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■Jw_cad専用のシェアウェアについてはこちら
 
AFWords2 Ver.2.00DOWNLOAD
AFWordsの画面
▼ 変形画面

▼ 3D表示画面
FileSize:551,952 Bytes
(ZIP圧縮)
 
文字の外郭線(アウトライン)を作図し、CADソフトで取り込めるよう、DXFファイル(線分又はポリライン)・TXTファイル(座標ファイル)で保存を行うためのソフトウェアです。文字、フォント、文字サイズを入力し、[作図]で確認を行い、[保存]でファイルに保存します。
[変形]にて、変形処理を行った文字の外郭線をファイル保存する事も可能です。
※試用版です。
 
従来の「AFWords」との主な違いは、
・Unicode文字入力対応
・塗り潰し対応
・3D文字対応
となっています。
Ver.2.00 2012/02/06
 対応OS:Windows2000(日本語版)以降
 ・開発環境を、Delphi6J から Delphi2010J に変更しました。
 ・価格・レジスト方法を変更しました。
 ・文字内容入力にて、Unicode文字を直接入力出来るようにしました。
 ・文字内容入力での
    $jXXXX : JISコード入力
    $sXXXX : シフトJISコード入力
    $uXXXX : Unicode コード入力
  の機能を廃止しました。
 ・変形にて
    線の色の指定 追加
    塗り、塗りの色の指定 追加
    保存機能での塗り潰し対応 追加
 ・3D表示画面 追加
 
Script!3D
Shareware Edition Ver.1.21
DOWNLOAD
FileSize:685,331 Bytes
(ZIP圧縮)
 
このソフトウェアは、スクリプトから3次元図形の作成を行い、3D-DXF(3DFACE)、OBJ、STL、VRML(2.0)、X3D、COLLADA(DAE)、BMPファイル出力をするためのプログラムです。
本ソフトウェアは、シェアウェア版です。レジストしていない場合には面データの保存・データ受け渡しは出来ないようになっています。
※以前公開していたフリーウェア版と同じファイル名になっていますので
 フリーウェア版も利用する場合は別のフォルダへ入れるようにして下さい。
※OBJ/STLは、色コード・レイヤコード・点・線データの出力はありません。
※VRML/X3D/DAEは、点データの出力、動きを与えるような出力等はありません。
※試用版です。
 
Ver.1.21 2011/07/22 更新
・以下の命令を追加しました
  BEZIR3DS、2BSPL3DS、3BSPL3DS
 
ScriptRunner Ver.1.14DOWNLOAD
FileSize:584,003 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
「Script!」(フリーウェア)にて作成したスクリプトファイルを選択し実行するためのメニューソフトです。
スクリプトファイルを実行し、BMP形式/EMF形式/DXF形式/PCES形式/JWS形式で保存したり、[→JWW]ボタンをクリックして JWWクリップボードに転送し、JWWで[貼付]を行うと JWWでその図形を作図することが出来ます。同様に、[→AutoCAD]ボタンをクリックして AutoCADのコマンドライン上で[貼付]を行うとUCS原点上に図形を作図します。機能的には「Script!」と同様です。
「フォルダ/ファイル」タブでは、選択したフォルダ内のスクリプトファイルをダブルクリックする事によって実行する事が出来ます。「登録リスト」タブでは、自分の好きなようにスクリプトファイルを登録することが出来ます。タブは26種類あり、種類毎に分類する事が出来ます。「各種設定」では、本ソフトを「Script!」と同じフォルダに入れておくと「Script!」の設定を読み書きする事が出来ます。
※試用版では、タブ内のファイルは最大10ファイル迄、連続使用時間は3分迄に制限されます。それ以外については正規版と同じです。
※試用版です。
 
Ver.1.14 2011/05/09 変更
・Script!20 仕様対応
 
AFWords Ver.1.16DOWNLOAD
AFWordsの画面
▼ 変形画面
FileSize:371,748 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
文字の外郭線(アウトライン)を作図し、CADソフトで取り込めるよう、DXFファイル(線分又はポリライン)・TXTファイル(座標ファイル)で保存を行うためのソフトウェアです。文字、フォント、文字サイズを入力し、[作図]で確認を行い、[保存]でファイルに保存します。
[変形]にて、変形処理を行った文字の外郭線をファイル保存する事も可能です。
※試用版です。
 
Ver.1.16 2010/06/07 更新
・変形にて
  ハッチング、影の色の指定を追加
  (文字アウトラインは黒色固定です)
  影作図の微調整
・メタファイル保存機能の修正
・Jw_cad 外部変形として起動出来るようにしました
  外部変形バッチファイルを含めています
  ハッチングはハッチング属性となります
  線色対応は
  赤 黄 緑 水 青 紫 黒 暗灰 明灰
  8 4 3 1 6 5 2 7  9
  となります
  [保存]をすると座標ファイルを書き出し終了します
 
AFMouMenu Ver.1.08 DOWNLOAD
FileSize:756,425 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
マウスの状態をフックし、その情報を表示し、JWWのクロックメニューのようなマウスドラッグによるコマンド分岐実行を模擬的に行おうというソフトです。
マウスのボタン状態を感知し、マウスカーソルを変更し、マウス情報を本ソフト画面に表示します。これにより、マウスのボタンを押したかどうかを目視確認する事などが可能となります。マウスカーソルは、システム情報の「通常の選択」の形状を直接変更します。そのため、このカーソルを使用していない状態ではマウスカーソル形状は変わりません。
利用するアプリケーション及び各コマンド名称・コマンドキーは予め設定を行っておく必要があります。コマンドキー送信については、「JwwMenu」等と同様、SendKeyを行う事により実現しています。※試用版です。
※本ソフトでコマンドを実行する前に、そのマウスボタン状態により
 アプリケーション本来の機能のマウス指定やコマンド実行等が
 行われますので御注意下さい。
※コマンド名は、本ソフト画面上、及び、タスクバーの本ソフトの
 タイトル上に表示されます。また、ドラッグメニュー表示を行う
 場合には、その中央に表示されます。但し、余り長い名前は表示
 しきれなくなりますので御注意下さい。
※アプリケーションが様々なマウスドラッグ操作を既に実装している
 場合には、うまく動作出来ない場合が多いですので御注意下さい。
 また、コマンドキーを受け付け出来ないアプリケーションもあると
 思われますので、実際に動作させてみて使えるかどうかを確認して
 下さい。
※対象外のアプリケーションや終了時にマウス形状を元に戻しています
 が、もし万が一、マウス形状が元に戻らない場合は、Windowsのコン
 トロールパネルの「マウス」の「ポインタ」タブ内の「デザイン」を
 一旦他のものを選択し、再度選択し直すと元に戻ります。
 
Ver.1.08 2009/11/22
・コマンドキーにて、特殊キーの回数指定が出来るよう追加しました。
  「{TAB 3}」
  のように、半角空白+押し回数の指定も可能です。
 
AFMouMenuD Ver.1.02 DOWNLOAD
FileSize:346,312 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
指定登録したアプリケーションを実行中(そのソフトがアクティブ状態の際)、指定したタイマ割込時間毎に、マウスの第4〜7ボタンを操作したかどうかを確認し、そのアプリケーションに対して、JWWのクロックメニューのようなマウスドラッグによるコマンド分岐実行を模擬的に行う、又は、ポップアップメニューを表示してメニューからコマンド分岐実行を行おうというソフトです。
 
利用するアプリケーション及び各コマンド名称・コマンドキーは予め設定を行っておく必要があります。コマンドキー送信については、「JwwMenu」等と同様、SendKeyを行う事により実現しています。※試用版です。
※注
 アプリケーションが様々なボタン操作を既に実装している場合には、
 うまく動作出来ない場合が多いですので御注意下さい。
 また、コマンドキーを受け付け出来ないアプリケーションもあると
 思われますので、実際に動作させてみて使えるかどうかを確認して
 下さい。
 「AFMouMenu」とは異なり、マウスフックは利用していません。
 マウスの第1〜第3ボタンのメニュー操作は、そのアプリケーション本体
 のマウス操作機能と干渉する可能性が高いので、実装していません。
 
・DirectX7以上のランタイムが入っている事
(VGAカードのドライバを入れる際に導入されている場合が多いです)
(最新ドライバの方が良いと思われますが、実行してみて動作可能で
 あれば、別段更新する必要はないと思われます。DirectXドライバ更新
 を行うとパソコン環境が変わってしまう可能性がありますので
 御注意下さい)
・マウス付属のドライバソフト(Microsoft製マウスの場合 IntelliPoint)
 が入っている事が必須です。そのマウス設定のボタン設定は、標準状態・
 既定の状態にしておいて下さい。
 
Ver.1.02 2009/11/22 更新
・コマンドキーにて、特殊キーの回数指定が出来るよう追加しました。
   「{TAB 3}」
 のように、半角空白+押し回数の指定も可能です。
 
AFJoyMenu Ver.1.02 DOWNLOAD

 
FileSize:318,846 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
指定登録したアプリケーションを実行中(そのソフトがアクティブ状態の際)、指定したタイマ割込時間毎に、ジョイスティック/ジョイパッドを触ったかどうかを確認し、触った場合にはそのアプリケーションに対するコマンド送信実行、又は、コマンドメニュー(ポップアップメニュー)を表示してメニューからコマンド分岐実行を行おうというソフトです。
 
Joystick/Pad設定でボタンNo1〜12、移動キー左右上下斜め、及び、ボタン1つ+移動キーの組み合わせでコマンド実行する事が出来ます。
 
メニューでのコマンド選択は、ジョイスティック/ジョイパッド+トリガーボタンでの選択、マウスによる選択、キーボードの矢印キー+空白キーでの選択が可能です。
利用するアプリケーション及び各コマンド名称・コマンドキーは予め設定を行っておく必要があります。コマンドキー送信については、「JwwMenu」等と同様、SendKeyを行う事により実現しています。※試用版です。
※注
 アプリケーションが様々なジョイスティック/ジョイパッド操作を
 既に実装している場合には、うまく動作出来ない場合が多いですので
 御注意下さい。
 また、コマンドキーを受け付け出来ないアプリケーションもあると
 思われますので実際に動作させてみて使えるかどうか確認して下さい。
 
・DirectX7以上のランタイムが入っている事
(VGAカードのドライバを入れる際に導入されている場合が多いです)
(最新ドライバの方が良いと思われますが、実行してみて動作可能で
 あれば、別段更新する必要はないと思われます。DirectXドライバ更新
 を行うとパソコン環境が変わってしまう可能性がありますので
 御注意下さい)
・ジョイスティック/ジョイパッドは、サウンドカードのMIDIポート
 から接続する手法と、USB接続で行う手法があります。
・コントロールパネル→システム→デバイスマネージャの
 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」内に
 ゲームポート(Joystickポート)のドライバが
 入っている事が必須です。
・コントロールパネル→ゲームコントローラ で
 有効なコントローラが追加されていて、スティック・ボタン
 が認識できる状態になっている事、調整済みである事、が必須です。
 
Ver.1.02 2009/11/22 更新
・コマンドキーにて、特殊キーの回数指定が出来るよう追加しました。
   「{TAB 3}」
 のように、半角空白+押し回数の指定も可能です。
 
AFCalc Ver.1.4DOWNLOAD
エーエフ・カルクの画面
FileSize:320,641 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
計算式表現による電卓プログラムです。式の欄に、計算したい式を入力し、[計算]をクリックするとその式の計算を行います。A 〜 Z の変数が使えます。
 
Ver.1.4(2008/05/23)
・開発言語を Delphi4J から Delphi6J に変更しました。
・ArcSin、ArcCosの修正
・メニュー「計算」→「計算結果をクリップボードに入れる」を追加し
 計算結果を自動的にクリップボードに入れる事が出来るようにしました。
 
AFMouCur Ver.1.03 DOWNLOAD
FileSize:507,889 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
マウスの状態をフックし、その情報を表示するためのソフトです。
マウスのボタン状態を感知し、マウスカーソルを変更し、マウス情報を本ソフト画面に表示します。これにより、マウスのボタンを押したかどうかを目視確認する事などが可能となります。マウスカーソルは、システム情報の「通常の選択」の形状を直接変更します。※試用版です。
 
Ver.1.03 2008/04/12
・設定に「□アプリケーションに関わらず常に設定」を追加
 
AFClpMcv Ver.1.04DOWNLOAD
AFClpMcvの画面
FileSize:254,391 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
クリップボードを監視し、クリップボードに何か文字が入った場合(アプリケーションで、メニュー「編集|カット(Cut)」又は「編集|コピー(COPY)」を行った場合)、その文字内容を 設定したルールに基づいて変換を行い、変換した文字内容をクリップボードへ入れ直すプログラムです。
 
Ver.1.04(2006/10/24)
・除去文字・変換文字で、エスケープ文字(\n,\t,\v,\b,\r,\f,\a,\\)を指定出来るようにしました。
 
AFScan Ver.1.00DOWNLOAD
FileSize:336,172 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
TWAINスキャナで連続して原稿を読み込み画像保存するためのソフトウェアです。出力可能な画像ファイルは、BMP,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
 
※保存先フォルダは、書込みするのに十分な空き容量がある事を確認しておいて下さい。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
 
AFAniGIF Ver.1.00DOWNLOAD



 
※「Hotall」添付クリップアートより
FileSize:277,036 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
画像ファイルを複数指定して、アニメーションGIFファイルを作成するためのソフトウェアです。
入力可能な画像ファイルは、BMP,WMF,EMF,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
出力可能な画像ファイルは、GIFファイルのみです。
 
※保存先フォルダは、書込みするのに十分な空き容量がある事を確認しておいて下さい。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
 
AFPicBind Ver.1.01DOWNLOAD

▼ 結合

 
※「Hotall」添付クリップアートより
FileSize:280,169 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
画像ファイルを上下左右のいずれかより結合して、1つの画像ファイルとして出力するためのソフトウェアです。
入力可能な画像ファイルは、BMP,WMF,EMF,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
出力可能な画像ファイルは、BMP,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
 
※保存先フォルダは、書込みするのに十分な空き容量がある事を確認しておいて下さい。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
Ver.1.01(2006/07/29)
・上下左右の画像に別の画像を結合させてから画面中央の画像へ結合出来るよう追加。
 
AFPicSep Ver.1.01DOWNLOAD

▼ 4分割
FileSize:280,429 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
画像ファイルを縦横に分割して複数の画像ファイルとして出力するためのソフトウェアです。
入力可能な画像ファイルは、BMP,WMF,EMF,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
出力可能な画像ファイルは、BMP,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。
 
※保存先フォルダは、書込みするのに十分な空き容量がある事を確認しておいて下さい。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
Ver.1.01(2006/07/28)
・画像の保存に失敗した場合、エラーメッセージを表示するよう追加。
 
AFPicTran Ver.1.00DOWNLOAD
FileSize:413,213 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
指定した画像ファイルを、自分で決めておいた変換手順で順次変換・ファイル保存を行うためのソフトウェアです。
入出力可能な画像ファイルは、BMP,WMF,EMF,GIF,TIFF,PNG,JPEG,FPX,PCXファイルです。変換機能には、ぼかし、モザイク、キャンバス地、波紋、ガンマ補正、余白追加、トリミング、拡大縮小、回転・反転、合成、等があります。
 
※保存先フォルダは、書込みするのに十分な空き容量がある事を確認しておいて下さい。
 
※レジストをして頂くと複数の画像ファイルを連続して変換する事が出来るようになります。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
 
AFMF2DXF Ver.1.00DOWNLOAD

 
※「Office97」添付クリップアートより
FileSize:395,351 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
メタファイル(拡張子が「.WMF」又は「.EMF」のファイル)をDXFファイルへ変換するためのソフトウェアです。(※塗り潰し部分は変換されません)
※試用版です。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
※この「AFMF2DXF Ver.1.00」は、ライブラリ部分を分離しました。内容は以前のものとほとんど同じです。
 
AFRvec Ver.1.0DOWNLOAD
FileSize:339,111 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
画像ファイルを開くかTWAINスキャナで画像を読み込み、RV変換(ラスタデータ→ベクタデータへの変換)を行い、DXFファイル保存を行うためのソフトウェアです。※試用版です。
 
※別途、下記のライブラリ「NLIB」が必要となります。
※この「AFRvec Ver.1.00」は、ライブラリ部分を分離しました。内容は以前のものとほとんど同じです。
 
NLIB DOWNLOAD
2010/05/12 FileSize:(2,903,897 Bytes
(LHA自己解凍圧縮)
 
ニュートン社製画像関連ライブラリです。上記ソフトウェアのうち、このライブラリを必要とする場合には、ダウンロードをして上記ソフトウェアと同じフォルダ内へ解凍してください。
 
GetName DOWNLOAD
2007/05/11 FileSize:298,496 Bytes
(非圧縮)
 
コンピュータ使用者名・ネットワークコンピュータ名を取得するためのツールです。コンピュータ名が分からないという場合に利用して下さい。
 
※上記を利用する場合、利用者の責任の上で行って下さい。上記を利用する事により損害等が生じた場合、当方はいかなる保証も行いません。また、上記についての質問・要望等には応じられませんので、予め御了承下さい。
※上記でダウンロード出来るのは試用版となっており、正規版とは異なり一部制限があります。詳細につきましては同梱のテキストファイルに記述してありますのでそちらを御覧下さい。
※実際に使用してみて気に入って下さった場合、及び、同梱テキストファイルの内容を承諾していただいた場合にレジストして頂ければと思います。強制等は一切行いません。御自由に御判断下さいませ。
※レジストにつきましては同梱テキストファイルに記載しておりますように郵便振替となっておりますが、郵便振替をされてから当方に払込通知が届くまでに最低2〜3日は掛ります。郵便振替をされた直後に当方へ通知される訳ではなく当方からの御連絡メールは通常3,4日後となります。予め御了承の程何卒宜しくお願い致します。
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