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小説 2009
 
SF大賞(平成21年12月06日)
第30回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)
大賞
  伊藤計劃「ハーモニー」(早川書房)
特別賞
  栗本薫「グイン・サーガ」(早川書房)
第11回日本SF新人賞
  伊藤隆之「森の言葉/森への飛翔」
  山口優「シンギュラリティ・コンクェスト」
 
平成21年09月15日 購入
中央公論社「聖刻群龍伝 龍虎の刻2」(千葉 暁:著)
  初版は5/25との事で、危うく買い損ねる所だった…?
 
講談社「空の境界(上/下)」(奈須きのこ:著)
いやぁようやく読み終わりましたがなかなか面白かったです。結構なボリュームがあったなぁ。魔術師、殺人思考な二重人格者の女子、ごく普通の男子、それぞれが自身の追求をし、関わり、いろんな事象・事件があり、生死をかける戦いがあり。ラストは主人公の2人が死んだのかな?と思いきや何とか生き延びてハッピーエンド。とか書くと良くある魔術&剣でバトルなファンタジー系?みたいに思われるかもしれないけど、結構、人が地べたを這いずって生身のギリギリな戦いをしてるような感じでドキドキハラハラ感があって。 ライトノベル云々な話があるけど、私のライトノベル感っていうのは@本の厚みが薄いAイラスト盛り沢山B内容もちょい軽いC故に気軽に読めて漫画的、って感じだけどもそのいずれにも該当しないんで、まぁ普通な伝奇物な小説かなという感じ。巻末の解説には余りついていけないけど。
 
中央公論社「聖刻群龍伝 龍虎の刻1 龍の仔篇 烈火の章」(千葉 暁:著)
サイオンを倒したデュマシオンは、帝国専制主義ではなく連邦民主主義を目指した国造りを目指す。ガイザス閣下は生き延びてどこかに隠れてしまわれた。最後の敵・エリダーヌ国は「第2帝国」として勢力を増しつつある。レクミラーは病気でダウンしたがクロムリー皇太子が出てくる様子。デュマシオンの方も世代交代が進む方向らしい。という訳でラスト・シリーズだそうです。
 
中央公論社「聖刻群龍伝 龍攘の刻4」(千葉 暁:著)
やっと読み終わりました。いよいよクライマックス直前!?次回からの「龍虎の刻」が群龍伝のラストシリーズだそうです。という訳で、サイオン・トゥール・アウスマルシアとの最終決戦。我らがガイザス・ドライアーン閣下も参戦してデュマシオンと激突。さぁどうなる!? といっても主人公がラスト前に殺される訳がないけど、個人的には、ガイザス閣下とデュマシオンの激突が無かったのはちと寂しいというか。
 
平成21年03月12日 購入
ファミ通文庫「真・無責任艦長タイラー 獅子と鷲へのララバイ」(吉岡平:著)
扶桑社文庫「どぶどろ」(半村良:著)
 
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