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外部変形の書き出しデータ「JWC_TEMP.TXT」を読み込んで取り込むためのテストプログラムで、補助線を作図する外部変形アプリケーション。
Borland Delphi6使用:ソース込み
操作手順:
Jw_cad から「その他」→「外部変形」
「p040_補助線の作図.bat」実行
[2点指定]をクリック(又は作図画面で(L)クリック、又は(1)キー)を行う場合:
始点を指定し、終点を指定すると、その2点間を通過する補助線を作図します。
[水平線]をクリック(又は作図画面で(R)クリック、又は(2)キー)を行う場合:
通過点を指定すると、通過点を通る水平線の補助線を作図します。
[垂直線]をクリック(又は(3)キー)を行う場合:
通過点を指定すると、通過点を通る垂直線の補助線を作図します。
[角度線]をクリック(又は(4)キー)を行う場合:
角度入力を行い、通過点を指定すると、通過点を通る角度線の補助線を作図します。
[平行線]をクリック(又は(5)キー)を行う場合:
基準線を指定し、通過点を指定すると、通過点を通る基準線に平行な補助線を作図します。
[直交線]をクリック(又は(6)キー)を行う場合:
基準線を指定し、通過点を指定すると、通過点を通る基準線に直交する補助線を作図します。
[傾き線]をクリック(又は(7)キー)を行う場合:
傾き角度の入力を行い、基準線を指定し、通過点を指定すると、通過点を通る基準線に対し指定角度傾いた補助線を作図します。
[その他]をクリック(又は(8)キー)を行う場合:
次のメニューページにジャンプします。
[設定画面]をクリック(又は(9)キー)を行う場合:
作図する線の設定画面が表示されます。
◆
次のメニューページ
[点]をクリック(又は作図画面で(L)クリック、又は(1)キー)を行う場合:
配置点を指定すると、補助線色の点を作図します。
[円1]をクリック(又は作図画面で(R)クリック、又は(2)キー)を行う場合:
中心点を指定し、半径指定点を指定すると、補助線色の円を作図します。
[円2]をクリック(又は(3)キー)を行う場合:
中心点を指定すると入力画面が表示され、半径・偏平率・傾き角度を入力すると、補助線色の円(楕円)を作図します。
[分割点]をクリック(又は(4)キー)を行う場合:
範囲選択をすると入力画面が表示され、分割数を入力すると、線分・円・円弧・楕円・楕円弧を分割する位置に補助線色の点を作図します。
[同心円]をクリック(又は(5)キー)を行う場合:
中心点を指定すると入力画面が表示され、開始半径・半径増分・作図数を入力すると、補助線色の円を指定した数だけ作図します。半径増分にマイナス値を入力した場合、半径が0以下になると作図を中断します。
[連続角度線]をクリック(又は(6)キー)を行う場合:
通過点を指定すると、入力画面が表示され、角度・距離増分・作図数を入力すると、通過点を通る補助線色の線分を作図し、それに平行な線分を距離増分ずつ指定した数だけ作図します。軸角を考慮します。
[連続傾き線]をクリック(又は(7)キー)を行う場合:
基準線を指定し、通過点を指定すると、入力画面が表示され、角度・距離増分・作図数を入力すると、指定した基準線に対して指定角度の通過点を通る補助線色の線分を作図し、それに平行な線分を距離増分ずつ指定した数だけ作図します。
データファイル「p040.dat」として保存。同じ p040.exe を実行し、起動オプション指定により機能を振り分け実行しています。 |