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◇『製品の幾何特性仕様−幾何公差表示方式−形状、姿勢、位置及び振れの公差表示方式 JISB0021-1998』スクリプトファイル です。
(価格:¥500.-)
本ファイルは有償版のスクリプトファイルですのでダウンロードは出来ません。御入り用の方は当方へメールにて御連絡下さい。
本パッケージ内には以下のスクリプトファイルが含まれます。
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kikakosa1.sfp |
kikakosa2.sfp |
kikakosa3.sfp |
kikakosa4.sfp |
mark_p1.sfp |
mark_p2.sfp |
mark_m1.sfp |
mark_m2.sfp |
mark_l1.sfp |
mark_l2.sfp |
mark_f1.sfp |
mark_f2.sfp |
mark_e1.sfp |
mark_e2.sfp |
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※寸法線にて作図を行うようになっています。(記号部分は外形線の線種・線幅で作図を行うようになっています) |
kikakosa1:幾何公差 公差付き形体指示・1段表示・矢印線有り です。
kikakosa2:幾何公差 公差付き形体指示・1段表示・矢印線無し です。
kikakosa3:幾何公差 公差付き形体指示・2段表示・矢印線有り です。
kikakosa4:幾何公差 公差付き形体指示・2段表示・矢印線無し です。
矢印線の横線部長さをマイナス値にすると左側へ引き出しとなります。
公差の種類は、真直度、平面度、真円度、円筒度、線の輪郭度、
面の輪郭度、平行度、直角度、傾斜度、位置度、同心度・同軸度、
対称度、円周振れ、全振れ、のうちから選択します。
公差記入枠は、1段表示の場合は9個まで、
2段表示の場合は上下4個ずつまで、入力することが出来ます。
空白をあけたい場合には、半角空白/全角空白文字を利用して下さい。
mark_p1:突出公差域の指示です。半角文字版です。
mark_p2:突出公差域の指示です。全角文字版です。
mark_m1:最大実体公差方式の指示です。半角文字版です。
mark_m2:最大実体公差方式の指示です。全角文字版です。
mark_l1:最小実体公差方式の指示です。半角文字版です。
mark_l2:最小実体公差方式の指示です。全角文字版です。
mark_f1:自由状態(非剛性部品)の指示です。半角文字版です。
mark_f2:自由状態(非剛性部品)の指示です。全角文字版です。
mark_e1:包絡の条件の指示です。半角文字版です。
mark_e2:包絡の条件の指示です。全角文字版です。
※ Jw_cadで利用する場合、縮尺1/1のレイヤグループに作図して下さい。
(1/1でない場合、[作図属性]で「文字も倍率」にチェックを入れても
文字がずれてしまいますので注意して下さい) |
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