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◇Script!3Dファイル
JIS B 2804:2001 止め輪
です。
※各スクリプトファイルでは各諸元値の入力チェック等を行っておりません。
そのため、範囲外の値を入力すると作図が乱れる場合がありますので御注意下さい。
◇X3Dファイル(サンプル3D図形データ)を見る為には、X3Dビューワー/プラグインが必要です。Windows用では「Flux Player 2.1」(WindowsXp/Vista用)等がありますが自己責任の上でインストール・動作させて下さい。
Media Machines「Flux Player」
DXFファイルにしてスケッチアップ(Google SketchUp6)等に受け渡すと、面数が多くなりデータ量が多くなって動作が遅くなる場合があります。円弧分割数を少なくすると面数は少なくなり軽くなりますが、余り少なすぎると絵が綺麗でなくなってしまいますので御注意下さい。(下図は円分割数12;コーナーR分割数4 としています)
また、小さいサイズの図形を作図してスケッチアップに受け渡すと、ミリメートルでインポートをすると、小さい面の作図が出来ないために面が欠損される場合があります。その場合は一旦メートルやセンチメートルでインポートを行い、インポート後に尺度機能で小さくする等の作業を行って下さい。
※ | 内径・外径の円弧部は、円円弧分割数で作図します(E形止め輪を除く)。グリップ止め輪の下部の半円部分も円円弧分割数で作図します。R部分、E形止め輪の内径部分は、コーナーR分割数で作図します。 |
※ | 図形は、標準状態では自由状態での作図です。軸径・穴径を指定する事が出来ます。上部下部の隙間・穴位置・丸め量・下部縦横サイズ等、JIS規格に記載されていない各寸法は手動入力をするようになっています。必要な面取り・丸め・位置移動・変形等はCAD/CGでの作図後、便宜に応じてCAD/CG側で調整を行って下さい。 |
※ | C形止め輪の穴は作図していません。上面に「想像線」で円を作図しています。CAD/CG側で位置調整後、穴開け処理を行って下さい。Google SketchUpの場合は、交差を行った後、穴の面でプッシュプルを行い、底面(エッジ)を指定すると穴を開ける事が出来ます。 |
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