AFsoft WebSite(エーエフソフト・ウェブサイト)
 

オペレーティング・システムについて

プログラミングについて
ホームページについて
キャドについて
電子カタログについて
書籍・雑誌
イベント
リンク集
Delphi2010 各種定数 2010/11/28

以上で、DDE・COM・Indy・データベース・ネット関連は省略しましたが、Delphi2010に搭載のコンポーネントについて見終わりました。Delphi2009からUnicode文字がコンポーネント上でも利用出来るようになり、Delphi2010でも通常の文字列の型(string)は、Delphi6でのstring=AnsiStringではなく、UnicodeStringになっています。ですので各種手続き・関数ではどのように対応されたのかを見ていきたい所ですがその前に、今回は、Delphi2010で利用出来る定数について、ざっと見ていきます。下記内容は、ヘルプからの抜粋です。
 
色定数(ユニット:Graphics) TColor値
cl3DDkShadow 3Dコンポーネントの暗い影を表します。
(Windows95とNT4.0のみ)。
cl3DLight 3Dコンポーネントの明るい部分を表します。
(Windows95とNT4.0のみ)。
clActiveBorderアクティブウィンドウの枠線のデフォルト色を表します。
clActiveCaptionアクティブウィンドウのタイトルバーのデフォルト色を表します。
clAppWorkSpaceアプリケーション作業領域のデフォルト色を表します。
clAquaアクア(淡緑青)色を表します。
clBackgroundWindowsのデフォルトの背景色を表します。
clBlack黒色を表します。
clBlue青色を表します。
clBtnFaceボタン面の色を表します。
clBtnHighlightボタンの強調表示の色を表します。
clBtnShadowボタンの影の色を表します。
clBtnTextボタンの文字のデフォルト色を表します。
clCaptionTextアクティブウィンドウのタイトルバーに表示されるテキストのデフォルト色を表します。
clCreamクリーム色を表します。
clDefaultコンポーネントのデフォルト色を表します。
clDkGray濃い灰色を表します。
clFuchsia赤紫色を表します。
clGradientActiveCaptionアクティブウィンドウのタイトルバーのグラデーション表示における右側の色。
clGradientInactiveCaptionアクティブでないウィンドウのタイトルバーのグラデーション表示における右側の色。
clGray灰色を表します。
clGrayText淡色表示されるテキストの色を表します。
clGreen緑色を表します。
clHighlight選択されたテキストブロックの背景色を表します。
clHighlightText選択されたテキストの色を表します。
clInactiveBorderアクティブでないウィンドウの枠線のデフォルト色を表します。
clInactiveCaptionアクティブでないウィンドウのタイトルバーのデフォルト色を表します。
clInactiveCaptionTextアクティブでないウィンドウのタイトルテキストのデフォルト色を表します。
clInfoBkツールチップの背景色を表します。
clInfoTextツールチップテキストの色を表します。
clLimeライム色を表します。
clLtGray薄い灰色を表します。
clMaroon栗色を表します。
clMedGrayミディアムグレー色を表します。
clMenu選択されていないサブメニュー項目の背景色を表します。
clMenuBar選択されていないメインメニュー項目の背景色を表します。
clMenuHighlight選択されているメニュー項目の背景色を表します。
clMenuTextメニューテキストのデフォルト色を表します。
clMoneyGreenマネーグリーン色を表します。
clNavy紺色を表します。
clNone 選択されていない場合の色を表します。
Windows 9.x システムでは白に、Windows NT システムでは黒になります。
clOliveオリーブ色を表します。
clPurple紫色を表します。
clRed赤色を表します。
clSilver銀色を表します。
clSkyBlue空色を表します。
clSystemColor システムカラーセットの識別に使用されるマスク。
clSystemColor では、システム カラーを識別するために、上位バイトのビットが1に設定されています。
clTeal青緑色を表します。
clWhite白色を表します。
clWindowウィンドウのデフォルトの背景色を表します。
clWindowFrameウィンドウフレームのデフォルトの背景色を表します。
clWindowTextウィンドウテキストのデフォルト色を表します。
clYellow黄色を表します。
 
 
コピーモード定数(ユニット:Graphics) TCopyMode値
cmBlacknessキャンバス上のコピー先矩形領域を黒で塗りつぶします。
cmDstInvertキャンバス上の画像を反転させて、コピー元を無視します。
cmMergeCopyキャンバス上の画像とコピー元ビットマップを論理 AND 演算子を使って合成します。
cmMergePaint反転したコピー元ビットマップとキャンバス上の画像を論理 OR 演算子を使って合成します。
cmNotSrcCopy反転したコピー元ビットマップをキャンバスにコピーします。
cmNotSrcEraseキャンバス上の画像とコピー元ビットマップを論理 OR 演算子を使って合成し、その結果を反転させます。
cmPatCopyコピー元パターンをキャンバスにコピーします。
cmPatInvertコピー元パターンとキャンバス上の画像を論理 XOR 演算子を使って合成します。
cmPatPaint反転したコピー元ビットマップとコピー元パターンを論理 OR 演算子を使って合成します。この演算結果とキャンバス上の画像を論理 OR 演算子を使って合成します。
cmSrcAndキャンバス上の画像とコピー元ビットマップを論理 AND 演算子を使って合成します。
cmSrcCopyコピー元ビットマップをキャンバスにコピーします。
cmSrcEraseキャンバス上の画像を反転させ、その結果とコピー元ビットマップを論理 AND 演算子を使って合成します。
cmSrcInvertキャンバス上の画像とコピー元ビットマップを論理 XOR 演算子を使って合成します。
cmSrcPaintキャンバス上の画像とコピー元ビットマップを論理 OR 演算子を使って合成します。
cmWhitenessキャンバス上のコピー先矩形領域を白で塗りつぶします。
※TCanvas の CopyMode プロパティで使用される
 
ファイル属性一覧(ユニット:SysUtils) Integer値
faAnyFile任意のファイル タイプを指定します。
faArchiveWindows のアーカイブ ファイル タイプのみを指定します。
faDirectoryディレクトリ 'ファイル' タイプのみを指定します。
faHidden隠しファイル タイプのみを指定します。
faNormal他の属性が設定されていない通常のファイルおよびディレクトリのみを指定します。
faReadOnly読み取り専用ファイル タイプのみを指定します。
faSymLinkシンボリック リンク ファイル タイプのみを指定します。
faSysFileシステム ファイル タイプのみを指定します。
faTemporary一時ファイルおよび一時ディレクトリのみを指定します。
faVolumeIDボリューム ID ファイル タイプを指定します。
※FindFirst で使用される
 
ファイル モード定数(ユニット:SysUtils) Byte/Word値
fmOpenRead読み取り専用で開かなければならないファイルであることを指定します。
fmOpenReadWrite読み書き両用で開かなければならないファイルであることを指定します。
fmOpenWrite書き込み専用で開かなければならないファイルであることを指定します。
※FileModeに割り当て可能な値の1つ。Createに割り当て可能な属性の1 つでもある
fmShareCompatFCB 互換のファイル共有であることを指定します。
fmShareDenyNone他のアプリケーションからのファイル アクセスを禁止しないファイル共有であることを指定します。
fmShareDenyRead他のアプリケーションからのファイル読み取りアクセスを禁止するファイル共有であることを指定します。
fmShareDenyWrite他のアプリケーションからのファイル書き込みアクセスを禁止するファイル共有であることを指定します。
fmShareExclusive他のアプリケーションからのあらゆるファイル アクセスを禁止するファイル共有であることを指定します。
※Create で指定可能な属性の 1 つ
 
モーダル結果定数(ユニット:Controls) TModalResult(integer)値
mrAbortidAbortモーダル ダイアログで [中止] が選択されたことを示します。
mrAllmrNo+1ユーザーが[すべて]ボタンで終了した
mrCancelidCancelモーダル ダイアログで [キャンセル] が選択されたことを示します。
mrClose モーダル ダイアログで [閉じる] が選択されたことを示します。
mrIgnoreidIgnoreモーダル ダイアログで [無視] が選択されたことを示します。
mrNoidNoモーダル ダイアログで [いいえ] が選択されたことを示します。
mrNoToAllmrAll+1モーダル ダイアログで [すべていいえ] が選択されたことを示します。
mrNone0モーダル ダイアログのデフォルトの戻り値です。
mrOkidOKモーダル ダイアログで [OK] が選択されたことを示します。
mrRetryidRetryモーダル ダイアログで [再試行] が選択されたことを示します。
mrYesidYesモーダル ダイアログで [はい] が選択されたことを示します。
mrYesToAllmrNoToAll+1モーダル ダイアログで [すべてはい] が選択されたことを示します。
 
TMsgDlgBtn:メッセージボックス内のボタンが取り得る値の集合(ユニット:Dialogs)
mbYes表面に 'はい' と書かれたボタン
mbNo表面に 'いいえ' と書かれたボタン
mbOK表面に 'OK' と書かれたボタン
mbCancel表面に 'キャンセル' と書かれたボタン
mbAbort表面に '中止' と書かれたボタン
mbRetry表面に '再試行' と書かれたボタン
mbIgnore表面に '無視' と書かれたボタン
mbAll表面に 'すべて' と書かれたボタン
mbNoToAll表面に 'すべていいえ' と書かれたボタン
mbYesToAll表面に 'すべてはい' と書かれたボタン
mbHelp表面に 'ヘルプ' と書かれたボタン
mbYesNoCancelmbYes、mbNo、mbCancel
mbYesNoAllCancelmbYes、mbYesToAll、mbNo、mbNoToAll、mbCancel
mbOKCancelmbOK および mbCancel
mbAbortRetryIgnorembAbort、mbRetry、mbIgnore
mbAbortIgnorembAbort および mbIgnore
TMsgDlgButtons
mbYesNoCancelmbYes、mbNo、mbCancel
mbYesNoAllCancelmbYes、mbYesToAll、mbNo、mbNoToAll、mbCancel
mbOKCancelmbOK および mbCancel
mbAbortRetryIgnorembAbort、mbRetry、mbIgnore
mbAbortIgnorembAbort および mbIgnore
 
マウス カーソル定数(ユニット:Controls) TCursor値
crAppStart-19矢印と砂時計を組み合わせたアプリケーション起動カーソル
crArrow-2矢印カーソルを示します。
crCross-3十字カーソルを示します。
crDefault0デフォルト カーソル(左上を指す矢印)を示します。
crDrag-12ドラッグ カーソルを示します。
crHSplit-14左右分割カーソルを示します。
crHandPoint-21指差しカーソルを示します。
crHelp-20ヘルプ カーソルを示します。
crHourGlass-11砂時計カーソルを示します。
crIBeam-4テキスト挿入カーソルを示します。
crMultiDrag-16複数項目用のドラッグ カーソルを示します。
crNo-18禁止カーソルを示します。
crNoDrop-13ドロップ禁止カーソルを示します。
crNone-1非表示カーソルを示します。
crSQLWait-17SQL 用の待機砂時計カーソルを示します。
crSize-22もう使用されていないカーソルを示します。これは、5種類の方向のサイズ変更カーソルに置き換えられました。
crSizeAll-22全方向サイズ変更用のカーソルを示します。
crSizeNESW-6右上-左下方向サイズ変更用のカーソルを示します。
crSizeNS-7上下方向サイズ変更用のカーソルを示します。
crSizeNWSE-8左上-右下方向サイズ変更用のカーソルを示します。
crSizeWE-9左右方向サイズ変更用のカーソルを示します。
crUpArrow-10上向き矢印カーソルを示します。
crVSplit-15上下分割カーソルを示します。
 

 
数値計算ルーチンで使用される定数(ユニット:Math)
Infinity正の無限大を表します。
MaxCompComp 型変数の最大絶対値を定義します。
MaxDoubleDouble 型変数の最大絶対値を定義します。
MaxExtendedExtended 型変数の最大絶対値を定義します。
MaxSingleSingle 型変数の最大絶対値を定義します。
MinCompComp 型変数の最小絶対値を定義します。
MinDoubleDouble 型変数の最小絶対値を定義します。
MinExtendedExtended 型変数の最小絶対値を定義します。
MinSingleSingle 型変数の最小絶対値を定義します。
NaN有効な数値として表現できない値を表します。
NegativeValue負数の場合に Sign の結果として返される値を定義します。
NegInfinity負の無限大を表します。
PositiveValue正数の場合に Sign の結果として返される値を定義します。
ZeroValueゼロの場合に Sign の結果として返される値を定義します。
 
演算子定数(ユニット:System) TVarOp値
opAdd加算演算を表します。
opAnd論理 AND 演算を表します。
opCmpEQ等値比較演算子を表します。
opCmpGE大なりまたは等しい(以上)比較演算子を表します。
opCmpGT大なり比較演算子を表します。
opCmpLE小なりまたは等しい(以下)比較演算子を表します。
opCmpLT小なり比較演算子を表します。
opCmpNE不等比較演算子を表します。
opCompare比較演算を表します。
opDivide除算演算を表します。
opIntDivide整数除算演算を表します。
opModulus剰余演算を表します。
opMultiply乗算演算を表します。
opNegate否定演算を表します。
opNotビット否定演算を表します。
opOr論理 OR 演算を表します。
opShiftLeftビット単位の左シフト演算を表します。
opShiftRightビット単位の右シフト演算を表します。
opSubtract減算演算を表します。
opXor排他的論理和演算を表します。
※BinaryOpなどの2項演算を実行するときに、TVarOp をこの値に設定できます。
 
バリアント型を表す定数(ユニット:System) TVarType値
varAny任意の値を保持できるバリアントを表します。
varArray動的配列データを保持するバリアントを表します。
varBooleanWordBool 型のデータを保持するバリアントを表します。
varByRef別の変数を指すバリアントを表します。
varByteByte 型のデータを保持するバリアントを表します。
varCurrency通貨型の浮動小数点値を保持するバリアントを表します。
varDateTDateTime 型の値を保持するバリアントを表します。
varDispatchIDispatch 型の値を割り当てられているバリアントを表します。
varDouble浮動小数点値を保持するバリアントを表します。
varEmptyまだ値を割り当てられていないバリアントを表します。
varError32 ビットのエラー コードを保持するバリアントを表します。
varInt64Int64 型のデータを保持するバリアントを表します。
varIntegerInteger 型のデータを保持するバリアントを表します。
varLongWordLongWord 型のデータを保持するバリアントを表します。
varNullヌル値を保持するバリアントを表します。
varOleStrCOM インターフェイス型の文字列値を割り当てられているバリアントを表します。
varShortIntShortInt 型のデータを保持するバリアントを表します。
varSingleSingle 型のデータを保持するバリアントを表します。
varSmallintSmallInt 型のデータを保持するバリアントを表します。
varStrArgCOM 互換の文字列値を保持しているバリアントを表します。
varString文字列データを保持するバリアントを表します。
varTypeMaskバリアント データ型のメタデータ部分を除外するためのマスクを表します。
varUnknown不明な値を保持するバリアントを表します。
varVariantバリアント データ型を表します。
varWordWord 型のデータを保持するバリアントを表します。
 
仮想キー コード(ユニット:Windows)
VK_LBUTTONマウスの左ボタン
VK_RBUTTONマウスの右ボタン
VK_CANCELCtrl+Break
VK_MBUTTONマウスの中央ボタン
VK_XBUTTON1マウスの左サイドボタン
VK_XBUTTON2 マウスの右サイドボタン
VK_BACKBackspace キー
VK_TABTab キー
VK_CLEARClear キー
VK_RETURNEnter キー
VK_SHIFT Shift キー
VK_CONTROLCtrl キー
VK_MENUAlt キー
VK_PAUSEPause キー
VK_CAPITALCaps Lock キー
VK_KANA IME で使用
VK_HAGULIME で使用
VK_JUNJAIME で使用
VK_FINALIME で使用
VK_HANJAIME で使用
VK_KANJIIME で使用
VK_CONVERTIME で使用
VK_NONCONVERTIME で使用
VK_ACCEPTIME で使用
VK_MODECHANGEIME で使用
VK_ESCAPEEsc キー
VK_SPACESpace キー
VK_PRIORPageUp(PgUp)キー
VK_NEXTPageDown(PgDn)キー
VK_ENDEnd キー
VK_HOMEHome キー
VK_LEFT←キー
VK_UP↑キー
VK_RIGHT→キー
VK_DOWN↓キー
VK_SELECTSelect キー
VK_PRINTPrint キー(キーボード固有)
VK_EXECUTEExecute キー
VK_SNAPSHOTPrintScreen(Prt Sc)キー
VK_INSERTInsert キー
VK_DELETEDelete キー
VK_HELPHelp キー
VK_LWIN左 Windows キー(Microsoft キーボード)
VK_RWIN右 Windows キー(Microsoft キーボード)
VK_APPSApplications キー(Microsoft キーボード)
VK_NUMPAD00 キー(テンキー)
VK_NUMPAD1 1 キー(テンキー)
VK_NUMPAD22 キー(テンキー)
VK_NUMPAD33 キー(テンキー)
VK_NUMPAD44 キー(テンキー)
VK_NUMPAD55 キー(テンキー)
VK_NUMPAD66 キー(テンキー)
VK_NUMPAD77 キー(テンキー)
VK_NUMPAD88 キー(テンキー)
VK_NUMPAD99 キー(テンキー)
VK_MULTIPLY*キー(テンキー)
VK_ADD+ キー(テンキー)
VK_SEPARATORSeparator キー(テンキー)
VK_SUBTRACT- キー(テンキー)
VK_DECIMAL. キー(テンキー)
VK_DIVIDE/ キー(テンキー)
VK_F1F1 キー
VK_F2F2 キー
VK_F3F3 キー
VK_F4F4 キー
VK_F5F5 キー
VK_F6F6 キー
VK_F7F7 キー
VK_F8F8 キー
VK_F9F9 キー
VK_F10F10 キー
VK_F11F11 キー
VK_F12F12 キー
VK_F13F13 キー
VK_F14F14 キー
VK_F15F15 キー
VK_F16F16 キー
VK_F17F17 キー
VK_F18F18 キー
VK_F19F19 キー
VK_F20F20 キー
VK_F21F21 キー
VK_F22F22 キー
VK_F23F23 キー
VK_F24F24 キー
VK_NUMLOCKNum Lock(Num Lk)キー
VK_SCROLLScroll Lock(Scr Lk)キー
VK_LSHIFT左Shiftキー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_RSHIFT右Shiftキー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_LCONTROL左Ctrlキー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_RCONTROL右Ctrlキー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_LMENU左Alt キー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_RMENU右Alt キー(GetAsyncKeyState および GetKeyState でのみ使用)
VK_BROWSER_BACKブラウザの "戻る" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_FORWARDブラウザの "進む" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_REFRESHブラウザの "更新" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_STOPブラウザの "中止" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_SEARCHブラウザの "検索" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_FAVORITESブラウザの "お気に入り" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_BROWSER_HOMEブラウザの "起動/ホーム" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_VOLUME_MUTE音量ミュート キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_VOLUME_DOWN音量ダウン キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_VOLUME_UP音量アップ キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_MEDIA_NEXT_TRACK"次のトラック" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_MEDIA_PREV_TRACK"前のトラック" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_MEDIA_STOP"メディア停止" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_MEDIA_PLAY_PAUSE"メディア再生/一時停止" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_LAUNCH_MAIL"メール起動" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_LAUNCH_MEDIA_SELECT"メディア選択" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_LAUNCH_APP1"アプリケーション 1 起動" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_LAUNCH_APP2"アプリケーション 2 起動" キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_1その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは ';:' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_PLUS任意の国/地域のキーボードで '+' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_COMMA任意の国/地域のキーボードで ',' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_MINUS任意の国/地域のキーボードで '-' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_PERIOD任意の国/地域のキーボードで '.' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_2その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは '/?' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_3その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは '`~' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_4その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは '[{' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_5その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは '\|' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_6その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは ']}' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_7その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。米国標準キーボードでは "' キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_8その他のさまざまな文字に使用され、キーボードによって異なることがあります。(Windows 2000/XP の場合)
VK_OEM_102RT 102 キーのキーボードにおける山かっこキーまたはバックスラッシュ キー(Windows 2000/XP の場合)
VK_PACKETUnicode 文字をあたかもキー入力であるかのように渡すのに使用されます。VK_PACKET キーは、キーボード以外の入力手段に使用される 32 ビット仮想キー値の下位ワードです。(Windows 2000/XP の場合)
VK_PROCESSKEYIME PROCESS キー(Windows 95/98/Me、Windows NT 4.0、Windows 2000/XP の場合)
VK_ATTNAttn キー
VK_CRSELCrSel キー
VK_EXSELExSel キー
VK_EREOFErase EOF キー
VK_PLAYPlay キー
VK_ZOOMZoom キー
VK_NONAME将来の使用に備えて予約されています
VK_PA1PA1 キー
VK_OEM_CLEARClear キー
※Windows API 呼び出しや OnKeyUp または OnKeyDown イベント ハンドラでキー入力を参照するのに使用することができます。
 
バッチファイル
BASIC
C言語のお勉強
拡張子な話
DOSプログラム
Delphi
>Delphi入門編
>Delphi2010
▲2010/11/27
 2010/11/28
▼2010/11/29
 
シェアウェア
Script!World
データベース
 
お問い合わせ
本サイトはリンクフリーです
リンクバナー
(C)Copyright 1999-2015. By AFsoft All Rights Reserved.