFjwwDelTen
Ver.1.21
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
4928KB)
このソフトウェアは、JWW形式ファイルを選択し、点データを削除したデータに変換するプログラムです。
AFjwwDelText
Ver.1.11
[説明]
2025/08/07
(ZIP圧縮;
4925KB)
このソフトウェアは、JWW形式ファイルを選択し、始点終点座標が同じ一時的設定用文字データを削除したデータに変換するプログラムです。
mjwv
[説明]
2025/08/07
Windows版
Android版
Jw_cad Ver.10.01.x 図面データ(JWW形式ファイル、JWC形式ファイル)及び図形ファイル(JWS形式ファイル、JWK形式ファイル)を指示し、内容を画像に閲覧するテストプログラムです。
JW文字抽出
Ver.1.03
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1149KB)
Jw_cadデータを読み込んで、その中の文字を抽出して表示・テキストファイル保存するためのテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWC/JWK/JWW/JWSで、JWWデータは 7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
JW色線種変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1260KB)
Jw_cadデータの線・円弧等の色・線種を別の色・線種に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用使用。対応形式は、JWC/JWK/JWW/JWSで、JWWデータは 7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
※SXF対応拡張線色・線種へ変更する事は出来ません。
変換前のファイルは残すようにして下さい。
JWW任意サイズ文字振り分け設定変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/09
(ZIP圧縮;
1218KB)
JWWデータの任意サイズの文字要素を文字種1〜10のいずれかに振り分ける為のテストプログラム。文字の設定及び文字要素の変更を行います。寸法図形・ブロック図形の変換も可。指定範囲外のものは任意サイズのままとなります。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW/JWS・7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
文字種1〜10の設定を行う為、既に文字種指定してある文字要素も変換対象とします。ですので文字設定をちゃんとしてある図面データを変換しないよう御注意下さい。基本的には、DXF変換直後の任意サイズ文字ばかりの状態で御利用下さい。これにより文字ピッチがずれる可能性がありますので御注意下さい。
変換前のファイルは残すようにして下さい。
JWW任意サイズ文字振り分け変換2
Ver.1.10
[説明]
2025/08/10
(ZIP圧縮;
1218KB)
JWWデータの任意サイズの文字要素を文字種1〜10のいずれかに振り分ける為のテストプログラム。文字の設定は行いません。文字種1〜10の文字要素は変更しません。寸法図形・ブロック図形の変換も可。指定範囲外のものは任意サイズのままとなります。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
選択した図面の文字設定を読み込み、それに対して+/−の範囲設定を行い、任意サイズの文字要素だけを文字種1〜10に振り分け変換します。これにより文字ピッチがずれる可能性がありますので御注意下さい。
変換前のファイルは残すようにして下さい。
JWWレイヤ名・SXF対応拡張線色・線種設定
Ver.1.10
[説明]
2025/08/11
(ZIP圧縮;
1143KB)
JWW図面データを指定し、レイヤグループ名・レイヤ名・SXF対応拡張線色・線種の各設定を変更する為のテストプログラムです。なお、SXF対応拡張線色の既定線色1〜16、SXF対応拡張線種の既定線種1〜15及び予約用の16、については、設定を変更しても、JWWで反映されませんので御注意ください。
表示している「要素数」にはブロックは含まれていません。この数値を変更しても何も起きません。
DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
変換前のファイルは残すようにして下さい。
(一応、上書き出来ないようにはしています)
JWクリボ
Ver.1.10
[説明]
2025/09/04
(ZIP圧縮;
1259KB)
JWWクリップボードを監視して、クリップボード図形を最大20個まで保管し、切り替えるツールです。切り替えた後はJWWで再度[貼付]をクリックして下さい。DelphiXE4・VCL使用。対応形式は、JWW7.00形式まで対応、Ver.10.01.xのUnicode対応。
エラーする場合には運用を中止してください。
JWWレイヤ補助線変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/13
(ZIP圧縮;
1214KB)
JWW/JWS形式データの、ある特定のレイヤの要素を補助線色・補助線種に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。特殊な変換を行うプログラムですので取扱いには注意して下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。
JWレイヤ詰込み変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/15
(ZIP圧縮;
1208KB)
JWW/JWS/JWC/JWK形式データの、使用していないレイヤグループ/レイヤを詰めて各要素のレイヤ番号を一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。ブロック定義/挿入だけがあるレイヤもそのまま残しますので見た目では詰込みしていないように見える場合もあります。レイヤグループ別に変換を行います。隣のレイヤグループ内のレイヤから詰め込んでくる、という事は出来ません。特殊な変換を行うプログラムですので取扱いには注意して下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。
JWW新規作成
Ver.1.10
[説明]
2025/08/16
(ZIP圧縮;
1089KB)
設定した内容でJWW形式の新規図面用初期状態のデータファイルを作成し、それをJWW起動して開きます。これに作図を行った後は必ず名前を付けて保存を行って下さい。※JWW起動直後にすぐ保存を行う方が安全です。
画面上にある項目以外の設定は何もされていない状態となります。それ以外の設定をしたい場合には、既に作成してある図面ファイルの設定を流用する事が出来ます。その図面ファイルを参照させておいて下さい。
用紙の設定は、同じサイズ又は1つ大きいサイズを設定した上で用紙枠を作図します。補助線・レイヤ指定等を行っておいて下さい。目盛設定を行う場合にはそれも併せて設定して下さい。DelphiXE4・VCL使用。JWWデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。
txtclp2jww
Ver.1.10
[説明]
2025/08/17
(ZIP圧縮;
1079KB)
コピーしてクリップボードに入れたテキスト文章を読み取り、JWW専用クリップボードデータ(文字要素データ)に変換するツールです。設定を行った後[開始]をクリックするとクリップボードの監視(1秒毎)をスタートします。縮尺はJWWで作図するレイヤグループの縮尺と同じ値を入力して下さい。
JWW文字間隔ゼロ変換
Ver.1.10
[説明]
2025/08/18
(ZIP圧縮;
1210KB)
JWW/JWS形式データにおいて、文字要素の文字間隔値がマイナスになっているものをゼロ値に一括変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。JWWデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。寸法図形の文字、ブロック図形内の文字・寸法図形の文字の変換も行えます。文字間隔をゼロにする事により文字全長が変化して作図している表等の文字枠等から文字がはみ出る場合があります。また、文字データの終点座標は変更していませんので御注意下さい。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。
jws2jww
Ver.1.10
[説明]
2025/08/19
(ZIP圧縮;
1210KB)
JWS形式図形データを JWW形式図面データに変換するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。JWW/JWSデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。設定クリア状態では、用紙サイズA0・Jw_cad初期状態(白背景)・Ver.7.00形式となります。JWW形式ファイルを参照する場合はそれに依存します。
Jww1ren
Ver.1.10
[説明]
2025/08/20
(ZIP圧縮;
1103KB)
JWWで1ファイル内に複数図面を作図している場合、それらを一括印刷してみようというテストプログラムです。JWW にて、予め、そのファイルを開き、各図面の中央点に、補助線色で「【印刷原点】〜%」「【印刷原点】〜% 回転」「【印刷原点】〜% 逆転」「【印刷原点】〜% N=〜」「【印刷原点】〜% 回転 N=〜」「【印刷原点】〜% 逆転 N=〜」という内容の文字を作図しておきます。「〜%」は印刷時の倍率です。後に「回転」と追記している場合は、90°回転を行います。「逆転」と追記している場合は、-90°回転を行います。「N=〜」は印刷する順番を指定します。その補助線色の印刷原点文字は、その文字の左下点が印刷原点となります。その印刷原点が用紙のどの点かを JWWでの印刷時の基準点指定(左下〜中中〜右上)で行い、図面ファイルをJWW形式で保存しておきます。
本ツールを実行し、その図面ファイルを選択すると文字要素を読み込んで印刷原点の一覧を表示しますので[印刷開始]をクリックします。※うまく行かない場合・思ったように出来ない場合・エラーする場合には運用をすぐに中止してください。
JwwNonSunExp
Ver.1.10
[説明]
2025/08/22
(ZIP圧縮;
1056KB)
JWW形式ファイルを指定し、通常は有り得ない”寸法値のない寸法図形データを分解”するテストプログラムです。※通常は使用しないで下さい。変換後の図面が正常に読めるかどうか欠落していないかどうかを確認して下さい。
JWW寸法図形に寸法属性付加
Ver.1.10
[説明]
2025/08/23
(ZIP圧縮;
1280KB)
Jw_cadデータの寸法図形要素に寸法属性を付加するテストプログラム。DelphiXE4・VCL使用。JWW/JWSデータの対応形式はVer.2.20〜7.00形式、Ver.10.01.xのUnicode対応。
外部変形によって寸法図形の色変更等を行った場合、寸法属性が解除されてしまうため、それを補うために寸法属性を付加するツール
PaperSepa
Ver.2.00
[説明]
2025/08/25
(ZIP圧縮;
1354KB)
Jw_cad外部変形のテストプログラムで、図面を分割しましょうというツールです。1ファイルに複数の図面を作図したJWWファイル上にて、「用紙枠の作図」で各図面を囲っておき、上書き保存を行った後、「図面をバラしちゃえ」で各図面を別々のファイルに分割保存します。
※完全なクリッピング処理を行っていませんので注意。ブロック図形は、ブロック挿入点が用紙枠内にあるかどうかで判別していますので、状況によってはブロック図形がうまく分割されない場合があります。その場合は予め全ブロックを分解する等の処理を行って下さい。
Ver.1.6:「用紙枠の作図」での補助文字ファイルの識別を「ファイル名:〜」から「【名】〜」に変更。[ファイル名・レイヤ]ボタンを追加。書込みレイヤグループの編集可能レイヤ・表示のみレイヤのデータを出力させる指定「【名】〜【L】〜」を追加。補助文字ファイル名は1つの用紙枠内に最大16個まで指定可能。この場合、ファイル名の番号付けの数値は、01-1,01-2,01-3,・・・,01-16のようになる。同じファイル名を指定した場合は、ファイル名~1,ファイル名~2,・・・となるよう追加。「図面をバラしちゃえ」にて、実行直前に上書き保存の確認メッセージを表示する、のチェックを追加。
Ver.1.6a:「用紙枠の作図」に[順番確認]を追加。用紙枠右上に補助線色の文字で順番を示す文字を作図する。確認後はJw_cadの[戻る]で削除する事。
Ver.1.7:番号付を左→下、下→左の選択を追加。
Ver.1.8:□曲線属性を解除する、□ブロック図形を分解する、を追加。
Ver.2.0:Ver.10.01.xのUnicode対応。
jwBList
Ver.1.10
[説明]
2025/08/26
(ZIP圧縮;
1175KB)
指定したJWW/JWS形式ファイル内で定義されているブロック名の一覧を表示するテストプログラムです。本ソフトを実行し、[追加]ボタンをクリックしてファイルを指定するか、又は、エクスプローラ等から本ソフトへドラッグ&ドロップを行い、[検索]ボタンをクリックして下さい。
JwwLayDel
Ver.1.10
[説明]
2025/08/27
(ZIP圧縮;
1091KB)
指定したJWW形式ファイル内の非表示レイヤグループ、及び非表示レイヤ内の要素データを全て削除したファイルを作成するテストプログラムです。本ソフトを実行し、[追加]ボタンをクリックしてファイルを指定するか、又は、エクスプローラ等から本ソフトへドラッグ&ドロップを行い、[変換]ボタンをクリックして下さい。
・レイヤグループ名、レイヤ名も削除します。
・プロテクトレイヤでも削除します。
・非表示状態は、そのままです。
・ブロック内は削除せずそのままです。
・JWW形式ファイルの対応バージョンは Ver.2.20〜7.00、Ver.10.01.xのUnicode対応です。それ以外の場合ファイルは作成しません。読み込めないファイルの場合、非表示レイヤが存在しない場合、ファイルは作成しません。
・非表示レイヤが存在する場合非表示レイヤ内に要素データが無くてもファイルを作成します。
変換前のファイルは必ず残すようにして下さい。
変換結果は必ずJw_cadで確認して下さい。
 
 
※上記を利用する場合、利用者の責任の上で行って下さい。上記を利用する事により 損害等が生じた場合、当方はいかなる保証も行いません。また、上記についての質問・要望等には応じられませんので、予め御了承下さい。
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