AFsoft WebSite(エーエフソフト・ウェブサイト)
 

オペレーティング・システムについて

プログラミングについて
ホームページについて
キャドについて
電子カタログについて
書籍・雑誌
イベント
リンク集
DelphiXE3 [FMX] ライブラリ(4) 2014/05/09
 
前回の続きです。
ヘルプより、各ユニット内のルーチンと定数だけをリストアップします。
System.SysUtils
Abortサイレント例外を生成します。
AddExitProc終了リストに手続きを追加します。
AddTerminateProcシステムの終了手続きリストに終了手続きを追加します。
AdjustLineBreaksAdjustLineBreaks は、指定された文字列内のすべての改行を指定のスタイルに合わせて調整します。
AnsiCompareFileName現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。
AnsiCompareStr現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されます。
AnsiCompareText現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されません。
AnsiDequotedStr引用符付きの文字列を引用符がない文字列に変換します。
AnsiExtractQuotedStr引用符付き文字列を引用符なし文字列に変換します。
AnsiLastChar文字列の最後の文字を指すポインタを返します。
AnsiLowerCase指定された文字列を小文字に変換して返します。
AnsiLowerCaseFileName
(非推奨)
ファイル名を小文字に変換します。
AnsiPos部分文字列の位置を特定します。
AnsiQuotedStr引用符付き文字列を返します。
AnsiSameStr現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されます。
AnsiSameText現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されません。
AnsiStrAllocヌルで終わる AnsiString 用のバッファを割り当て、その先頭文字へのポインタを返します。
AnsiStrCompヌルで終わる文字列を比較します。
AnsiStrIComp大文字と小文字を区別しないでヌルで終わる文字列を比較します。
AnsiStrLastCharヌルで終わる文字列の最後の文字を指すポインタを返します。
AnsiStrLComp大文字と小文字を区別して,2 つのヌルで終わる文字列の最初の MaxLen バイトを比較します。
AnsiStrLIComp大文字と小文字を区別しないで,2 つの文字列を MaxLen バイトまで比較します。
AnsiStrLowerヌルで終わる文字列のすべての文字を小文字に変換します。
AnsiStrPos最初の部分文字列を指すポインタを返します。
AnsiStrRScan指定した文字列における最後の指定した文字を指すポインタを返します。
AnsiStrScanStr における最初の Chr を指すポインタを返します。
AnsiStrUpperヌルで終わる文字列のすべての文字を大文字に変換します。
AnsiUpperCase文字列を大文字に変換します。
AnsiUpperCaseFileName
(非推奨)
ファイル名を大文字に変換します。
AppendStr(非推奨)動的に割り当てられた文字列を既存の文字列に追加します。
AssignStr(非推奨)新しく動的に割り当てられた文字列を指定されたポインタに割り当てます。
Beepメッセージ用のビープ音を鳴らします。
BoolToStrBoolean(論理)値を文字列に変換します。
ByteLength与えられた文字列の長さをバイト数で返します。
BytesOf文字列をバイト配列に変換します。
ByteToCharIndex文字列内の指定されたバイトを含む文字の位置を返します。
ByteToCharLen文字列の最初の MaxLen バイトに含まれている文字数を返します。
ByteType文字列のバイトが 1 バイト文字,2 バイト文字の最初のバイト,2 バイト文字の 2 番めのバイトのいずれであるかを示します。
CallTerminateProcs終了手続きリストのすべての関数を呼び出します。
ChangeFileExtファイル名拡張子を変更します。
ChangeFilePathファイル名のパスを変更します。
CharInSetCharInSet は、指定された文字がセット内に含まれているかどうかをチェックします。
CharLength文字が使用しているバイト数を返します。
CharToByteIndex文字列内の指定された文字の最初のバイトを 1 から始まるインデックスで返します。
CharToByteLen文字列の最初の MaxLen の文字の長さをバイト数で返します。
CharToElementIndex文字列内の指定した文字の最初の要素のインデックス(インデックスの始まりを 1 とする)を返します。
CharToElementLen文字列の最初の MaxLen 個の文字の長さをバイト数で返します。
CheckOSErrorOS エラーを確認します。
CheckWin32Version実行環境が 32 ビット版 Windows オペレーティング システムの特定のレベル(またはそれ以上)であるかどうかを確かめます。
CompareMem2 つのメモリイメージをバイナリレベルで比較します。
CompareStr2 つの文字列を比較します(大文字小文字は区別します)。
CompareText2 つの文字列を大文字と小文字を区別せずに順序値で比較します。
CreateDir新規ディレクトリを作成します。
CreateGUIDグローバル一意識別子(GUID)を生成します。
CurrentYear現在の年を返します。
CurrToStrCurrToStr 関数は,通貨値を文字列に変換します。
CurrToStrF指定された形式を使用して,通貨値を文字列に変換します。
Date現在の日付を返します。
DateTimeToFileDateTDateTime 値を OS 固有のタイムスタンプ値に変換します。
DateTimeToStr日時を表示するために、ロカール設定を使用して、TDateTime 値を文字列に変換します。
DateTimeToString指定された Format を使用して、TDateTime 値を文字列に変換します。
DateTimeToSystemTimeTDateTime 値を Win32 API システムの時型に変換します。
DateTimeToTimeStampTDateTime を,対応する TTimeStamp 値に変換します。
DateToStrTDateTime 値を文字列に変換します。
DayOfWeek指定された日付の曜日を返します。
DecodeDateTDateTime オブジェクトに対応する Year,Month,および Day の各値を返します。
DecodeDateFullyTDateTime 値の Year,Month,Day,および Day-of-Week の各値を返します。
DecodeTimeTDateTime 値を,時,分,秒,ミリ秒に分解します。
DelegatesEqualDelegatesEqual は 2 つのデリゲートが等しいかどうかをチェックします。
DeleteFileファイルをディスクから削除します。
DeleteFileADeleteFile の ANSI 版です。
DirectoryExists指定したディレクトリが存在するかどうかを判断します。
DiskFree指定されたドライブの空き容量を返します。
DiskSize指定されたドライブのサイズをバイト数で返します。
DisposeStr(非推奨)NewStr によってすでに割り当てられた文字列ポインタを破棄します。
ElementToCharIndex文字列内の指定した要素を含む文字の位置を返します。
ElementToCharLen文字列の最初の MaxLen 個の要素に含まれる文字数を返します。
EncodeDate指定された Year,Month,および Day を表す TDateTime 値を返します。
EncodeTime指定された Hour,Min,Sec,および Msec に対する TDateTime 値を返します。
ExceptionErrorMessage標準エラーメッセージを形式化します。
ExcludeTrailingBackslash末尾の区切り記号を削除したパス名を返します。
ExcludeTrailingPathDelimiter末尾の区切り記号を削除したパス名を返します。
ExpandFileName相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。
ExpandFileNameCase大文字と小文字が区別されるファイルシステムの相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。
ExpandUNCFileName適切な場合、UNC 形式のファイル名の完全パスを返します。
ExtractFileDirFileName のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。
ExtractFileDriveファイル名のドライブ部分を返します。
ExtractFileExtファイル名の拡張子部分を返します。
ExtractFileNameファイル名の名前部分と拡張子部分を返します。
ExtractFilePathファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。
ExtractRelativePath特定のベース ディレクトリに対する相対パス名を返します。
ExtractShortPathNameファイル名を 8.3 形式の短いパス名に変換します。
FileAgeファイルの OS タイム スタンプを返します。
FileClose指定されたファイルを閉じます。
FileCreate新しいファイルを作成します。
FileCreateSymLinkFileCreateSymLink はシンボリック リンクを作成します。
FileDateToDateTimeOS の日付時刻値を TDateTime 値に変換します。
FileExists指定したファイルが存在するかどうかを検査します。
FileGetAttrFileName の属性を返します。
FileGetDate指定したファイルの OS タイムスタンプを返します。
FileGetDateTimeInfoFileGetDateTimeInfo は、指定されたファイルのタイム スタンプを返します。
FileGetSymLinkTargetシンボリック リンクのターゲットに関する情報を返します。
FileIsReadOnlyファイルが読み取り専用かどうかを返します。
FileOpen指定されたアクセスモードで指定されたファイルを開きます。
FileReadファイルから指定されたバイト数を読み出します。
FileSearch指定のディレクトリ パス内でファイルを探します。 この検索は、常に現在のドライブの現在のディレクトリから始まります。
FileSeek読み書きのポイントを移動します。
FileSetAttr指定したファイルのファイル属性を設定します。
FileSetDate指定したファイルの OS タイム スタンプを設定します。
FileSetReadOnlyファイルのアクセス権限を読み取り専用に設定します。
FileSystemAttributesファイル システムの属性を返します。
FileWriteバッファの内容をファイル内の現在位置に書き込みます。
FinalizePackage指定されたパッケージ(.bpl ファイル)を終了します。
FindCloseFindFirst によって割り当てられたメモリを解放します。
FindCmdLineSwitch文字列がアプリケーションのコマンドライン引数として渡されたかどうかを判定します。
FindDelimiter指定された文字列での区切り文字のインデックスを返します。
FindFirst指定されたファイル名と一連の属性を持つ最初のファイルを、指定されたディレクトリ内で探します。
FindNextFindFirst を呼び出したときに指定した名前と属性に一致する次のエントリを返します。
FloatToCurr浮動小数点値を Currency 値に変換します。
FloatToDateTime浮動小数点値を、TDateTime 値に変換します。
FloatToDecimal浮動小数点値を 10 進表現に変換します。
FloatToStr浮動小数点値を文字列に変換します。
FloatToStrF浮動小数点値を、指定された書式(Format)、精度(Precision)、桁数(Digits)を使用して、文字列に変換します。
FloatToText浮動小数点値を、指定された書式(Format)、精度(Precision)、桁数(Digits)を使用して、終了文字のない文字列に変換します。
FloatToTextFmt浮動小数点値を、指定された書式を使用して、終了文字のない文字列に変換します。
FmtLoadStrリソース書式文字列を使って書式付きの出力を返します。
FmtStr書式文字列と引数の配列を使用して、書式設定された文字列を組み立てます。
ForceDirectories新規のディレクトリを作成します。必要に応じて親ディレクトリも作成されます。
Format書式文字列と引数の配列から書式設定された文字列を組み立てて返します。
FormatBuf配列の引数を整形し、バッファ内にその結果を配置します。
FormatCurrCurrency オブジェクトを整形します。
FormatDateTimeTDateTime オブジェクトを整形します。
FormatFloat浮動小数点値を整形します。
FreeAndNilオブジェクト参照を解放し、その参照を nil (Delphi) または NULL (C++) と置き換えます。
GDALDelphi のアクセス ライセンスを取得します。
GetCurrentDirカレントディレクトリの名前を返します。
GetDefaultFallbackLanguagesGetDefaultFallbackLanguages は、現在の DefaultFallbackLanguages の文字列を返します。
GetEnvironmentVariable環境変数値を取得します。
GetEnvironmentVariableAGetEnvironmentVariable の ANSI 版です。
GetFileVersionファイルのバージョンを返します。
GetFormatSettings日付および数値の形式パラメータを初期値にリセットします。
GetHomePathWindows の場合は現在のユーザーの AppData フォルダのパスを、Mac OS X の場合は現在のユーザーのホーム ディレクトリのパスを、それぞれ返します。
GetLocaleCharローカライゼーション値の先頭文字を取得します。
GetLocaleDirectory優先 UI 言語の 1 つに対応するロケール ディレクトリの完全修飾名を返します。
GetLocaleFileロケール ファイルを指す完全修飾パスを返します。 このパスは、渡されたファイル名と優先 UI 言語のサブディレクトリから構成されます。
GetLocaleFormatSettings
(非推奨)
TFormatSettings レコードを初期化します(廃止予定。代わりに TFormatSettings.Create を使用してください)。
GetLocaleStrローカライゼーション値を取得します。
GetModuleName指定されたハンドルを持つモジュールの完全修飾名を返します。
GetPackageDescriptionパッケージから説明リソースを返します。
GetPackageInfoパッケージのすべてのユニットおよび要求されるパッケージを列挙します。
GetPackageTargets 
GetTime現在の時刻を返します。
GUIDToStringクラス識別子 GUID を文字列に変換します。
HashNameHashName は、ヌルで終わる文字列からハッシュ コードを生成します。
IncAMonth日付データを月単位でインクリメントします。
IncludeTrailingBackslashパス名が必ず区切り記号で終わるようにします。
IncludeTrailingPathDelimiterパス名が必ず区切り記号で終わるようにします。
IncMonth指定された月数で変更された日付を返します。
InitializePackage指定されたパッケージを検証および初期化します。
IntToHex整数の 16 進表現を返します。
IntToStr整数を文字列に変換します。
IsAssemblyDLL がアセンブリかどうかを判定します。
IsDelimiter文字列内の指定された文字が区切り文字のセットの 1 つと一致するかどうかを示します。
IsEqualGUID2 つの TGUID 値が同じであるかどうかを示します。
IsLeadChar与えられた文字が、有効な第 1 バイト文字(マルチバイト文字シーケンスにおける 1 番目の文字)かどうかをチェックします。
IsLeapYear指定された年がうるう年かどうかを示します。
IsPathDelimiter文字列の指定された位置にある文字が、パス区切り文字であるかどうかを示します。
IsRelativePath指定されたパスが相対パスかどうかを示します。
IsValidIdent文字列が Delphi の識別子規則に適合しているかどうかを判定します。
Languagesサポートが利用できるロケールをリストにします。
LastDelimiter指定された区切り文字のセットのいずれかの文字と一致する、最後の文字のインデックスを返します。
LCIDToCodePage指定されたロケール識別子に関連付けられている ANSI コード ページを取得します。
LoadPackage指定されたパッケージをロードします。
LoadStrアプリケーションの実行ファイルから文字列リソースをロードします。
LocaleDirectoryExists指定したディレクトリが存在し、そこに優先 UI 言語のサブディレクトリが含まれているかどうかを示す論理値を返します。
LocaleFileExists指定されたファイルが優先 UI 言語のサブディレクトリと共に存在するかどうかを示す Boolean 値を返します。
LowerCaseASCII 文字列を小文字に変換します。
MSecsToTimeStamp指定したミリ秒単位の数値を TTimeStamp 値に変換します。
NewStr(非推奨)ヒープ上に文字列を割り当てます。
NextCharIndexNextCharIndex 関数は,次の文字のバイトインデックスを返します。
Now現在の日付/時刻を返します。
OutOfMemoryErrorEOutOfMemory の例外を生成します。
PlatformBytesOf文字列をバイト配列に変換します。
PlatformStringOfバイト配列を Unicode 文字列に変換します。
PreferredUILanguageListPreferredUILanguageList は、推奨される UI 言語を含むリストを返します。
PreferredUILanguagesPreferredUILanguages は、実行時にユーザーのデフォルト UI 言語として推奨される UI 言語を返します。
QuotedStr引用符付き文字列を返します。
RaiseLastOSError最後に発生した OS またはシステムライブラリエラーの例外を生成します。
RaiseLastWin32Error
(非推奨)
最後に発生した Win32 エラーの例外を生成します。
RCSDelphi のクライアント/サーバー ライセンスを確認します。
RemoveDir既存の空ディレクトリを削除します。
RenameFileファイル名を変更します。
ReplaceDateTDateTime 値の日付部分を指定した日付に置換します。
ReplaceTimeTDateTime 値の時刻部分を指定した時刻に置換します。
RPRDelphi のプロフェッショナル ライセンスを確認します。
SafeLoadLibrary安全かつシンプルな、ライブラリのロードを行う関数です。
SameFileName現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。
SameStr2 つの文字列を大文字と小文字を区別して序数値で比較します。
SameText大文字小文字を区別せず,序数値で 2 つの文字列を比較します。
SetCurrentDirカレントディレクトリを設定します。
SetDefaultFallbackLanguagesSetDefaultFallbackLanguages は、デフォルト フォールバック言語の新しいリストを設定します。
ShowException例外メッセージを表示して例外の物理アドレスを示します。
Sleep指定したミリ秒数だけプログラム実行を遅延させます。
StrAllocヌルで終わる文字列にバッファを割り当て,先頭文字を指すポインタを返します。
StrBufSizeStrAlloc で割り当てた文字列バッファに格納できる最大文字数を返します。
StrByteType文字列のバイトが 1 バイト文字,2 バイト文字の最初のバイト,2 バイト文字の 2 番めのバイトのいずれであるかを示します。
StrCatSource のコピーを Dest の最後に追加し,結合された文字列を返します。
StrCharLength文字 の長さを、バイトで返します。
StrComp大文字と小文字を区別して 2 つの文字列を比較します。
StrCopyヌルで終わる文字列をコピーします。
StrDispose文字列を破棄します。
StrECopyヌルで終わる文字列をコピーします。
StrEndヌルで終わる文字列の末尾を指すポインタを返します。
StrFmt配列のエントリを整形します。
StrIComp区別せずに 2 つの文字列を比較します。
StringOfデフォルトのシステム ロケールを使用して、バイト配列を Unicode 文字列に変換します。
StringReplace文字列内に出現する部分文字列を置き換えます。
StringToGUID文字列を GUID に変換します。
StrLCat指定された文字数を文字列に追加します。
StrLComp指定された文字数分だけ 2 つの文字列を比較します。
StrLCopy指定された文字数を Source から Dest にコピーします。
StrLen文字列内のヌルターミネータを除いた文字数を返します。
StrLFmt指定されたオープンな配列にある一連の引数を、バッファ内に整形します。
StrLIComp指定された文字数分,大文字と小文字の区別なしに 2 つの文字列を比較します。
StrLower文字列を小文字に変換します。
StrMove指定された文字数を文字列にコピーします。
StrNewヒープの領域を割り当てて文字列をコピーし,その文字列を指すポインタを返します。
StrNextChar次の文字を指すポインタを返します。
StrPasヌルで終わる文字列を AnsiString に変換します。
StrPCopyAnsiString(長い文字列)を,ヌルで終わる文字列にコピーします。
StrPLCopyAnsiString(長い文字列)の文字を,ヌルで終わる文字列にコピーします。
StrPosStr1 内の最初の Str2 を指すポインタを返します。
StrRScan文字列内の最後の指定文字を指すポインタを返します。
StrScan文字列内の最初の指定文字を指すポインタを返します。
StrToBool文字列を Boolean(論理)値に変換します。
StrToBoolDefエラー デフォルトとあわせて、文字列を Boolean(論理)値に変換します。
StrToCurr文字列を Currency 値に変換します。
StrToCurrDef文字列を Currency 値に変換し、デフォルト エラーを合わせて返します。
StrToDate文字列を TDateTime 値に変換します。
StrToDateDef文字列を TDateTime 値に変換し、デフォルト エラーを合わせて返します。
StrToDateTime文字列を TDateTime 値に変換します。
StrToDateTimeDef文字列を TDateTime 値に変換し、デフォルト エラーを合わせて返します。
StrToFloat与えられた文字列を浮動小数点値に変換します。
StrToFloatDef指定された文字列を浮動小数点値に変換し、合わせてデフォルト エラーを返します。
StrToInt整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。
StrToInt64整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。
StrToInt64Def整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。
StrToIntDef整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列をエラーデフォルトで数値に変換します。
StrToTime文字列を TDateTime 値に変換します。
StrToTimeDef文字列を TDateTime 値に変換し、デフォルト エラーを合わせて返します。
StrUpper文字列を大文字に変換して返します。
Supports指定したオブジェクトまたはインターフェースが、指定したインターフェースをサポートするかどうかを示します。
SysErrorMessageOS のエラー コードを文字列に変換します。
SystemTimeToDateTimeシステム時刻値を TDateTime 値に変換します。
TextPos文字列内で最初に出現する部分文字列へのポインタを返します。TextPos では、大文字と小文字が区別されません。
TextToFloatnull 終了文字列を浮動小数点値に変換します。
TFuncTFunc はジェネリック関数の参照を宣言します。
Time現在の時刻を返します。
TimeStampToDateTimeTTimeStamp を対応する TDateTime 値に変換します。
TimeStampToMSecsTTimeStamp 値をミリ秒数の合計に変換します。
TimeToStrTDateTime 値を表す文字列を返します。
TPredicateTPredicate は論理の述語として動作するジェネリック関数の参照を宣言します。
TProcTProc はジェネリック プロシージャの参照を宣言します。
TrimTrim は、文字列の先頭および末尾にあるスペースと制御文字を除去します。
TrimLeft文字列から先頭部分の空白と制御文字を取り除きます。
TrimRight文字列から末尾部分の空白と制御文字を取り除きます。
TryEncodeDate指定された Year,Month,および Day を表す TDateTime 値を返します。
TryEncodeTime指定された Hour,Min,Sec,および MSec に対する TDateTime 値を返します。
TryFloatToCurr浮動小数点値を Currency 値に変換します。
TryFloatToDateTime浮動小数点値を TDateTime 値に変換します。
TryStrToBoolBoolean 成功コードとあわせて、文字列を Boolean(論理)値に変換します。
TryStrToCurr文字列を Currency 値に変換し、Boolean 成功コードを合わせて返します。
TryStrToDate文字列を TDateTime 値に変換し、Boolean 成功コードを合わせて返します。
TryStrToDateTime文字列を TDateTime 値に変換し、Boolean 成功コードを合わせて返します。
TryStrToFloat指定された文字列を浮動小数点値に変換し、Boolean 成功コードを合わせて返します。
TryStrToInt整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を論理型の成功コードで数値に変換します。
TryStrToInt64整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。
TryStrToTime文字列を TDateTime 値に変換し、デフォルト エラーを合わせて返します。
TrySystemTimeToDateTime 
UIntToStr符号なしの整数を文字列に変換します。
UnloadPackageパッケージをロード解除します。
UpperCase文字列を大文字に変換して返します。
WideBytesOfUnicode 文字列をバイトの配列に変換します。
WideCompareStr現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別して UNICODE 文字列を比較します。
WideCompareText現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別しないで UNICODE 文字列を比較します。
WideFmtStr書式文字列と引数の配列を使用して、書式設定された Unicode 文字列を組み立てます。
WideFormat書式文字列と引数の配列から書式設定された Unicode 文字列を組み立てて返します。
WideFormatBuf配列の引数を整形し、バッファ内にその結果を配置します。
WideLowerCase小文字に変換された UNICODE 文字列を返します。
WideSameStr現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別して UNICODE 文字列を比較します。
WideSameText現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別しないで UNICODE 文字列を比較します。
WideStrAllocヌルで終わるワイド文字列用のバッファを割り当てて、その先頭文字へのポインタを返します。
WideStringOfUnicode ロケールを使用して、バイト配列を Unicode 文字列に変換します。
WideUpperCase大文字に変換された UNICODE 文字列を返します。
Win32CheckWindows API 呼び出しの戻り値を調べ,呼び出しが失敗した場合に適切な例外を生成します。
WrapText文字列の長さが指定のサイズに近づくたびに、文字列に改行を挿入します。
変数
EmptyAnsiStr   空文字列定数
EmptyStr   空文字列定数です。
EmptyWideStr   WideString 定数の空文字列バージョンです。
EraNames   DateTimeToStr 関数を制御します(東アジアのロケールの場合)。
EraYearOffsets   DateTimeToStr 関数を制御します(東アジアのロケールの場合)。
FalseBoolStrs   論理値 False を表すことができる文字列のリストです。
FormatSettings   デフォルトの書式設定です。
GetDiskFreeSpaceEx   ディスク ボリュームで使用可能な領域に関する情報を返します。
HexDisplayPrefix   HexDisplayPrefix には,16 進値に表示されるプレフィクスが格納されます。Pascal(Delphi)構文では $,C++ 構文では 0x です。
LeadBytes   2 バイト文字の先頭バイトの値をすべてリストします。
MaxCurrency   MaxCurrency: Currency;
MaxDateTime   MaxDateTime: TDateTime;
MinCurrency   MinCurrency: Currency;
MinDateTime   MinDateTime: TDateTime;
MonthDays   MonthDays: array[0..1] of TDayTable;
NullAnsiStr   空の ANSI 文字列定数を指すポインタです。
NullStr   空の文字列へのポインタ。
NullWideStr   空のワイド文字列へのポインタ。
SysLocale   SysLocale には、ロケール情報が格納されています。
TByteArray   TByteArray は、バイトの配列を宣言します。
TDayTable   TDayTable は、年の各月の日数を保持するために使用します。
TrueBoolStrs   論理値 True を表すことができる文字列のリストです。
TWordArray   TWordArray は、ワードの配列を宣言します。
Win32BuildNumber   使用している Windows オペレーティング システムのビルド レベルを示します。
Win32CSDVersion   インストールされている最新の Win32 のサービス パックを示します。
Win32MajorVersion   使用している Windows オペレーティング システムのメジャー バージョンを示します。
Win32MinorVersion   使用している Windows オペレーティング システムのマイナー バージョンを示します。
Win32Platform   Win32 プラットフォーム識別子を指定します。
 
定数
CDefaultTwoDigitYearCenturyWindow
  CDefaultTwoDigitYearCenturyWindow: Integer = $32;
DateDelta   DateDelta: Integer = $A955A;
DefaultFalseBoolStr   DefaultFalseBoolStr: string = False;
DefaultTrueBoolStr   DefaultTrueBoolStr: string = True;
DriveDelim   DriveDelim: Char = $3A;
faAnyFile   faAnyFile: Integer = $1FF;
faArchive   faArchive: Integer = $20;
faCompressed   faCompressed: Integer = $800;
faDirectory   faDirectory: Integer = $10;
faEncrypted   faEncrypted: Integer = $4000;
faHidden   faHidden: Integer = 2;
faInvalid   faInvalid: Integer = $FFFFFFFF;
faNormal   faNormal: Integer = $80;
faReadOnly   faReadOnly: Integer = 1;
faSymLink   faSymLink: Integer = $400;
faSysFile   faSysFile: Integer = 4;
faTemporary   faTemporary: Integer = $100;
faVirtual   faVirtual: Integer = $10000;
faVolumeID   faVolumeID: Integer = 8;
fmExclusive   fmExclusive: Integer = 4;
fmOpenRead   fmOpenRead: Integer = 0;
fmOpenReadWrite   fmOpenReadWrite: Integer = 2;
fmOpenWrite   fmOpenWrite: Integer = 1;
fmShareCompat   fmShareCompat: Integer = 0;
fmShareDenyNone   fmShareDenyNone: Integer = $40;
fmShareDenyRead   fmShareDenyRead: Integer = $30;
fmShareDenyWrite   fmShareDenyWrite: Integer = $20;
fmShareExclusive   fmShareExclusive: Integer = $10;
HoursPerDay   HoursPerDay: Integer = $18;
INVALID_HANDLE_VALUE   INVALID_HANDLE_VALUE: Integer = $FFFFFFFF;
MaxCurrency   MaxCurrency: Currency;
MaxDateTime   MaxDateTime: TDateTime;
MaxEraCount   MaxEraCount: Integer = 7;
MinCurrency   MinCurrency: Currency;
MinDateTime   MinDateTime: TDateTime;
MinsPerDay   MinsPerDay: Integer = $5A0;
MinsPerHour   MinsPerHour: Integer = $3C;
MonthDays   MonthDays: array[0..1] of TDayTable;
MSecsPerDay   MSecsPerDay: Integer = $5265C00;
MSecsPerSec   MSecsPerSec: Integer = $3E8;
PathDelim   PathDelim: Char = $5C;
PathSep   PathSep: Char = $3B;
pfBCB4Produced   pfBCB4Produced: Integer = $8000000;
pfConsumerBCB   pfConsumerBCB: Integer = $200000;
pfConsumerCompat   pfConsumerCompat: Integer = 0;
pfConsumerDelphi   pfConsumerDelphi: Integer = $100000;
pfConsumerMask   pfConsumerMask: Integer = $F00000;
pfDelphi4Produced   pfDelphi4Produced: Integer = $C000000;
pfDesignOnly   pfDesignOnly: Integer = 2;
pfExeModule   pfExeModule: Integer = 0;
pfIgnoreDupUnits   pfIgnoreDupUnits: Integer = 8;
pfLibraryModule   pfLibraryModule: Integer = $80000000;
pfModuleTypeMask   pfModuleTypeMask: Integer = $C0000000;
pfNeverBuild   pfNeverBuild: Integer = 1;
pfPackageModule   pfPackageModule: Integer = $40000000;
pfProducerMask   pfProducerMask: Integer = $C000000;
pfProducerUndefined   pfProducerUndefined: Integer = $4000000;
pfRunOnly   pfRunOnly: Integer = 4;
pfV3Produced   pfV3Produced: Integer = 0;
SecsPerDay   SecsPerDay: Integer = $15180;
SecsPerHour   SecsPerHour: Integer = $E10;
SecsPerMin   SecsPerMin: Integer = $3C;
SwitchChars   SwitchChars: Set = ['-','/'];
ufImplicitUnit   ufImplicitUnit: Integer = $10;
ufMainUnit   ufMainUnit: Integer = 1;
ufOrgWeakUnit   ufOrgWeakUnit: Integer = 8;
ufPackageUnit   ufPackageUnit: Integer = 2;
ufWeakPackageUnit   ufWeakPackageUnit: Integer = 6;
ufWeakUnit   ufWeakUnit: Integer = 4;
UnixDateDelta   UnixDateDelta: Integer = $63E1;
 
System.TimeSpan
  
 
System.Types
Bounds指定された大きさの四角形の TRect を返します。
CenteredRect中央揃えの矩形を作成します。
CenterPoint四角形の中心点を返します。
EqualRect2 つの TRect 値が同じかどうかを示します。
InflateRect四角形を特定の量だけ大きくします。
IntersectRect2 つの四角形の交差部分を返します。
IntersectRectF2 つの四角形の交差部分を返します。
IsRectEmpty指定された四角形の幅と高さが正かどうかを示します。
MinPoint最小の TPoint または TPointF を返します。
MultiplyRect四角形を特定の量だけ大きくします。
NormalizeRectTRect オブジェクトを正規化します。
NormalizeRectFTRectF オブジェクトを正規化します。
OffsetRect矩形の原点を指定された量で変更します。
Point一組の座標から TPoint 構造体を作成します。
Point3D指定された 3D 空間座標を基に 3D の点を生成します。
PointFTPointF のインスタンスを返します。
PtInCircle指定した円の内部に指定した点があるかどうかを示します。
PtInRect指定した四角形の内部に指定した点があるかどうかを示します。
Rect座標の集合から TRect 構造体を作成します。
RectCenter類似した別の四角形の中心に配置された TRect インスタンスまたは TRectF インスタンスを返します。
RectFTRectF のインスタンスを返します。
RectHeight矩形の垂直方向のサイズを返します。
RectWidth矩形の水平方向のサイズを示します。
ScalePoint座標が拡大/縮小された TPoint インスタンスまたは TPointF インスタンスを返します。
SmallPoint1 組の座標から TSmallPoint 構造体を作成します。
SplitRect古い矩形に分割ルールを適用して作成した矩形を返します。
UnionRect2 つの四角形の和集合(2 つの四角形をちょうど包含する四角形)を返します。
UnionRectF2 つの四角形の和集合(2 つの四角形をちょうど包含する四角形)を返します。
Vector指定された X と Y の 2D 座標を基に、ベクターを生成します。Vector3D 指定された 3D 空間座標を基に 3D ベクトルを生成します。
変数
c180   c180: Single;
c180divPI   c180divPI: Single;
c2PI   c2PI: Single;
c360   c360: Single;
c3PIdiv4   c3PIdiv4: Single;
cInv2PI   cInv2PI: Single;
cInv360   cInv360: Single;
cOneHalf   cOneHalf: Single;
cPI   cPI: Single;
cPIdiv180   cPIdiv180: Single;
cPIdiv2   cPIdiv2: Single;
cPIdiv4   cPIdiv4: Single;
CurveKappa   CurveKappa: Extended = 0.5523;
CurveKappaInv   CurveKappaInv: Extended = 0.4477;
Epsilon   Epsilon: Single;
Epsilon2   Epsilon2: Single;
TBooleanDynArray   TBooleanDynArray は Boolean 型要素の配列を定義します。
TByteDynArray   バイト要素の配列を定義します。
TCardinalDynArray   TCardinalDynArray は Cardinal 型要素の配列を定義します。
TCubicBezier   3 次ベジエ曲線を定義したものです。
TDoubleDynArray   TDoubleDynArray は Double 型要素の配列を定義します。
TInt64DynArray   TInt64DynArray は Int64 型要素の配列を定義します。
TIntegerDynArray   整数要素の配列を定義します。
TLongWordDynArray   TLongWordDynArray は LongWord 型要素の配列を定義します。
TMatrix3DType   4 つの 3D ベクトルで構成される 3D 行列を定義します。
TMatrix3DTypeBase   3D 行列を tagVECTOR3D 型変数の配列として記述したものです。
TMatrixArray   行列を TVector の配列として表したものです。
TMaxtrixArrayBase   行列を 3 つの tagVECTOR 型変数の配列として記述したものです。
TPolygon   多角形を TPointF の配列として指定します。
TShortIntDynArray   TShortIntDynArray は ShortInt 型要素の配列を定義します。
TSingleDynArray   TSingleDynArray は Single 型要素の配列を定義します。
TSmallIntDynArray   TSmallIntDynArray は SmallInt 型要素の配列を定義します。
TStringDynArray   TStringDynArray は String 型要素の配列を定義します。
TVector3DArray   3D ベクトルの配列です。
TVector3DArrayBase   3 つの tagVECTOR3D の配列です。
TVector3DType   4 つの単精度浮動小数点(Single)値で構成される 3D ベクトルを定義します。
TVectorArray   TVector 値の配列です。
TWideStringDynArray   TWideStringDynArray は WideString 型要素の配列を定義します。
TWordDynArray   TWordDynArray は Word 型要素の配列を定義します。
 
定数
BOM_LSB_FIRST   BOM_LSB_FIRST: Char = $FEFF;
BOM_MSB_FIRST   BOM_MSB_FIRST: Char = $FFFE;
c180   c180: Single;
c180divPI   c180divPI: Single;
c2PI   c2PI: Single;
c360   c360: Single;
c3PIdiv4   c3PIdiv4: Single;
CarriageReturn   CarriageReturn: Char = $D;
cInv2PI   cInv2PI: Single;
cInv360   cInv360: Single;
cOneHalf   cOneHalf: Single;
cPI   cPI: Single;
cPIdiv180   cPIdiv180: Single;
cPIdiv2   cPIdiv2: Single;
cPIdiv4   cPIdiv4: Single;
CurveKappa   CurveKappa: Extended = 0.5523;
CurveKappaInv   CurveKappaInv: Extended = 0.4477;
Epsilon   Epsilon: Single;
Epsilon2   Epsilon2: Single;
EqualsValue   EqualsValue: Integer = 0;
FormFeed   FormFeed: Char = $C;
GreaterThanValue   GreaterThanValue: Integer = 1;
GUID_NULL   GUID_NULL: TGUID;
LessThanValue   LessThanValue: Integer = $FFFFFFFF;
LineFeed   LineFeed: Char = $A;
LineSeparator   LineSeparator: Char = $2028;
NullChar   NullChar: Char = 0;
ParagraphSeparator   ParagraphSeparator: Char = $2029;
RT_RCDATA   RT_RCDATA: PWideChar = $A;
Space   Space: Char = $20;
Tabulator   Tabulator: Char = 9;
VerticalTab   VerticalTab: Char = $B;
 
System.TypInfo
FreeAndNilPropertiesオブジェクトであるプロパティ値を解放し,それらの値を nil(Delphi)または NULL(C++)に設定します。
GetAnsiStrPropAnsiString 型のコンポーネント プロパティの値を返します。
GetDynArrayProp動的配列型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetEnumName値を与えられた Delphi 列挙型定数の名前を返します。
GetEnumProp列挙型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetEnumValue指定した文字列表現の列挙型の値を返します。
GetFloatPropfloat 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetInt64PropInt64 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetInterfacePropインターフェイス型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetMethodPropメソッド型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetObjectPropオブジェクト型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetObjectPropClassオブジェクト型であるコンポーネント プロパティのクラス型を返します。
GetOrdProp通常型またはクラス型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetPropInfoコンポーネントのプロパティに関する情報を取得します。
GetPropInfosコンポーネント プロパティのリストを取得します。
GetPropListコンポーネント プロパティのリストを取得します。
GetPropName与えられた PPropInfo で識別されるコンポーネント プロパティの名前を返します。
GetPropValueコンポーネントのプロパティ値をバリアントとして取得します。
GetSetElementName与えられた定数の文字列表現を返します。
GetSetElementValue名前で識別される与えられた定数の整数表現を返します。
GetSetProp集合型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetStrProp文字列型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetTypeData型に関する情報へのポインタが返されます。
GetTypeName型情報レコードから型の名前を返します。
GetUnicodeStrPropUnicodeString 型のコンポーネント プロパティの値を返します。
GetVariantPropバリアント型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
GetWideStrPropWideString 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。
IsPublishedProp指定したコンポーネント プロパティがパブリッシュされたプロパティであるかどうかを判定します。
IsStoredProp指定したコンポーネント プロパティが stored 属性を持っているかどうかを判定します。
PropIsTypeコンポーネント プロパティが特定のデータ型のものかどうかを判定します。
PropTypeコンポーネントのプロパティ型を取得します。
SamePropTypeName与えられた 2 つのプロパティ名が同じかどうかをチェックします。
SetAnsiStrPropAnsiString 型のコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetDynArrayProp動的配列型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetEnumProp列挙型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetFloatPropfloat 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetInt64PropInt64 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetInterfacePropインターフェイス型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetMethodPropメソッド型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetObjectPropオブジェクト型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetOrdProp順序型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetPropValueバリアント値を使ってコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetSetProp集合型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetStrProp文字列型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetToStringコンポーネントのプロパティの 1 つ以上の集合値を返します。
SetUnicodeStrPropUnicodeString 型のコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetVariantPropバリアント型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SetWideStrPropWideString 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。
SortPropListコンポーネント プロパティのリストを英数字順にソートします。
StringToSet集合型のコンポーネント プロパティの集合値のビット マスクを返します。
変数
BooleanIdents   true および false の文字列表現の配列です。
DotSep   ドット('.')文字を示します。
TPropList   PPropInfo 値の配列を定義します。
 
定数
PROPSLOT_FIELD   PROPSLOT_FIELD: Integer = $FF000000;
PROPSLOT_MASK   PROPSLOT_MASK: Integer = $FF000000;
PROPSLOT_VIRTUAL   PROPSLOT_VIRTUAL: Integer = $FE000000;
tkAny   tkAny: Set = [tkUnknown..tkProcedure];
tkMethods   tkMethods: Set = [tkMethod];
tkProperties   tkProperties: Set = [tkInteger..tkClass,tkWChar..tkProcedure];
 
バッチファイル
BASIC
C言語のお勉強
拡張子な話
DOSプログラム
Delphi
>Dehi入門編
>Delphi2010
>DelphiXE3
▲2014/05/08
 2014/05/09
▼2014/05/10
 
シェアウェア
Script!World
データベース
 
お問い合わせ 
本サイトはリンクフリーです
リンクバナー
(C)Copyright 1999-2015. By AFsoft All Rights Reserved.