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p108_ペン入力?2

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マウスドラッグ/ペン入力により線・点・円弧を作図する外部変形アプリケーションです。
 
Jw_cadでの手書き線のような機能ですが、ドラッグしながらそのまま作図するのではなく、マウス/ペンを離した際に線の作図を行います。マウスを押した位置と離した位置が同じであれば点の作図、表示されている目盛以上離れていれば線の作図を行います。
円弧の作図はドラッグ作業を2回行います。押してドラッグして離して・押してドラッグして離して、最初の2点+最後の1点による3点円弧での作図を行います。最初の2点が同一点の場合は、最初の1点+最後の2点による3点円弧での作図となります。
 
「p104_ペン入力?」にあった「□Drag近接ドット数」チェック機構はありません。ドラッグの最中の経路は無関係となり、ドラッグ開始点と終了点だけが取得されます。
 
[ESC]キーを押すと直前に作図した線・点・円弧を削除します。範囲選択を行って取得したデータは削除出来ません。
 
このソフトは、画面の位置・大きさを前回位置の保存・呼出で行っており、他のソフトのようなマウス位置での表示という事は行っておりません。
作図を行った後に[OK]をクリックすると、現在のレイヤグループ(書込みレイヤグループ)、現在のレイヤ(書込みレイヤ)に作図されます。
 
 
但し、外部変形ですのでブロック図形内部を直接操作する事が出来ませんので御注意下さい。もし、ブロック編集を行っている状態で動作させる場合には、本アプリケーションを、Jw_cad をインストールしたフォルダに入れて実行せねばならない場合がありますので御注意下さい。また、選択した要素データの曲線属性・寸法グループ化は解除されますので御注意下さい。
本アプリケーションはシェアウェアです。レジストしていない場合(試用時)は図面用紙の四隅に試用版文字がランダムに作図されます。レジストして頂いた場合、それらは作図されなくなります。
 
実行サンプルは、Jw_cad 標準添付の「Aマンション平面例.jww」を利用しています。
 
操作手順:
Jw_cad から「その他」→「外部変形」
「p108_ペン入力?2.bat」実行

 
[1)新規(実]をクリック(又は作図画面で(L)クリック、又は(1)キー)を行う場合:
基準点を指示して新規状態/実寸作図を行います。
 
[2)範囲(実]をクリック(又は作図画面で(R)クリック、又は(2)キー)を行う場合:
範囲選択を行い、選択した図面(の一部)を表示した状態で、実寸作図を行います。多くの要素データを選択すると遅くなりますので注意して下さい。
 
[3)新規(図]をクリック(又は(3)キー)を行う場合:
基準点を指示して新規状態/図寸作図を行います。
 
[4)範囲(図]をクリック(又は(4)キー)を行う場合:
範囲選択を行い、選択した図面(の一部)を表示した状態で、図寸作図を行います。多くの要素データを選択すると遅くなりますので注意して下さい。

 
1)新規状態(実寸)での例:

 
2)範囲選択(実寸)での例:

 
この画面は、当方の「AFJWV」の簡易表示状態と同様で、マウスホイールでの拡大・縮小、マウスホイールドラッグによる移動、マウス両ボタンドラッグによる拡大・縮小・全表示・前倍率(※これは「AFJWV」と異なります)・移動表示、キー操作による拡大・縮小・移動表示(矢印キーによる移動は「モード」にフォーカスがあると無効になります)、が可能ですが、ペンによる操作は行いにくいため、画面右上の「モード」を「画面操作」にしておくと、マウス左ドラッグ/ペン操作による画面の拡大・縮小・全表示・前倍率・移動が可能です。
 
画面右上の「モード」を「目盛基準点」にすると、マウス左クリック/ペン押しにより、目盛の基準点を指定する事が出来るようになります。この際、点・線・円(1/4点)・円弧・文字基準点・寸法図形・ソリッド図形の近くを指示すると、その端点を拾う事が出来るようになっています。円上を指示すると円の中心が拾えます。交点や中点などは拾えませんので注意して下さい。端点が見つからない場合は、目盛表示をしている場合には目盛上の点を拾います。目盛表示をしていない場合には、自由点となります。この検索ルール(検索順)は、線や円弧の作図の場合も同様となります。
 
画面右上の「モード」を「線の作図」にすると、マウス左ドラッグ/ペン操作により、線を作図する事が出来ます。始点と終点が同じ位置の場合、点の作図となります。
 
画面右上の「モード」を「円弧作図」にすると、マウス左ドラッグ/ペン操作を2回する事により、3点指定(始点・通過点・終点)による円弧を作図する事が出来ます。
 
作図をミスしてしまった場合は、[Esc]キーを押すと直前に作図した線・点・円弧を削除する事が出来ます。範囲選択をして読み取った要素データは削除出来ません。
 
 
作図を行い[OK]をクリックすると完了です。
[キャンセル]クリックや画面右上の[×]クリックすると作図は行われません。