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Jw_cad Ver.10 対応 Delphiプログラム（フリーウェア）
jwBList Ver.1.10
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指定したJWW/JWS形式ファイル内で定義されているブロック名の一覧を表示するテストプログラムです。本ソフトを実行し、[追加]ボタンをクリックしてファイルを指定するか、又は、エクスプローラ等から本ソフトへドラッグ＆ドロップを行い、[検索]ボタンをクリックして下さい。
本ソフトウェアをダウンロードした後、ZIP圧縮が行われていますので、エクスプローラや展開（解凍）ソフト等で任意のフォルダへ展開を行って下さい（※セキュリティの掛かっているフォルダには展開しないで下さい）。
展開後に生成される実行型ファイル（EXEファイル）を１つずつ、エクスプローラで右クリックし、表示されるメニュー（コンテキストメニュー）の「プロパティ」を実行し、［全般］タブの［ブロックの解除］ボタンをクリック、又は、セキュリティ「□許可する」チェックを行い、［OK］ボタンをクリックして下さい。 |
予めブロック図形のある図面ファイルを用意します。
例として、Jw_cad標準添付の「Ａマンション平面例.jww」「Ａマンション立面例.jww」「Ａマンション25D.jww」を１つにしたファイルを例にします。
それぞれをブロック化してあります。
本ソフトを起動すると以下のような画面が表示されます。
［追加］ボタンをクリックするか、エクスプローラ等から本ソフト画面へドラッグ＆ドロップする事により、検索するJWW形式図面ファイル／JWS形式図形ファイルを指示します。
↓
JWW形式図面ファイル・JWS形式図面ファイルは複数指示することが出来ます。［検索］ボタンをクリックします。
図面内で定義されているブロック名を抽出して表示する事が出来ます。画面下部の「ブロック名：」右入力欄に、ブロック名（一部でも可）を入力し［検索］ボタンをクリックすると、その項目が反転表示されます。
※通常、昨今のバージョンの Jw_cad にて定義されるブロック名は、
「立面図@@SfigorgFlag@@4」
のように、後ろに「@@SfigorgFlag@@〜」という識別子が付加されますが、Jw_cad でのブロックツリー等ではこれを除外して表示されるようになっていますし、本ソフトでも除外して表示するようにしています。
内容を確認しましたら、［ＯＫ（閉じる）］ボタン、或いは、画面右上の［×］ボタンをクリックして検索結果画面を終了し、［終了］ボタン、或いは、画面右上の［×］ボタンをクリックして本ソフトを終了して下さい。
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※上記を利用する場合、利用者の責任の上で行って下さい。上記を利用する事により 損害等が生じた場合、当方はいかなる保証も行いません。また、上記についての質問・要望等には応じられませんので、予め御了承下さい。 |
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