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DelphiXE3 [FMX] ライブラリ(2) 2014/05/07
 
前回の続きです。
ヘルプより、各ユニット内のルーチンと定数だけをリストアップします。
System.Actions
CreateAction指定された ActionClass 型のアクションを作成します。
EnumRegisteredActions登録済みのアクションのリストを反復処理し、それぞれを Proc コールバック関数に渡します。
RegisterActionsアクション クラスを登録して、アクション リスト エディタやアクション マネージャの標準アクションのリストに表示されるようにします。
RegisteredShortCut
RegisteredShortCutCount
RegisterShortCut
UnRegisterActions指定された一連のアクション クラスの登録を解除します。
UnregisterShortCut
 
System.AnsiStrings
AnsiCompareFileNameファイル名を比較します。
AnsiCompareStr2 つの文字列を大文字/小文字を区別して比較します。
AnsiCompareText2 つの文字列を大文字/小文字を区別せずに比較します。
AnsiContainsStrテキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。
AnsiContainsTextテキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
AnsiDequotedStr引用符で囲まれた文字列を、引用符を外した文字列に変換します。
AnsiEndsStrテキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。
AnsiEndsTextテキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
AnsiFormatBuf形式文字列を使用して引数リストをフォーマットします。
AnsiIndexStr文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別して検索します。
AnsiIndexText文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別しないで検索します。
AnsiLastChar文字列の末尾の文字を取得します。
AnsiLeftStr文字列の先頭から指定された長さの部分文字列を返します。
AnsiLowerCase文字を小文字に変換します。
AnsiLowerCaseFileName
(非推奨)
ファイル名を小文字に変換します。
AnsiMatchStr文字列が文字列配列に含まれているかどうかを、大文字/小文字を区別して判定します。
AnsiMatchText文字列が文字列の配列内にあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないで判定します。
AnsiMidStr文字列内の指定された位置から、指定された長さの部分文字列を返します。
AnsiPos文字列内に出現する部分文字列の最初の文字に対するインデックス値を取得します。
AnsiQuotedStr文字列を引用符で囲まれた文字列にします。
AnsiReplaceStr大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。
AnsiReplaceText出現したすべての部分文字列を置き換えます。
AnsiReverseStringAnsiString の文字列の並びを反転します。
AnsiRightStr文字列の終わりから指定された長さの部分文字列を返します。
AnsiSameStr2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。
AnsiSameText2つの文字列を大文字と小文字を区別しないで比較します。
AnsiStartsStrテキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。
AnsiStartsTextテキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
AnsiUpperCase文字を大文字に変換します。
AnsiUpperCaseFileName
(非推奨)
ファイル名を大文字に変換します。
ChangeFileExtファイル名の拡張子を変更します。
ChangeFilePathファイル名のパスを変更します。
CharLength文字に必要なバイト数を取得します。
CompareStr2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。
CompareText2 つの文字列が等しいかどうかを大文字小文字を区別せずに比較します。
ContainsStrテキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。
ContainsTextテキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
DupeString文字列のコピーを作成します。
EndsStrテキストの末尾部分が部分テキストに一致するかどうかを、大文字/小文字を区別して検査します。
EndsTextテキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
ExcludeTrailingBackslashExcludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。
ExcludeTrailingPathDelimiter末尾のパス区切りのないパスを返します。
ExpandFileNameファイル名を完全修飾ファイル名に展開します。
ExpandFileNameCase大文字と小文字を区別しないで、ファイル名の近似一致を探す検索を実行して、完全修飾ファイル名を取得します。
ExpandUNCFileNameファイル名を完全修飾ファイル名に展開します。
ExtractFileDirファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を抽出します。
ExtractFileDriveファイル名のドライブ部分を抽出します。
ExtractFileExtファイル名の拡張子部分を抽出します。
ExtractFileNameファイル名の名前と拡張子の部分を抽出します。
ExtractFilePathファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を抽出します。
ExtractRelativePathファイル パス名をベース名からの相対パスで返します。
ExtractShortPathNameファイル名を短縮形式に変換します。
FmtStr形式文字列を使用して引数リストをフォーマットします。
FormatArgs パラメータに指定された引数リストを、Format パラメータで指定された書式文字列を使用して書式設定します。
IncludeTrailingBackslashIncludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。
IncludeTrailingPathDelimiterパス区切りを含むパスを返します。
IndexStr文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別して検索します。
IndexText文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別しないで検索します。
IsDelimiter文字が区切り文字であるかどうかをテストします。
IsPathDelimiter文字がパス区切り記号であるかどうかをテストします。
LastDelimiter右端にある区切り文字のバイト インデックス。
LowerCaseすべての文字を小文字に変換します。
MatchStr文字列が文字列の配列内にあるかどうかを、大文字と小文字を区別して判定します。
MatchText文字列が文字列の配列内にあるかどうかを判定します。
NextCharIndex次の文字における最初のバイトのインデックス。
PosExオフセットから検索を開始して、部分文字列のインデックス値を返します。
QuotedStr文字列を引用符で囲まれた文字列にします。
RandomFrom指定された配列内の文字列のいずれかをランダムに返します。
ReplaceStr大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。
ReplaceText出現したすべての部分文字列を置き換えます。
ReplaceTextA 
ReverseStringAnsiString の文字列の並びを反転します。
SameFileNameファイル名が一致するかどうかを比較します。
SameStr2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。
SameText2 つの文字列が等しいかどうかを、大文字と小文字を区別しないで比較します。
StartsStrテキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。
StartsTextテキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。
StringReplace文字列内に出現する部分文字列を置き換えます。
StuffStringAnsiString の一部分を別の部分文字列に置き換えます。
Trim前後のスペースと制御文字を除去します。
TrimLeft先頭のスペースと制御文字を除去します。
TrimRight末尾のスペースと制御文字を除去します。
UpperCaseすべての文字を大文字に変換します。
 
System.Character
ConvertFromUtf32UCS-4 文字を、対応する UTF-16 文字またはサロゲート ペアに変換します(結果は文字列になります)。
ConvertToUtf32UTF-16 文字またはサロゲート ペアを UCS4Char に変換します。
GetNumericValueUTF-16 文字の数値を決定します。
GetUnicodeCategoryUTF-16 文字の Unicode カテゴリを決定します。
IsControlUTF-16 文字が Unicode 仕様で制御文字として定義されているかどうかを判定します。
IsDigitUTF-16 文字が Unicode 仕様で数字(10 進数字)として定義されているかどうかを判定します。
IsHighSurrogateUTF-16 文字が Unicode 仕様で上位サロゲートとして定義されているかどうかを判定します。
IsLetterUTF-16 文字が Unicode 仕様でアルファベット文字として定義されているかどうかを判定します。
IsLetterOrDigitUTF-16 文字が Unicode 仕様でアルファベット文字または 10 進数字として定義されているかどうかを判定します。
IsLowerUTF-16 文字が Unicode 仕様で小文字として定義されているかどうかを判定します。
IsLowSurrogateUTF-16 文字が Unicode 仕様で下位サロゲートとして定義されているかどうかを判定します。
IsNumberUTF-16 文字が Unicode 仕様で数字(10進数字のほか、文字数字なども含む)として定義されているかどうかを判定します。
IsPunctuationUTF-16 文字が Unicode 仕様で句読点として定義されているかどうかを判定します。
IsSeparatorUTF-16 文字が Unicode 仕様で区切り文字として定義されているかどうかを判定します。
IsSurrogateUTF-16 文字が Unicode 仕様でサロゲートとして定義されているかどうかを判定します。
IsSurrogatePair文字が Unicode 仕様における有効なサロゲート ペアかどうかを判定します。
IsSymbolUTF-16 文字が Unicode 仕様で記号として定義されているかどうかを判定します。
IsUpperUTF-16 文字が Unicode 仕様で大文字として定義されているかどうかを判定します。
IsWhiteSpaceUTF-16 文字が Unicode 仕様でホワイトスペースとして定義されているかどうかを判定します。
ToLowerUnicode 仕様に従って、UTF-16 文字を対応する小文字に変換します。
ToUpperUnicode 仕様に従って、UTF-16 文字を対応する大文字に変換します。
 
System.Classes
ActivateClassGroupTPersistent から派生したクラスのグループをアクティブにします。
ActiveClassGroupTPersistent から派生したクラスのグループをアクティブにします。
AllocateHWnd指定されたウィンドウプロシージャを実装するウィンドウを作成します。
AncestorIsValidAncestorIsValid は、あるコンポーネントが別のコンポーネントの上位コンポーネントかどうかを判別します。
BeginGlobalLoading 
BinToHexバイナリ値を 16 進数に変換します。
Bounds矩形の左上隅の座標、幅と高さの値から TRect 構造体を作成します。
CheckForCycles 
CheckSynchronizeCheckSynchronize 関数を使用すると,バックグラウンドスレッドの実行をメインスレッドと同期させることができます。
ClassGroupOf指定したクラスまたはインスタンスが所属する永続クラスのグループを返します。
CollectionsEqualCollectionsEqual 関数は 2 つのコレクションの内容を比較します。
CountGenerationsCountGenerations 関数は,派生クラスとその上位クラスの中間に位置するクラスの数を返します。
DeallocateHWndAllocateHWnd を使って作成されたウィンドウを解放します。
EndGlobalLoading 
ExtractStringsExtractStrings 関数は,区切り形式のリストから分解された部分文字列を文字列リストに挿入します。
FindClassFindClass 関数は,TPersistent から派生したクラスを検索して返します。
FindGlobalComponent最上位のコンテナコンポーネントを返します。
FindIdentToInt与えられたデータ型に対する TIdentToInt 変換ルーチンを返します。
FindIntToIdent与えられたデータ型に対する TIntToIdent 変換ルーチンを返します。
FindNestedComponentFindNestedComponent は、別のコンポーネントに含まれているコンポーネントを返します。
FindRootDesigner 
FreeObjectInstanceMakeObjectInstance によって割り当てられたメモリ ブロックを解放します。
GetClass指定されたクラス名の登録されている持続的クラスを返します。
GetFixupInstanceNames 
GetFixupReferenceNames 
GetResourceName 
GetUltimateOwner指定された持続的オブジェクトの最上位のオーナーを返します。
GlobalFixupReferences 
GroupDescendentsWith別のクラスが存在するグループに指定されたクラスを追加します。
HexToBin16 進数の文字列をバイナリ値に変換します。
IdentToIntIdentToInt 関数は,マッピング配列を使用して,文字列識別子を整数値に変換します。
InitComponentRes 
InitInheritedComponentInitInheritedComponent 関数は,継承されたルートクラスのフォームファイルのストリームへの書き込みを初期化します。
IntToIdentマッピング配列を使って整数を文字列識別子に変換します。
InvalidPoint指定された点が(-1,-1)と等しいかどうかを示します。
IsDefaultPropertyValue 
IsUniqueGlobalComponentName指定されたコンポーネント名があいまいでない(一義的)かどうかを示します。
LineStartバッファ内の最後の行の開始位置を検索します。
MakeObjectInstanceクラスのインスタンスによって使われるメモリ ブロックを割り当てます。
NotifyGlobalLoading 
ObjectBinaryToTextオブジェクトのバイナリ表現をよりわかりやすいテキスト形式に変換します。
ObjectResourceToTextオブジェクトリソースのバイナリ表現をよりわかりやすいテキスト形式に変換します。
ObjectTextToBinaryオブジェクトのシンボルテキスト表現をバイナリ形式(オブジェクトをファイルやメモリストリームに保存するときに使用する形式)に変換します。
ObjectTextToResourceオブジェクトのシンボルテキスト表現を内部バイナリ表現に変換します。
Point1 組の座標から TPoint 構造体を作成します。
PointsEqual2 つの点の座標が同じかどうかを示します。
ReadComponentRes指定されたリソースからコンポーネントとそのプロパティを読み出します。
ReadComponentResExリソースからコンポーネントを読み取ります。
ReadComponentResFile指定された Windows リソースファイルからコンポーネントとそのプロパティを読み出します。
Rect座標の集合から TRect 構造体を作成します。
RedirectFixupReferences 
RegisterClass持続的オブジェクトのクラスを登録して,そのクラス型を取り出せるようにします。
RegisterClassA 
RegisterClassAliasRegisterClassAlias 手続きは同じクラスを別の名前で登録します。
RegisterClassesクラスの集合を登録します。
RegisterComponents一連のコンポーネントを登録して、それらがすべて、コンポーネント パレットの同じページ上に現れるようにします。
RegisterFindGlobalComponentProc関数を検索しているコンポーネントを登録するために使用します。
RegisterIntegerConsts文字列識別子用の変換関数を登録します。
RegisterNoIconコンポーネントの集合を登録しますが,コンポーネントパレットには追加しません。
RegisterNonActiveXあるコンポーネントの集合を ActiveX ウィザードで利用できないようにします。
RemoveFixupReferences 
RemoveFixups 
ReportClassGroups 
SmallPoint1 組の座標から TSmallPoint 構造体を作成します。
StartClassGroupTPersistent から派生したクラスグループを開始します。
TestStreamFormatストリームから読み出すときにフォームファイルの形式を識別します。
TListSortCompareFunc 
TObserverGetCurrentEvent 
TObserverToggleEvent 
TPostFoundCycleProc 
TThreadProcedure 
UnRegisterClassオブジェクトクラスの登録を解除します。
UnRegisterClassesクラスの集合の登録を解除します。
UnregisterFindGlobalComponentProc関数を検索しているコンポーネントを登録解除するために使用します。
UnregisterIntegerConstsUnregisterIntegerConsts 手続きは,型の値を表す文字列識別子用の変換関数を登録解除します。
UnRegisterModuleClasses指定されたモジュールに定義されているすべてのクラスの登録を解除します。
Write16bitResourceHeader 
Write32bitResourceHeader 
WriteComponentResFileコンポーネントとそのプロパティをリソースファイル形式でファイルに書き込みます。
WriteObjectResourceHeader 
fmCreate   fmCreate: Integer = $FF00;
MaxListSize   MaxListSize: Integer = $7FFFFFF;
pidAndroid   pidAndroid: Integer = $10;
pidiOSDevice   pidiOSDevice: Integer = $40;
pidiOSSimulator   pidiOSSimulator: Integer = 8;
pidLinux32   pidLinux32: Integer = $20;
pidOSX32   pidOSX32: Integer = 4;
pidWin32   pidWin32: Integer = 1;
pidWin64   pidWin64: Integer = 2;
pidWinNX32   pidWinNX32: Integer = $100;
scAlt   scAlt: Integer = $8000;
scCommand   scCommand: Integer = $1000;
scCtrl   scCtrl: Integer = $4000;
scNone   scNone: Integer = 0;
scShift   scShift: Integer = $2000;
soFromBeginning   soFromBeginning: Integer = 0;
soFromCurrent   soFromCurrent: Integer = 1;
soFromEnd   soFromEnd: Integer = 2;
toEOF   toEOF: Char = 0;
toFloat   toFloat: Char = 4;
toInteger   toInteger: Char = 3;
toString   toString: Char = 2;
toSymbol   toSymbol: Char = 1;
toWString   toWString: Char = 5;
 
System.Contnrs
RaiseListError
(非推奨)
 
 
System.ConvUtils
CompatibleConversionType指定された変換の種類が指定された変換ファミリーに登録されているかどうかを示します。
CompatibleConversionTypes指定された 2 つの変換の種類の間で Convert 関数が変換を行うことができるかどうかを示します。
Convert測定値をある単位から別に単位へ、変換します。
ConvertFrom指定された単位からその変換ファミリーの基本単位に尺度を変換します。
ConvertTo変換ファミリーの基本単位から指定された変換の種類に尺度を変換します。
ConvFamilyToDescription変換ファミリーの測定対象に関する説明文字列を返します。
ConvTypeToDescription変換の種類(単位)に関する説明文字列を返します。
ConvTypeToFamily変換の種類またはそれらの組み合わせが登録されている変換ファミリーの識別子を返します。
ConvUnitAdd2 つの尺度を加算し,指定された単位を使って結果を返します。
ConvUnitCompareValue2 つの尺度の関係を示します。
ConvUnitDec指定された尺度を指定された量だけデクリメントします。
ConvUnitDiff尺度を別の尺度で減算し,指定された単位を使って結果を返します。
ConvUnitInc指定された尺度を指定された量でインクリメントします。
ConvUnitSameValue2 つの尺度が等しいかどうかを示します。
ConvUnitToStr尺度とその変換単位を人間が読むことのできる文字列に形式設定します。
ConvUnitWithinNext指定された尺度が指定された範囲内で別の尺度を上回っているかどうかを示します。
ConvUnitWithinPrevious指定された尺度が指定された範囲内で別の尺度を下回っているかどうかを示します。
DescriptionToConvFamily指定された名前に対応する変換ファミリーの識別子を取り出します。
DescriptionToConvType指定された名前とファミリーに対応する変換の種類の識別子を取り出します。
GetConvFamilies登録されているすべての変換ファミリーのリストを返します。
GetConvTypes指定された変換ファミリーで登録されているすべての変換の種類のリストを返します。
RaiseConversionErrorEConversionError 例外を生成します。
RaiseConversionRegError 
RegisterConversionFamily新しい変換ファミリーを登録して,その識別子を返します。
RegisterConversionType新しい変換の種類を登録して,その識別子を返します。
StrToConvUnit文字列を値と変換の種類に解析します。
TryConvTypeToFamily変換の種類またはそれらの組み合わせが登録されている変換ファミリーの識別子を取り出します。
TryStrToConvUnit文字列を値と変換の種類に解析します。
UnregisterConversionFamilyRegisterConversionFamily を使って以前に登録された変換ファミリーを登録解除します。
UnregisterConversionTypeRegisterConversionType を使って以前に登録された変換の種類を登録解除します。
CIllegalConvFamily   CIllegalConvFamily: TConvFamily;
CIllegalConvType   CIllegalConvType: TConvType;
 
System.DateUtils
CompareDate2 つの TDateTime 値の日付部分の関係を示します。
CompareDateTime2 つの TDateTime 値の関係を示します。
CompareTime2 つの TDateTime 値の時刻部分の関係を示します。
DateInRangeTDate 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。
DateOfTDateTime 値から時刻部分を取り除きます。
DateTimeInRangeTDateTime 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。
DateTimeToJulianDateTDateTime 値をユリウス日に変換します。
DateTimeToModifiedJulianDateTDateTime 値を修正ユリウス日に変換します。
DateTimeToUnixTDateTime 値を UNIX/Linux スタイルの日付時刻値に変換します。
DayOfTDateTime 値で表される日付の日部分を返します。
DayOfTheMonthTDateTime 値で表された日付を返します。
DayOfTheWeekTDateTime 値で表される日付の曜日部分を返します。
DayOfTheYear指定された TDateTime 値と前年の 12 月 31 日の間の日数を返します。
DaysBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何日かを返します(端数は切り捨て)。
DaysInAMonth指定された年の指定された月の日数を返します。
DaysInAYear指定された年の日数を返します。
DaysInMonth指定された TDateTime 値の月の日数を返します。
DaysInYear指定された TDateTime 値の年の日数を返します。
DaySpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何日かを返します(端数を含む)。
DecodeDateDay指定された TDateTime 値が表す年と日(その年の何日めにあたるか)を返します。
DecodeDateMonthWeek指定された TDateTime 値が表す年,月,月の何週目か,および曜日を返します。
DecodeDateTimeTDateTime の Year,Month,Day,Hour,Minute,Second,および Millisecond の値を返します。
DecodeDateWeek指定された TDateTime 値オブジェクトの年,週(年の第何週であるか),および曜日を返します。
DecodeDayOfWeekInMonth指定された TDateTime 値の年,月,曜日,およびその曜日の月内でのカウントを返します。
EncodeDateDay指定された年の指定された日(その年の何日めにあたるか)を表す TDateTime 値を返します。
EncodeDateMonthWeek指定された年,月,および週の指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。
EncodeDateTime指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EncodeDateWeek指定された年,週の指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。
EncodeDayOfWeekInMonth指定された年,月の中で,指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。
EndOfADay指定された日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfAMonth指定された月の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfAWeek指定された週の指定された日の最後のミリ秒を表す TDateTime オブジェクト値を返します。
EndOfAYear指定された年の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfTheDay指定された TDateTime 値により特定される日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfTheMonth指定された TDateTime 値により特定される月の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfTheWeek指定された TDateTime 値によって特定される週の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
EndOfTheYear指定された TDateTime 値により特定される年の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。
HourOfTDateTime 値で表された時を返します。
HourOfTheDayTDateTime 値で表された時を返します。
HourOfTheMonth指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。
HourOfTheWeek指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。
HourOfTheYear指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。
HoursBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何時間かを返します(端数は切り捨て)。
HourSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何時間かを返します(端数を含む)。
IncDay指定された日数で変更された日付を返します。
IncHour指定された時間数で変更された日付時刻値を返します。
IncMilliSecond指定されたミリ秒数で変更された日付時刻値を返します。
IncMinute指定された分数で変更された日付時刻値を返します。
IncSecond指定された秒数で変更された日付時刻値を返します。
IncWeek指定された週数で変更された日付を返します。
IncYear指定された年数で変更された日付を返します。
InvalidDateDayErrorInvalidDateDayError は、内部的に使用されます。
InvalidDateMonthWeekErrorInvalidDateMonthWeekError は、内部的に使用されます。
InvalidDateTimeErrorInvalidDateTimeError は、内部的に使用されます。
InvalidDateWeekErrorInvalidDateWeekError は、内部的に使用されます。
InvalidDayOfWeekInMonthErrorInvalidDayOfWeekInMonthError は、内部的に使用されます。
IsAM指定された TDateTime 値の時刻部分が正午より前かどうかを示します。
IsInLeapYear指定された TDateTime 値がうるう年であるのかどうかを示します。
IsPM指定された TDateTime 値の時刻部分が午後であるかどうかを示します。
IsSameDay指定された TDateTime 値が基準の日付と同じ日であるかどうかを示します。
IsToday指定された TDateTime 値が現在の日付と同じであるかどうかを示します。
IsValidDate指定された年,月,および日が有効な日付を表しているかどうかを示します。
IsValidDateDay指定された年と日が有効な日付を表しているかどうかを示します。
IsValidDateMonthWeek指定された年,月,週,および曜日が有効な日付を表しているかどうかを示します。
IsValidDateTime指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒が有効な日付と時刻を表しているかどうかを示します。
IsValidDateWeek指定された年,週,および曜日が有効な日付を表しているかどうかを示します。
IsValidTime指定された時,分,秒,およびミリ秒が有効な日付と時刻を表しているかどうかを示します。
JulianDateToDateTimeユリウス日を TDateTime 値に変換します。
MilliSecondOfTDateTime 値で表されたミリ秒を返します。
MilliSecondOfTheDay指定された TDateTime 値と同じ日の開始との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondOfTheHour指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondOfTheMinute指定された TDateTime 値と同じ分の開始との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondOfTheMonth指定された TDateTime 値とその月の開始との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondOfTheSecondTDateTime 値で表されたミリ秒を返します。
MilliSecondOfTheWeek指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondOfTheYear指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にあるミリ秒数を返します。
MilliSecondsBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何ミリ秒かを返します(端数は切り捨て)。
MilliSecondSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何ミリ秒かを返します(端数は切り捨て)。
MinuteOfTDateTime 値で表された分を返します。
MinuteOfTheDay指定された TDateTime 値と同じ日の午前 0 時との間にある分数を返します。
MinuteOfTheHour指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にある分数を返します。
MinuteOfTheMonth指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。
MinuteOfTheWeek指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。
MinuteOfTheYear指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。
MinutesBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何分かを返します(端数は切り捨て)。
MinuteSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何分かを返します(端数を含む)。
ModifiedJulianDateToDateTime修正ユリウス日を TDateTime 値に変換します。
MonthOfTDateTime 値で表された月を返します。
MonthOfTheYearTDateTime 値で表された月を返します。
MonthsBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何か月かを返します(端数は切り捨て)。
MonthSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が、おおよそ何カ月かを返します(端数を含む)。
NthDayOfWeek指定された TDateTime 値が表す曜日の順序を返します。
RecodeDate指定された TDateTime 値の日付部分を置換します。
RecodeDateTime指定された TDateTime 値の構成要素を選択的に置換します。
RecodeDay指定された TDateTime 値の日を置換します。
RecodeHour指定された TDateTime 値の時を置換します。
RecodeMilliSecond指定された TDateTime 値のミリ秒を置換します。
RecodeMinute指定された TDateTime 値の分を置換します。
RecodeMonth指定された TDateTime 値の月を置換します。
RecodeSecond指定された TDateTime 値の秒を置換します。
RecodeTime指定された TDateTime 値の時刻部分を置換します。
RecodeYear指定された TDateTime 値の年を置換します。
SameDate2 つの TDateTime 値が同じ年,月,および日を表しているかどうかを示します。
SameDateTime2 つの TDateTime 値が同じ年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表しているかどうかを示します。
SameTime2 つの TDateTime 値が同じ時刻を表しているかどうかを示します(日付部分は無視)。
SecondOfTDateTime 値で表された秒を返します。
SecondOfTheDay指定された TDateTime 値と同じ日の午前 0 時との間にある秒数を返します。
SecondOfTheHour指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にある秒数を返します。
SecondOfTheMinute指定された TDateTime 値と同じ分の開始との間にある秒数を返します。
SecondOfTheMonth指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。
SecondOfTheWeek指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。
SecondOfTheYear指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。
SecondsBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何秒かを返します(端数は切り捨て)。
SecondSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何秒かを返します(端数を含む)。
StartOfADay指定された日の午前 0 時を表す TDateTime を返します。
StartOfAMonth指定された月の最初の日の午前 0 時を表す TDateTime を返します。
StartOfAWeek指定週の指定曜日の最初の瞬間を表す TDateTime を返します。
StartOfAYear指定年の最初の日の最初の瞬間を表す TDateTime を返します。
StartOfTheDay指定された TDateTime で特定された日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。
StartOfTheMonth指定された TDateTime で特定された月の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。
StartOfTheWeek指定された TDateTime で特定された週の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。
StartOfTheYear指定された TDateTime で特定された年の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。
TimeInRangeTDateTime 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。
TimeOfTDateTime 値から日付部分を取り除きます。
Today現在の日付を表す TDateTime 値を返します。
Tomorrow次の日を表す TDateTime 値を返します。
TryEncodeDateDay指定された年の指定された日を表す TDateTime 値を計算します。
TryEncodeDateMonthWeek指定された年,月,および週の指定された曜日を表す TDateTime 値を計算します。
TryEncodeDateTime指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表す TDateTime 値を計算します。
TryEncodeDateWeek指定された年の指定された週の指定された曜日を表す TDateTime 値を計算します。
TryEncodeDayOfWeekInMonth指定された月および年の中の,指定された曜日を表す TDateTime を計算します。
TryJulianDateToDateTimeユリウス日を TDateTime 値に変換します。
TryModifiedJulianDateToDateTime修正ユリウス日を TDateTime 値に変換します。
TryRecodeDateTime指定された TDateTime 値の構成要素を選択的に置換します。
UnixToDateTimeUnix/Linux スタイルの日付時刻値を TDateTime 値に変換します。
WeekOfTDateTime 値で表された週を返します。
WeekOfTheMonthTDateTime 値で表された週を返します。
WeekOfTheYearTDateTime 値で表された週を返します。
WeeksBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何週かを返します(端数は切り捨て)。
WeeksInAYear指定された年の週数を返します。
WeeksInYear指定された TDateTime 値の年の週数を返します。
WeekSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何週かを返します(端数を含む)。
WithinPastDays2 つの日付が互いに指定された日数内にあるかどうかを示します。
WithinPastHours2 つの日付時刻値が互いに指定された時間内にあるかどうかを示します。
WithinPastMilliSeconds2 つの日付時刻値が互いに指定されたミリ秒内にあるかどうかを示します。
WithinPastMinutes2 つの日付時刻値が互いに指定された分数内にあるかどうかを示します。
WithinPastMonths2 つの日付時刻値が互いに指定された月数内にあるかどうかを示します。
WithinPastSeconds2 つの日付時刻値が互いに指定された秒数内にあるかどうかを示します。
WithinPastWeeks2 つの日付時刻値が互いに指定された週数内にあるかどうかを示します。
WithinPastYears2 つの日付時刻値が互いに指定された年数内にあるかどうかを示します。
YearOfTDateTime 値で表された年を返します。
YearsBetween指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何年かを返します(端数は切り捨て)。
YearSpan指定した 2 つの TDateTime 値の間隔が何年かを返します(端数を含む)。
Yesterday前日を表す TDateTime 値を返します。
DayFriday   DayFriday: Integer = 5;
DayMonday   DayMonday: Integer = 1;
DaySaturday   DaySaturday: Integer = 6;
DaysPerWeek   DaysPerWeek: Integer = 7;
DaysPerYear   DaysPerYear: array[0..1] of Word;
DaySunday   DaySunday: Integer = 7;
DayThursday   DayThursday: Integer = 4;
DayTuesday   DayTuesday: Integer = 2;
DayWednesday   DayWednesday: Integer = 3;
EpochAsJulianDate   EpochAsJulianDate: Comp = 2.415e+06;
EpochAsUnixDate   EpochAsUnixDate: Int64 = $FFFFFFFF7C52DE80;
MonthApril   MonthApril: Integer = 4;
MonthAugust   MonthAugust: Integer = 8;
MonthDecember   MonthDecember: Integer = $C;
MonthFebruary   MonthFebruary: Integer = 2;
MonthJanuary   MonthJanuary: Integer = 1;
MonthJuly   MonthJuly: Integer = 7;
MonthJune   MonthJune: Integer = 6;
MonthMarch   MonthMarch: Integer = 3;
MonthMay   MonthMay: Integer = 5;
MonthNovember   MonthNovember: Integer = $B;
MonthOctober   MonthOctober: Integer = $A;
MonthSeptember   MonthSeptember: Integer = 9;
MonthsPerYear   MonthsPerYear: Integer = $C;
OneHour   OneHour: Extended = 0.04167;
OneMillisecond   OneMillisecond: Extended = 1.157e-08;
OneMinute   OneMinute: Extended = 0.0006944;
OneSecond   OneSecond: Extended = 1.157e-05;
RecodeLeaveFieldAsIs   RecodeLeaveFieldAsIs: Integer = $FFFF;
WeeksPerFortnight   WeeksPerFortnight: Integer = 2;
YearsPerCentury   YearsPerCentury: Integer = $64;
YearsPerDecade   YearsPerDecade: Integer = $A;
YearsPerMillennium   YearsPerMillennium: Integer = $3E8;
 
System.Diagnostics
  
 
System.HelpIntfs
GetHelpSystemヘルプ システム オブジェクトを取得します。
RegisterViewerヘルプ要求を受け取るヘルプビューアを登録します。
 
System.IniFiles


 
System.Internal.VarHlpr
GetTypeInfoHelper 
VariantAdd2 つのバリアントを加算します。
VariantAdd22 つのバリアントを加算します。
VariantAnd2 つのバリアント値で and 演算を実行します。
VariantAnd22 つのバリアントで and 演算を実行します。
VariantArrayRedimバリアント配列のサイズを変更します。
VariantCastバリアントで型キャストを実行します。
VariantClearバリアントを空に、したがって割り当てがない状態にします。
VariantCpyバリアントをコピーします。
VariantDiv2 つのバリアントを除算します。
VariantDiv22 つのバリアントを除算します。
VariantFromUnicodeStringUnicode 文字列をバリアントに割り当てます。
VariantGetElementバリアント配列から要素を返します。
VariantMod2 つのバリアントを除算した剰余を返します。
VariantMod22 つのバリアントを除算した剰余を返します。
VariantMul2 つのバリアントを乗算します。
VariantMul22 つのバリアントを乗算します。
VariantNegバリアントの符号を反転します。
VariantNotバリアントで not 演算を実行します。
VariantOr2 つのバリアントで or 演算を実行します。
VariantOr22 つのバリアントで or 演算を実行します。
VariantPutElementバリアント配列で要素の値を設定します。
VariantShl2 つのバリアント間の shl(左シフト)演算を実行します。
VariantShl22 つのバリアントで shl(左シフト)演算を実行します。
VariantShr2 つのバリアントで shr(右シフト)演算を実行します。
VariantShr22 つのバリアントで shr(右シフト)演算を実行します。
VariantSub2 つのバリアントを減算します。
VariantSub22 つのバリアントを減算します。
VariantToUnicodeStringバリアントを Unicode 文字列に変換します。
VariantXor2 つのバリアント間で xor(排他的論理輪)演算を実行します。
VariantXor22 つのバリアント間で xor(排他的論理輪)演算を実行します。
 
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