（価格：￥500.-）

simple.sfp Center60A.sfp Center60B.sfp Center60C.sfp Center60R.sfp Center75A.sfp Center75B.sfp Center75C.sfp Center90A.sfp Center90B.sfp Center90C.sfp

※簡略図示方法は、寸法線にて作図を行うようになっています。（記号部分は外形線の線種・線幅で作図を行うようになっています） ※センタ穴の作図は、外形線にて作図を行うようになっています。

simple.sfp　：　簡略図示方法 　作図方向の指定にて、左、右、の作図が可能です。 　 　※ Jw_cadで利用する場合、縮尺1/1のレイヤグループに作図して下さい。 　（1/1でない場合、[作図属性]で「文字も倍率」にチェックを入れても 　　文字がずれてしまいますので注意して下さい） 　 Center60A.sfp　：　60度センタ穴Ａ形 Center60B.sfp　：　60度センタ穴Ｂ形 Center60C.sfp　：　60度センタ穴Ｃ形 Center60R.sfp　：　60度センタ穴Ｒ形 Center75A.sfp　：　75度センタ穴Ａ形 Center75B.sfp　：　75度センタ穴Ｂ形 Center75C.sfp　：　75度センタ穴Ｃ形 Center90A.sfp　：　90度センタ穴Ａ形 Center90B.sfp　：　90度センタ穴Ｂ形 Center90C.sfp　：　90度センタ穴Ｃ形 　Ｒ形のｒ、l、l2、tの各値は ｒ最大のときの値で作図を行っています。 　Ａ，Ｂ，Ｃ形の諸元l1,l2,l3の値は、表データ値ではなく算出値です。 　原点位置に、属性文字の代わりとして補助線の部品番号文字を作図しています。 　内容は「JISB1011-60A,(呼びd)」という具合となっています。