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旧時代なソフトウェア、いわゆる、ＤＯＳ汎用プログラムのコーナー。Windowsのロングファイル名等には対応していませんのでご注意下さい。
座標ファイルからＤＸＦファイルへ変換するプログラム。座標ファイルは、x,y,zの座標値をカンマ又は空白又はTABで区切られたテキストファイル。
Windowsの場合には、MS-DOSプロンプトを実行して、コマンドラインから、
C>AFZH srcfile.txt dstfile.dxf
のように実行して下さい。
ワイルドカードには対応していません。 |
ＤＸＦファイル内のTEXT要素のX座標,Y座標,文字内容をＣＳＶファイルとして出力するプログラム。
Windowsの場合には、MS-DOSプロンプトを実行して、コマンドラインから、
C>AFDXFTC srcfile.dxf dstfile.csv
のように実行して下さい。
ワイルドカードには対応していません。
属性文字、マルチテキスト、複合（ブロック）図形、等には対応していません。必要な複合（ブロック）図形は分解して、Ｒ１２形式ＤＸＦとして出力したものを利用して下さい。文字のX,Y座標は、ＤＸＦのグループ10,20のデータを出力します。中央等の位置合わせの要素でも左下の位置となりますのでご注意下さい。 |
※上記を利用する場合、利用者の責任の上で行って下さい。上記を利用する事により損害等が生じた場合、当方はいかなる保証も行いません。また、上記についての質問・要望等には応じられませんので、予め御了承下さい。 |
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