Script!3D配布用スクリプトファイル集です。
これを利用するためには、当 AFsoft製ソフトウェア「Script!3D Runner（Ver.1.19〜対応版）」（フリーウェア）が必要となります。以下よりダウンロードして下さい。
【AFsoft WebSite】フリーウェア・コーナー
Google SketchUp6（グーグル・スケッチアップ６）用のコンポーネント・データ集を作成する際に利用した「Script!3D」で、配布用スクリプトファイルとして保存したものです。
コンポーネント・データとは異なり、各諸元値（パラメータ値）を変更することによって色々な大きさ・種類の3D図形を作成し、スケッチアップ等へ送信する事によって簡単に 3D図形を描画する事が出来るようになります。
※スケッチアップ等へのデータ送信は、一時的にDXF/DAEファイルを生成してスケッチアップ等でインポートを行う事になります。スケッチアップでインポートを行うと多くの場合、自動的にコンポーネント化されますので御注意下さい。
各図形の標準状態は、100mm×100mm×100mm（中央(0,0,0)原点）の枠内に作成しています。基準点(0,0,0)は、Ｘ・Ｙ座標は中央合わせ、Ｚ座標は下合わせ（穴の場合は上合わせで下側に作図）となっています。 |
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