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アニメ最終回(H18/12) |
◆乙女はお姉さまに恋してる
主人公男子は結局、女装どころか女性への道をまっしぐら。別にそういう趣味でもなく、ちょっと真面目でおとなしめなごく普通の健全な男子だが結局ラストの暴漢に対抗した際に少しバレちゃったってだけで基本的に女で通した。ほとんどボロを出さなかった。幼なじみの女子がサポートしたからといって、んな馬鹿な。最後に委員長にバレるんだが彼女も許可。何だかんだでハッピーエンド。ラブコメとしては他の作品より笑えたと思う。しかし主人公って大人しくて真面目で顔も整っていているけど、運動神経も抜群なのね。周りが女性ばかりで男だから、というだけではない。犯罪者の男2人を相手に立ち向かって勝つんだから相当なもの。そういう意味では、こんな奴、おらんやろ〜 って感じだけど。しかし、すっかりスール・システムは定着化しているのかぁ?(笑)
◆夜明け前より瑠璃色な
月の国の御姫様と地球の日本のごく普通の男子学生とのラブコメ。いきなり相手の鼻をつまむ男子学生の癖は、かなり異様で異常。尤も、仲がよい相手限定の様子だったが、ロミオとジュリエットの形であるが、親同士が知り合いであるし、そのお姫様が男子学生の家にホームステイするって設定だから、最初からお約束コースという感じ。後半から、話を盛り上げる為か、お姫様のおかしな婚約者の登場と月V.S.地球って感じに。何か無理矢理的。しかしどうしてこう、主人公のライバルとなる相手側婚約者キャラって、どこかおかしいキャラばかりなのだろうか?ラストは、お姫様を、身を挺して守って死ぬ主人公男子学生。そこで突然、宇宙人が現れて生き返らすって?で最後はハッピーエンド。どれだけハチャメチャやねん。「夢落ち」より酷い。ラブコメ的には、幼なじみとの三角関係も皆無だったし、幼なじみの兄はハズしてばかり。結局は、取りあえず可愛らしいキャラさえ出せばいいだろう的なノリだったのだろうか? やりようによっては面白い展開になるかもしれなかっただけに残念。
◆はぴねす!
幸せのための魔法とかいいつつ、はた迷惑的な魔法、攻撃的な魔法、ドタバタ的で、まぁ基本がラブコメなんだけど、魔法そのものについての考察はしているようで余り無く、ありがちなパターンになったような気がする。それでも主人公の女子高生ハルヒはそういうのを終始目指して魔法やってたけど結局攻撃魔法を使って敵をやっつけるのかよ?とか思いつつ、まぁ、女装男子はやっぱり反則でしょう。ハチも普通の人ながらもっと活躍する?シーンがあって欲しかった。まぁ、面白くもなくつまらなくもなく、ほどほどに、という感じだった。
◆銀色のオリンシス
早!もう終わりか。やっぱりメカはイマイチだったけど、ストーリー・進行はちゃんとまとまっていたし、最初の伏線もラストでクリア(笑)。そこそこ楽しめたと思う。が、結構お約束的な部分も多かったような気はするし、さほどのドキドキワクワク感もなかったのが残念。
◆ブラックラグーン2
最後は何かズダボロだったなぁ。体力的にも精神的にも。それでも、これから更に少しずつタフになって、「死」と隣り合わせながらもしぶとく生きて行くんだろうね。「生」を求めず切り捨てているからこそ「生」の重要さが隙間から滲んでくるような感じがあるんで、この作品に魅力を感じるのだろうか。嫌な感情や行動等もドライに描写して、視聴者に己を見つめてみる事を思わせてくれる、単なる殺し合いのアニメではない何かがある、みたいなー
◆ちょこっと Sister
ラストも平和に「兄・妹」してハッピーエンド。いいのか、それで?まぁアニメだからいいか。途中「妹」は消えたけど、アッサリ復活。その後も何事も無かったかのようだけど、何かあるかな?とか思ったが何も無かったな。結構すれ違い的人生が交錯していて、そんな中で「兄・妹」だけが「想い」をキーにして繋がってた、って事は、他のキャラの想いってのは全く足らんって事なのか、これから満ち溢れていく事に期待って事なのか、まぁよくわからんが当分はこれまでと同様なペースって感じなので残念!ってパターンか?
◆N.H.Kへようこそ
悪の組織N.H.K.(笑)。引きこもりだった主人公もラストにはちゃんと働きだして、それでも色々とあったりでなかなか面白かった。ついつい自分と比較してみたりして、つい、笑っちゃったり。あぁ、自分をね。(自爆) しかし最近は「いじめ」や「自殺」やハラスメントの話題がTVで騒がれたりして、PTSD、うつ、精神的なダメージなどの話も色々あった。でも、理解出来ない、いや、理解しようとしない学校や教育委員会とか、もうこれは陰謀としか言い様がない。逃避がいいとも思わないけど対峙するのも難しい。だから他の道を見付けて進むのがいいと思うんだけど、自分で見つける事が出来たら一番いいんだけど、大人がそれを誘導しろとは言わないけど、見付けるための環境作りをやるってのは周りの大人の責任かもな、とか思ったりして。まぁ、料金を税金化しようとして、訳わかんねー不祥事おこして、訳わかんねーカネの使い方をして、ほんと、いい加減にして欲しいよな、とか思ったりして。あ、関係ないか(笑)。
◆らぶドル
ラストに主人公6人組がコンサートするんだけど、なんか、とても6人で歌っているとは思えないなぁ。(^^;) まぁ最初から歌は全然期待してなかったけど、メインの女子も何だか周りに巻かれて丸くなっちゃって「復讐」忘れたのか?とか思ってしまった。まぁ少し笑える部分はあったけど、イマイチ路線まっしぐら。 |
アニメ新番組(H18/11) |
◆あさっての方向。
とある田舎町に住んでいる少し年の離れた兄と妹。両親は死んだらしい。そこに何故かふらっと現れた女性。暗そうな人生に疲れたようなキャラ。その女性と兄は4年前アメリカに住んでいて付き合っていたらしいが男の方はふらっと居なくなったらしい。おそらく両親が死んで妹1人日本に残しておけなかったからだろう。自分の事はほとんど何も話してなかったので恋愛してなかったんだろう。で、突然の再会。たまたま偶然との事だが、本当に偶然か?有り得ない。で、何故か一緒に妹とその友達と海に行く。で、帰り際、「願い石」の前で、妹と女の体格が入れ替わってしまう。それぞれの願いが叶った形らしいが、このまま最後まで行くのかぁ!?さぁどうなる? みたいな感じで、よく分からないがイマイチ面白そうでもないが絵がややかわいらしいので取りあえず見ると思う。(^^; |
アニメ新番組(H18/10) |
◆BLACK BLOOD BROTHERS
よく分からないけど、吸血鬼 V.S. 人間 だそーな。主人公は吸血鬼側。スピード感はありそうだけど、うーん、なんだかよく分からない。特区? 政府自民党は○○特区とかやって一部の地区を特別に規制緩和したりしてるけど、政府お墨付きの吸血鬼が住める特区って事?もしそうなら何だか馬鹿馬鹿しいなぁ。まぁ何にしろお互い仲良く暮らしましょう的なエンディングは無いだろうから、吸血鬼側が人間を滅ぼしてしまうパターンか、吸血鬼はどこか平穏な場所を目指して旅をする or 闇に生きるってパターン?となれば徹底的にバトル&吸血ネタ?余り楽しそうではなさそう。
◆デスノート
週刊少年ジャンプで連載してた漫画のアニメ化。その前に既に実写で映画してるけれど。いや、結構原作に忠実っぽくていいんじゃないかと思う。私としてはもっと、おどろおどろしくてもいいような気はするけど。でも余りに原作そのまんまだとイマイチなのでアニメオリジナルな部分でどう見せてくれるのかが楽しみ。
◆くじびきアンバランス
非常に運の良い女生徒と非常に運の悪い男子生徒。2人は友達で、学園ドタバタコメディ?コメディって程の笑いっぽいようなものも感じないんだけど。なんかだらーっとしてそうな感じがして余り面白そうな感じはないのでパス。
◆スーパーロボット大戦
単なるロボットアニメって感じで、余り面白そうではないのでパス。
◆ヤマトナデシコ七変化
少女漫画のアニメ化。自分で自分の事をブスと思っていて自分の殻に閉じこもっている女子を、モテ男(※但しカネはない)4人組が、家主からその子をレディにしたら家賃をタダにする、って事を言われて(失敗したら3倍支払え、とも)、前途多難?と思いつつも家賃タダのために頑張ろう、みたいな感じ。いや、結構、笑える。今後がちょっと楽しみ。
◆金色のコルダ
少女漫画のアニメ化。学園ラブコメ?いきなり遅刻する主人公女子カホコ。音楽の妖精が自分を見る事が出来る人間を捜していて、カホコがそれだと分かる。で、学内音楽コンクールが開催される事になる。音楽科5人の生徒に混じって普通科の彼女も参加させられる事になり、妖精は彼女に魔法のバイオリンを渡す。誰にでも弾けるとの事だが、どうもそれ以外の思惑がある様子。バイオリンを弾いた事もない彼女はコンクールで優勝出来るのかぁ!?無理だろー。幾ら何でも初心者が魔法の力だけで優勝したってダメダメだろー。
どうでもいいけど私は以前、入門用だけど、バイオリンを持ってた事があります。(笑) 遊びでちょっと触ってみたいなぁと思って買ってしばらく遊んでました。(自爆) もっとも、3カ月位で、壊れてしまいましたが、はっきり言って、良く分かりませんでした。(^^;) 今度はフルートが欲しいなぁ。でも楽器屋に行くと最低8〜9万円くらいしたので、ちょっとガックリ(^^;)
◆乙女はお姉さまに恋してる
なぜか主人公男子が女装して女子校に通う事になって、とかいう、そりゃーねーだろ、ってパターンの展開。うーん何とも言えないけど、ま、男って姿をどれだけ出すのか?ってのが注目かな。ずっと女のフリを続けたり、忍耐・我慢してるだけで終わるんだったら何も面白くないと思う。
◆地獄少女 二籠
お、なんだか久しぶり。地獄少女の第2シーズンか。前作はキリよく終了したんじゃなかったっけ?地獄から現世に突っ返されてるし。そーゆー訳でまた、人間共を地獄へ送り付けるお仕事の続きをする訳ね。あぁ、リセットしたから以前の記憶は無いのか。
いじめを受けた女子高生が 恨みを晴らすために相手を地獄に送る。いじめ側は今回教師の方だったけど、現実には、いじめは相変らず無くならず、いじめられた方は自殺へと追い詰められる。学校は「いじめは存在しなかった」と一切を否定。仮にあったとしても「知らなかった」の一点張り。学校には責任はない、教師にも責任はない、いじめた側も表に出る事は滅多になく、きっと、自殺した相手の事を何とも思わないのだろう。ひょっとすると自分が原因であるとも思わないのかもしれない。なぜだ? アニメではなく現実でも、地獄少女は必要とされているだろう。恨みを晴らす事は、前作でも語られたように、良い事ではない。争い・憎しみの連鎖は、何も生み出さない。しかし、なぜ一方的に被害者にされ続けなければならないのか? 我々はもっと考え、何らかの行動をせねばならないのではなかろうか?
◆はぴねす!
ゴダイゴ、じゃねーわな。魔法少女もの?ギャルゲーっぽい絵。学園ラブコメとしては まぁいいんじゃないかなという感じ。杏璃ってキャラは変だけど。あと女装した男子?あれは反則だろー。男には見えない。つい「かしまし」を思い出す。しかし、バレンタインデーに、次回はお花見ですか?まだ大分先だなぁ。
◆ゴーストハント
放課後に視聴覚室で怪談話に興じる3人の女子高生。そういう事をすると霊が集まってくるぞという女子学生。なぜか旧校舎を異様と感じたのか、校長がいろんなキャラを集めて霊退治しろという。いろんな変なキャラが集まって、それはそれで笑えるんだけど、校長よ姿を見せろ!(笑) きっと一番妖しいのは校長だぜーとか思いつつ、第1話から次回への続きモンかよ!? (^^;) 一瞬、独りよがりパターンかと思ったけど、いろんなキャラを出してドタバタ感を出したから、取りあえずは次回以降も見ると思う。
◆ケンイチ
少年サンデー連載の漫画のアニメ化だそうだけど、サンデーは全然見てないので内容は知りません。いじめられっ子の高校1年男子・ケンイチが主人公で、取りあえずイジメられないよう空手部に入るがボコボコにされてやっぱりいじめられてる状況で、殺す・殺される、という物騒なネタで展開。で、たまたま出会った転校生の女子と友達になり、彼女の家=道場?で鍛えてもらおうって感じでスタート。調子は若干軽い。弱い主人公が徐々にレベルアップしていくって少年誌パターンか?
最近、新聞の読者欄で、お笑いネタで「死ね」とか「殺す」とかいう言葉を使わないでくれ、という話がしばらく続けてあった。果たして「お笑い」界だけ言論規制をして効果があるのだろうか?漫画・アニメ・小説・映画・その他バラエティ番組でも、そういう規制が出来るのだろうか?果たしてそういう規制が本当に良い事なのだろうか?規制されるとこのアニメも没になるんだろうか?ってゆーか大半のアニメは没になるかも。(^^;)
◆マージナルプリンス
新聞には「マジプリ」としか書いていなかったので何のこっちゃ?と思っていたけど、ヤローばっかり出てくる男子校学園コメディですか?余り少女漫画・少女漫画してる絵じゃないけど、やっぱり、ヤローばっかり出る「やおい」なアニメは見るつもりありませんのでパスかな?
◆ギャラクシーエンジェる〜ん
新聞には「GA」としか書いていなかったので取りあえず録画しておいたんだけど、ギャラクシーエンジェルでしたか。グラフィックアダプタではないだろうとは思っていたけど。(苦笑)私はどうもギャラクシーエンジェルとは全く合わないみたいでこの作品の独特のノリには乗れないから多分、見なくなると思います。
◆ときめきメモリアル
キャラ絵はかわいらしいし、ゲームキャラってイメージも余り無いし、ごく普通の学園ラブコメという感じがする。ヒロインはタカビー「藤崎詩織」じゃないし。(笑) まぁ結構笑えたので今後が楽しみだけど、ストーリーはどうするのだろう?オムニバス形式でマルチストーリーって訳でも無いだろうけど。
◆コードギアス −反逆のルルーシュ−
2010年8月10日、神聖ブリタニア帝国が日本に宣戦布告。日本の地下資源をめぐる根深い外交上の対立があった、ブリタニア軍は人型実戦兵器・ナイトメアフレイムを投入、その力は圧倒的で日本はあっさり敗退し占領下となって「エリア11」という名称で呼ばれる事になる、みたいな感じでスタート。キャラ原案はCLAMP、キャラデザは木村貴宏氏。で、7年後、テロリストが毒ガス?を盗み出しトラックで運搬中、学生の主人公ルルーシュは巻き込まれてしまう。盗んだものは毒ガス等ではなく、少女?しかしブリタニア兵に殺されてしまう。主人公は「力」を欲し、その少女(の中に居たモノ?)と「契約」を結び、圧倒的な力を得る。みたいな。ところでブリタニアってのはイギリスの事かいな?自尊心の高い貴族っての?うーん、ありそー。(^^;) さて、日本人テロリストは、ブリタニアを憎むブリタニア人の主人公は、「正義」の国家ブリタニアに対し どう戦っていくのか?はてさて。ちなみに、前日、前説な番組があったらしいけど見てない。しかし、TBSって前説が好きだな。妖奇士にしろ、Blood+にしろ、エウレカにしろ。前評判を作って話題作りして。そこまでしないといけないのかよ?よくわからんな。主人公が妙に格好を付けてるのが何だか変。設定や絵等にストーリーが負けてしまいそうな気がする。
◆銀色のオリンシス
西暦3567年10月3日? その頃まで地球はあるのだろうか?人類は自身で崩壊させて消滅してるような気もするなぁ。オープニング、いきなり「ガンダムSEED」を思い出す。キャラデザは平井久司氏。歌のタイトルは「destiny」(笑) ガーディナーというメカを叩き、残骸をジャンクとして売るハンター達。町から町へホバートレーラーで移動する。なんか「ガンダムX」を思い出すけど、あ、古川登志夫氏の声だ、何だか懐かしいな。主人公はトレーラーを運転してるメカニックの少年トキト。で、町で少女と出会い、落としたペンダントを拾って渡そうとするが居なくなってしまう。で、町のオヤジに絡まれている所を別の少女に助けられ、彼女が同じペンダントを持つ事に気付く。彼女テアはトキトをコウイチと呼び、知り合いのように話してくるがトキトの方は?状態。いろいろ謎を含みながらも大量のガーディナーが町を襲ってきて、ってば感じでストーリーが展開していく。なんか面白そうな気がするので今後に期待したい。メカはいまいちだけど。
◆武装錬金
週刊少年ジャンプで以前連載してた漫画のアニメ化。当時は「鋼の錬金術師」がアニメでやってて、錬金術ブームか?みたいに思ったのを記憶してる。まぁ、漫画は別段そんなに好きじゃなかったので余り期待してない。スピード感と動き、あと、硬質的な所はCGで表現して貰いたいんだが、うーむ。残念。
◆少年陰陽師
陰陽道といえば安倍清明、主人公は清明の孫とかいう少年で化物退治をするってな感じ。キャラ絵がなんか、いのまたむつみさんの影が見えるような気がするが、気のせいだろう。(^^;) 大阪天王寺の阿倍野って、この安倍清明と関係あるそーだけど、しかし、陰陽道とくるとすぐに思い出すのは何故か「孔雀王」(笑)って全然関係ないか。陰陽師も一時期ブームになったなぁ。よくあるパターンな感じだけど主人公が子供過ぎるので多分見ない。
◆ネギま!?
前の「ネギま」とえらく絵の感じが違うなぁ。ストーリーも全然違うのだろうか?基本設定は同じっぽいけど?
◆パンプキン・シザーズ
戦争が停戦状態となり、戦後。戦後復興を目指す3人の軍人さん達。ある小さい村にやってきて、毒の砲弾を持つ戦車で村を蹂躙する連中と対峙する事になるがイマイチ頼りなさげ。で、伍長な大男と出会って一緒に対戦。ほとんどサイボーグ兵な大男の活躍により撃退。秋山勝仁氏か、懐かしいな。「ガルフォース地球章」を思い出してしまうなぁ。
◆ブラックラグーン2
前作の続き?えっと、前作ってどんな終わり方だっけ?変な終わり方だったような気がするけれど忘れた。今回は、変な兄姉の子供の"吸血鬼"が相手?なんか少し唐突な感じだけど、前作同様にハジけて貰いたい。
◆らぶドル
いきなり最初の10分程、ずっと、大してうまくない歌を歌いっぱなし。何じゃこりゃ?オーディションじゃなくて、既にアイドルなんか?にしては歌が下手だなー で第3期生のデビュー?歌なんて二の次みたいなキャラ達だなー で主人公なマネージャー男は、復讐とか言って歌ってる女子(さっきのキャラよりはうまい)を見掛けてスカウトしようとするが空振り、更に押そうとするのか はてさて?みたいな感じでスタート。 うーん、歌路線ではなく、復讐云々な方向で物語を進めて行って貰いたい。出来れば、歌は無しで。(苦笑)
◆天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)
取りあえず1話を見た。女?シーマ様か?(笑)と思ったら男かよ。(^^;) しかしなんでいきなり「ガンダム0083」のシーマ様なんだ?と思ったら、キャラデザが同じ川元利浩氏だった。でも何か「エースをねらえ!」みたいなキャラだな。江戸時代・天保年間の妖怪退治的な感じ?しかしストーリーはいまいち俺の趣味には合いそうもないなぁという感じ。 |
アニメ最終回(H18/10) |
◆ツバサクロニクル(第2シーズン)
終了しました。MBSが放映したプロ野球・日本シリーズ第1戦の勘違いによって1話録画し損ねてしまったのが残念。アクション系のアニメなはずなのにおとなしくて静か過ぎて、イマイチだった。絵は安定していたけれども、CVは「CCさくら」と違ったのが残念。MBSの「xxxHoLiC」とは同じCVだったけど。
◆xxxHOLiC
終了しました。MBSが放映したプロ野球・日本シリーズ第1戦が50分延長してくれたおかげで最終話は半分しか見れませんでした。やられました。ついでに勘違いをして「ツバサ・クロニクル」の録画も失敗しました。残念。基本的には原作に結構忠実でキャラ絵もデフォルメされまくったり無関係な人物は白抜きで単なる動く物体と化し、異様なアニメといえば言えなくもない。キャラも独特で何だか不思議って感じだけど、それで終わったって感じ。やっぱりツバサとのコラボもリンクも無かった。当たり前か。
◆RAY
打倒・Hリングの男、クローン研究の暴露、ラブコメ、医療関係ネタ、いろいろ混ざって、どれもこれも中途半端な感じになったなという感じ。Hリングの男は自滅、クローン研究は結局継続中で親分がダウンしたので中断したというだけ、ラブコメについてはレイはずっとコーイチコーイチ言ってたのに結局ずっと交際を断ってきた相手に向かった。医療関係ネタは、何じゃそりゃ、ってゆー変な症例ばかり。透視能力を持つ目ばかり頼りすぎ。などなど、もうちょっと何とかすればいいのに、という気がした。
◆ARIA
いやぁ、前作同様、なかなか良かった。いわゆる「癒し系」って奴?まぁそんなのはいいけれど、おだやかで安定していていい感じの絵で。まぁドキドキワクワクって要素は皆無だけど、こういうアニメはちょっと貴重かなって気はする。
◆うたわれるもの
最初はファンタジー風に思っていたけど、遺伝子操作による人造生物ですか〜?SFだなぁ〜 「バスタード!!」もそんなノリだったけど、衛星軌道上からビーム直撃しとるしー とまぁそんな事はいいけれど、最後の池田秀一キャラとの戦いは、もっと激しいものを期待したんだけど思ったよりも地味だったなぁ。封印されるってのは単なる問題の先送りのような気もするけれど仕方無いか。CG処理で面白い動きしていたり、結構いろんな事をしてるアニメだったなぁという感じ。結構面白かったしキャラ絵も良かったんだけど、イマイチ感情移入が出来なかった。キャラが堅かったからだろうか?うーん? |
アニメ最終回(H18/09) |
◆ストロベリーパニック
女子だけの学園(全寮制?)で繰り広げられる女子同士の学園ラブコメ。少女漫画っぽい絵という感じではないしストーリーも結構面白かったし人間ドラマはちゃんとしてたと思う。まぁ、男のキャラは1人も出ないから異様と思われるかもしれないけどこの作品はそんなに異様とか感じなかった。ラストも納得の終わり方なので○。
◆あぁっ女神さまっ
変な終わり方。まぁ基本的にこの作品の原作は、こんな感じってゆーか、なんかのんびりだらーって展開だから原作よりもメリハリは付けてるとは思うんだけど、まぁ、ファンであれば納得な感じではないだろうかと思う。私はもう新刊を買ってません。(笑)この作品は、面白いとか面白くないとかではなく単にBGVとして見てました。
◆シムーン
何だかギャルゲーっぽいキャラ、女性だけの世界?いや、最初は女性体な「少女」なんだけれども十何歳かで「泉」に行って、男になるか女になるかを選ぶのだという。少女の巫女達が好き合う2人1組で乗り込む古代遺跡の機械「シムーン」で空を飛び、リマージュを描く。リマージュが攻撃力となり、襲ってくる敵を撃退する、みたいなノリで始まるが、男になったとはいえ元々は女性ボディだから全て女性に見えるし(タカラヅカみたく)、最初はどうなるのかと思ったが、結構人間ドラマしていたし、ストーリー的には楽しめたと思う。戦いとは言っても、メカ形状も昔の貝みたいな形だから燃えるバトルでもなくドキドキハラハラという訳ではない。そもそも何故、巫女が戦うハメになるのか?シムーンは戦うための兵器なのか?そういうのが説明的台詞によって説明されるのではなくキャラ達の静かな言動によって少しずつ表現されていく辺りは良かったなと思う。
◆ゼーガペイン
予想通り結構面白かった。いやぁ良かった。主人公達は人間ではなく、既に滅ぼされてしまった人類の、かろうじてサーバーにバックアップ出来たキャラデータだったって設定もこれまでになかなか無い斬新なものだったし、ストーリー的にも説得力があって、キャラもそこそこいいしメカCGは最高。しかし永遠の命ってのが一定シナリオの無限ループだったらヤだなぁ〜(笑) ソフトウェアはOSに依存した有限物だけど、オープンソース思考は、人から人へと繋いで永遠へと連なるのかもしれないけれど、そこに、エゴやら主義者的なモンが入ると変な方向に行くのかもしれないなぁ等と思いつつ見ていた、訳がないか。(笑)
◆いぬかみっ
いやぁ結構面白かった。うる☆的なノリか?と思ったらメガネ(CVは同じ千葉繁)も出てくるし、しかし主人公(男)が裸になりまくりってのも珍しいなぁと思いつつ、最後は敵も倒してハッピーエンド。ある程度はシリアスになりそうでありつつもノリとギャグで最後まで通したって事で良かったと思う。
◆スクールランブル二学期
なかなか楽しかったけど、終わっちゃいましたね。見事中途半端な終わり方で。(^^;) ちょうど買ってきたコミック(14)巻ともダブったりするんだけど、アニメオリジナルパートを入れるのなら最後までやればいいのにって気もする。恋愛多角形関係についてはアニメならではのメリハリをもっと突っ込んだらいいのに、って気もした。妙に原作に忠実過ぎるとゆーか。
◆ゼロの使い魔
ストーリー展開などお約束路線まっしぐら。ノリはちょっとイマイチだったけれど、まぁそれなりに楽しめたとは思う。ラブコメとしては何の工夫も無し。そのまんま。ルイスのダメ魔法使いっぷりって最初のネタは、数話で破綻。普通に魔法使っていたと思ったら、虚無の魔法って特殊な魔法使いって事に。強制召還された普通の日本人の男の子は簡単に勇者化してるし。しかし地球に戻らないってのはいいとしても、それまでの地球での生活が全く語られていないので、一体どーなっているんだか?最後は全て夢でごじゃる!で済ますつもりなのかと一瞬思った。だから地球への想いなんかはどーでも良くて、好きな娘の側に居て、自分にとって都合の良い世界にずっと居られればそれでOK、みたいな感じにも思えて、なんだかなーという気もするエンディングだった。
◆Blood+
放送前の監督インタビューで、米軍、沖縄米軍基地、について考え描いてみたいというような事を言っていたが結局、何も無し。舞台も沖縄から海外へ移動したし。かなり拍子抜け。物語は途中ダラダラした感じがあった。姉妹の戦い、それぞれのシュバリエの戦い、それはいい。相手のシュバリエ同士が戦うっつーのは疑問が残る。物語進行の都合上って感じ。シュフ?人工的に作り出すってネタも、兵士を作って米軍に売りつけて、なに? 金も名誉も権力も強大な力も既に持っててそんな事をする必要があるの?人類に対する復讐心がある訳でもなし、世界征服に興味がある訳でもなし、ディーバと一緒に平和に永遠に生きていけばいいじゃん。生き過ぎてもういいや死にたいってゆーのなら、そういう素振りを1度でも伏線として出して貰いたい。そういうのが無いからそういう事でもないのだろう。結局、何がしたかったの?よく分からない。結局米軍に利用されただけ。尤も、米軍のトップのキャラも出てこないから米軍が裏でどう動いているのか等は全く不明。というかそこまで考えが回っていない感じ。単に「米軍」って言葉の道具を使っているだけという感じ。結局、サヤ V.S.
ディーバ、シュバリエ・主人公達の戦い、という事だけに終始している。浅い。愛だの恋だのも、そういう設定があるって前提でキャラをしゃべらせているだけで、何だか行動や感情表現が画面に出て来ない。キャラを見て、あぁこのキャラは恋愛してんだなってのが全く感じられない。軽い。マシなのはカイ達のオヤジだけかな。そういう訳で、大して面白くは無かったなって感じ。
◆つよきす
つまんねーとかいいながら最後まで見てしまったが(苦笑)、まぁ一部笑える所はあったが、主人公が強気なフリを見せながらも弱さを見せるって所が、なんかわざとらしいというか、不自然っていうか、どうも微妙なタッチは皆無で、キャラ描写がどうも0か1かって感じで、キャラに何の魅力を感じなかった。 |
アニメ最終回(H18/07) |
◆ひまわり
最初は、ちょっとSFを思わせるようなスタートだったがそれはわずかな事で、直ぐに、田舎な忍者学校に通う事になる少女・日向ひまわりと、そこに赴任するごく普通の男性・万里小路ハヤト(顔はいいとしても、性格がちょっとダメダメっぽい)のラブコメって展開に。ひまわりは昔、ハヤトに助けられたと思い込んでいて、そのため、ハヤトを「ご主人様」と呼ぶようになるんだが、首のアザの形によるのだが、どうもそれは人違いらしいっぽい。1回だけさっと触れた話があったがそれ以外何も無く、そのまんまハッピーエンド? おい、いーのか、それで?! みたいな。最後、ひまわりを助けた当人?が「戦いが始まる」とか言って「完」。何だよそれー 次回作に続くってか? まぁ本編は、ほのぼのアニメって感じで、忍者らしからぬ、緊張感もなーんもない学園ラブコメ。まぁ、お気軽にBGVとして見てたって感じ。
◆涼宮ハルヒの憂鬱
まぁ結構笑えたけど、ハルヒが主人公という感じはなく、観察対象とされているだけで、主人公は、モノローグを終始語り続ける同級生男子の方であろう。その彼の語りがちょっとなーって感じはする。変なキャラばかり集まっているが、こういう独り言を終始ずっと言ってるのか?と思うと、一番変な奴はこの男子ではなかろうか?という気はする。文句ばっかり言ったりスケベだったりやる気無さそうだったり、というのは、いかにも男そのものだから、まぁそれはそれでいいとして、いっそ、各キャラが毎回主人公になって、それぞれ自分やハルヒ等について語らせた方が笑えたのではなかろうか?という気もする。しかしまぁ、人間って、思っていて、言いたい事の何%を口に出しているのだろうか?口に出す事によって、口に出さない事によって、どれだけの展開があり得るのだろうか?果たして最善ルートを辿っているのか?いや、そもそも、最善ルートを辿るための台詞構築ということを自覚して行っているのだろうか?無意識なのだろうか?それとも第三者の意図に影響されているのだろうか? なんて事を思いながら見てると疲れるので、そんな事は思わないけど。そういう訳でこの男子のモノローグは右から左へ聞き流しつつ見てた。そういう意味では、ハルヒの行動原理を独自に想像しながら見る訳だが、さほど突飛な言動はしてないので、そんなものか、と思う。 |
アニメ新番組(H18/07) |
◆RAY
手塚プロダクション協力のもとブラックジャック登場。なるほど、そういうビジネスモデルもあるのか。そういう訳で、何故か透視能力のある目を持つ女性・レイが医者をやるって物語。キャラ絵とかストーリーはいいとしても、なんか、突き放したような冷たさを感じるんだけど、それが視聴者に媚びないとかならいいけど、どうも感覚的に自分自身が拒否してる。◆最初は医者・医療関係の漫画と思ったがどうもそうではなく、バイオ兵器を作る組織と、そこから抜け出せた?女性RAYとの戦いって感じで、医者云々ってのは余り関係無い感じ。そもそも病気というよりはオカルト的なネタが多い。
◆ちょこっと Sister
平凡なアパート1人暮らしの青年の所に、サンタを名乗る女性が空中を飛ぶバイクでやってきてサンタのプレゼントを渡す。何じゃそりゃー。そのサンタは直ぐに帰ってしまうが、そのプレゼントとは「妹」との事だった。青年が小さい頃に妹が欲しいと願ったからだそうだが、何故かすんなり受け入れてる青年男子。おいおい、ちょっと疑問に思えよ!(苦笑) 彼女は人間なのか?アンドロイドとか?よく分からないが思考や行動が、中学1年くらい?なのに幼稚園児並み。実はクローンとかで、そういう業務を行う会社から派遣されてるとかゆーSFラブコメって事だらうか?(笑)
◆N.H.K.へようこそ
NHK=日本ひきこもり協会の略、だそうで、ひきこもりになった主人公が、ひきこもり脱出を可能とする事が出来るか?とかいう物語。真面目にひたすら語っている訳ではなくコメディっぽい。なんかちょっと笑える。
◆となぐら
10年振りにお隣り同士の男子と女子が再会、女子は男子が初恋の男の子との事だが10年振りに合った彼は、自分勝手な空想からかけ離れて、ごくふつーの少しエッチな高校生だった事でガックリするが・・・ってな学園ラブコメ 絵が軽い。趣味範囲外だけどまぁお気軽に見るって程度かな。
◆学園ヘヴン
少女漫画?男子校物語。なにが嬉しゅーて、ヤローばっかりのアニメを見なきゃいけないのだ?(笑) キャラ絵や物語展開はそれほど悪く無さそうだけど、ヤローばっかりのアニメを見る気はないので次回から見ません。(笑)
◆つよきす
学園コメディもの?絵は軽いギャルゲーっぽい感じだけど、俺的趣味範囲をかなりオーバーしている。ちょい線が雑っぽいんだな。話の途中途中で登場のキャラのアイキャッチスナップが入るのがかなりウザったい。主人公はよくしゃべる女子高生。マイペースで自己中?まぁそれで通せばいいと思うんだけど、幼少の頃の弱さをいきなり出して、それが何か視聴者に媚びてる感じがしてイヤンな感じ。そういう訳で何故か生理的に受け付けないようなので次回からは見ません。
◆コヨーテ
惑星間を行き来するイケイケ捜査官と犯罪者な渋いオヤジキャラ、美少女ロボットな殺し屋グループ?ぱっと見、やりたい放題的に見える。色んな武器で攻撃しまくり、殺人しまくり、オウムみたいに目を赤く光らせた「虫」が大群で襲ってきたりとか、うーん、パロディもアリか?これでストーリーが収拾付かなくなったらサイテーだけども、まぁその辺は抑えるのだろうなという気はする。但し、余り面白そうではないなぁ。◆なんか見ていて疲れるので見るの止めました。
◆僕らがいた
少女漫画な学園恋愛漫画。らしい。キャラ絵もストーリー展開もちょっと耐えられそうにないので見ない。
◆ゼロの使い魔
魔法の貴族の学校で落ちこぼれ状態の主人公・ルイズが、自分の今後のパートナーな使い魔を呼び出す召還魔法の授業で、平民?の男子を呼び出してしまう、平民どころか別の星の異なる言葉を発する。という感じで、つかみ的にはOKだと思うけれども基本的には学園ラブコメっぽい。キャラ絵は趣味範囲外だけども、どうだろう?この手のパターンは、ノリや笑える方向に進んでくれたらいいんだけど、ちょい真面目っぽくやるとイマイチになる場合が多いんで、取りあえず期待半分にしておくって感じ。 |
アニメ最終回(H18/06) |
◆西の善き魔女
んーー女王候補のわがまま娘が「なんで?」「どうして?」とか喚きながら取りあえず突き進んで何か都合良く旨い具合に進んでって、なんか知らない内にユニコーンやら竜(大トカゲ)やら出たり「真昼の星」?何かよく分からないが、これが降りてきて大津波とか竜が暴れたりとか他国から攻められてとか、大ピンチだったのに、女王陛下が「若者に未来を託す」って言っただけで「真昼の星」は天に戻って、大津波と竜と他国軍はどっかに消えて、主人公のわがまま娘は幼なじみの恋人とハッピーエンド?訳分からない超・御都合主義。なんじゃこれ?って感じで全然面白く無かった。
◆Soul Link
キャラ絵はかわいらしくていいけど、どーも、敵と味方が入れ替わってっつーのが、うーん、特にセラリアの前半・後半が余りにも違い過ぎ。ほとんど別人。まぁいいんだけど、液体生物ネタが結局よーわからんかった。主要キャラが1人ずつ消えていって、そして誰も居なくなった的なネタか?と思ったけども、そうじゃなかったし、なんかいまいち統一感が無かったような気もするし、物語にも入り込めなかった。面白くなかった。残念。
◆ブラック・ラグーン
これで終わり?中途半端だなぁ。本当はこれ以降もあるのかもしれないが終了。残念。ごく普通の会社のサラリーマンの主人公が海外出張で会社に裏切られ捨て駒にされる。会社のために死ね、という感じで。で、彼はなんだかんだあって、銃で敵を殺しまくる運び屋グループの一員となってしまう。ごく普通の平和主義な1サラリーマンな彼は、いろいろありつつ、何とか生き延びる。結構、殺伐としたアニメであったが、何故か奇妙に惹かれるものがあった。思ったよりも結構楽しめた。
◆吉永さん家のガーゴイル
はっきり言ってイマイチだった。主人公は、レーザービームを放ち、瞬間移動をし、町全体を把握出来る超能力を持ち、意志を持ち、人間・動物と話の出来、吉永家の門の上が定位置の岩石?・ガーゴイル。町を守る彼の敵との戦いと、その吉永家の長女を中心とした物語。主人公が岩という時点で既に人間的物語は長女中心となるが、長女はごく普通の小学生(多少暴力的)。長男は少女っぽい感じで物語には積極的に参加してこない。親はよーわからん。出てくるキャラも変。「ご町内コメディ」というスタンスの割には、吉本興業的な笑いは一切無し。つまり、入り込めて、のめり込めるような物語が、全然、無いのだな。だから余り面白くなかった。
◆フェイト/ステイナイト
結構面白かった。主人公の男子以外の各キャラにはそれぞれ味があったと思うし、ストーリーも絵も動きも良かったと思う。主人公の男子は、倒されて殺されて生き返って、って、高橋留美子さんの「人魚の森」の主人公か?(苦笑)とか思いつつも、さくらがもうちょっとキーになってくるのかな?とか思ったけど、そーでも無かったし、しかしラストは、なんだ、生きてたのか〜ハッピーエンド、みたいな。(^^;) |
アニメ新番組(H18/04) |
◆ツバサクロニクル(第2シーズン)
前作までは、ちょっとパステル調というか柔らかいというか、少しぼかしたような感じだったんだけど、それが若干、はっきりくっきり、というような絵になったような気がする。元々がアクション系で動きのあるストーリーだから私は良いと思う。
◆xxxHOLiC
CLAMP原作漫画のアニメ化。なかなか原作に忠実な絵のように思う。身体が異様に長過ぎるけれど、原作も異様に長いから。で、この作品は「ツバサ」とリンクしているから当然、NHKで放映済/新シリーズ開始する「ツバサクロニクル」とリンクしてる/これからするのかどうか、だけど、NHKとMBSのコラボ?で、まず気になるのはCV(声優さん)、「ツバサクロニクル」で「CCさくら」を完全無視してくれた訳だけど、その辺はどうか?って所でまず、主要キャラである、侑子=大原さやかさん、四月一日君尋=福山潤さん、モコナ=菊地美香さん、って所は全く同じ。「声が違うぞ!」ってツッコミの無いよう、ちゃんと摺り合せたのだろう。さくらとシャオランの声が違うって事でブーイングしたファンはかなり多かったらしいからな。まぁそれはともかく、同じ土曜日で「ツバサ」と「ホリック」が NHKと MBSでコラボ・リンクしてたら結構笑えるんではなかろうかと思う。楽しみにしたい。
◆アリア
前回の続編。若干前作よりも軽いような気がするけれど、まぁ絵は安定しているだろうし、ストーリーは前作同様、スロー路線でほのぼのと、という感じだろうか。
◆ガラスの艦隊
宇宙戦艦での戦争?戦艦同士が接近しすぎ。あれじゃーダメだろ。緑色の宇宙?しかし空気もあれば風も吹くらしい。誰も宇宙服を着てないし。よーわからん。万能エーテル宇宙か?(苦笑) で、腑抜けな貴族共の支配から民衆が立ち上がり反旗をひるがえす!みたいなノリだが、銀河英雄伝説のパロか?何だか時代錯誤な気もするが、いまいちよく分からない。余り面白くなさそう。
◆西の善き魔女
んーーなんか少女漫画っぽい感じがするけれど、ストーリーはまぁ見れそうな気もするけれど(若干ありがち風?)ノリがいまいちかなーという感じ。なんか全体的に、暗い。
◆Soul Link
民間の宇宙ステーションの1区画で軍の訓練生が実習やってるときに海賊みたいな敵とか出てきて〜云々。若干ギャルゲーっぽいんだけれど、絵はかわいらしくていいんだけど、なんか物語にメリハリがなさそーな感じがしてイマイチ。学園ラブコメ的で。
◆ゼーガペイン
ロボットアニメ?取りあえず面白そうな展開になりそうな感じがするので、楽しみにしたい。CGが綺麗で良い。
◆.hack//Roots
ドットハック・サインの続編だろうか。勿論ストーリーは違うだろうけれど。最初からいきなり、ネットマナーについて語られる。最近掲示板ではネットマナーのなってない発言を目にする事は多くなったし、それは何も若い人間だからという訳でもない。先日某掲示板で私も年輩の方から?訳の分からない事を言われた所だが、ネットに参加する以上、最低限のネットマナー(ネチケット)は守るのが当然である。そういう事をアニメで言わざるを得ない現状、というのも何だかなぁという気はする。
◆いぬかみ
何じゃこれ?ヘンタイ・アニメ?まぁキャラ絵はいいとして(一瞬、うるし原氏かと思ったが(^^;)うる☆的ノリ?犬に悪霊退治?犬夜叉的って訳じゃないだろーけど(^^;)、まぁ軽そうなノリ〜 こういうパターンは得てして中途半端にシリアスになってラストがイマイチになる場合があるので、最後までお気楽極楽ヘンタイ生活で通して貰いたい。
◆スクールランブル二学期
前作はかなり楽しませてもらって、このアニメを見てコミック本を買った程度に好きになった作品であるのでこの新シリーズも楽しみにしたい。しかーし、Victor のビデオデッキ HM-DR10000が早送り/巻戻しを実行する事によってテープを破壊、10秒毎にノイズを混入してくれてマトモに見れなかったのが悲しい。
◆うたわれるもの
仮面を付けた男が 動物のような耳や尻尾のある種族の土地で 気失ってて目を覚まして介抱されてて・・・とかいうファンタジー的なノリ? よく分からない。分からないがキャラがかわいらしいというだけで取りあえずは見るけれども、スローな展開が続くんであれば途中で見るのは止めると思う。
◆女子高生
内容なさそー。面白くなさそー。新しく女子高校に入学した女子らの物語。かなり馬鹿馬鹿しい内容。今後は見ないでしょう。◆ってゆーか、第2話はビデオデッキに録画をほとんどキャンセルされたので(録画出来ない画像です、とかメッセージが表示されて画像がまともに録画出来てなかった)強制的に視聴出来なくさせられてしまった。1回のみ録画可能、すら許してくれないらしい。まぁいいや、内容は全然つまんないし。
◆涼宮ハルヒの憂鬱
なんじゃこりゃ。いかにも素人自作映画風の画像が続く。まぁ、まさかこれが本編内容だとは誰も思わないだろうけれど、しかし、ひどい。最後で文化祭に出すネタだという事が分かるが、どーも、主人公・涼宮ハルヒの行動によって周りが憂鬱になりつつも、主人公本人は自分のあふれる才能(大いなる勘違い)をなかなか実現出来なくて憂鬱だ、ってゆー感じのノリかな? まぁ今回の話では何も分からないが、1発目から外しているので余り期待出来そうにはない。◆原作や情報等を全く知らずあの1話を見ただけで↑のように思った俺って一体・・・ でも第2話は何だかバカバカしくて結構笑えた。しばらくは見るかな。
いろいろ新作アニメが出ていますが、絵はかわいらしいけれど、内容がよく分からない、余り期待しすぎると空振りに終わりそう、というのが多いです。数が多すぎて全部ちゃんと見れない、というのもありますが。(^^;) |
アニメ最終回(H18/04) |
◆びんちょうタン
もう終わり?早かったなぁ。まぁ趣味範囲外だから別にいいんだけど、もうちょっとやればいいのに、等と思ってしまった。
◆BLACK CAT
駆け足で終わったなぁという感じ。最初は全てのキャラが子供っぽいと感じたが、まぁそのうち慣れた。ちょっと軽かったかなという気はするが、もう少し大人っぽく渋さを出してくれると俺的には良かったと思うけれどまぁ、こういうのもアリかなと。まぁ少年ジャンプ漫画だし。
◆地獄少女
人の恨みを晴らし地獄へ連れて行くという少女・閻魔あい。恨みを晴らしたい人間はネットで相手の名前を書き込むとどこからともなく現れて、赤いヒモのついた藁人形を渡す。で、恨み、復讐、まぁいろいろな話が展開される訳だが、人間の闇の部分の一部は表現出来ていたと思う。しかしラストはハッピーエンドのようであり、地獄少女は今後も続くって感じだけど、どーでもいいが、あいの燃やした寺の中に住職のオヤジが居て確実に焼死してるシーンがちらっと出たが、そのままハッピーエンドでいいのか?って感じ。
◆ガンパレード・オーケストラ
前編・中編・後編の3部作でお互いに何の関わりも無い。ある1キャラが全編を通して出てくるとか、ラストは全キャラ登場して合同で敵と戦うとか、何かすりゃいいのに、という気がする。でないと短編を集めただけって感じになり、キャラへの思い入れも無いし(キャラの名前さえ覚えられない)物語としての楽しみも半減してしまう。特に後編は平和で全く戦いが無かったので、前2作とどうしても違和感がありすぎた。
◆タクティカルロア
最初思ったよりは良かったと思う。戦艦上でラブコメ・オンリーだったら、おいおい勘弁してくれよって所だったが、真面目?に戦争な話をやってた。キャラはいまいち趣味範囲外だったけどそれなりに楽しめた。
◆舞・乙Hime
面白かった、と言えれば良かったんだけど、数話、見れなかったのでちゃんと把握出来なかった。それに加え最終回は1時間スペシャルだった為、これもちゃんと見れなかった。ガックリ・・・
◆エウレカセブン
いやぁ楽しかったです。このアニメはスタートする前から注目されていた。朝の番組だし、子供向けかな?とか、ぱっと見た絵が「テッカマン」風だったので別にいいや、と、第1話を見ませんでした。で深夜枠に再放送をやっていたので第2話から見るようになりましたが徐々に面白く感じていきました。再放送は途中で終了しましたが途中見逃したりしてしまいましたが、いや、子供向けではなくて大人が見て、考えて、楽しめる作品でした。ここ最近の1押しアニメ。
◆牙狼 〜GARO〜
アニメじゃなく、CG&特殊効果を使ったドラマ。内容はアニメっぽいんだけど、これが結構笑えた。もー最高。(笑) 面白かったです。妙に感動的だったし〜(爆)
◆クラスターエッジ
何だかんだやって結局「神の力」っていうのは、はっきり言って、サイテーだと思う。そういう事をしたら「神」=「何でもアリ」物語も何もあったものじゃない。神話やファンタジーとかでは無いと思うし、そういう路線としても見ていなかったのに。期待していただけに残念だ。あと、途中の総集編が多すぎ。 |
アニメ新番組(H18/03) |
◆びんちょうタン
田舎の山の中の一軒家で暮らす少女・びんちょうたん?名前がよーわからんが頭に炭を括り付けている意味が不明。備長炭・・・炭の妖精か?やってる事は人間っぽいが。で、平和な暮らしぶりをずっと流している訳だが、何なのよこれ?みたいな感じで実際よく分からない。私は面白いと思わないし今後も見たいとは思わないんだけど、放送時間帯から言って子供向けタイムでもないし、うーん、本当、よく分からない。「備長炭ってのは良い生活アイテムなんだぜ!」的なPR番組なのだろうか? |
アニメ最終回(H18/03) |
◆ノエイン
途中何話か見ていないし、キャラ絵は粗い(わざとだと思う)けれど、なんか味があるし動きも音も良し。物語は時空/パラレルワールド的/過去・未来的なSFネタで、そのひずみを掛けるパワーの源・竜のトルクを持つ少女と、主人公、主人公の複数の未来の姿。観測者というのはいいとして、観測した事により存在が確定されるというのもいいとして、観測者が居ないからといって有のものが無に帰るのか?そいつ自身だけは自身で有だと思えないのか?自身の事を幻とか思って自己消滅するのか?俺は俺だ、他人なんぞ関係がない的な唯物論でもいいのではないか?そういう意味でラストに敵キャラがふっと消えるっていうのならともかく、あれだけジタバタとして死滅するような感じってのは少し納得行かない。あと、他時空パラレルワールドが無制限に無秩序に増えまくるのか?というとそんな事は無いと思う。何らかの原因が生じて生成されると思う。そのエネルギーの源となるのが竜のトルクとするのならまぁいいんだけれども、そういう因果律的な話にはなっていない。今のままでは、時空の扉を開けるノブのような感じ、にしては派手なパワーを見せていたけれども。しかし何故ハルカなのか、将来死んだはずのハルカが因果となり得るのか?将来死んだからこそ因果が発生したのか?1ベクトルは真逆の方向に行ったり来たりはしないと思うので、若くして死んだ普通の少女が、なぜ?全ての時空に存在しないって事は、特異点みたいな感じ?その辺がもう少し明確に語られていたら分かり良いと思うけど。。。
◆かしまし
早い、もう終わりかぁ〜? 主人公が男から女になったが何ら変わりないちょっと変だよ主人公。ラストは男に戻るのか?なんて事もなく、幼なじみの女子よりも初恋の女子を選んで〜ん〜自分はもう女なのに女子を選ぶのか〜 まー二股でそのままエンディング、よりはマシか。初恋の女子のココロの病に同情して、とかだったらサイアクやなーと思ったけど、まぁそんな事はないか。しかし、普通、男が女になったとしたら、実際どういう反応をするか、どんな行動をするか、今後男に戻る事もないとして。そういった面での主人公の反応は全く無く、葛藤もなく、何の言動もない。男の頃のまんま。異常なのか、相当にふてぶてしいのか。しかしそんな感じもない。これは人間キャラじゃねーな。シチュエーションチェンジしたってだけのゲームキャラ、という感じを最初に受けてしまったため、最初から余り面白いとは思わなかった。キャラ絵もなんかイマイチだった(顔が太いっつーか)。主人公の親については笑ったけど。(^^;
◆CANVAS2
主人公、最後は幼なじみよりも妹を選ぶんかい!?義理の妹なのか全くの他人なのか忘れたけど、まぁいずれにせよ、血のつながりがあろーとなかろーと、妹だろうに〜 2人のトラウマ的な「絵」に対しても、ラブラブ天驚拳でクリアし、最後はベッドシーンかよ?おいおい。留学は結局取り止めか?海外手術のため飛行機に乗ったキャラ、寝ただけかーい!手術は成功のようで、1人を除いてハッピーエンド。バッドエンドだったのは主人公の幼なじみで主人公にラブな彼女だったが報われず。さて彼女は今後、主人公の友人にしてライバルな彼と付き合う事になるのだろうか?それとも当分はショックで独り身?
◆鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
最初に思ったよりは笑えたかな?最後のオマケ的な話はいいとして、いや、いろんなストーリーをオムニバス形式でやって、1本のアリスってラインで結ぶってのもアリかな?とは思うけど、でも、ヒロインの「ありす」が主人公の想像の産物ってのも何だかなーって気はする。でもまぁそういう展開もアリかな?とは思う。
◆おゆい
落語という視点はまぁいいと思うんだけど、最初と最後だけ。中身は結局、女子高生変身バトルものと、ありがち路線。落語ネタでやるんだったらずっと落語ネタでやれっつーの。これじゃ、おち研の連中が泣くぞ。(- -;)
◆陰からマモル
のんびり学園ラブコメ。バナナ好きの少女ゆうなの先祖は将軍に認められた?コンニャク製造者で、主人公の先祖は代々将軍家からコンニャク家を守るよう命じられている家の息子でゆうなと幼なじみ。渦巻き眼鏡は正統継承者の証なのか分からないが、なぜ渦巻きだと目が隠れるのかが不明。前は見えるのだろうか?別に目が悪い訳でも無いようだが。そして最大の疑問は、ゆうなの家は今でもコンニャク製造をしてるのだろうか?家でコンニャク作っているようには見えない。コンニャク作ってないのならまもる必要も無いだろうに。目的は忘れ手段のみ生き続けるって事か?無意味だ。ラストはゆうなに正体をバレるが、バナナの皮で滑って転んで、その部分だけ記憶喪失で今後も同じく平和に永久ループ、って感じで、んー、別に悪くは無いと思うけど、面白くも無いって感じで、ただ単に、食事中のついでに見ているというだけだった。キャラ絵は少し雑に感じた。
◆灼眼のシャナ
キャラ絵はイマイチだったけど全体的にはバランスも良く絵も動きも良かったのではないかと思う。が、ホワイトが掛かっているというかボケて表示されているというか毎回毎回クリアに見えなかったので、その辺はかなりのマイナスポイント。きっと、綺麗に見たければDVDを買ってねってパターンか?と思いながら見てた。まぁそれはいいんだけど、ラストは、これからもまだまだ続くという感じで終わったし、劇場版予定とかのテロップも入ってたので、まぁ今後の展開をお楽しみにって感じだろうが、まぁそこまで入れ込む迄には至らないかなという感じ。多分第一の理由は、主人公は既に死んでいる、単なるトーチという存在のみ、って事で、主人公のやる事なす事が全て影絵や切絵等の1枚の「紙」にしか思えなかった。だから物語に入り込めなかった。トーチ/人間の葛藤を表現してくれたらもっと良かったのにと思う。
◆ローゼンメイデン トロイメント
これで終了でしょうか?「アリスゲーム」の後、2体のドールは甦りませんでしたが敵も倒したし一応のハッピーエンド。いや、なかなか面白かったです。今回は主人公の男の子の活躍シーンは余りありませんでしたが、納得のエンディングではないでしょうか。 |
アニメ新番組(H18/01) |
◆かしまし
3人娘〜ってか?主人公は男装した女子学生?いや、男か?女子かと思ったが、いきなりやってきた宇宙人に殺されて再生成されてウルトラ……じゃなくて、何故か女子になる。何じゃそれ。宇宙人は取りあえず去っていったが何しに来てん?!そういう訳でギャグ作品になりそうな気配。キャラにはノリノリでぶっ飛んだ言動で走って貰いたい。
◆タクティカルロア
主人公は、護衛艦のシステム・アップデートにやってきた優柔不断で頼りなさそうな青年。で、その護衛艦の艦長は5年前に別れた知り合いのお姉さんで、その護衛艦は女性クルーばかりの艦で、事件のあった海域の調査に行き、"護衛艦狙い"の敵からの攻撃に合う。で、艦内ラブコメがスタートする感じ。キャラ絵はイマイチなのでラブコメ部は期待度ゼロ。戦闘シーンはCGやデジタル効果等を使って色々やるだろうからそっちは楽しみかな。物語は少しシリアスっぽくなりそう。このキャラ絵で、それやられてもなぁ、と期待薄。笑えそうなノリだったら良かったんだけど。
あと、女子キャラにフォーカスが当たった時、常に、ローアングルからのパンをしていたが、どういうつもりだ?やめろー とか思ったり。なんか多分に勘違いしてるような気がする。
◆フェイト/ステイナイト
主人公の男の子はモノの構造を触れるだけで知る事が出来る?能力を持つ高校生。で、学校の廊下ですれ違う、綺麗だが無口で冷徹そうな女子を見て何かひっかかるらしい。今後、どーのこーのな関係になるのだろうか。絵は良いしキャラ絵も趣味範囲内、動きも良いし、ストーリーは何だか面白そうな気はする。
◆鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
主人公の名前は有栖川ありす?あぁ、あの小説家のおっちゃんね。違うのか?そういや「有栖川宮」事件以来、TVで見てないなぁ。副主人公の男の子はアリス好き。歌じゃなくて。またアリス・ゲーム?しかし何か狙ったような設定だなぁ。余り面白そうではない。
◆レモンエンジェルプロジェクト
あーなんか昔、そんな名前のOVAがあったよーな気がする。どんなのか忘れたけど女性3人組が歌うんだっけ?忘れた。異様につまんなかったような気がする。そういう訳でこの作品も?異様につまんなさそーな感じ。主人公の女子キャラのしゃべりが異様にムカツク。 |
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