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◇『工作機械のテーブル−T溝及びそのボルト JIS B 0952-1999
Oリング取付溝部の形状・寸法 JIS B 2406-1991』
スクリプトファイル です。
(価格:¥500.-)
本ファイルは有償版のスクリプトファイルですのでダウンロードは出来ません。御入り用の方は当方へメールにて御連絡下さい。
本パッケージ内には以下のスクリプトファイルが含まれます。
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t_mizo1.sfp、t_mizo2.sfp |
o_mizo1.sfp、o_mizo1a.sfp、o_mizo1b.sfp |
o_mizo2.sfp、o_mizo2a.sfp、o_mizo2b.sfp |
o_mizo3.sfp、o_mizo3a.sfp、o_mizo3b.sfp |
o_mizo4.sfp、o_mizo4a.sfp、o_mizo4b.sfp |
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※各図形の作図は、外形線にて作図を行うようになっています。
各中心線の作図は、中心線にて作図を行います。 |
工作機械のテーブル−T溝及びそのボルト JIS B 0952-1999
t_mizo1.sfp:T溝
t_mizo2.sfp:T溝(複数) ピッチ、個数を指定し複数作図が可能
原点は上中央点となります。中心線の作図があります。
溝Aを指定後、各諸元を入力し作図を行います。
最小値〜最大値の範囲を超えて入力する事は出来ません。
t_mizo2にて、ピッチPの値が0(初期値)で[実行]を行うと、
ピッチP・数Nの専用入力画面が表示されます。
Oリング取付溝部の形状・寸法 JIS B 2406-1991
o_mizo1〜.sfp:付表1・運動用及び固定用(内筒面) 呼び番号 P〜
o_mizo2〜.sfp:付表1・運動用及び固定用(内筒面) 呼び番号 G〜
o_mizo3〜.sfp:付表2・固定用(平面) 呼び番号 P〜
o_mizo4〜.sfp:付表2・固定用(平面) 呼び番号 G〜
〜部=無し:Oリング・バックアップリング表示無し
=「a」:Oリング・バックアップリング表示有り
=「b」:Oリング・バックアップリング表示をソリッド図形で作図
(Oリング:外形線色、バックアップリング:灰色)
原点は「基準位置」にて、左上点・中央上点・右上点のうちから選択可能
呼び番号を指定後、各諸元を入力し作図を行います。
最小値(0値)〜最大値の範囲を超えて入力する事は出来ません。
(o_mizo1a/1b/2a/2b)
バックアップリングは、位置がr未満の場合はrの上に、r以上の場合は下面に
付くものとします。また、バックアップリングが1個時、Oリングとぶつかる
場合には、Oリングの位置が右方向へ移動するものとします。
バックアップリング2個時、Oリングとの重なり具合のチェックは
行われませんので御注意下さい。
バックアップリング・Oリングと溝部が重ならないよう御注意下さい。
(o_mizo3a/3b/4a/4b)
すきま、左面角度・右面角度、バックアップリングの指定はありません。
基準位置を左上又は右上にした場合、Oリングを左又は右に密着するよう
作図します。その際、面rと重なる場合はOリングの,そのRを小さくする
よう変更されますので御注意下さい。 |
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